主なスペックは、動作クロック2.3GHz/2次キャッシュ容量512KB×2などといったもの。TDPも45Wで変わっておらず、動作クロック以外の主要スペックは従来の「2300」「2350」と同様。

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【2007年6月16日】TDP 45Wの「Athlon X2」が登場、BE-2300/2350
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070616/etc_athlonx2be.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　PCI Express 2.0はPCI Express 1.1の帯域幅を2倍にした新規格で、x16スロット1基あたりの帯域幅は16GB/s。Intel X38 Expressではx16動作のスロットを2基装備している。また、これまでマザーボードメーカーが独自に対応していたDDR3 1333メモリもIntel X38 Expressから正式にサポートとなったほか、Intel X38 Express向けにIntel純正のオーバークロックツールが用意されている点も特徴となっている。

　対応CPUはCore 2 Extreme、Core 2 Quad、Core 2 Duoなどで、FSB 1,333/1,066/800MHzをサポート。なお、GA-X38-DQ6はメーカー独自にFSB 1,600MHz対応がうたわれている。

　主なオンボードデバイスはデュアル1000Base-T LAN、8chサウンド、IEEE 1394、GIGABYTE SATA2チップによる3Gbps Serial ATA+Ultra ATA/133など。CPU Socketやチップセット部分にあたるマザーボード背面にはヒートシンクが搭載されている。

　なお、マザーボード側面の型番ラベルには「PCI-E*16 rev.1.0」と読める箇所があるが、「この“rev.1.0”はマザーボードリビジョンを示すもの」（ソフマップ 秋葉原 リユース総合館）とのこと。

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【2007年10月11日】ん？（AKIBA PC Hotline Junk Blog）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2007/10/post_219.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとフェイス アキバ店とクレバリー インターネット館とソフマップ 秋葉原 リユース総合館と高速電脳]

　PCI Express 2.0はPCI Express 1.1の帯域幅を2倍にした新規格で、x16スロット1基あたりの帯域幅は16GB/s。Intel X38 Expressではx16動作のスロットを2基装備している。また、これまでマザーボードメーカーが独自に対応していたDDR3 1333メモリもIntel X38 Expressから正式サポートとなったほか、Intel X38 Express向けにIntel純正のオーバークロックツールが用意されている点も特徴となっている。

　対応CPUはCore 2 Extreme、Core 2 Quad、Core 2 Duoなどで、FSB 1,333/1,066/800MHzをサポート。なお、P5Eはメーカー独自にFSB 1,600MHz対応がうたわれている。

　主なオンボードデバイスは1000Base-T LAN、8chサウンド(別基板)、IEEE 1394、追加のUltra ATA/133など。また、CPUへの電力供給を制御し、CPUの消費電力を抑えられるという専用チップ「EPU」(Energy Processing Unit)を搭載している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとクレバリー インターネット館とパソコンショップ アーク]

　GeForce 7150/nForce 630iはIntel系GeForce 7シリーズの最上位モデル。HDCPに対応したHDMI/DVIインターフェイスをサポートしているのが主な特徴で、下位モデルのGeForce 7100/nForce 630iよりも動作クロックが30MHz高い630MHzになっている。

　TF7150U-M7はFSB 800/1,066/1,333MHzをサポートし、Core 2シリーズ、Pentium Dual-Core、Pentium DなどのCPUに対応。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DIMM×2（DDR2 533/667/800、最大4GB）。

　主な搭載機能はDVI、HDMI、Gigabit Ethernet、Serial ATA（4ポート、RAID 0/1/0+1/5対応）、パラレルATA（1ポート、Ultra ATA/133）、8+2チャネルサウンド。

　上記のほかTWOTOP秋葉原本店でも近日発売予定。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とTSUKUMO eX.]

　GeForce 7100/nForce 630iは、Intelプラットフォーム向けNVIDIA製GPU統合型チップセットのGeForce 7 Series mGPUs for Intelシリーズにおいて上位から2番目のモデルで、HDCPに対応したHDMI/DVIインターフェイスをサポートしているのが特徴。最上位モデルのGeForce 7150/nForce 630iと異なるのはGPUクロックで、前者は600MHz、後者は630MHzとなっている。

　初の搭載マザーボードとなったTF7100P-M7はFSB 800/1,066/1,333MHzをサポートし、Core 2シリーズ、Pentium Dual-Core、Pentium DなどのCPUに対応している。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DIMM×2（DDR2 533/667/800、最大4GB）。

　主な搭載機能はDVI-I、HDMI、Gigabit Ethernet、Serial ATA（4ポート、RAID 0/1/0+1/5対応）、パラレルATA（1ポート、Ultra ATA/133）、8+2チャネルサウンド。

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【2007年10月6日】GeForce 7 for Intelチップセット搭載マザー初登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071006/etc_gf7intel.html

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　主なオンボードデバイスはVGA、8chサウンド、デュアル1000Base-T LANなど。

　対応FSBは1,066/800/533MHz。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　両モデルとも動作クロックはコア600MHz/メモリ1,600MHzで、既に発売されているSAPPHIRE、AOpen製品と同じ。出力コネクタはデュアルDVIで、DVI-HDMI変換コネクタが付属している。

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【2007年10月6日号】SAPPHIRE HD 2900 PRO 512M(今週見つけた新製品)
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【2007年10月6日号】AOpen XIAi 29P-WDC512X(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　動作クロックはコア830MHz/メモリ1.86GHz。出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力で、HDMI出力にも対応している。

　搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

[撮影協力:パソコンショップ アークとTSUKUMO eX.]

　搭載クーラーはZalman製。メモリ容量は512MBで、出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力。HDMI出力にも対応している。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　動作クロックはコア700MHz/メモリ1.4GHz。出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力で、HDMI出力にも対応している。

　搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　出力コネクタはDVI+VGA+HDTV。HDMI変換アダプタは付属していない。

[撮影協力:パソコンショップ アークとBLESS 秋葉原本店]

　デュアルDVI仕様で、搭載メモリは容量512MBのDDR2タイプ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　デュアルDVI仕様で、搭載メモリは容量256MBのDDR2タイプ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　デュアルDVI仕様で、搭載メモリは容量256MBのDDR2タイプ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　搭載クーラーは隣接スロット占有の大型タイプ。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:パソコンハウス東映とパソコンショップ アーク]

　搭載レンズは71°の広角タイプで、マイクにはノイズキャンセリング機能がついている。

[撮影協力:クレバリー インターネット館]

　内蔵マイクはノイズキャンセリング機能を備えている。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館]

　モンスター ハンター フロンティア オンラインのゲーム内アイテムセットが付属する下位モデル「ClearChat Comfort USB」と、ヘッドセット部にイコライザ切り換えスイッチを備えた上位モデル「ClearChat Pro USB」の2種類が発売されている。ClearChat Pro USBのマイク部にはミュート時に点灯するLEDが搭載されており、状態を一目で確認できるという特徴もある。

[撮影協力:フェイス アキバ店]

　接続コネクタはマルチレーンタイプで、外部×2個がついている。

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【9月29日】ARC-1680(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070929/ni_i_ic.html#arc1680

[撮影協力:オリオスペック]

　引き出したPCI Express x16スロットはx1動作になるので注意が必要。「装着するパーツによっては正常作動しないこともある」（パッケージ）とされている。

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【8月25日】PCI Express x16→x1変換アダプタが玄人志向から発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070825/etc_pcie16to1.html

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　マルチレーンコネクタは1個でHDD4台分の接続ができるため、都合16台分が1ブラケットで外出しできることになる。

　接続コネクタは内側がSFF-8087で、外側がSFF-8088。

[撮影協力:オリオスペック]

　採用ドライブは「GSA-H55N」で、主な書き込み速度はDVD±R 20倍速/DVD±R DL 10倍速/DVD-RAM 12倍速/CD-R 48倍速など。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　書き込み速度はDVD±R 8倍/DVD±R 20倍/DVD-RAM 14倍など。接続インターフェイスはSerial ATA。

　ブラックベゼルが標準で、交換用のホワイトベゼルも付属している。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　書き込み速度はDVD±R DL 10倍/DVD±R 20倍/DVD-RAM 12倍など。DVD±R DLについては「8倍」とアナウンスしているショップもある。

　ベゼルカラーはブラック。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とパソコンショップ アーク]

　トレイ不要タイプの製品で、簡易ロック機構を備えているといった特徴がある。

　カラーはブラックとホワイトの2タイプ。

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【2006年11月18日】EG-RM400ABK/RM500ABK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061118/ni_i_hc.html#rm400abk

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とクレバリー1号店とパソコンショップ アーク]

　ワンタッチバックアップボタンは付属のバックアップソフトと組み合わせて利用する。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　発売元はセンチュリー。

[撮影協力:高速電脳とパソコンハウス東映]

　microSDHC対応のメモリカードリーダーはあまり見かけない。

[撮影協力:テクノハウス東映]

　9月に発売されたPrinceton PTM-UBT3S(幅14×高さ4.5×奥行き19mm/重量5.5g)よりも、わずかに小さい。サイズは幅12×高さ4.5×奥行き19mm/重量約5g。

　主なスペックは通信距離が約10m、最大通信速度が約2.1Mbps。

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【2007年9月8日号】Princeton PTM-UBT3S(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070908/ni_i_nw.html#ptmubt3s

[撮影協力:Mobile専科 東京秋葉原店]

　主なセット品は、薄型でバックライト付きのキーボード、レーザーセンサー採用/チルトホイール付きのマウス、両者共通の充電台、スティックタイプのUSB Bluetoothアダプタの4点。キーボードのバックライトは周囲の明るさに応じて自動点灯する仕組みで、「人が近づいたら点灯する」といった機能も備えているという。

　充電台はキーボードとマウスを置くだけで充電できる仕組み。4ポートUSBハブを内蔵しているのも特徴で、下部にはBluetoothアダプタをスマートに設置できる窪み型USBポートも用意されている。

[撮影協力:クレバリー2号店とドスパラ秋葉原本店とTSUKUMO eX.]

　採用キースイッチはクリック感のある「茶軸」タイプ。ゲーム向け機能としては、ゲームプレイ中の誤操作を防止できる「Windowsキーのロック用キー」をそなえているほか複数キーの同時入力を可能とするNキーロールオーバーに対応している（USB接続時は6キーロールオーバーまで対応）。

[撮影協力:クレバリー2号店]

　通信方式は電波式（2.4GHz帯）で、操作可能範囲は30フィート（約9m）。

　直輸入品。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:クレバリー2号店]

　パッケージには「Shuttle製品にマッチした製品に付けられる」(国内代理店のファスト)という「日本Shuttle推奨マーク」が貼られている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　SideWinder Mouseは最大解像度2,000dpiのレーザーセンサーを搭載した有線マウス。解像度は、本体表面の中心にある3つのボタンで400dpi、800dpi、2,000dpiに切り替えることが可能。表面左側には、現在の解像度やマクロ登録時の手順などが表示される小型の液晶パネルを備えている。

　付属の4個のおもり（10g×3、5g×1）で本体の重量を調節できる点や、滑り具合が異なる3種類のソールが付属する点も特徴。おもりは本体の右側面から収納できる。また、使用しないおもりとソールを収納するケースも付属し、このケースにUSBケーブルを巻き付けてケーブルの長さを調節することもできるという。

　本体サイズは幅75.7×奥行き128.8mm。PCとの接続インターフェイスはUSBで、レポートレートは500Hz。なお、接続インターフェイスに関してはパッケージに「USB Only」という表示もある。

　機能をカスタマイズできるボタンは5個。本体表面の手前にはWindows Vistaの機能「ゲームエクスプローラ」が呼び出せる「Quick Launch Button」を備えている。

　Microsoftは2003年にゲームデバイス事業から一度撤退し、その後2006年末にRazerと共同開発したゲーム向けマウス「Habu」を発売しているが、今回の製品は同社のみで開発を行なったもので、SideWinderの名が冠されている。

　今回発売された製品は英語版。

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【2007年9月14日】マイクロソフト、SideWinder Mouseなど新製品を披露（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0914/ms2.htm
【2007年7月21日】マイクロソフト Habu Laser Game Mouse（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070721/ni_i_in.html#habuj
【2003年6月30日】米Microsoft、ゲームデバイス事業から完全撤退（GAME Watch）
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20030630/sw.htm
【2002年11月16日】マイクロソフト SideWinder Game Pad USB(新パッケージ)他（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021116/ni_i_in.html#swgp

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　通信方式は電波式（2.4GHz帯）で、操作可能範囲は30フィート（約9m）。ホイールの代わりに小型トラックボールが付いているのも特徴。

　直輸入品。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　通信方式は電波式（2.4GHz帯）で、操作可能範囲は30フィート（約9m）。

　直輸入品。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　カラーはブラック、ホワイト、ピンク、レッドの4色。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　CPUクーラー本体と、補助クーラーの二つで構成される製品。CPUクーラーは、2個の大型フィンを太さ8mmのヒートパイプ8本で冷却ヘッドに接続。高さ161mm、重量790gというヘビー級のものだ。ファンは付属しておらず、ユーザーが任意で120mmまたは140mmサイズのファンを取り付ける。

　ユニークなのは基板裏面側に取り付ける補助クーラーで、これはCPUソケットのちょうど裏面に取り付けるもの。冷却ヘッドとフィンがL字型に曲がった長いヒートパイプで接続されており、取り付けると、マザーボードの端からフィンだけが外に顔を覗かせるような格好になる。

　ただし、こうした構造のため、補助クーラーを取り付けられるケースには制限があるので要注意。国内発売元のサイズでは、具体的な取り付け可能条件や、同社扱いのPCケースでの利用可否をWebサイトで掲載している。

　CPUクーラーはサイズが146.2×124×161mm、重量790g。補助クーラー（フィン部分のみ）はサイズが134.5×163.5×112.6mm、重量130g。主な付属品は、ファンの振動を抑えるラバー、グリス、固定用各種パーツ（バックプレート、クリップ、ネジなど）。

□IFX-14 物理的な干渉について サポート情報（サイズ）
http://www.scythe.co.jp/faq/ifx-14-inst.html

[撮影協力:スリートップとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　ヒートシンク中央にブロアー型ファンを搭載しており、上部/下部より吸い込んだ空気をフィン全体から吐き出す構造になっている。ファンは2,200rpm/22dBの回転数固定仕様。

　素材は銅で、黒色に加工されている。重量は684.54g。

　取り付けはネジ止め式。

[撮影協力:高速電脳]

　左右分割フィンは、ファンのモーター部による低エアフロー部分にフィンを置かず、代わりに放熱効率を高めることを目的としたもの。搭載ファンは12cm角/2,000rpmタイプで、動作音は19dB。

　重量は710g。

[撮影協力:高速電脳]

　発光機能付きで、対応ソケットはLGA775/Socket AM2/939/940/754/478。

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【2005年9月17日】CNPS9500 LED(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050917/ni_i_fn.html#cnps9500led

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とパソコンハウス東映]

　ニッケルメッキ仕様で、対応ソケットはLGA775/Socket AM2/754/939/940。

□関連記事
【6月23日】CNPS8700 LED(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070623/ni_i_fn.html#cnps8700led

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPと高速電脳]

　水などで希釈せず、そのまま利用する。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　カラーはシルバーとブラックの2タイプで、シルバーについては側面窓の有無で2モデル発売されている。電源は別売。

[撮影協力:ツクモケース王国と高速電脳]

[撮影協力:ツクモパソコン本店とツクモケース王国]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　搭載ドライブベイは5インチ×2個＋3.5インチ×2個（うちシャドウ1）のドライブベイで、Mini-ITXケースとしては拡張性が高いのが特徴。電源容量は200Wで、マザーボード用コネクタは20ピン。

　拡張スロットは2本用意されており、Mini-ITXマザーボードをそのままいれた状態では1本余る。

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【4月7日】Square One(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070407/ni_i_cs.html#sqone

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　搭載ファンは14cmで、内部コネクタは着脱式。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　背面メッシュタイプの製品で、内部コネクタは着脱式。

[撮影協力:高速電脳]

同社シリーズでは初の14cmファンを採用し、12cmファンを搭載した従来モデルよりもさらに静音性を高めている。

アクティブPFC回路を搭載し力率は99.9%を実現している点、日本製コンデンサを採用している点も特徴。

電源容量別に400W/450W/500W/550Wの計4モデルが用意されている。

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【2006年11月18日号】エバーグリーン SILENT KING-5(LW-6400H-5)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061118/ni_i_pw.html#sk5400

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳]

　105℃仕様のコンデンサを採用していることをウリとしており、85℃仕様品を使った他社製品よりも寿命が4倍ほど長いという。

　背面はメッシュ仕様。

[撮影協力:ツクモケース王国]

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　スライド式の吹き出し口をロックすることで、持ち運び時、転倒時に中の水をこぼれないようにできる点が特徴。また、吹き出し口内のスポンジにアロマオイルなどを滲みこませ,香りを楽しむという使い方もできる。

　単三電池4本でも駆動可能。

[撮影協力:サンコー レアモノショップ秋葉原2号店とサンコー レアモノショップ]