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- 横河レンタ・リース株式会社
2026年9月14日 00:00
メモリ、SSDを中心に、現在のPC市場は全体的に値上がり傾向にある。そこで注目したいのが“高品質な中古PC”だ。横河レンタ・リースが運営する中古PC販売サイト「Qualit」では、中古PCとは思えないほどの高品質な製品を多数販売していることで広く知られている。
そんなQualitでは現在、半期に一度の大規模セール「半期決算セール」を開催中だ。一部の特価品(訳あり品など)を除く全商品が値下げ対象となる大規模セールで、いわゆる“定番”的な製品から新入荷の近年モデルまで、多数のPCをラインナップしている。本稿では、9月11時点で販売中の商品から、特に注目したい製品を紹介する。
本稿は9月11日時点の在庫状況に基づき作成しています。一部在庫僅少商品も含まれており、記事閲覧時の販売状況によっては在庫切れ・販売終了となっている場合があります。あらかじめご了承ください。また、最新の在庫状況については、Qualitの販売ページでご確認ください
即戦力の格安モデルが今回も大量販売中!
Qualitでおなじみのブックシェルフ型デスクトップPCや、DellやHP、Lenovoなどの定番ノートPCが今回も多数セール中だ。デスクトップPCは2万円台、ノートPCは3万円台からと、高品質な格安品がズラリと並んでいる。
今回のセールの中でもトップクラスのお買い得価格で在庫も潤沢なのが、この「HP EliteDesk 800 G4 DM」。ブックシェルフ型よりもさらにスリムなスタイルのデスクトップPCで、CPUは第8世代Core i5-8500T、ストレージはSSDで256GBとオフィスの業務や家庭でのライトな使用には十分な仕様。メモリが8GBと最低限の容量だが、使用するメモリが高騰の影響が比較的軽めなDDR4で、メモリスロットの空きが1基あるため、メモリ増設で使い勝手を大幅に改善することが可能だ。メモリ増設は実はそれほど難しい作業ではないので、この機会に自分で挑戦してみるのもよいだろう(参考記事はこちら)。
ノートPCの格安モデルとしてはLenovo製ビジネスノートPCのフラグシップ「ThinkPad X1 Carbon」の2018年モデルが3万円台半ばで販売中だ。こちらのモデルはメモリ8GBで増設不可、ストレージはSSD 128GBと、Windows 11世代のノートPCとしては必要最低限のスペック。メモリは少々厳しいものの、ストレージは外付けデバイスやクラウドサービスを活用すれば克服できるし、PC中上級者であれば内蔵SSDの換装も可能だ。用途や使い方がある程度見えているPCを熟知した玄人向けと考えると、サブマシンとして付き合うのに面白いモデルかもしれない。
Qualitでは希少なSurfaceやMacBookがセール中
Qualitでは、HPやDell、Lenovoなどのビジネスに強いブランドのPCの取り扱いが豊富だが、MacやiPadなどのApple製品も販売している。また、しばらく在庫を見かける機会が減っていたMicrosoftのタブレット/ノートPC、Surfaceシリーズもこのセールでラインナップに入っている。
「Microsoft Surface Pro 7+」はMicrosoft製のタブレットPC。CPUは第11世代Coreのモバイルモデル、Core i5-1135G7を採用、メモリはオンボード8GBで増設はできないが、256GBのSSDを搭載する。タブレットPCとしては必要十分なスペックで、保護カバーとキーボード、タッチパッドが一体となった“タイプカバー”も付属するので、モバイル端末として即活躍可能だ。
また、Surface Proの7+以降のモデルはSSDの換装が可能(しかも作業は比較的簡単)なのも特徴。機動力が重要なタブレットPCで内蔵SSDが手狭になったときに、セルフメンテで内蔵SSDを大容量化できるというのはありがたいポイントだろう。
Apple製品からは比較的在庫が潤沢なiPadをピックアップした。2021年発売の第9世代モデルで、Lightning端子を搭載する最後のiPadだ。SoCはApple A13 Bionic、ストレージ容量は64GB。単純なパフォーマンスでは最新世代のiPadシリーズに及ばないが、Webや動画などのデジタルコンテンツを利用したり、ちょっとしたゲームやホビー向けのアプリを楽しんだりする、普段使いのタブレットとしては十分な性能だ。また、iPad OSのサポートもまだ継続中で最新のiPadOS 27にも対応するため、まだまだ現役として活躍できるだろう。
Apple製品はこのほかにもMacBook Proも販売中。WindowsのノートPCに比べると在庫数は多くないので、高品質な中古MacBookを探しているならお早めに。
2022~24年発売の“築浅”モデルも販売中
今回のセールで目に付いたのが、2022年以降に発売されたPCの中古製品が増えてきた点だ。搭載CPUは第12~13世代Coreとなってくるが、この世代のCPUを搭載するPCは、今でも新品が店頭などで販売されていることもあるので、スペックとしてはほぼ現役世代。建物だと“築浅物件”と言えるような近年モデルで、それが中古で手頃に入手できる価値は大きい。
Lenovoのビジネス向けノートPCのうち、「ThinkPad E16」はコストパフォーマンス重視のスタンダードモデルという位置付けの製品だ。ThinkPad E16 Gen 1は2023年春に発売になった近年モデルで、CPUに第13世代CoreのCore i5-13420H、16GBのメモリと256GBのSSDを搭載し、実用的でバランスも良好なため、最新モデルと実用上は遜色のないパフォーマンスが期待できる製品だ。また、液晶パネルがフルHD(1,920×1,080ドット)よりも縦方向の解像度が高いWUXGA(1,920×1,200ドット)なのも使い勝手のよいポイントだ。
原稿執筆時点ですでに在庫僅少ではあるが、「HP Pro SFF 400 G9」は、近年モデルのPCとしてはお買い得な7万円強で購入できるブックシェルフ型デスクトップPCだ。Core i5-13500に16GBメモリ、256GBのSSDを搭載し、オフィスワークや各種デジタルコンテンツの利用、軽めのホビー用途には全く不満のないパフォーマンスを有する。ゲームやローカルAIに使いたいといった場合には向いているとは言いにくいPCだが、このサイズ感のデスクトップPCは最新モデルであっても状況はそれほど大きくは変わらない。であれば、低予算で導入できる本機あたりの世代のPCは“お買い得な実用品”と考えられるのではないだろうか。
このほかにも“お宝商品”がまだまだ眠っている!?最新情報はQualitのサイトをチェック!
Qualitでは、本稿で紹介した商品以外にも多くの製品が「半期決算セール」の対象商品として販売されており、記事では紹介しきれなかった注目商品もまだまだある。中古商品ゆえに取り扱い数には限りがあるので、最新の状況はQualitのサイトでチェックしてみよう。
実は、本稿の準備開始時には第12世代Coreを搭載したHP製ノートPCの在庫が潤沢だったのだが、魅力的な仕様と価格だったこともあり、原稿執筆時に完売していた。最近の動向から考えると、かなりのハイペースだったのではないかと思われる。近年モデルの中古品に関しては売り切れ必至なのでお早めに!
なお、Qualitでは、法人向けの一括導入、事業者向けの大量購入などの相談も随時受け付け中とのこと。各種相談は公式サイトの「お問い合わせフォーム」や「FAQ」などでご確認・お問い合わせいただきたい。







