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Intel CPUの品薄が深刻化、14TB HDDの新モデル、ラズパイ入門ボード、驚愕の7.12インチスマホ、ストーブ用ファン ほか
秋葉原の気になるニュース(10月1日~7日分)
2018年10月9日 08:05
先週の気になる記事をピックアップ。
14TB HDDの新モデルが登場、Seagateの「BarraCuda Pro」
Seagateの高性能デスクトップ向けHDD「BarraCuda Pro」にシリーズ最大容量となる14TBモデル「ST14000DM001」が加わった。(続きを読む)
Raspberry Pi制御の初歩が学べる「ラズパイ入門ボード」がリニューアル、解説書付きに
ビット・トレード・ワンの「ラズパイ入門ボード」がリニューアルし、小冊子が付属する「ラズパイ入門ボード ガイドブック付」として発売された。(続きを読む)
「Office 365 Business Premium」の店頭販売スタート、価格は16,320円
日本マイクロソフトのオフィススイート「Office 365 Business Premium」の店頭販売が始まった。インストールメディアは無く、プロダクトキーを記したPOSAカードが販売される。(続きを読む)
驚愕の7.12インチ、超大画面スマホ「honor 8X Max」が店頭入荷
スマートフォンとしては7.12型と非常に大きなディスプレイを備えたファーウェイのスマートフォン「honor 8X Max」が入荷。(続きを読む)
「一番信頼性が高いのはSeagate」、NAS用HDD「IronWolf」のイベントが開催
SeagateのNAS用HDD「IronWolf」のアピールイベントが9月22日に開催。「NAS用HDDでは現状Seagataのモデルが信頼性が一番高い、機能面で1歩先を行くものになっている」とアピール。(続きを読む)
ストーブの熱を部屋の隅々まで送る「ストーブ用ファン」がサンコーから
ストーブの上に置いて暖気を循環させるサーキュレーターがサンコーから登場、「熱風サーキュレーター mini(STBFANMN)」と「熱風サーキュレーター ガード付き(STBFANGD)」が発売。店頭価格はどちらも税込6,980円。(続きを読む)