「人気モデルになる可能性が高い」（複数ショップ）と目されるモデルだが、今のところ入荷量は少量という。

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【6月18日】デュアルコアのAthlon 64 X2が発売、出荷少量と人気で品薄
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050618/etc_64x2box.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとドスパラ アキバ店]

　 動作クロック3GHzの「531」と同クロック3.2GHzの「541」、同3.4GHzの「551」の3モデルが発売されている。

　このほかにも「561」が発売される見込みで、こちらの予価は「51,240円」（T-ZONE. PC DIY SHOP）という。ただし入荷時期は未定とのこと。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　331の基本仕様はすでに発売されている「330J」と同じで、動作クロック2.66GHz、2次キャッシュ容量256KB、FSB 533MHzといった仕様を持つ。

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【2004年10月9日】Celeron D 330J(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041009/ni_i_cp.html#c330j

[撮影協力:クレバリー インターネット館とクレバリー1号店]

　FSBは533MHzで2次キャッシュ容量は256KB。同時発売されたLGA775版「351」とは違い、EM64Tには対応していない。

[撮影協力:LAOX THE COMPUTER館]

　容量は1枚512MBで、公称レイテンシはCL5(5-4-4-9)という。

　「nForce 4 SLI Intel Edition向け」（Corsair）という。

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【4月16日】800MHz動作のPC2 6400相当DDR2 SDRAM DIMMがデビュー
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050416/etc_pc26400.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　1000Base-T LANや6chサウンド、IEEE 1394などをオンボード搭載している。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394などで、付属品はSLIアダプタやIDE - Serial ATA変換アダプタなど。

　nForce 4 Intel Edition搭載マザーボードはこれで5種類目。

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【4月30日】P5ND2-SLI DELUXE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050430/ni_i_ml.html#p5nd2sli
【5月14日】P4N Diamond(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050514/ni_i_ml.html#p4nd
【5月21日】N4SIE-A7(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050521/ni_i_ml.html#n4sie7
【5月28日】GA-8N-SLI Royal(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050528/ni_i_ml.html#ga8nslir

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　1000Base-T LAN、IEEE 1394、8chサウンドをオンボード搭載している。

[撮影協力:ワンネスとフェイス秋葉原本店]

　主なオンボードデバイスは6chサウンドや1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　GeForce 7800 GTXはGeForce 6800シリーズの後継に位置づけられるGPUで、特に描画性能の向上をウリとするもの。GeForce 6800 Ultraとの比較ではピクセルパイプが16本→24本に、バーテックスパイプが6本→8本に、コアクロックが400MHz→430MHzに、メモリクロックが1.1GHz→1.2GHzにそれぞれ強化、結果としてゲームソフトのパフォーマンスを1.2～2.1倍（Athlon 64 FX-55での計測時/1,600×1,200ドット)に向上することができたという。また、同一カード2枚を併用する性能向上技術「NVIDIA SLI」に対応しているのはGeForce 6800 Ultra同様で、GeForce 7800 GTX×2枚のSLI利用時は、GeForce 6800 Ultra×2枚のSLI利用時の約1.2～1.8倍のパフォーマンスになるとされている。

　このほかの改良点は、ビデオ高画質化機能「PureVideo」用エンジンが3基に強化されたことや、ATIが開発したテクスチャマップの圧縮機能「3Dc」に対応した点など。

　今回発売されたNX7800GTX-VT2D256Eは、1スロットタイプの製品で、2スロットを占有する大型カードが一般的だったGeForce 6800 Ultra製品よりもスリムな印象。実売価格はGeForce 6800 Ultraと同じ6万円台中盤～後半で、性能などを考えると割安感がある。

　パッケージには「最低400Wの電源が必要」という旨の注意書きがある。

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【6月22日】約1年の沈黙を経て登場したNVIDIA「GeForce 7800 GTX」 (PC Watch/多和田新也のニューアイテム診断室)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0622/tawada54.htm

[撮影協力:スリートップ2号店とツクモパソコン本店IIと高速電脳とBLESS 秋葉原本店]

　GeForce 7800 GTXはGeForce 6800シリーズの後継に位置づけられるGPUで、特に描画性能の向上をウリとするもの。GeForce 6800 Ultraとの比較ではピクセルパイプが16本→24本に、バーテックスパイプが6本→8本に、コアクロックが400MHz→430MHzに、メモリクロックが1.1GHz→1.2GHzにそれぞれ強化、結果としてゲームソフトのパフォーマンスを1.2～2.1倍（Athlon 64 FX-55での計測時/1,600×1,200ドット)に向上することができたという。また、同一カード2枚を併用する性能向上技術「NVIDIA SLI」に対応しているのもGeForce 6800 Ultra同様で、GeForce 7800 GTX×2枚のSLI利用時は、GeForce 6800 Ultra×2枚のSLI利用時の約1.2～1.8倍のパフォーマンスになるとされている。

　このほかの改良点は、ビデオ高画質化機能「PureVideo」用エンジンが3基に強化されたことや、ATIが開発したテクスチャマップの圧縮機能「3Dc」に対応した点など。

　今回発売されたGALAXY製ビデオカードは、1スロットタイプの製品で、2スロットを占有する大型カードが一般的だったGeForce 6800 Ultra製品よりもスリムな印象。実売価格はGeForce 6800 Ultraと同じ6万円台後半で、性能などを考えると割安感がある。

　内袋には「最低400W(12Vが26A以上)以上の電源が必要で、SLI利用時は同500W（12Vが34A以上）以上の電源を推奨する」という注意書きがある。

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【6月22日】約1年の沈黙を経て登場したNVIDIA「GeForce 7800 GTX」 (PC Watch/多和田新也のニューアイテム診断室)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0622/tawada54.htm

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店]

　コアクロックは430MHzで、メモリクロックは1,200MHz。

[撮影協力:ドスパラ アキバ店とドスパラ秋葉原本店]

　コアクロックは「470MHz」（NV Clock 430MHz+Geometric Delta Clock 40MHz）とされており、他社の製品よりも40MHz高いという特徴がある。メモリクロックは他社製品同様の1,200MHz。入出力コネクタはDual DVI+ビデオ入出力で、コンポーネント出力機能にも対応している。なお、コンポーネント出力に関してはアダプタ部分で解像度(480p/720p/1080iなど)を設定できるディップスイッチ付きの変換アダプタが付属する。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとフェイス秋葉原本店]

[撮影協力:俺コンハウス]

[撮影協力:あきばお～参號店とフェイス秋葉原本店]

[撮影協力:ファナティック 東京店]

　パッケージ版と茶箱入りパッケージの2タイプが発売されているが、製品内容はほぼ同一。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とZOA 秋葉原本店]

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店]

　メモリインターフェイスは通常より狭い「64bit幅」（パソコンショップ アーク）とのこと。

　今回限りのスポット入荷品。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

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【1月15日】RADEON X850 XT Platinum Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050115/ni_i_vc.html#sap850
【1月22日】RADEON X850 XT Platinum Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050122/ni_i_vc.html#sapx850xtpe
【2月5日】EAX850XTP/2DHTV/256M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050205/ni_i_vc.html#ax850xtp

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　コネクタはDual DVI+ビデオ入出力で、HDTV出力にも対応している。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　基本仕様や付属品は先に発売された白箱版と同じ。

　パソコンショップ アークでは、「在庫が少ないため」として店頭に陳列しておらず、「購入したい人は店員にその旨伝えて欲しい」としている。

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【4月16日】Millennium P650 PCIe 128(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050416/ni_i_vc.html#p650
【6月11日】Millennium P650/128MB PCIe(日本語版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050611/ni_i_vc.html#mp650pcie

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:ドスパラ アキバ店]

　搭載しているMPEGエンコーダは「XCodeII-L」で、これにパイオニア製デコーダチップが接続されている。利用可能な高画質化機能は3次元Y/C分離やゴーストリデューサーなど。専用リモコン付き。

　なお、ハードウェアMPEGトランスレート機能はアップデートにより近日中に対応予定という。

[撮影協力:PC-Success2号店とソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　「一般的なノートPCに搭載されているシリコンチューナーよりもノイズに強い」（ELSA）というアルプス電気製マイクロチューナーやNEC製MPEGエンコードチップ（μD61151）を採用している。ソフトエンコードによるキャプチャも可能。

[撮影協力:ワンネス]

　「2台のIDE-HDDをRAID処理されたHDDとしてPCに認識させる」という仕様の製品で、実際のRAID機能はマザーボードのIDEコネクタとカード上のIDEコネクタを接続することで機能する。なお、PCIスロットは固定と電源供給のみに利用される。

　ドライバレスで利用できるのも特徴で、基板やブラケット上には動作設定用のディップスイッチやファームウェアアップデート用のUSBコネクタ、HDD間コピー用のボタンが用意されている。

[撮影協力:パソコンハウス東映とテクノハウス東映]

[撮影協力:テクノハウス東映とクレバリー インターネット館]

[撮影協力:テクノハウス東映とパソコンハウス東映]

[撮影協力:クレバリー インターネット館]

　接続インターフェイスはUSB 2.0で、容量別に160GBモデルと250GBモデルの2種類が発売されている。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　VFDの表示内容は4chそれぞれのファン回転数と、センサーを設置した4箇所の温度。80℃になると作動するオーバーヒートアラーム機能も搭載されている。

　国内販売元はサイズで、メーカーはICUTE TECH。

□ICUTE TECH
http://www.casepower.com.tw/

[撮影協力:TSUKUMO eX.とスリートップ2号店とパソコンショップ アーク]

　カラーはホワイトとブラックの2タイプ。

[撮影協力:ワンネス]

　エアリアでは具体的に「Special」な内容や採用ドライブの型番を明らかにしていないが、「採用ドライブはNEC ND-3530Aで、“リージョンフリーやリッピング制限が解除されている”と聞いている」（高速電脳）という。

　エアリアの外付けケース「SD-525U2ENC-A01」に通常のドライブを内蔵した、という体裁の製品で、書き込みソフトなどは付属しない。

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【2003年9月13日】SD-525U2ENC-A01(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030913/ni_i_hc.html#syba5case

[撮影協力:高速電脳]

　両モデルともホットプラグ対応で、アダプタ本体には電源スイッチやHDDアクセスランプが用意されている。電源供給は付属のACアダプタを利用。

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIと俺コンハウスと高速電脳]

　メーカーはノバックで、カラーはアイボリーとブラックの2タイプ。

[撮影協力:あきばお～参號店]

　発売されたカラーは白色/黒色/銀色の3色。

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【5月14日】AS123SK-1/S-1/B-1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050514/ni_i_hc.html#as123

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　昨年6月に発売されたアイボリーモデルの色違いで、カラーはブラック。

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【2004年6月12日】ARAID99-2000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040612/ni_i_hc.html#a2000

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　オリジナルの「にっきちょう」が付属する。

[撮影協力:クレバリー インターネット館とクレバリー1号店]

　LAOX THE COMPUTER館では、同じく今週発売された「どこでもいっしょ」のUSBメモリの傍で販売している。

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【5月21日】FoodDisk(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050521/ni_i_mb.html#food

[撮影協力:LAOX THE COMPUTER館]

　アルミ素材の新シリーズで照明機能が削除された「retroALOX」の256MB/512MB/1GBと、照明用LEDが赤色から白色に変更された「1GB Ruby RED」の2種類4モデルが発売されている。

　発売元のswissbitでは「刃物が付属されており、ご使用目的に関わらず刃物を所持していることを 意識してください」「アクセサリー感覚で目に付きやすい持ち運びはご遠慮下さい」とアナウンスしている。

[撮影協力:オリオスペック]

　盗撮用ワイヤレスカメラを探索するよいう「SPY Finder」モードも備えている。

[撮影協力:クレバリー インターネット館]

　iPod miniと違い、HDDは内蔵しておらず、代わりにSDやメモリースティック、メモリースティックデュオなどのメモリーカードをスロットに挿入して使う仕組み。

　クレバリー インターネット館ではグレーとゴールドを販売中。

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【6月11日】iPod shuffleそっくりの「Super Tangent」が発売、3色あり
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050611/etc_supertangent.html

[撮影協力:クレバリー インターネット館]

　IEEE 802.11aのほか、IEEE 802.11b/gにも対応している。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:ドスパラ アキバ店]

　先週発売された赤色モデルのカラーバリエーション品。

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【6月18日】Keiboard+IE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050618/ni_i_in.html#pa201r

[撮影協力:テクノハウス東映]

　対応携帯電話はNTTドコモのPDCタイプで、P504iなど13機種が動作確認済み。また、バーチャルキーボードは英語配列だが、一部のキーを漢字変換用に割り当てることで漢字/かな入力なども可能。

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[撮影協力:ぷらっとホーム ]

　追加キートップはDX1 INPUT SYSTEMの同梱キートップ（25個）と合わせて利用するもので、合わせて50個のキーが同時に利用可能。また、キートレイはキートップを固定するためのプレートで、固定した状態のままトレイを差替えることでキーレイアウトをまとめて変更することができる。

　なお、DX1 INPUT SYSTEM本体は「再入荷分も売り切れ」（USER'S SIDE本店）で、今後の入荷予定はあるものの具体的な入荷時期などは未定だそうだ。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　ロジクール MX310用、MX500/510/700/900用、MX1000用、マイクロソフト IntelliMouse Explorer 3.0用、同4.0用、Razor Diamondback用、といった特定機種向けのほか、切り抜いて使う「ALLROUND USE」モデルがラインナップされているのが特徴。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050514/ni_i_in.html#asi

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　主な改良点は、水タンク一体型タワーの色がブルーからブラックに変更されたことや、VGA用水冷ヘッドと防腐用クーラント液が同梱されたこと、CPU用水冷ヘッドが軽量化(447g→260g)されたことなど。なお、製品発表当初は「ノースブリッジ用水冷ヘッドも同梱される」とアナウンスされていたが、このアナウンスは後日訂正され、ノースブリッジ用水冷ヘッドは別売扱いになり、これについてショップでは「入荷時期などは未定」とアナウンスしている。

　このほか、タワー基部の水冷チューブ用入出力用コネクタがワンタッチ着脱できるようになったのも相違点。このコネクタはチューブ取り外し後の水漏れを防ぐ機能もあるため、物理的には水を入れたままタワーを移動することも可能になったが「“水を入れたまま移動しても水が漏れない”とは保証できない」（国内代理店のアスク）とのこと。このコネクタ部分はタワー側/チューブ側（=PC側）共に自動止水される仕組み。

　このほか、本体に付属しているものと同じCPU用水冷ヘッド「ZM-WB3G」やビデオチップ用水冷ヘッド「ZM-GWB2」、冷却水「ZM-G100」も同時発売されている。

※記事公開当初、止水機能について「チューブ側（=PC側）は自動止水されない」と記述しましたが、アスクからのアナウンスが訂正されたため、「タワー側/チューブ側ともに自動止水される」と記事を修正しました。(6/24)

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【2004年3月20日】Reserator 1(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとBLESS 秋葉原本店とツクモパソコン本店IIと高速電脳]

対応CPUはPentium 4 670やPentium D 820などで、動作音は22dB。

[撮影協力:USER'S SIDE本店と高速電脳]

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　冷却能力の目安は103Wで、動作音は18.5dB。

[撮影協力:高速電脳]

　サイズは185mm角の純粋な立方体。サイズ的には通常の5インチベイが用意できるものと思われるが、デザイン面へのこだわりからか通常の汎用5インチベイは用意されておらず、光学ドライブとしては市松模様の隙間に標準搭載したスロットインドライブ(Panasonic製の8倍速DVD±R/3倍速DVD-RAM書き込みタイプ)を使うことになる。このほかのドライブベイは3.5インチHDD×1。

　採用されているマザーボードはCOMMELL LV-671NSMP(i855GMチップセット)で、オンボードデバイスとしてはVGA、6chサウンド、1000Base-T LANなどがついている。用意されている拡張スロットは通常サイズのPCI×1とMini-PCI。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　本体サイズは幅198.8mm×高さ80mm×奥行き211.4mmと小さく、ドライブは標準搭載のスロットイン型薄型光学ドライブと2.5インチHDDを使う仕様。搭載されている薄型光学ドライブはPanasonic製の8倍速DVD±R/3倍速DVD-RAM書き込みタイプ。

　採用されているマザーボードはCOMMELL LV-671NSMP(i855GMチップセット)で、オンボードデバイスとしてはVGA、6chサウンド、1000Base-T LANなどがついている。用意されている拡張スロットは通常サイズのPCI×1とMini-PCI。

　シルバーだけを使った市松模様モデルも同時発売されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　GeForce GO 6600と128MBのビデオメモリを搭載しているのが特徴で、CPUについても（今後発表されると見られる）Pentium M 780(2.26GHz)にまで対応しているという。このほかの標準デバイスは8chサウンド(本体スピーカーは4つ)や1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　二重構造になっているのはサイド/フロントパネルの一部で、この部分を通風用ダクトとして利用する、というのがメインコンセプト。具体的には後部両側面から吸気した外気を前面側から内部に放出、暖められた空気を再び後方から排出する、という仕組みで、これによって前面の開口部から漏れる騒音を遮断することができたという。また、背面部には電源ファンなどから漏れる騒音を緩和するためのフードも標準搭載されている。

　搭載されているファンは前面の140mmファン×2と背面の92mmファン×1で、これに電源（別売）のファンが加わるかたちになる。

　カラーはシルバーとブラックの2タイプ。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　側面窓付きで、フロントパネル右側面下部には音量調整用、ファン回転数調整用のボリュームがそれぞれついている。アナログメーターは音圧、温度計、ファン回転数を示すもの。

　カラーはブラックまたはシルバーで、20ピンタイプの420W電源を搭載したモデルと電源無しモデルの2タイプが発売されている。

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[撮影協力:フェイス秋葉原本店]

　搭載電源は20ピンタイプの420Wモデル。

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[撮影協力:フェイス秋葉原本店]

　メッシュを使ったフロントパネルデザインで、4隅が光るという特徴がある。下部にはLCDとファンコントローラも備える。サイドパネルは窓付きタイプ。

　USER'S SIDE本店が発売しているカラーはブラックとブルーの2色で、いずれも電源は別売。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　ベースとなっているのは同社MT-PRO4000で、ブラックアルマイト加工をされているほかはほぼ同じ仕様。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　ホワイトモデルはすでに発売されているほか、シルバーモデルも7月10日(日)に発売予定。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　350W電源搭載モデルはすでに発売済み。

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[撮影協力:ツクモパソコン本店]

「SST-LC14-M」が搭載していた前面VFDパネルが省略され、付属していたリモコンも別売扱いになった。

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[撮影協力:ツクモケース王国]

　既存モデルのサイドパネル変更版、という位置づけの製品で、同社従来製品に対応する交換用サイドパネル(xxxxSLシリーズ用)も単品発売されている。ケース、パネルとも12cmファン用のパッシブダクトそのものは別売。

　12cmファン型パッシブダクトに対応した製品としては、3R SYSTEM R900BKなども発売されている。

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[撮影協力:フリージアサポート200% SHOP]

　付属のライザーカードを使って標準サイズのPCIスロット×1本を利用可能。

　ドライブベイは薄型光学ドライブ×1と薄型FDD×1、3.5インチIDE-HDD×1。

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[撮影協力:高速電脳]

　ラインナップは400W/480W/550Wの3種類で、それぞれの最大動作音は28.3/28.3/34.4dB。最上位の550WモデルではPCI Expressビデオカード用の電源コネクタが2つついているが、「GeForce 6800 UltraやQuadro FXのSLIには対応していない」（パッケージ）とのこと。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　電源コネクタは24ピンタイプ。

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とワンネス]

　Suicaの利用履歴を表示したり、Edyのチャージを使ったインターネットショッピングなどが行える。

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　30種類のソースネクスト製ソフトから1本を選んでダウンロード利用できる「+1SOFT」サービスの利用権が添付されているのも特徴。

□+1SOFTサービス（エレコム）
http://www2.elecom.co.jp/pickup/2005/sourcenext/

[撮影協力:PC・SHOP Wakamatsu]

　5月に発売された4桁版の上位モデルで、時、分に加えて秒の表示も可能になった。筐体が樹脂製から金属製に変更されたのも相違点。

　電源はLANケーブル経由で給電する「Powe-over-Ethernet(PoE)」専用で、別途PoE対応の給電アダプタが必要になるので要注意。ACアダプタなどには対応していない。

　ぷらっとホーム では、PoE対応の100Base-TXハブ(17,300円)なども販売中。

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[撮影協力:ぷらっとホーム ]

　モーター回転数が30％アップしたほか、別売の「風光迷微チューンアップキット」を使うことで、羽のサイズや形を自由に変更できるようになった。「オフシーズンに使うため」（イーレッツ）のUSBライト機能を備える点や、キャリングケースが付属している点はこれまでどおり。

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[撮影協力:LAOX THE COMPUTER館]

　厚みのあるユニークなスチロール製羽根を使った大型モデル「シルバーインテリア」と、飛行機模型をベースにした小型モデル「飛行せん風機」の2モデルが発売されている。

　生産個数各5個/夏期限定の限定販売品という。

[撮影協力:SuperCOM]