Socket 478マザーボードの新製品 2001年11月23日号

※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
 この価格で販売されることを保証するものではありません。
 実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。


【Socket 478マザーボードの新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考

Socket 478マザーボード
|Microstar 645 Ultra(MS-6547)
(SiS645,ATX,Soound,AGP1,PCI4,PCI/CNR1
 ,DDR DIMM3,日本語版)
14,700コムサテライト1号店
14,700DOS/Vパラダイス秋葉原2号店2F
14,800エルプラザ
14,800BLESS 秋葉原本店
14,800コムサテライト3号店
15,199ツクモ12号店
15,199ツクモパソコン本店II4F
15,199TSUKUMO eX.3F
15,199ツクモParts王国
15,800TWO-TOP秋葉原1号店3
15,800俺コンハウス
15,800DOS/Vパラダイス秋葉原本店1F
16,800クレバリー1号店1F
16,800テクノハウス東映
16,800WonderCity秋葉原店
17,800TWO-TOP秋葉原2号店2F
写真写真
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  SiS645チップセットを搭載したMicrostar製マザーボード。
 マニュアルによると、DDR333/PC2700 DIMMにも対応している。

 既に一部でバルク品が販売されていたが、国内代理店経由のパッケージ版はこれが初めて。

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[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店ツクモParts王国]

|Jetway S446
(SiS645,ATX,Sound,AGP1,PCI4,PCI/CNR1
 ,DDR DIMM3)
13,500コムサテライト3号店
13,980TWO-TOP秋葉原1号店3F
写真写真
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  SiS645チップセットを搭載したJetway製マザーボード。
 紫色や青色のスロット部品をつかった派手な製品で、その派手な部分も含めて先行するFuturePower FP-SI645とウリ二つ。

 マニュアルの構成もほぼ同じで、DDR333/PC2700 DIMMへの対応がうたわれている点や、「PC2700 DIMMは2枚まで」という制限があるのも同じ。
 FP-SI645とのにない特徴としては、外箱にBIOS上からHDDをバックアップできる「Recovery Genius」への対応がうたわれている点がある。

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[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

|Shuttle AV41
(Apollo P4X266,ATX,Sound,AGP1,PCI4
 ,PCI/CNR1,DIMM3)
11,780TWO-TOP秋葉原1号店3
11,799ツクモパソコン本店II4F
11,799TSUKUMO eX.3F
11,799ツクモParts王国
13,800TWO-TOP秋葉原2号店2F
写真写真
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  Apollo P4X266チップセットを搭載したShuttle製格安マザーボード。

 既に発売されているDDR SDRAM対応のAV40と異なり、SDR SDRAMにのみ対応した製品で、DDR SDRAMには対応していない。

 基板はAV40とは別デザイン。

 Socket 478に対応したApollo P4X266搭載マザーボードで、DDR SDRAMに対応していない製品はこれが初めて(Socket 423対応製品としてはElite P4VXASやTotem TM-VP4Lがある)。

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[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店ツクモParts王国]

|VIA PE11-L
(Apollo P4X266,ATX,Sound
 ,10/100Base-TX LAN,AGP1,PCI5
 ,DDR DIMM3)
11,999あぷあぷ2SQUARE
16,799TSUKUMO eX.3F
写真写真
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  VIA純正Apollo P4X266搭載マザーボードの第2弾。既に発売されているPE11-Sのバリエーションモデルにあたる製品で、LANインターフェイスが追加されているのが主な違い。

 上記のほか、ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館(6F)が「来週入荷予定」と告知しており、サンプル版マザーボードを展示している。

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[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館TSUKUMO eX.]

|Tyan Trinity 510(S2266)
(Apollo P4X266,ATX,AGP1,PCI5,DDR DIMM4
 ,Pentium 4専用電源不要)
16,800USER'S SIDE本店
写真写真
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  Apollo P4X266チップセットを搭載したTyan製マザーボード。

 ほとんどのPentium 4用マザーボードが備えるATX12V電源コネクタを搭載していないのが特徴で、既存の同社製i845チップセット搭載マザーボード Trinity i845と同じく「Pentium 4対応電源でなくても動作する」という特徴がある。

 なお、先行して展示されていたサンプル版とは異なり、ノースブリッジチップ上にはヒートシンクが取付けられている。

 Apollo P4X266搭載マザーボードを自社ブランドで発売しているメーカーは、Shuttle、Elite、VIAに続いて4社目。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]

|AOpen AX4BS-V
(i845,ATX,Sound,AGP1,PCI4,PCI/CNR1
 ,DIMM3)
16,480サトームセン パソコン館 PC isLand3F
16,800BLESS 秋葉原本店
16,800クレバリー1号店1F
16,800WonderCity秋葉原店
16,900コムサテライト3号店
18,750LAOX PC・DO SHOP
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  i845チップセットを搭載したAOpen製マザーボードの中堅モデル。

 廉価版のAX4BSの上位、上位モデルのAX4BS Pro、AX4BS Pro まいえんじぇるの下位にあたる製品で、基本機能や基板デザインはAX4BS Proとほぼ同じ。

 AX4BS Proから削除された機能は、起動エラーを音声で告知するDr.Voice機能と、BIOS保護機能のDIE-HARD BIOSなど。

[撮影協力:コムサテライト3号店]


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