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実売88万円の「Quadro RTX 8000」発売、縦長スマホ「Xperia 10」、12キーのマクロ向けキーボード、昭和家電モチーフのガジェット登場 ほか
秋葉原の気になるニュース(3月4日~10日分)
2019年3月11日 08:05
先週の気になる記事をピックアップ。
最高クラスの「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Extreme」が発売
「最高クラス」(国内代理店のアスク)をうたうZOTACのGeForce RTX 2080 Tiビデオカード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Extreme」が発売された。店頭価格は税抜き189,800円(税込204,984円)。(続きを読む)
実売88万円の「Quadro RTX 8000」が発売、メモリ容量は48GB
NVIDIAのプロフェッショナル向けGPU「Quadro RTX」シリーズの最上位モデル「Quadro RTX 8000(ENQR8000-48GER)」が発売された。販売元はエルザ ジャパンで、店頭価格は税抜き818,000円(税込883,440円)。(続きを読む)
Transcendの安価なM.2 SSD「MTS820S」が入荷、480GBで実売7,980円
Transcendの安価なM.2 SSD「MTS820S」シリーズが発売された。ラインナップは120GB(TS120GMTS820S)、240GB(TS240GMTS820S)、480GB(TS480GMTS820S)の3モデルで、店頭価格(以下、税込表記)は順に3,480円、4,980円、7,980円。(続きを読む)
画面比21:9の縦長スマホ「Xperia 10/10 Plus」が入荷、実売44,800円から
21:9比のフルHD+ディスプレイを搭載した国内未発売のSony Mobile製スマートフォン「Xperia 10(I4193)」「Xperia 10 Plus(I4293)」がイオシス アキバ中央通店で販売中だ。いずれも海外向けのSIMロックフリー版で、店頭価格は順に税込44,800円、税込52,800円。(続きを読む)
国内未発売の最新スマホ「Galaxy S10」が直輸入、Samsung製
Samsungの最新フラッグシップスマートフォン「Galaxy S10」シリーズの海外版が、イオシス アキバ中央通店に入荷した。同店が海外から直輸入したモデルで、6.4型の「Galaxy S10+(SM-G9750)」、6.1型の「Galaxy S10(SM-G9730)」、5.8型の「Galaxy S10e(SM-G9700)」がラインナップ。(続きを読む)
12キータイプのマクロ向けキーボード自作キット「Dozen0」が店頭入荷
12キーで構成されたキーボード自作キットが登場、「Dozen0」が遊舎工房で販売中だ。店頭価格は税込4,000円。 (続きを読む)
B5サイズの小型4ベイNAS「TBS-453DX」がQNAPから、10GBASE-T対応
B5サイズで厚さ30mmとコンパクトかつスリムなQNAPのM.2 SSD専用NASキット「TBS-453DX(TBS-453DX-4G)」が発売された。店頭価格は税込83,160円。 (続きを読む)
昭和家電をモチーフにしたガジェット「ザ・昭和シリーズ」
“昭和家電”をミニチュア化したタカラトミーアーツの家電ガジェット「ザ・昭和シリーズ」が登場、「昭和スマアトテレビジョン」「昭和レコードスピーカー」「昭和ミニラジカセ」の3種類があきばお~弐號店などで販売中だ。(続きを読む)
ターミネーター2にも登場したAtariの携帯PC「Portfolio」が入荷
Atariが1989年に発売したポケットサイズのコンピューター「Portfolio」がBEEP 秋葉原店で販売中。今回入荷したのは中古品で、店頭価格は税抜き28,800円(税込31,104円)。(続きを読む)
自動でウィンカーが出る自転車用のテールライトがサンコーから、税込2,480円
自転車に取り付けるウィンカー機能付きのテールライトがサンコーから登場、「オートベクター(CAMFLFBI)」が発売された。店頭価格は税込2,480円。(続きを読む)