DDR3Lの定格電圧は1.35Vで、Xeon(Westmere-EP)などが対応している。

　今回発売されたのはPC3-10600対応品で、容量2GB/4GB/8GBの3種類が発売されている。4GBと8GBはヒートスプレッダ付き。

　レイテンシはCL9-9-9-24で、本体にはヒートスプレッダが装着されている。

　このほか、PC3-14900(DDR3-1866) 4GB×2枚セット(CL9/1.5V)、PC3-12800(DDR3-1600) 4GB×2枚セット(CL7/1.6V)、PC3-12800(DDR3-1600) 4GB×2枚セット(CL9/1.5V)、PC3-10666(DDR3-1333) 4GB×2枚セット(CL9/1.5V)などのモデルも同時に発売されている。

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【3月20日】Kingston Technology KHX1333C9D3UK2/4GX(今週見つけた新製品)
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　2010年9月に発売されたIntel X58 Express搭載マザー「SABERTOOTH X58」と同様に、米軍規格に準拠するという高耐久性や高品質をうたうのが特徴。

　この製品ではユニークなパネル状の冷却機構「Thermal Armor」を新たに採用。Thermal Armorはマザーボードの表面を覆うように装着されており、同社によれば表面全体にエアを循環させる役割も持つという。

　このパネルはスロット間の隙間など、さまざまな場所を埋めている徹底ぶりで、まるでパネル内にスロットが埋まっているような印象さえ受ける。もっとも、電源コネクタや各ピンヘッダ、SATAポートなどのインターフェイス類はちゃんと露出しており、もちろん問題なく使用可能。

　このほか、チップセット部、拡張スロット部、メモリ部など各部の温度を測定し、ケースファンの回転数を自動調整して冷却を行なうという「Thermal Radar」や、8+2フェーズのデジタル制御VRM「DIGI+ VRM」などの独自機能も搭載している。

　スロット数はPCI Express x16×2、PCI Express x1×3、PCI×1、DIMM×4（DDR3-1866/1800/1600/1333/1066、最大32GB）。主な搭載機能は1000Base-T LAN、6Gbps SATA（4ポート）、eSATA（2ポート）、USB 3.0（I/Oパネル部×2、ピンヘッダ×2）、IEEE 1394、8chサウンド。

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【2011年1月8日】マザーボードは46種類発売、ゲーマー向けからMini-ITXまで
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【2010年9月4日号】「軍事仕様」の高耐久X58マザーが発売に
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　主なオンボードデバイスは、7.1chサウンド、1000Base-T LAN×2、USB 3.0、6Gbps SATA、IEEE 1394など。拡張スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x16(x8動作)×1、PCI Express x1×3、PCI×2。

　主な搭載デバイスはVGA+デュアルHDMI出力(要GPU内蔵CPU)、USB 3.0、6Gbps SATA、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×1、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスは6Gbps SATA、USB 3.0、6Gbps SATA、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×4、DDR3 DIMM×4。

　一般的なH61搭載マザーボードは出力コネクタを搭載しているが、この製品は非搭載なので注意が必要。

　主な搭載デバイスは、VGA+HDMI+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1。

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【3月19日】MSI H61MU-E35(今週見つけた新製品)
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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2

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【3月19日】ASRock H61M/U3S3など(今週見つけた新製品)
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　主な搭載デバイスはVGA+DVI主力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express×2、DDR3 DIMM×2。

　ソケット以外の仕様はすでに発売されている「GA-890GPA-UD3H rev.2.1」とほぼ同じで、搭載デバイスはVGA+HDMI+DVI出力、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x16(x8動作)×1、PCI Express x1×3、PCI×2。

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【2010年8月14日】GIGABYTE GIGABYTE GA-890GPA-UD3H rev.2.1(今週見つけた新製品)
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　GeForce GTX 590はDirectX 11対応のGeForceシリーズでは初のデュアル構成GPU。主なスペックは製造プロセス40nm、CUDAプロセッサ数1,024、対応メモリがGDDR5 3,072MB（384bit×2）、グラフィッククロック607MHz、プロセッサクロック1,215MHz、メモリデータレート3,414MHzで、CUDAプロセッサ数とメモリ容量/インターフェイスについてはシングルGPUモデルのGeForce GTX 580のちょうど2倍となっている。なお、クロックはGTX 580（グラフィック772MHz、プロセッサ1,544MHz、メモリ4,008MHz）より低い。

　また、カード1枚で、3画面同時出力による立体視システム「3D Vision Surround」が実現できるのも特徴。シングルGPUのGTX 580などではカード2枚による2-way SLIを構築する必要があったが、GTX 590搭載カードはカード1枚のみで可能で、今回のZOTAC製品には3基のDVIポートと1基のMini DisplayPortが装備されている。

　ただし、消費電力が365Wと高く、さらにカードに8ピン電源端子2基を備えるなど、電源ユニットに要求されるスペックが高い点に注意が必要。ZOTAC製品のパッケージでは、容量700W以上で12Vラインの電流が50A以上の電源ユニットが必要とされている。

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【2011年3月25日】 FermiベースのデュアルGPUカード「GeForce GTX 590」（多和田新也のニューアイテム診断室/PC Watch）
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【2011年3月12日】Radeon HD 6990発売、デュアルGPU構成
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【2010年11月13日】GeForce GTX 580が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/etc_nvidia.html
【2009年1月10日】NVIDIA製GPU最上位、GeForce GTX 295が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090110/etc_nvidia.html

　GeForce GTX 590はDirectX 11対応のGeForceシリーズでは初のデュアル構成GPU。主なスペックは製造プロセス40nm、CUDAプロセッサ数1,024、対応メモリがGDDR5 3,072MB（384bit×2）、グラフィッククロック607MHz、プロセッサクロック1,215MHz、メモリデータレート3,414MHzで、CUDAプロセッサ数とメモリ容量/インターフェイスについてはシングルGPUモデルのGeForce GTX 580のちょうど2倍となっている。なお、クロックはGTX 580（グラフィック772MHz、プロセッサ1,544MHz、メモリ4,008MHz）より低い。

　また、カード1枚で、3画面同時出力による立体視システム「3D Vision Surround」が実現できるのも特徴。シングルGPUのGTX 580などではカード2枚による2-way SLIを構築する必要があったが、GTX 590搭載カードはカード1枚のみで可能で、今回のPalit Microsystems製品には3基のDVIポートと1基のMini DisplayPortが装備されている。

　ただし、消費電力が365Wと高く、さらにカードに8ピン電源端子2基を備えるなど、電源ユニットに要求されるスペックが高い点に注意が必要。

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　搭載メモリはGDDR5 1GBで、搭載クーラーはGPUにヒートパイプが直接接触するタイプを採用している。

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【3月19日】GeForce GTX 550 Tiが発売に、メインストリームの新モデル
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　動作クロックはコア950Mhz/メモリ3,900MHz。搭載クーラーはファンを取り外して掃除が出来る独自のものを採用している。

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　動作クロックはコア951MHz/メモリ4,356MHzで、搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　搭載メモリはGDDR3 512MB。

　搭載DACチップは「PCM1795」。出力インターフェイスはヘッドフォンジャック(6.3mm標準ジャック)×1、RCA×1。入力インターフェイスはUSB 2.0(Asynchronousモード対応)×1、OPTICAL×1、COAXIAL×1。

　対応サンプリングレートは最大24bit/192kHz(44.1/48/88.2/96/172.4/192kHz対応)で、専用ドライバによりASIOにも対応している。また、「±1.0ppmのTCXO水晶発振器を採用することで「ジッターを抑制させた、原音に忠実でクリアな音質を実現した」という点もウリ。

　本体前面の有機ELディスプレイ(96×96ピクセル)はサンプリングレートやレベルメーターなどの表示のほか、ユーザーが好みの画像を表示させることも可能。

　MegaRAID SAS 9265-8i（以下9265-8i）は同社製のデュアルコアROC（RAID On a Chip）である「LSISAS2208」を採用、2基のPowerPCプロセッサコア（800MHz）を搭載したPCI Express x8対応のRAIDカード。2009年9月に登場した「MegaRAID SAS 9260-8i」（以下9260-8i）の上位モデルとなっている。

　同社はLSISAS2208を第2世代の6Gbps SATA/SASコントローラと位置付けており、9265-8iでは「既存製品の2倍以上」という高パフォーマンスを実現したという。公称の性能指標値は465,000IOPS超（同社のI/Oアクセラレータソフト「FastPath」使用時）で、同社はRAID 0/5/6/10のいずれにおいても9260-8i（150,000IOPS前後、FastPath使用時）を大幅に上回るとしている。

　なお、LSIでは同じコントローラを搭載した上位モデル「MegaRAID SAS 9285-8e」のRAID 0(HDD 24台接続時)でのベンチマーク結果として、3000MB/s以上の値を公開している。

　搭載ポート数は内部SAS/SATA×8、miniSAS（SFF-8087）×4。対応RAIDレベルは0、1、5、6、10、50、60。搭載キャッシュは1GBのDDR3 1333メモリ。また、9260-8iと同様にバッテリーバックアップにも対応する（オプションのユニット「LSIiBBU09」が必要）。

　回転数は7,200rpm、バッファは64MB、インターフェイスは6Gbps Serial ATA対応。セクタサイズは512B。

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【2011年1月8日】日立 0S03088(今週見つけた新製品)
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【2010年11月27日】WesternDigital WD30EZRSDTL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101127/ni_c3tbset.html

　2.5インチHDD/SSDベイは、前面からHDD/SSDが抜き差し出来るリムーバブル式になっている。

　2.5インチSSD/HDDは2台搭載可能。

　この製品は、CPUにデュアルコアのTegra（クロック1GHz）を搭載するハイスペックのスマートフォン。Tegra搭載製品についてはこれまでにタブレット端末が店頭に登場しているが、スマートフォンは初めて。

　OSにはAndroid 2.2を、ディスプレイには4インチのタッチ液晶（960×540ドット）をそれぞれ採用。液晶には傷などが付きにくいという強化ガラス「Gorilla Glass」を用いている。メモリ容量は16GBで、microSDカード（最大32GB）も装着できる。

　主な搭載デバイスや機能は無線LAN（IEEE 802.11a/b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、500万画素カメラ（本体裏面）、30万画素Webカメラ（本体前面）、720p動画撮影、AGPS。データ通信はWCDMA、GSM、HSDPAなどに対応する。

　なお、三月兎2号店によれば今回の製品は「SIMロックされていない」とのこと。対応言語は英語、スペイン語、フランス語で「日本語化は別途自己責任で」としている。法的に国内利用できるかどうかについては特にアナウンスしていない。

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【2011年1月6日】米Motorola、スマートフォンやタブレットなどAndroid端末発表（ケータイ Watch）
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【2010年12月25日】防水・防塵の小型スマートフォンが直輸入、アウトドア志向？
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/etc_motorola.html
【2010年11月13日】Tegra搭載のAndroidタブレット「LuvPad」が店頭デモ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/etc_mcj.html

　カラーは3G対応版16GB/32GBはブラックのみ、Wi-Fi対応版64GBモデルはブラックとホワイトが入荷している。

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【2011年3月19日】iPad 2が直輸入で販売開始、技適マーク入り、世界初？の痛化iPad 2も登場
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　カラーはホワイトとブラック。

入荷したのはブラック、クリーム、レッド、ブルー、ピンクで、多くのモデルが既に完売しており、次回入荷の予定はなどは未定とされている。

　Smart CoverはiPad 2の液晶画面を保護するためのApple純正カバー。そのルックスだけでなく、まさに「お風呂の蓋」のように被せたり、めくったりするという使い方から“風呂蓋”とも呼ばれており、iPad 2の国内発売前からちょっとした話題となっている。

　カバーはマグネットでiPad 2に固定する仕組み。カバーを着けるとiPad 2が自動的にスリープ状態に、外すと復帰するといった機能的なギミックも備えている。また、カバーをめくって三角に折りたたむようにすると、スタンドとして使用できるようになる。

　カラーバリエーションはピンク、オレンジ、ブラック、レッドなど10種類。表面の素材はピンク、オレンジなどはポリウレタン、ブラック、レッドなどはレザーで、液晶と接する裏面にはマイクロファイバーを用いている。

　なお、今週はiPad 2用のケースやHDMIアダプタも輸入品が発売開始されている。ケースとSmart Coverの相性はケースを販売している三月兎2号店が確認しており、「Smart Coverは磁石で固定する仕組みなので、iPad 2用ケースを着けた状態でも使用できた」とのこと。

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【3月19日】iPad 2が直輸入で販売開始、技適マーク入り
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　発売されたのはいずれもサードパーティ製の製品で、不透明なシリコンタイプが6色、ソフトなクリア樹脂タイプが4色、ハードなクリア樹脂タイプが2色、液晶面に蓋ができ、スタンドにもなるレザータイプが1種類だ。

　どの製品も背面のカメラ部分や下部のスピーカー部分など、iPad 2で新設された開口部に対応、サイズももちろんiPad 2に対応している。

　iPad 2の国内版は、当初3月25日（金）発売予定とされていたが、東北地方太平洋沖地震の影響で発売延期。現時点では発売日未定の状態。ただし、複数のショップが海外版を直輸入、断続的に販売が続いている。

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　この製品はAppleのビデオミラーリング機能を利用するための製品。従来の初代iPad向けHDMI出力アダプタは、スライドショーや動画再生時のみHDMI出力が可能だったが、この製品とiPad 2を組み合わせることで、iPad 2のホーム画面もHDMI出力できるようになる。

　iPad 2の他にiPhone 4や第4世代iPod touch、初代iPadでもHDMI出力を利用することは可能だが、その際はスライドショーや動画の再生時のみ出力する形になる。

　アダプタはiPad 2のDockコネクタにつなぐ仕様で、HDMIケーブルとDockケーブルを接続できる。

□iOS：Apple AV アダプタの互換性について
http://support.apple.com/kb/ht4108?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

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【2010年10月23日】サンコー iPad/iPhone4 用HDMI変換アダプタ(IPDHDMIA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/ni_cipdhdmia.html

　接続部を稼動できるので、「iPadにシリコンカバーを装着した状態でも利用できる」(ショップ)という。

　本体カラーはブラック。

　本体はSDカード、microSDカード、メモリースティックPro、メモリースティックmicro用の各スロットと、USBコネクタを3つ備えている。

　カラーはブラック、グリーン、ブルー、ライトブルー、オレンジ、イエローの6色。

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【2010年11月6日】HTC Desire HD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101106/ni_chtcds2.html

　容量は1,300mAh(3.7V)と2,650mAh(3.7V)の2モデルで、後者は装着時に付属の専用カバーを利用する必要がある。

□Black Berry Curve 9300
http://ap.blackberry.com/jpn/devices/blackberrycurve3G/

　撮影解像度は動画が1,280×960ピクセル(30fps)、静止画が3,264×2,448ピクセル。メモリは非搭載で、容量32GBのmicroSDカードに対応している。

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【1月15日】Mini Camcorder(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110115/ni_cminicam.html
【1月29日】ファイアスター FS-MD700(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_cfsmd700.html

　HDMI経由で1080P出力が可能なモデルで、メディアはSDカードが利用可能。またUSB端子も備えている(USB HOST機能付き)。再生可能フォーマットはAVI/MPEG/VOB/TS/H.264/MKV/FLV/RM/MOV/WMVなど。

　リモコン、ACアダプタ、HDMIケーブル、コンポジットケーブルなどが付属している。

　スタイラス付き。

　同社のCFF/CFF-Zシリーズに対応した製品で、サイズは270×310mm。使用する際はカットして大きさを合わせる必要がある。

　LGA1366/1156/1155/Socket AM3などに対応している。

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【2010年2月27日】CPU-360
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100227/ni_i_fn.html#cpu360

　「従来モデル“VID-AR697”よりも物理的な互換性が向上している」（ショップ）という。

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【1月8日】KOOLANCE VID-AR697(今週見つけた新製品)
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　5インチベイ用リザーバ「RP-402X2」の2つあるタンクを直結するための金属管。

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【2月11日】KOOLANCE RP-402X2(今週見つけた新製品)
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　「ラジエータの同梱品はドライバーで回すタイプだった」（ショップ）とのこと。25〜38mmまでのファンを固定可能。

　「ファンを頻繁に交換する人向け」（ショップ）とのこと。

　搭載チップセットはQM57で、DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなどの機能を備える。拡張スロットはPCI Express Mini Card×2(フルサイズ×1/ハーフサイズ×1)とDDR3 SO-DIMM×2。搭載されている光学ドライブはスロットインタイプの書き込みDVDドライブ。

　ACアダプタ駆動の製品で、容量90WのACアダプタが付属している。本体色はブラック。

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【2010年10月30日】XC Slim S147-55(J)/i5-520M(今週見つけた新製品)
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　SFX電源対応のケースで、ドライブベイの数は5インチ×1、2.5インチシャドウ×1。前面にはUSB 3.0ポートが2つ、底面には通風口が用意されている。

　カラーはブラック、シルバー、シャンパンゴールド、アクアブルー、ピーチの5色。ブラック、シルバー以外のモデルには5インチベイ用ベゼルが付属している。

　本体はアルミカバー+スチールシャーシで構成されている。サイズは幅439×奥行き349×高さ149mmで、ドライブベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×1。前面にUSB 3.0ポートを2つ備えている。

　本体カラーはブラック、シルバー、シャンパンゴールドの3色。電源は別売り(ATX電源を搭載可能)。

　このソフトは、Android OSに対応した総合セキュリティアプリ。ダウンロードされるすべてのアプリや更新を自動でスキャン、脅威を検出できるほか、悪質なアプリやスパイウェアをスキャン/削除可能。また、盗難、紛失機能も搭載。遠隔地から端末をロックまたは消去する「リモートロック」「リモートワイプ」や、GPSデータで端末を検索するリモート検索、あるいはSIMカードを取り外すと端末にロックがかかる「SIMカードロック」といった機能が利用できる。保護期間は1年間。対応キャリアはNTTドコモ/ソフトバンクモバイルで、対応OSはAndroid 2.0/2.1/2.2。

　「店頭販売」という珍しい形態のAndroidアプリとなったこの製品だが、パッケージにはアプリのダウンロード用URLとアクティブ化コードが封入。URLにアクセスしてアクティブ化コードを入力すると、アプリのダウンロード/インストールが行えるという方式だ。ちなみにベータ版はAndroidマーケットで公開されている。

　カラーはホワイト/レッド/ブルー/グリーン/UVの5色。

　本体サイズは幅670×奥行き350mmで、高さは245mmか377mmの2段階に調節可能。また、本体は折りたたむこともできる。

　冷却用ファンなどはUSBバスパワーで動作する仕組み。

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【2009年11月14日】パワーサウンドデスク(今週見つけた新製品)
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