Athlon II X2 260uはSocket AM3対応のデスクトップPC向けCPUで、TDPが25WとモバイルCPU並みに低いのが特長。省電力版のAthlon IIに関しては、Socket AM2対応でTDP 22Wのクロック1.5GHzモデルを搭載したPC自作キットが過去に発売されているが、Socket AM3対応品を店頭で確認したのはこれが初めて。

　Athlon II X2 260uの主なスペックは、製造プロセス45nm SOI、2次キャッシュ容量2MB（1MB×2）、電圧0.85〜1.15V、最大温度81℃。OPNは「AD260USCK23GQ」。

※10日（土）追記
　当初、2次キャッシュ容量を「512KB×2」と記載しておりましたが、ショップから「AMDに確認したところ、キャッシュ容量は1MB×2で、同社Webサイトに記載されている512KB×2は誤り」という連絡があったため、修正いたしました。

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【4月10日】TDP 25Wの超低電力Athlonが発売、実質9千円
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　ヒートシンクの一部に「将来的なアップグレードやアクセサリーを装着するための新コネクタを搭載している」(メーカー)という。ただし、具体的なアップグレード方法は告知されていない。

　冷却用のクーラーが付属している。

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【3月13日】Corsair Memory CMT6GX3M3A1866C9など(今週見つけた新製品)
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　前モデルにあたる同社のCinema Deluxeとの違いは対応メモリがDDR2からDDR3になった点など。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(LFBにDDR3-1333メモリ128MB搭載)、8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1。

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【2009年9月5日】FOXCONN Cinema Deluxe(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090905/ni_ccinemad.html#cinemad

　Xeon 5600対応リビジョン。

　「Xeon 5600シリーズに正式対応したのが主な違い」（ショップ）。従来モデルでも動作はしたが、一部機能が利用できず、そのため正式サポート外になっていた」（同）とのこと。

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【2009年8月29日】SUPERMICRO X8DAE(今週見つけた新製品)
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【2009年4月18日】SUPERMICRO X8DAL-i(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090418/ni_i_m3.html#x8dali
【2009年4月4日】SUPERMICRO X8DAi(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090404/ni_i_m3.html#x8dai

　P7F7-E WS SupercomputerはIntel 3450/nForce 200チップセットを搭載したワークステーション向けマザーボード。本来、Intel 3450はXeon 3400シリーズをサポートするサーバ/ワークステーション向けチップセットだが、このマザーボードではXeon 3400シリーズだけでなくCore i7/i5/i3シリーズも搭載可能とされているのがユニークな点。なお、Intel 3450搭載製品が店頭に登場したのはこれが初めて。

　また、4基のPCI Express x16スロットを備え、3-way SLIやQuad CrossFireXといったマルチビデオカード構成が可能な点や、最近のマザーボードとしては多い6基のDIMMスロットを備える点なども特徴。ただし、6基のDIMMスロットを全て使う場合は、シングルサイドモジュール（メモリチップが基板片面のみに装着されたモジュール）を用いる必要がある。

　このほか、USB 3.0インターフェイス、6Gbps Serial ATAインターフェイス、ハードウェアチップによる独自オーバークロック機能「TurboV EVO」などを搭載。USB 3.0/Serial ATAインターフェイスに関しては、コントローラ−チップセット間の帯域不足を解消するPLX製ブリッジチップが搭載されている。

　スロット数はPCI Express x16×4（全スロット使用時はx8モードで動作）、PCI Express x1×3、DIMM×6（DDR3 2000/1333/1066/800、最大16GB）。主な搭載機能はDVI、Gigabit Ethernet（2ポート）、6Gbps Serial ATA（2ポート、RAID 0/1対応）、USB 3.0（2ポート）、IEEE 1394b（2ポート）、10チャンネルサウンド。

□インテル 3450 チップセット（インテル）
http://www.intel.co.jp/jp/products/server/chipsets/3450/3450-overview.htm
□Intel 3450 Chipset（Intel）
http://ark.intel.com/chipset.aspx?familyID=46610

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【2010年3月20日】TDP 30Wの1156版Xeonが発売
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【2009年11月14日】USB 3.0+6Gbps SATAの両オンボードマザーが多数登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/etc_usbsata.html
【2009年9月12日】ASUS P7P55 WS SuperComputer（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090912/ni_cp7p55ws.html

　主な搭載デバイスはDVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、10chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスは前述のUSB 3.0、DisplayPort+HDMI+DVI+VGA出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×3、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×1、DDR3 DIMM×2。

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【3月6日】MSI G41M-P33(今週見つけた新製品)
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　リファレンス仕様と見られる製品で、搭載メモリはGDDR5 1,536MB（384bit）（GTX 480）またはGDDR5 1,280MB（320bit）。

　いずれも隣接スロット占有で、GTX 480はヒートシンクの一部が露出している。出力コネクタはDVI×2+Mini HDMI。付属品はMini HDMI - HDMI変換ケーブルなど。

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【4月10日】GeForce GTX 480/470が発売、NVIDIA初のDX11対応品
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　同社のオリジナルクーラー「VAPOR-X」を搭載したモデルで、動作クロックはコア 765MHz、メモリ 1,125MHz。

　同社のオリジナルクーラー「DIRECTCUクーラー」を搭載したモデルで、「リファレンスクーラーに比べてGPUの温度を最高20℃低く、動作音を最高35%低減できる」(メーカー)という。

　搭載メモリは1GBで、隣接スロット占有タイプ。

　出力コネクタはDVI×2、DisplayPort×1、HDMI×1で、パッケージ裏に掲載されている写真と構成が異なる点には注意。クーラーカバーはブラックライトに反応する素材が使われている。

　搭載クーラーは隣接スロットを占有するもの。

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【3月27日】SAPPHIRE HD5550 1G DDR3 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100327/ni_csap5550.html

　Mini PCI Express接続の無線LANカードを利用するためのアンテナコネクタも3つ用意されている。

　なお、本機に接続したカードを固定するためのネジ穴は無いため、取り付けの際は注意が必要。

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【2008年4月19日】アイアールキューブ IR-RAMP2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080419/ni_cramp1.html

　Mini PCI接続の無線LANカードを利用するためのアンテナコネクタも用意されている。

　なお、本機に接続したカードを固定するためのネジ穴は無いため、取り付けの際は注意が必要。

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【2008年4月19日】アイアールキューブ IR-RAMP2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080419/ni_cramp1.html

　画素数は400万画素で、アスペクト比16:9(1,280×720,30fps)の撮影が可能。マイクやオートフォーカス機能なども備えている。

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【2009年10月3日】マイクロソフト LifeCam Cinema(今週見つけた新製品)
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　無線の通信可能距離は10mで、USB接続のレシーバーが付属している。対応解像度は320×240(15fps)。カメラ本体はUSBバスパワー、または内蔵バッテリーで動作する仕組みで、バッテリー動作時は約5時間の使用が可能。

　公称転送速度はリード285MB/s、ライト275MB/s。NANDフラッシュにMicron製のものを採用している。

　3.5インチベイに固定するためのマウンタ付き。

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【3月27日】Mach Xtreme Technology MXSSD2MDS-200Gなど(今週見つけた新製品)
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【1月30日】圧倒的速度」の高速SSDが発売、SandForce製コントローラ搭載
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　大容量の2.5インチHDDについては、12.5mm厚タイプでは1TBの製品が登場しているが、9.5mm厚タイプではこの750GB製品が最大容量となる。同社のモバイル向けHDD「WD Scorpio Blue」に属する製品で、容量とノイズレベル、消費電力などを除く主要スペックは既存の9.5mm厚/640GBモデル「WD6400BPVT」と同じ。

　主なスペックは、ディスク回転数5,400rpm、バッファ容量8MB、平均動作音量がアイドル時24dB、「シーク・モード 0」時25dB、消費電力がリード/ライト時1.6W、アイドル時0.65W。Serial ATAインターフェイスの最大転送速度は3Gb/s。

　ちなみに、WD6400BPVTの平均動作音量はアイドル時24dB、シーク・モード0時26dB、消費電力はリード/ライト時2.5W、アイドル時 0.85Wで、今回のWD7500BPVTのほうが静粛性、省電力性ともに高い。

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【2月27日】2.5インチHDDが1TB到達、12.5mm厚
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【2009年9月26日】640GB/9.5mm厚の2.5"HDDが発売、9.5mm厚で最大容量
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　バッファ容量は64MB。

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【1月9日】WesternDigital WD20EARS(今週見つけた新製品)
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　ワンタッチバックアップボタンを備えている。

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【3月27日】USB 3.0-SATAアダプタに廉価版、2.0と約千円差
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　ワンタッチバックアップボタンを備えている。

　この製品は、ノートPCのExpressCard/34スロットに対応したUSB 3.0カード。これまで発売された同種製品はすべてコネクタ部分が大きく張り出す仕様だったが、この製品ではその張り出し部分が最小化、「接続したまま持ち運べる」（パッケージ）のが特徴。

　ちなみに、搭載するUSBコネクタは、小型機器用のUSB 3.0 Micro Bコネクタ×1個。このコネクタはUSB 2.0 Micro Bコネクタの上位互換で、USB 2.0/3.0のMicro Bコネクタはそのまま装着、USB 2.0/3.0の通常コネクタ（Aコネクタ）は変換ケーブルを介して利用するもの。変換ケーブルはこの製品にも同梱されている。

　なお、USB 3.0では出力電力も強化されているが、この製品では5V/300mA前後の仕様とされており、この点はUSB 3.0のフルパワーではないので要注意。

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【4月10日】「ツライチ」なノート用USB 3.0カード発売
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　公称転送速度はeSATA接続時がリード110MB/s、ライト40MB/s、USB 2.0接続時がリード35MB/s、ライト25MB/s。

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【3月27日】SiliconPower SP032GBSSDJ10C00など(今週見つけた新製品)
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　Express Drive USB 3.0は最大データ転送速度125MB/sをうたうUSB 3.0メモリ。先に発売された同社「RAIDDrive USB 3.0」は、内部RAID構成で300MB/s超を実現していたが、今回はその半分以下。ただし、それでもUSB 2.0メモリの高速品（30〜40MB/s）の約3倍という速度がある。

　また、RAIDDriveよりも本体がコンパクトなのも特長。RAID採用製品は、構造上どうしても本体が大きくなりがちだが、今回の製品は本体サイズが62×37×7.5mmと、ほぼUSB 2.0メモリ並みの大きさになっている。

　対応OSはWindows XP/Vista/7。

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【2010年2月13日】公称320MB/s、超高速のUSB 3.0メモリが発売
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　対応メモリはSDXC/SDHC/SD/microSDHC/microSD/メモリースティックなど。

　撮影解像度は1,280×960ピクセル(AVI)。内蔵メモリは非搭載で、microSDHCカードを装着できる。

　この製品は、PCケース内のスペースを利用してNASを増設できるキット。PCの電源や拡張カードスロット、HDDベイをいわば“拝借”する格好で NASを構築するもので、NAS用の設置スペースを用意せずに済むのがメリット。

　製品構成はPCI Express x1接続のNASカードや電源制御基板、ユーティリティ収録CD-ROMなど。NASカードは、ブラケット部分にRJ-45ポート（100BASE-TX対応）やUSB 2.0ポートが、基板上にHDD/SDDを接続するためのSerial ATA/IDEポートなどが用意されている。ただし、同時認識できるドライブは1基のみ。

　付属している電源制御基板は、ATX電源からNASキットに電源を供給するためのもの。この基板をATX電源とマザーボードとの間に設置（24ピン電源端子に接続）することで常に電源ONの状態が保たれ、PCをシャットダウンした時でもNASが使えるようになる。なお、NASカードにはFDD用の4ピン電源端子が搭載されており、これに対しても電源供給を行なう必要がある。

　ただし、電源制御基板に接続する際、マザーボードと装着している拡張カードの消費電力の合計が110W以下でなければならないとされている点には注意が必要。また、電源制御基板によってATX電源は常に電源ONの状態になる。

　なお、データ転送速度（参考値）は、FTP使用時で約10MB/s、Samba使用時で約8MB/sという。搭載しているサーバの機能はSamba /FTP/DHCP/プリンタで、対応ファイルシステムはFAT32。

<※>14日（水）追記
　当初、ネットワークインターフェイスを「Gigabit Ethernet対応」と記載しておりましたが、正しくは「100BASE-TX対応」になります。お詫びして訂正いたします。

　両モデルともパン/チルト対応、自動録画機能搭載で、背面にはmicroSDスロットを備えている。また、有線LANモデルには用途不明のUSBコネクタも用意されている。

　従来のキーボードは、USB接続で6キー程度、PS/2接続の場合でも10キー程度が上限だったが、この製品では最大26キーに対応するのが特徴。

　同社によれば、本製品ではキーを1つずつ独立してスキャンする技術を採用することで、押下された各キーの情報を正確に検出することを可能にしているという。

　本体には、キートップの文字などの刻印を浮かび上がらせるバックライトを内蔵。また、マクロ設定が可能な特殊キーを6個備えており、バンク切り替え機能（3種類）とあわせて最大18種類のマクロ登録が行なえる。

　本体はサイズ（約）が幅482×高さ22×奥行き192mm、重量約988g。キースイッチはメンブレンタイプを採用している。対応OSは Windows 7/Vista/XP。

　本体中央「G」「H」「B」で囲まれた部分に突起状ポインティングデバイスを搭載しているのが最大の特徴。バッファローでは「光学式マウスを応用したもの」と説明しており、利用時は透明レンズのようなスティックが青く発光する。

　タッチコントロールは押下することで左クリックボタンとして使えるほか、「Fn」キーを2回押す毎に操作モードを「マウスモード」「スクロールモード」に交互に変更できる。また、左右ボタンが普通のキーになっており、左Altキーの隣に左ボタンが、右Ctrlキーの隣に右ボタンが付いている。

　PCとの接続インターフェイスはUSBで、タッチコントロールのセンサー解像度は900dpi。

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　接続インターフェイスはUSB。

　「初回販売分にはキートップ引き抜き工具をプレゼントする」(ショップ)とのこと。

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　ノンクリックタイプのメカニカルキースイッチを採用し、多数キーの同時押しをサポートしている点や、サウンドコネクタなどの引き回し機能を備える点など、基本的な機能は英語配列版と変わりない。パームレスト部分は取り外し可能。

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【2008年5月24日】SteelSeries SteelSerie 7G - Japanese(今週見つけた新製品)
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　同時押し対応キーの内、最大6キーまでの認識が可能なモデルで、同時押しは「Q、W、E、R、A、S、D、左Shift、左Ctrl、スペース、カーソル」のキーが対応している。

　キーはパンタグラフ式で、カラーはオニキスブラックとクリスタルホワイトの2色。縦置きスタンドも備えている。

　SteelSeriesの布製マウスパッド「Qck」をベースに作成されたモデルで、ニコニコ動画（9）のキャラクターとロゴは特殊な技術を用いて印刷したという。カラーはホワイトで、サイズは320×270×2mm。

□ニコ動マウスパッド限定販売開始！(ニワンゴ)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/04/007099.html

　アイソレーション設計を採用することで「タイプミスを軽減できる」(メーカー)という。

　PCとの接続インターフェイスはUSBで、縦置き用のスタンドを備えている。

　レシーバーの接続インターフェイスはUSBで、カラーはユーロシルバーとオリエンタルピンクの2色がラインナップされている。

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【2008年11月1日】BlueTrackのMS製マウスが発売
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　接続インターフェイスはUSBで、カラーはホワイトとグレーの2色がラインナップされている。

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　接続インターフェイスはUSBで、カラーはダークグレー/ルージュレッド/オーシャンブルー/サクラピンクの4色がラインナップされている。

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　直輸入品。

　搭載ファンは青色LED付き12cmタイプで、ファン回転数は1,300〜2,100rpm、動作音は20dBA。つまみ式のファンコントローラ付き。

　ファン回転数は1,700±250rpmで、動作音は22〜24dBA。

　ケースの通風孔を従来モデルより大きくすることで、より多くの吸気をできるようになっている。

　冷却ファンは最大10基搭載可能。標準で前面に青色LED付き14cmファンを1基、背面に12cmファンを1基、上面12cmファンを1基ずつ搭載している。

　搭載ベイ数は5インチ×4、3.5インチシャドウ×6で、3.5インチシャドウベイの下4段はベイごと取り外し可能。また、3.5インチシャドウベイに2.5インチまたは1.8インチSSD/HDDを増設するためのマウンタが1つ付属している。

　電源は別売り。

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【2007年10月27日】COOLER MASTER CM690(RC-690-KKN2-GP)(今週見つけた新製品)
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　外装、内装ともにブラックカラーのケースで、電源は別売り。

　スリムかつコンパクトなデザインのこの製品は、一見Mini-ITXケースのようだが実はmicroATXマザーボードが搭載できる、というユニークな製品。実際、本体サイズも幅262×高さ69.6×奥行き318mmとMini-ITXケース並み。その代わり、拡張カードスロットは1本もない。

　ドライブベイ数は薄型光学ドライブ×1、3.5インチシャドウ×1（2.5インチシャドウ×2としても使用可能）、2.5インチシャドウ×1で、3.5 インチ/2.5インチシャドウベイは薄型光学ドライブベイの下に配置されている。

　ただし、microATXマザーボードを搭載した場合は3.5インチシャドウベイのスペースを占有するので注意が必要。Mini-ITXマザーボード搭載時はすべてのドライブベイが使用できる。

　搭載電源はFlexATXタイプの150Wモデル。ケースファンは非搭載だが、前面、左右側面、上面、背面の全てに通気口を備えており、TDP 65WまでのCPUが搭載できるとしている。

　搭載ベイ数は5インチ×1と3.5インチシャドウ×1で、3.5インチベイに2.5インチSSD/HDDを増設するためのマウンタが一つ付属している。

　メモリカードリーダはSDXC以外に、SDHC/メモリースティック/xD/CFなどに対応している。

　本体サイズは幅303×高さ166×奥行き303mmで、搭載ベイ数は5インチ×1と3.5インチシャドウ×1。

　カラーはブラックとシルバーの2色で、容量150Wの電源を搭載している。

　本体サイズは幅76×奥行き193×高さ225mmで、搭載ベイ数は5インチ×1と2.5インチシャドウ×1。搭載する電源の容量は80W。

　もちろん、縦置き/横置きも可能。

　入力端子はコンポジットとS-Videoで、出力端子はアナログVGA。

　搭載チップセットはNM10で、主な搭載デバイスはVGA出力、サウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はDDR2 DIMM×2。

　ベイ数は薄型光学ドライブ×1と2.5インチシャドウ×2で、容量60WのACアダプタが付属している。

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【2月13日】ファスト F510SD(今週見つけた新製品)
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　発光機能付き14cmファンを搭載し、発光色を白→青→オフの順に切り替え可能。着脱式ケーブルを挿し込むコネクタ部分はLEDと同色になるという。

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【1月23日】80 PLUS GOLDの廉価電源発売、1万5千円
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　ビデオカード用の8pin(6pin+2pin)コネクタと6ピンコネクタをもち、+12V出力は36Aと「マルチGPU環境に適した設計となっている」(メーカー)という。

　また、SFX→ATX変換ブラケットが同梱されているので、ATXケースにも搭載可能。

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【2010年1月9日】INWIN IP-P300CN7-2TP(今週見つけた新製品)
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　150Wモデルの「SRD2D150SATA-24」、80Wモデルの「SRD2D080SATA2-24」、同じく80Wモデルの「SRD2D080V21-24」が発売されており、3モデルともに電源ピンが前モデルの20ピンから24ピンに変更されている。

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【2009年7月11日】日本PCサービス SRD2D080SATA2(今週見つけた新製品)
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【2009年4月11日】日本PCサービス SRD2D080V21(今週見つけた新製品)
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　iPadは米国で現地時間の3日（土）に発売され、TVニュースや新聞でも発売の様子が伝えられるなど大きな話題となっている。国内では4月末に発売される予定。

　今回販売されたのは国内向けモデルではなく、海外モデルである点には注意が必要。国内で無線機器として使用できる認可を受けているかどうかは不明。

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　PCと接続して使用するほかに単体での動作も可能で、単体動作時はUSBメモリやSDメモリカードにデータを保存可能。USBメモリは最大16GB、SDメモリカードは最大16GB(SDHC)までのものが使用できる。

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