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IntelのゲーミングNUC「Ghost Canyon」にCore i9版が登場、ビデオカード増設対応で実売18万円

Core i7を搭載する下位モデルも

NUC9i9QNX

 ビデオカードも搭載できるIntelのゲーミングNUC「Intel NUC 9 Extreme」のCore i9/i7モデルが登場、Core i9-9980HKを搭載した「NUC9i9QNX」とCore i7-9750H搭載の「NUC9i7QNX」が入荷した。

 販売価格は順に税込178,550円、税込128,470円。

ビデオカードも搭載できるハイエンド仕様のPC自作キット

 Intel NUC 9 Extremeは、「Ghost Canyon」の開発コード名で呼ばれていたゲーム向けのPC自作キット。他のIntel NUCとは異なる大型筐体を採用し、500W電源を内蔵するほか、長さ8インチ(203.2mm)までの2スロットサイズのビデオカードも搭載できるのが特徴だ。

 Intel NUC 9 Extremeのラインナップは全3モデル。Core i5-9300H搭載モデルの「NUC9i5QNX」が先週登場しており、今回の2モデルはその上位となる。ちなみに、Core i9モデルではパッケージ側面からショルダーストラップと思われるものが確認できる。

NUC9i9QNX

 筐体や電源などの仕様は3モデル共通。サイズは238×216×96mm。拡張スロットはPCIe Gen3 x16×2(1基はx4接続)。ビデオカード用の補助電源端子は6+2ピン×1、6ピン×1で、最大225Wの電力を供給できるとされている。

 OSは非搭載で、対応OSはWindows 10とLinux。SO-DIMMタイプのDDR4メモリ(スロット2基)と、ストレージのM.2 SSD(スロット2基、NVMe/SATA対応)も別途用意する。

 インターフェイスはThunderbolt 3×2、RJ45×2(1,000Mbps対応、i219-LM+i210-AT)、HDMI 2.0a×1、USB 3.1 Gen2 Type-A×6、3.5mmヘッドセットジャック×1、3.5mmリアスピーカー/TOSLINKコンボジャック×1、SDカードスロット×1。ワイヤレス機能は11ax無線LANとBluetooth 5(Intel Wi-Fi 6 AX200)。

NUC9i7QNX

[取材協力:オリオスペックパソコン工房 秋葉原BUYMORE店]