動作クロックは2.4GHz、2次キャッシュ容量は512KB×2、TDPは65Wで、基本的なスペックは2006年7月に発売されたモデルと変わりない。

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【2006年7月8日】AMD Athlon 64 X2 4600+(ENERGY EFFICIENT 65W)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060708/ni_i_cp.html#x246p

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×3(PCI Express 2.0対応×2+x4動作×1)、PCI×2。

　対応メモリはDDR3で、DDR3 1600メモリ使用時は2スロットまでの対応となるので注意が必要。

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【3月29日】GA-X48T-DQ6(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080329/ni_i_ml.html#x48tdq6

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店とパソコンショップ アーク]

　主なオンボードデバイスはVGA/DVI出力、6chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2。

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【2007年12月1日】ASUS P5E-VM HDMI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071201/ni_i_ml.html#p5evmhdmi

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとパソコンショップ アークとドスパラ秋葉原本店]

　主なオンボードデバイスはVGA、6chサウンド、LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×3。主なオンボードデバイスは、VGA/HDMI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。DVI出力には付属のHDMI-DVI変換アダプタで対応する。

　PCの電源をONにしてから5秒でWebブラウザやSkypeを利用できる独自機能「Express Gate Lite」を備えている。

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【2月16日】ECS A780GM-A(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080216/ni_i_ma.html#a780gma

[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンショップ アークとT-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店]

　主なオンボードデバイスはVGA/DVI出力、6chサウンド、LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

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【2月9日】ECS A740GM-M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080209/ni_i_ma.html#a740gmm
【3月1日】GIGABYTE GA-MA74GM-S2H(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080301/ni_i_ma.html#ma74gms2h

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　GeForce 9800 GX2の標準クロックはコア600MHz/メモリ1,000MHzとされている。

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【2008年3月22日】GeForce 9800 GX2カードが発売に、GPU 2個構成
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080322/etc_nvidia.html

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　メモリ容量は1GBで、クロックはコア600MHz、メモリ2,000MHz。

　バルクパッケージ。

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[撮影協力:クレバリー1号店]

　GeForce 9800 GTXの標準クロックはコア675MHz/メモリ1,100MHzとされている。

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【2008年4月5日】ハイエンドのGeForce 9800 GTX搭載カードが一斉に登場
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[撮影協力:パソコンショップ アーク]

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[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　メモリ容量は512MBで、クロックはコア675MHz、メモリ2,200MHz。

　バルクパッケージ。

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[撮影協力:クレバリー1号店]

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[撮影協力:パソコンショップ アークとフェイス パーツ館]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　コアクロックのみがオーバークロックされたモデルで、動作クロックは680MHz。メモリ容量は512MB。

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【2007年12月15日】WinFast PX8800 GT GTB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071215/ni_i_vc.html#px88gtb

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　動作クロックはコア575MHz/メモリ1,700MHzとされている。

　隣接スロット占有仕様。

[撮影協力:クレバリー1号店]

　HDMI出力に対応する上位モデルと、非対応の下位モデルが発売されている。

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【2008年2月9日】シリーズ最下位GeForce 8800 GSカードが発売（今週見つけた新製品）
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[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　搭載メモリは1GBで、動作クロックはコアが700MHz、メモリが1,900MHz。隣接スロット占有タイプ。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店とTSUKUMO eX.とドスパラ秋葉原本店]

　2月に発売された「GF P96GT-OC/512D3/CM」の廉価版で付属ソフトが減っている。動作クロックは675MHz/メモリ2GHz。

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【2月23日】GF P96GT-OC/512D3/CM(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080223/ni_i_vc.html#gal96oc

[撮影協力:フェイス パーツ館]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　InnoVISION製。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　VGA/DVI/HDMI出力に対応し、メモリにはDDR2の512MBを搭載する。動作クロックはコアが725MHz、メモリが1,000MHz。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　出力コネクタはDVIで、VGA変換コネクタも付属している。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　デジタルアンプとUSBサウンドデバイスを搭載した小型のカードで、PCケースの拡張スロット部に取り付ける構造。基板上にはPCIコネクタなどはなく、使用時は基板上のUSB端子とマザーボードのUSBピンヘッダを内部ケーブルで接続する。電源端子はFDDと同じ小型の4ピンタイプ。

　採用しているアンプ/サウンドチップのメーカー、型番は公開されていないが、今回販売されていた製品ではESMTのD級アンプ「AD8256A」とUSBサウンドデバイス「AD62551A」を搭載しているのが確認できた。

　音声入力はUSBとラインイン（ステレオ）を各1系統、音声出力はUSBとステレオスピーカーを各1系統装備。ブラケット部分にはラインイン端子（ステレオミニジャック）とステレオスピーカー出力端子（RCAジャック）、電源スイッチ、電源LEDを備えている。

　ただし、ラインイン端子から入力したの音声の音量調整は行なえないとしている。USBサウンドデバイスはWindows標準のドライバで認識され、音量調整はWindowsの「ボリュームコントロール」などで行なえる。

　主な付属品は内部USBケーブル、内部電源分岐ケーブル、スピーカーケーブル。

　「USBコネクタを接続せず、アンプ部分だけを使うことも可能」（SuperCOM）という。

　SuperCOMでは店頭デモも実施中。他のデジタルアンプ製品との聞き比べも行なえる。

□AD8256A/AD62551A（Elite Semiconductor Memory Technology）
http://www.esmt.com.tw/DB/manager/upload/AD8256A.pdf
http://www.esmt.com.tw/DB/manager/upload/AD62551.pdf

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【2007年11月10日】高音質なベイ内蔵「鎌ベイアンプ」発売、改造品のデモも
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[撮影協力:SuperCOMとスリートップ]

　データ転送速度などの詳細なスペックは不明で、インターフェイスについては、筐体の表面に「SATA-1」という表示が複数見られる。また、「2007.12.29」という日付の記載もある。

　なお、2月に同社からSerial ATA接続SDDの量産を行なう旨のプレスリリースが出されているが、その製品のスペックについては、接続インターフェイスが「SATA II」、データ転送速度がリード時100MB/s、ライト時80MB/sとされている。

□Flash SSD/プレスリリース（Samsung Electronics）
http://www.samsung.com/global/business/semiconductor/products/flash/Products_FlashSSD.html
http://www.samsung.com/global/business/semiconductor/newsView.do?news_id=897

[撮影協力:オリオスペック]

　ラインナップは2.5インチ版と3.5インチ版の2タイプ。

　昨年末に発売された32GBモデルは現在14万円前後で販売されている。

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【2007年12月27日】Mtronの高速SSDが発売、ライト速度は90MB/s
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[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　最大データ転送速度はリード時100MB/s、ライト時80MB/s。Serial ATA接続ではリード時120MB/sをうたうSSDも現在発売されているが、IDE接続SSDでリード時100MB/sという高速タイプを店頭で確認したのはこれが初めて。

　主なスペックは、接続インターフェイスがUltra ATA/133、平均シークタイム0.1ms、消費電力がアイドル時0.5W、動作時2W。br clear=all>

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[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とパソコンショップ アークとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　約1年前に発売された「MCBOE32GQAPQ-MWA」のマイナーチェンジ版で、メモリチップが8Gbit品に変更されているという。

　最大読み込み速度は57MB/sで、最大書き込み速度は38MB/s。

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[撮影協力:スリートップ]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とドスパラ アキバ店]

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　2.5インチのパラレルIDE-HDDを最大で4台内蔵できる製品で、3.5インチHDD用の同種製品よりもコンパクトなのが特徴。サイズは幅78×高さ62×奥行き170mm。

　内蔵したHDDは、それぞれを独立したドライブとして認識させる「スタンダードモード」か、全部を1ドライブとして認識させる「コンバインモード」のいずれかで使用可能。PCの電源の状態に合わせて本体の電源を自動的にON/OFFする機能も備えている。

　本体背面には冷却ファン、DIPスイッチ、USBポート、電源ポートを装備。主な付属品はACアダプタ、USBケーブル、ゴム足（4個）、HDD固定用ネジ（16個）。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー1号店とスリートップ]

　カラーはブラックとシルバーの2種類。

[撮影協力:クレバリー1号店とクレバリー インターネット館]

　接続インターフェイスはUSB 2.0。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　HDDを2台取り付ける際は、HDD底面同士を向き合わて利用するというユニークな取り付け方をする。その際は5インチベイを2段使用するため注意が必要。

　発売元はアイネックスで、製造元はNexus Technology。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモケース王国]

　PCと連携できるレコードプレイヤーやターンテーブルはこれまでにもいくつか発売されているが、PS-LX300USBはUSBインターフェイスでPCと接続、再生したレコードをPCに直接取り込めるのが特徴。デザインは古くからあるレコードプレイヤーと同じシンプルなもので、アナログステレオ音声出力端子（RCAプラグ）でオーディオコンポなどとの接続も可能。

　本体の前面にはレコード回転数の切り替えスイッチ、再生、停止ボタン、アームのアップ/ダウンスイッチを装備。背面にはUSB端子、音声出力ケーブル、PHONO/LINE切り替えスイッチ、電源ケーブルを備えている。

　付属品は、録音/編集ソフトの「Sound Forge Audio Studio LE」、USBケーブル、交換用レコード針、45回転アダプター、ダストカバー。

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[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　パッケージに書かれた対応機器はPLAYSTATION 3、Xbox 360、Blu-rayプレイヤーなど。

　対応解像度は720pや1080pなど。

[撮影協力:パソコンハウス東映とスリートップとドスパラ秋葉原本店]

　スマートスキャン機能により、「HDMI機器を簡単、確実、スピーディーに切り替えることができる」(パッケージ)という。

　本体サイズは185×86×26mm。

[撮影協力:スリートップ]

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　Google Mapとリンクできるナビソフト「Navi Stick Utility」が付属しており、目的地設定や移動履歴なども同ソフトで行なえる。

　連続使用時間は最大14時間で、内蔵電池はリチウムイオン。PCとはUSB経由で接続する。

　GPS信号の受信目安はホットスタート時5～30秒、ウォームスタート時で30秒～2分。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　PCでのDVD再生やTV視聴といった用途に向けた製品で、円形のクリックパッドのほか再生/一時停止キー、Windows Media Centerボタンなどを備えている。暗がりでの操作も行なえるよう、バックライトを内蔵しているのも特徴。

　接続インターフェイスはBluetoothで、Windows XP/Vista搭載PCのほかPLAYSTATION 3に対応。電源は内蔵のリチウムイオンバッテリで、電池寿命は30日間。主な付属品はUSB接続レシーバ、充電用電源アダプタ、ソフトウェア収録CD、クリーニングクロス。

　キー配列は3月下旬に販売された英語版製品と同様で、かな表示はない。

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー2号店]

　接続インターフェイスはUSBで、背面にサウンドコネクタ、側面に1ポートずつUSBハブを備えている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　本体色はブラックで、虹色に光る細かいラメ入り。

　接続インターフェイスはUSBで、USBケーブルを巻き付けておける専用収納部がキーボード裏面側に付いている。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:クレバリー2号店]

　USBコネクタ/ケーブルはマウス内に収納でき、これをUSBコネクタに接続することで有線マウスとして利用可能。有線利用時は飛行機などの無線制限のある場所でも利用できるという。

[撮影協力:クレバリー2号店]

　いずれの製品も1,000dpiの解像度を持ち、チルトホイールを採用している。通信方式は2.4GHz電波式で、通信可能範囲は約10m。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館とTSUKUMO eX.]

　対応ソケットはLGA775/Socket AM2/939/940で、動作音は18dB。

　「数量限定モデル」(TSUKUMO eX. )とのこと。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　同社のCPUクーラー「KAMA Cooler(SCKK-1000)」の限定復活モデルで、全銅ヒートシンクから銅ベース＋アルミフィンに変更されている。

　Socket AM2とLGA775は非対応のため注意が必要。

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[撮影協力:ツクモケース王国とCUSTOM]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとドスパラ秋葉原本店とテクノハウス東映]

　「Laing製ポンプのD4-Basicでも利用できる」（オリオスペック）とのこと。

[撮影協力:オリオスペック]

　独特なデザインの前面扉や遮音性の高いサイドパネル、本体最下部に電源ベイを隔離して配置するレイアウトなどは従来同様。

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[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

[撮影協力:ツクモケース王国]

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[撮影協力:ツクモケース王国]

　カラーはホワイトとブラックの2タイプ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモケース王国]

　電源は別売り。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモケース王国とクレバリー1号店]

　電源は300Wタイプを搭載している。

[撮影協力:ツクモケース王国とクレバリー インターネット館]

　正確な型番は「J632(GUNDAM)」で、愛称は「METAL SUIT GD」。Webサイトやポスターなどには本物のガンダムと見まがうようなイラストも描かれているが、ケースそのもののデザインにはほとんど反映されていない。

　フレームの構造は先週発売された同社「B2 Stealth Bomber」と同様で、静音/冷却の双方に気をつかった構成。ゴム素材で固定するドライブベイやVGA専用の冷却ファンも備えている。

　電源は別売。

　国内代理店では製品名を「メタルスーツ GD」とアナウンスしている。

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[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とT-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.]

　冷却を重視したデザインで、前面はメッシュパネルになっている。上面パネルにはファンを備える。

[撮影協力:ツクモケース王国]

　市販のマスクの上からこの製品を着用することでマスク着用時の不快感を軽減するという製品。前モデルはファンが2つ搭載され、マスクの中に空気を送り込む仕組みだったが、新モデルはファンが1つになり、マスク内の空気を排出する仕組みに変更されている。

　USBケーブルにはリモコンが付いており、風量の調整と電源のオン/オフが可能。

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[撮影協力:サンコー レアモノショップ秋葉原2号店とサンコー レアモノショップ]