Core i7-980X Extreme Editionの下位にあたるモデルで、動作クロックが3.2GHz（Turbo Boost時3.46GHz）に、QPI速度が4.8 GT/sにそれぞれ低下している。このほかの仕様はCore i7-980X Extreme Editionとほぼ同じで、製造プロセス32nm、3次キャッシュ容量12MB、TDP 130Wなど。

※7月21日(火)更新
　当初、Core i7-970のQPI速度を「6.4GT/s」と記載しておりましたが、正しくは「4.8 GT/s」になります。お詫びして訂正いたします。

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【2010年4月3日】Core i7-980Xがついに単体発売、パッケージは巨大
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　Core i7-870と比較して、TDPが95W→82Wが下がった一方で、クロックは2.93GHz→2.66GHzに低下している。

　このほかの仕様はCore i7-870とほぼ同じで、製造プロセス45nm、3次キャッシュ容量8MBなど。GPUは非内蔵。

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【2010年1月9日】GPU統合のLGA1156 CPU「Clarkdale」が7モデル発売
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　Core i5-750のクロック向上版という位置づけで、クロックが2.66GHz→2.8GHzに向上している。製造プロセスは45nm、3次キャッシュ容量 8MBなど。GPUは非内蔵。

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　同社の「Core i7」シリーズに属するモデルで、動作クロックは1.73GHz、L3キャッシュ容量は6MB、TDPは45Wと言ったスペックを持つ。Hyper-ThreadingやTurboBoostなどもサポートしている。

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【5月15日】35WのモバイルCore i5が使えるMini-ITXマザーが登場
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　GPU内蔵の「Core i3」シリーズに属するモデルで、動作クロックは2.13GHz、L3キャッシュ容量は3MB、TDPは35W。Hyper-Threadingなどもサポートしている。

　今回販売されたのはバルク品。

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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力、6Gbps SATA、6chサウンド、1000Bas-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　無効化されたコアをアンロックできる「BIO-unlocKING」機能を備えている。

　DVI/HDMI出力や8ch サウンド、1000Base-T LANなどを搭載している。

　テクノハウス東映では対応PCパーツとのセットでのみ販売中。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x8動作×1)、PCI Express x1×3、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x8動作×1)、PCI Express x1×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×1、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力、6chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI×1とDDR3 DIMM×2。

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【7月17日】GeForce GTX 4シリーズの中堅モデル「460」が発売、2万円
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　オーバークロック仕様の製品で、コアクロックは725MHz、メモリクロックは3,600MHzとされている。

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　メモリ容量以外でも、搭載クーラーの形状や出力コネクタの数、ゲームソフトの有無などが異なっている。

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　オーバークロックモデルの動作クロックは、コア750MHz/メモリ3,800MHz。

　ビデオメモリ768MBの通常モデルと同1GBでオーバークロック仕様(コア700MHz/メモリ1,800MHz)の上位版、さらに銅製クーラーを搭載した上位オーバークロック仕様（コア800MHz/メモリ2,000MHz）の3モデルが発売されている。

　オーバークロック版2モデルはDVI出力を2系統備える。

　動作クロックは768MB/1GBモデルともにコア700MHz/メモリ3,696MHz。

　バルク品で、「リファレンスデザインを採用したモデル」(ショップ)という。

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　隣接スロット占有仕様。

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【3月27日】HIGHTECH INFORMATION SYSTEM H587FN1GD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100327/ni_ch587fn1gd.html

　搭載メモリはGDDR5 512MBで、隣接スロット占有仕様。

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【6月26日】HIGHTECH INFORMATION SYSTEM H557HR1G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100626/ni_ch557hr1g.html

　最大解像度は2,048×1,152で、巻き取り式のUSBケーブルや持ち運び用のポーチが付属している。

　CPUにIntelプロセッサを採用したMac OS 10.4/10.5搭載PCへの対応もうたわれている。

　カード全体のデザインや、2基のシャープ製チューナーとXilinx製チップなどを搭載する点など、アースソフトの「PT2」に仕様などが非常に似ている。

　なお、基板裏面には14ピンコネクタ（7本×2列）がついているが、「このコネクタの用途は不明」（ショップ）という。

　　ただし、この製品で番組を視聴/録画する方法などは不明。

　付属品は一切なく、視聴用のソフト/ドライバ類も付属しない。ドライバについては、ダウンロード元URLがパッケージに記載されているが、ソフトについてはまったく入手方法が不明な状態。ショップでも特に説明しておらず、さらに「SDKに関する情報は現時点ではない」（同店）という。

　ちなみに、パッケージに書かれたダウンロード元URLからファイルをダウンロード、解凍すると「PT1-Windows-Driver- 200.exe」というファイルが現れるが、これを実行すると「PT1ドライバセットアップウィザード」が開始される。

　状況から判断すると、これはPT1用ドライバそのものにしか見えず、これを「PT2X2用」として配布する意図、およびライセンス状況などが非常に気になるところ。PT1の発売元であるアースソフトでは「OEMなどは行っていない」とWebサイト上で明記しているため、アースソフトに無断で配布されている可能性も考えられる。

　ショップでは、こうした状況を受け「ドライバについては仕入れ元に確認中」「ユーザー側で何かあったときはパッケージに書かれたサポートアドレスにまず連絡して欲しい」と説明中。

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【7月17日】「PT2風」の地デジチューナーが発売
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【2009年10月3日】PT1後継の地デジチューナー「PT2」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/etc_earth0.html

　搭載しているオペアンプはソケット式で、ユーザーが交換可能。日本メーカー製のコンデンサを採用する点もウリとしている。

　このキットは、2個のCMOSセンサーを搭載したカメラと、赤青メガネがセットになったWebカメラキット。付属ソフトをインストール、カメラで静止画 /動画を撮影すると、アナグリフ映像に変換されてディスプレイに表示、それを赤青メガネを使って立体視できる。カメラは土偶を彷彿させるユニークなデザイン。

　ただし、立体視の手段が赤青メガネのアナグリフになるため、実質モノクロに近い映像になる。3D Visionなど、高機能な立体視システムとの連携機能などはない模様。

　動画撮影時の解像度は640×480ドット（最大60fps）。対応OSはWindows 7/Vista/XP。付属品は赤青メガネ（5個）とドライバー/ソフトウェア収録CD。

　なお、フェイス 秋葉原本店（入荷時期/予価未定）では、動作デモも実施している。

　基本仕様は今年3月に発売されたCrucialブランドのものと同じで、3.5インチベイ搭載用マウンタが付属している。

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【6月26日】CSSD-S6M128NMQ-BULK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100626/ni_ccfds128.html

　G3はMLC NANDフラッシュを採用したSerial ATA 3Gb/s接続の2.5インチSSD。最大の特徴は、ディスク内でのファイルアクセスのアルゴリズムとして同社独自のExtremeFFSを採用している点。

　通常、フラッシュメモリのデータを書き換える場合は、まずブロック単位でデータを消去して、次に新たなデータを書き込む必要があるが、ExtremeFFSの場合は、まずページ単位にデータ消去を示す「マーキング」のみを行なって実際のデータは消去せず、次に空いている部分に新たなデータを書き込むというアルゴリズムだという。これにより、フラッシュメモリの書き換え寿命を延ばすとともに、消費電力を低減できるとしている。

　長寿命をうたうとあって、製品パッケージには「10-year limited warranty」と記載されており、SSDとしては最長クラスの10年という保証が設定されている。公称のスペックは60GBモデル/120GBモデル共通で、最大データ転送速度がリード時220MB/s、ライト時120MB/s、消費電力0.4W、本体サイズが69.85×9.5×100.5mm。

　なお、販売しているパソコンショップ アークでは、「今回のモデルは並行輸入品のため、保証期間は6ヶ月になる」と告知している。製品自体の信頼性や耐久性は変わらないものの、実質的な保証期間が短くなっている点には注意が必要。

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【2010年6月1日】SanDisk、第4世代のSSD G4とP4を発表（COMPUTEX 2010レポート/PC Watch）
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【2009年7月18日】10年保証のSSDが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/etc_patriot.html
【2009年5月16日】SanDisk製SSDが初めて店頭に、リード67MB/s
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090516/etc_sandisk.html
【2008年11月27日】SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1127/sandisk.htm

　フラッシュメモリと磁気ディスクを組み合わせることで、大容量と高速性を両立したハイブリッドタイプのストレージ。2007年10月に登場した従来モデル「Momentus」が256MBのフラッシュメモリを搭載していたのに対し、Momentus XTでは4GBのSLC NANDフラッシュに増強されたのが大きな特徴。

　また、使用状況に応じてデータを自動的に配置する「Adaptive Memory」技術も搭載。Adaptive Memoryは、頻繁に使われるアプリケーションやファイルを自動的にフラッシュメモリ部に配置することで、データアクセスのパフォーマンスを向上させるという。

　パフォーマンスに関しては、データ転送速度などの具体的な数値は公表していないものの、実際にPCに搭載してアプリケーション起動速度を測定するという動画を同社Webサイトで公開。その動画の中で同社は、Momentus XTの速度はSSDより劣るものの、10,000rpmのHDDを上回るとしている。

　ただし、Webサイトの製品情報では、本体の厚さが9.7mmとされているので注意が必要（データシートPDFの表示は9.5mm）。

　パソコンショップ アークが外袋に入った状態で実測したところ、厚さは9.55mmだったという。なお、同店は「ノートPCに内蔵できなかった場合に対する保証などはない」としている。

　主なスペック（いずれもWebサイトの表示による）は、接続インターフェイスがSerial ATA 3Gb/s、キャッシュ容量32MB、ディスク回転数7,200rpm、シーク時間がランダムリード時11ms、ランダムライト時13ms、平均消費電力がアイドル時0.8W、動作時1.1W、シーク時2.2W、ノイズレベルがアイドル時23dB、シーク時26dB。

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【2007年10月20日】ハイブリッドHDDがSeagateから登場、2.5インチ
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　同梱されているケースはThermaltakeの「Vi-ON(CS-1822/1823)」。

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【6月12日】岡谷エレクトロニクス SSDSA2MH080G2R5-C(今週見つけた新製品)
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　メーターは10個のLEDで構成され、残量が100%の場合は10個全てが青色で点灯し、残量の減るにつれて消灯していく仕組み。残量が10%になると LEDが赤色に変わるといった機能も備えている。

　容量1TBと500GBモデルは先月発売済み。

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【6月12日】バッファロー LS-AV1.0TL/Aなど(今週見つけた新製品)
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【2009年10月3日】Skydigital SKY-TF(WH)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/ni_cskywh.html

　Beyond RAIDは、容量や仕様が異なるHDDを混在して利用できるというRAID技術。「HDD障害に対するデータ保護機能」「ダウンタイム無しの即時容量拡張」「リビルド時間が短い」といった特徴を持っており、従来のRAID以上に、手軽にファイル管理ができるようになっている。このほか、HDDの増設や交換の際に別途カートリッジなどを利用しない点も特徴。

　発売されたラインナップは、HDD×4台用/USB 2.0+FireWire800対応の「Drobo Second Generation」、HDD×5台用/1000Base-T LAN対応の「Drobo FS」。

　接続インターフェイスはUSB 2.0/IEEE 1394b/eSATAで、外付けケースのみのSR4-WBS2と、同社の 4ch対応のeSATAカード「SJ20-x8」が付属するSR4-WBS2-4SX8の2モデルが発売されている。

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【6月26日】STARDOM SJ20-x8(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100626/ni_csj20x8.html

　Serial ATA/IDE - USB 2.0変換アダプタとSerial ATA - USB 2.0/eSATA変換アダプタの2モデルが発売されている。

　Serial ATA - USB 2.0/eSATA変換アダプタは、USB変換時は最大2台のデバイスを接続可能。

　WikiReaderはサイズが幅100×奥行き100×高さ20mmという正方形の小型端末。フリー百科事典であるWikipediaの日本語版、英語版、中国語版の記事が合計約400万件収録されており、いつでもどこでもWikipediaが利用できるのが特徴。

　本体表面にはタッチスクリーン式の3.6インチモノクロ液晶パネル（240×208ドット）と、検索実行や履歴表示、ランダム表示を行なう3つのボタンのみを備えるというシンプルなデザイン。ランダム表示では、無作為に記事を呼び出して表示してくれるという。

　前述の通り、あらかじめコンテンツが収録されているため、インターネット環境がなくても事典の閲覧は可能。また、WikiReader公式サイトで、記事を更新するアップデートソフトを年4回以上公開する予定としている。

　電源は単4形乾電池2本で、電池寿命は約1年間（1日15分使用した場合）。付属品はmicroSDHCカード（容量8GB）、単4型乾電池（2本、テスト用）、取扱説明書など。

　電子ブックリーダーとしての機能のほかに、動画、音楽再生にも対応しており、最大720pまでの動画再生が可能。また、縦横表示切り替えにも対応しており、左下の電源ボタンを押すことで表示を切り替えることができる(電源ボタン長押しで電源OFF)。

　対応フォーマットは、電子ブックがPDF、DOC、TXT、EPUB、FB2、PDB、動画や音楽がAVI、MP4、WMV、FLV、MPG、VOB、MP3、WMA、OGGなど。

　なお、液晶ディスプレイの輝度に関しては、「電子ブックを読む時は自動的に暗くなり、動画や静止画を再生する時は明るくなる」「輝度は動画や静止画を再生する時は調整可能」(ショップ)という。

　内蔵メモリは4GBで、SDHCカードによる増設が可能。なお、タッチパネル機能は非搭載。

　搭載OSのバージョンはAndroidが2.1、Windows CEが6.0、Linuxは「確認中」(ショップ)。主な仕様は、CPU ARM 11(667MHz)、メモリ 128MB、ストレージ容量 1GB、IEEE 802.11b/g無線LANなど。側面にSDカードスロットを、底面にHDMI出力端子とUSB端子を備えている。

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【2月27日】Android搭載/トリプルブート対応の小型端末が発売
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　付属品はmicroSIMカードをSIMカードサイズに大型化する変換アダプタなど。

　なお、SIMカードの所有権は、携帯電話会社や通信会社にある契約が一般的。利用者はあくまでも「貸与されている」というかたちになっており、こうしたカットを含む改造や破損は認められていない。

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【7月10日】NOOSY Micro Sim Cutter(今週見つけた新製品)
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　液晶搭載の小型ヘッドセットと、それを腕時計として使用するための固定バンドからなる製品。小型ヘッドセットを固定バンドに装着すると腕時計として、分離させれば片耳装着のヘッドセットとして利用できる。

　ヘッドセットは、Bluetooth対応の携帯電話に着信があった際、相手先の電話番号を液晶に表示する機能も備えている。

　対応BluetoothプロファイルはHSP、HFP、A2DP、AVRCP。本体への充電は付属のUSBケーブルかシガーソケット用USB給電アダプタで行う(充電時間は約2時間)。連続使用可能時間は待機時約120時間、通話約6時間。

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【5月15日】「腕時計で通話」ができるケータイ用Bluetooth腕時計発売
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　内蔵メモリは4GBで、防水機能は水深30mまでの対応。充電/データ転送用のUSB接続ケーブルが付属している。

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【7月3日】アウロラ AU-WPF-4GB(今週見つけた新製品)
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　搭載チップはRealtek RTL8111D。

　旧モデルとの主な違いは、マルチペアリング機能に対応し、4つまでのペアリング情報を保持可能となったほか、ペアリングのタイムアウト時間が延長された点、AppleのiOS搭載品との自動再接続に対応した点などが異なる。

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【2008年7月19日】リュウド RBK-2100BTJ(今週見つけた新製品)
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　基本的な仕様は従来モデル同様。

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【7月10日】Mini Bluetooth Keyboard(新パッケージ)(今週見つけた新製品)
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　キーボードはアイソレーション設計のタイプを、マウスは光学式のタイプを採用している。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

　Bluetooth接続の製品で、iPadやiPhone、PlaStation 3にも対応。配列は英語配列。

　電源は単四電池2×本で、電池ボックスは防水ではないので要注意。キー本体は防水加工されている。

　「EASYSHIFT[+]ボタン」と名付けられたファンクションボタンを同時に押すことで、2パターン目のボタン配置を利用できるというもの。これにより、マウスに備えられた実ボタン数は7つだが、最大12ボタンのマウスとして利用できる。ボタン配置の割り当ては付属のソフト経由で行う仕組み。

　センサーは青色光学式タイプを採用。解像度は最大1,600dpi。

　PCとの接続インターフェイスはUSBで、有線タイプと無線タイプの2種類がラインナップされている。

　チルト機能はマウス底面のスイッチで切り替える仕組み。

　PCとの接続インターフェイスはUSBで、カラーはブラックとブルーの2色。

　ヒートパイプ×6本+ヒートシンクからなるトップフロー型の製品で、25mm厚または12mm厚の12cmファンを1基装着可能。12cmファンは同梱されていない。

　対応CPUソケットはLGA 1366/1156/775。

　ヒートパイプ直接接触型で、対応ソケットはLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2/754/939/940。搭載ファンの回転数は1,000〜2,000rpm。

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【2月27日】Shuttle SG41J1(今週見つけた新製品)
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【4月17日】Shuttle SG41J1 Plus(今週見つけた新製品)
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　消費電力250WまでのRadeon HD 5870に対応した製品で、3基の9cmファンを搭載している。ファン回転数は900〜2,000rpm(PWMコントロール)。

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【6月12日】Accelero XTREME 5970(ZAV-5970)(今週見つけた新製品)
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　CUSTOMの特注品で、「PWMケーブルを分岐し、ケースファンに使う」「水冷ラジエータ冷却用ファンとして使う」などの用途を想定しているという。

　制御範囲は800〜2,000rpmで、動作音は最大39.5dB。

　メーカーはGLOBE FAN。

　CUSTOMの特注品で、メーカーはGLOBE FAN。動作音は最大43.6dB。

　回転数は500〜1,900rpm。

　フィッティングは側面/上面どちらにも接続できる。

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【1月26日】KOOLANCE GPU-220(今週見つけた新製品)
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　吸振性をウリとした製品で、25mm厚の6〜14cmファン向けとされている。

　12cm用と14cm用の2モデルが発売されており、それぞれレッドとブラックの2色がラインナップされている。

　ラジエータ冷却用のファンは22cm×2個と8cm×5個を搭載する。

　また、ポンプは24V駆動品で、これを駆動するために電源もキット内に内蔵している。

　本体は薄いスポンジ状で、素材に含まれる活性炭がたばこのニコチンやヤニを吸着するという。また、防臭効果もうたわれている。なお、汚れた場合は洗って再使用することが可能。

　本体サイズは120×120×3mmで、フィルタは1枚入り。

　MP57-Dは、モバイル版Core iシリーズ用のCPUソケットであるSocket G1を搭載した「XC Mini」シリーズの自作キット。GPUを内蔵したモバイルCore i3/i5/i7を利用する前提で、HDMI/DVIコネクタも搭載している。なお、CPUのTDPは35Wまで。

　筐体は従来同様のコンパクトな横置きタイプで、新たに前面にタッチセンサー式の電源ボタンを装備。スロットイン式のDVDスーパーマルチドライブを内蔵する点や、ACアダプタ電源を採用する点は従来と同じ。動作音は公称22dB。

　搭載チップセットはIntel QM57 Express。主な搭載機能はHDMI、DVI-I、Gigabit Ethernet、eSATA、USB 2.0（6ポート）、5.1チャンネルサウンド。スロット数はSO-DIMM×2（DDR3 1066、最大4GB）、PCI Express Mini Card×2（フルサイズ/ハーフサイズ各1基）。ドライブベイは2.5インチ×1個が用意されており、このほかにスロットイン型書き込みDVDドライブが標準搭載されている。

　付属品は90W ACアダプタ、DVI−VGA変換アダプタ、MPI-SATAカード（HDD/SDD接続時に使用）、ドライバCDなど。

　なお、対応CPUとしてはCore i3-330M（デュアルコア/HT対応/2.13GHz/実売価格14,000円前後）やCore i5-520M(デュアルコア/HT対応/2.4GHz/実売価格26,000円前後)などが発売済み。

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【2010年7月17日】Core i3-330M（今週見つけた新製品）
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【2010年5月15日】35WのモバイルCore i5が使えるMini-ITXマザーが登場
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【2008年9月13日】GM45搭載の小型PC自作キット発売、Socket P対応
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　USB 3.0ポートは上面に3つ備えている。本体サイズは幅230×高さ598×奥行き388mmで、ベイ数は5インチ×3、3.5インチシャドウ×7。サイドパネルはアクリル窓付き。

　電源は別売り。

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【2009年11月14日】LIAN-LI PC-X1000(今週見つけた新製品)
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　USB 3.0ポートは右側面に2つ備えている。電源は別売り。

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【2009年5月16日】LIAN-LI PC-V351A/Bなど(今週見つけた新製品)
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　Mini-ITXケースとしては多い5基の5インチベイを備えているのが特徴。本体サイズは高さ332×幅216×奥行き420mmで、Mini-ITXケースでは大型の部類に入る。

　なお、筐体はアクリル製だが、外側のパネルは透明ではないため、一般的なアクリルケースのように中が透けて見えるわけではない。ちなみに、本体内のドライブベイのフレームなど、部分的に透明アクリルが用いられている。

　また、本体上面の前側にある電源/リセットスイッチは、上面パネルと一体化したユニークな平面タイプ。スイッチの部分には「S」の字のような切れ込みが入っている。

　5インチベイには3.5インチまたは2.5インチのHDD/SSDも搭載が可能。スライド式のブラケットが2個付属しており、これにHDD/SSDを装着することで5インチベイに搭載できる。なお、マウンタはオプション品「NK-AC200S」として単品発売も行なうとのこと。

　拡張カード用スロットは1基。電源はATXタイプが搭載できる。また、ケースファンは背面と底面に各1基装着できる（80mm/90mm/120mmサイズ対応）。

　USB 3.0ポートは天面に2つ備えている。

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【2007年12月1日】LIAN-LI PC-B25(今週見つけた新製品)
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　標準搭載している冷却ファンは、前面にオレンジLED付き12cmファンを1基、背面にオレンジLED付き12cmファンを1基、上面にオレンジLED付き14cmファンを2基の計4基。この他に、左側面に12cmまたは14cmファンを最大4基、右側面に8cmまたは9cmファンを1基、底面に12cmまたは14cmファンを1基搭載できる。

　前面パネルはメッシュ仕様で、ベイ数は5インチベイ×5、3.5インチベイ×5。

　電源は別売り。

　ファンコントローラは5インチベイの最上段に備え、ファン速度をHIGH - MEDIUM - LOWの3段階に切り替えられる。

　前面パネルはメッシュ仕様で、ベイ数は5インチ×9。前面と背面に赤色LED付き12cmファンを1基ずつ備えている。

　電源は別売り。

　上段スペースには電源やHDD、光学式ドライブなどを、下段スペースにはマザーボードを搭載するという一風変わった内部構造。上段スペースを跳ね上げて開けられるため、下段スペースの取り付け作業を余裕を持って行える。

　前面デザインは、一昔前のAV機器を髣髴とさせるものとなっている。

　電源は別売り。

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　ケース内部もブラックカラーで、側面パネルはアクリル窓付き。

　電源は別売り。

　PCの映像や音声をワイヤレスで伝送できる製品は、すでに同社やプラネックスなどから発売されているが、今回の製品はDVI接続/最大解像度1,920×1,080ドット表示に対応し、キーボードやマウスといったUSB機器も同時にワイヤレス化できる。

　製品構成は、PCとUSB接続するスティックタイプの「PCアダプター」と、液晶ディスプレイやUSB機器を接続する「ドッキングアダプター」の2つ。ドッキングアダプター側にはDVI端子や2ポートのUSB端子（アイソクロナス転送には非対応）、3.5mmオーディオジャックが用意されている。なお、USB端子に接続できる機器はマウスやキーボードといった一部のデバイスのみ。WebカメラやLANアダプターなどの入力には対応していないという。転送方式はUWBで、最大通信距離は見通し10m。

　画面表示モードは、PCの映像をそのまま出力する「ミラーモード」と、マルチディスプレイとしても使用できる「移動モード」の2種類で、対応解像度は最大1,920×1,080ドット。ただし、HDCPはサポートしていないほか、フルスクリーンビデオ再生時の推奨解像度が1,280×720ドットになっている点には注意が必要。

　パッケージ内容はPCアダプター、ドッキングアダプター、ACアダプタ（ドッキングアダプター用）、インストールCD、DVI-VGA変換アダプタなどで、DVI/VGAケーブルや音声ケーブルは付属していない。

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　大型ながらUSBポートからの電源供給で動くとされており、本体にはUSBポート以外の電源端子は用意されていない。消費電力は、パッケージの記載などによれば4〜5W。USBケーブルは二股タイプが付属している。

　また、スタンドは横から見ると「Z」のような形をしており、液晶パネルを立てかけるように設置したり、スタンドを折りたたんで液晶パネルを平置きしたりといったことができる。

　本体はサイズが幅377.7×高さ228×奥行き33.1mm、重量1.2kg。液晶パネルの主なスペックは、解像度1,366×768ドット、応答速度16ms、輝度220cd/平方メートル、コントラスト比400:1。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000、Mac OS X 10.5/10.4。付属品はドライバ収録CD、USBケーブルなど。

　なお、代理店のルックイーストは、動画再生時の動作について「USB接続のためノイズやコマ落ちが発生する場合がある」「画面のプロパティで色設定を 16bitに変更することである程度解消される場合がある」などとしている。

　別途iPhone用のUSBケーブルを用意すれば、iPhone4の充電も可能。

　本体サイズはW150×H75×D130mm。本体自体がスイッチになっており、押し下げることでライトのオンオフを切り替えられる。

　microSDカードリーダー機能付き。

　USBケーブルは巻き取り式。

　従来モデルとの主な変更点は、操作ボタンと明るさ調整ボタンを本体に搭載した点、ピント調整方法が本体を回すようになった点など。最大倍率が40倍で、搭載センサーは130万画素のCMOSタイプという点は従来と同じ。

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　ラインナップはカメ/クマノミ/サメ/ラッコ/イルカ/ゴマフアザラシ/ペンギンの7種類。ぬいぐるみタイプの製品だが、手洗いすることができる。

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