なお、同社によれば、一部のマザーボードでは起動時にメモリクロックが667MHzと認識されることがあり、その場合はBIOSから手動でメモリクロックを800MHzに、メモリ電圧を1.8Vに設定する必要があるという。

　主なオンボードデバイスは7.1chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×4(x16動作×2、x8動作×2)、PCI Express x1×1、PCI×1。4本のメモリスロットを備える。

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【2007年11月10日】AMD 790FX搭載マザーが発売、第一弾はGIAGABYTE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071110/etc_amd790giga.html

　VGA出力はヘッダピン形状のDVIがあるのみ。出力には別途DVIブラケットが必要となるが、これは付属しておらず、入荷する予定もないという。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×2＋PCI Express x1×1+PCI×3。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、パラレルIDEと追加のSerial ATAなど。PCI Express x16スロットは2本搭載している。

　対応メモリはDDR2 DIMM。

　主なオンボードデバイスはVGA/DVI出力、8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。4本のメモリスロットを備える。

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【8月2日】GIGABYTE GA-EG45M-DS2H(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080802/ni_ceg45m.html
【8月9日】Intel DG45ID(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080809/ni_cdg45id.html

　マザーボードの主なオンボードデバイスは、8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×3(x16動作×1、x8動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×2。4本のメモリスロットを備える。

　同梱されているメモリは、レイテンシ5-5-5-15で、基板上に配線パターンとして描かれている龍の目が光るというユニークな機能を備えている。

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【6月21日】ASUS P5Q-E(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080621/ni_i_ml.html#p5qe
【5月31日】GeIL PC2 6400 2X2GB CL5 BLACKDRAGON(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080531/ni_i_mm.html#geil2x2

　主なオンボードデバイスはVGAと6chサウンド、LANなど。

　パッケージは薄型ケースを模したユニークなもの。

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【2008年8月2日】ECS 945GCT-D（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080802/ni_i_mx.html#945gctd

　シンプルな構成の製品で、拡張スロットはPCI×2とDDR2 DIMM×2のみを搭載している。主なオンボードデバイスはVGA、Sound、LAN。

　搭載メモリはGDDR3 896MB、クロックはコアが576MHz、メモリが999MHz(データレート1,998MHz)、出力コネクタにデュアルDVI+HDTV出力を持つという仕様は従来モデル同様。

　「製品型番にオーバークロックの意味を持つOCという表記があるが、この製品の動作クロックは定格」(ショップ)とのこと。

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【9月27日】GeForce GTX 260のSP増加版発売、192→216個に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080927/etc_zotac.html
【7月5日】GIGABYTE GV-N26-896H-B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080705/ni_i_vc.html#giga260

　オリジナルクーラーを搭載した隣接スロット占有モデルで、メモリ容量は512MB。出力コネクタはHDMI+DVI+HDTV出力。

　搭載メモリはGDDR3 512MBで、出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力。

　メモリ容量は512MBで、出力コネクタはVGA+DVI+HDTV出力。隣接スロット占有仕様。

　「コアクロックのみ550MHz→650MHzにクロックアップされている」(パソコンショップ アーク)という。出力コネクタはデュアルDVI+HDTV出力。DVI-HDMI変換アダプタ付き。

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【9月6日】WinFast PX9400 GT 512MB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080906/ni_i_vc.html#px94gt

　メモリ容量は512MBで、出力コネクタはVGA+DVI+HDTV出力。

　搭載している映像出力端子は「どれとどれが排他関係にあるのかは不明」(ショップ)とのこと。

　出力コネクタ以外の仕様は、8月に発売された「Palit Microsystems HD 4870 Sonic Dual Edition」と同様で、ブラケット部にある動作クロック切り替えスイッチにより、プリセットされた2つの動作クロックの選択が可能。クロックはNORMALモード時がコア750Mhz/メモリ950MHz(データレート3,800MHz)、TURBOモード時がコア775MHz/メモリ1,000MHz(データレート4,000MHz)。

　クーラーはデュアルファン構成の冷却重視タイプ。隣接スロット占有仕様で、メモリ容量は512MB。

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【8月30日】Palit Microsystems HD 4870 Sonic Dual Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080830/ni_chd4870sde.html

　ブラケット部に備えられたスイッチを切り替えることで、定格モードとオーバークロックモードの2タイプの動作クロック変更できるのも特徴。定格時のクロックはコアが750MHz/メモリが900MHz(データレート3,600MHz)、オーバークロック時のクロックはコアが775MHz/メモリが1,000MHz(データレート4,000MHz)。

　クーラーは、2基のファンと3本のヒートパイプ+大型フィンからなる隣接スロット占有の冷却重視タイプを採用。搭載メモリはGDDR3 512MB。

　利用できる映像出力は「同時2画面まで」（ショップ）とのこと。

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【8月30日】Palit Microsystems HD 4870 Sonic Dual Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080830/ni_chd4870sde.html

　Radeon HD 4350はRadeon HD 4000ファミリの最下位モデル。ストリームプロセッサ数は80、メモリインターフェイス幅は64bitで、クロックはコア600MHz/メモリ500MHz。消費電力が20Wと低いのも特徴。他のRadeon HD 4000シリーズ同様DirectX 10.1やUVD 2などをサポートしている。

　カード本体はLowProfileサイズだが、LowProfileブラケットは付属していない。搭載クーラーはファンレス仕様で隣接スロットを占有するもの。

　地デジキャプチャユニットは5月に発売された「バッファロー DT-H30/U2」、室内向けアンテナは8月に発売された「バッファロー DT-OP-RA」で、それぞれの製品仕様は従来モデル同様。

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【5月17日】バッファロー DT-H30/U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080517/ni_i_tv.html#dth30
【8月9日】バッファロー DT-OP-RA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080809/ni_i_tv.html#opra

　Class2に対応した製品で、通信可能距離は10m。連続使用時間は9時間で、本体の充電はACアダプタかUSBケーブルを利用して行う。カラーはブラックとブルーの2色。

　「RAIDカード向けに作られた製品だが、IEEE 1394カードやPCI Express x1タイプのビデオカードも利用できた」（ショップ）とのこと。ただし、相性問題などについては保証外。

　構造は、PCのPCI Express x8スロットに専用カードを装着、3mの付属ケーブルで外付けボックスと接続する、というもの。外付けボックスにはx8動作のPCI Express x8スロットが3つ、x4動作のPCI Express x8スロットが4つ、さらに電源ユニットなどがついている。

　オリオスペックでは受注扱い/納期2～3週間で販売しており、店頭デモも実施している。

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【2008年5月17日】PCIe x1×2本とPCI×2本を増設できる外付けboxが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080517/etc_deca.html

　HDD移行ソフトは「Acronis Migrate Easy」が付属しており、既存HDDの内容をまるごとSSDに転送、その後ドライブ交換することでHDD→SSD移行ができる。なお、SSD本体にはUSBコネクタがついており、移行作業時はこれを使うことで手軽な環境移行ができるという。また、その際はUSBメモリとして認識される。

　速度に関しては、「Windows XPの起動時間が30％短くなる（2.5インチ5,400rpm HDDとの比較時）」（バッファロー）というのが公称データで、具体的な速度などは非公開。ただし、これについてはTSUKUMO eX.が「リード最大150MB/s、ライト最大90MB/s」というSATA接続時の検証結果を明らかにしている。

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【9月27日】Intel製SSDが発売に、約8万円
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【9月27日】SSDの特価増える、32GB=1万円や120GB=4万円も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080927/etc_ssd.html
【9月6日】USBコネクタ付きのSATA-SSD発売、OCZ製(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080906/etc_ocz.html

　速度は最新モデルとしてはやや遅く、リードが最大100MB/s、ライトが最大40MB/sとされている。

　回転数は5,400rpmで、バッファ容量は8MB。

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【2007年9月15日】HCS721010KLA330(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070915/ni_i_hd.html#hcs721010kla330
【7月26日】HCS545050GLA380(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080726/ni_i_hd.html#hcs5450

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【9月20日】WD5001AALS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080920/ni_i_hd.html#wd5001aals
【7月5日】WD7501AALS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080705/ni_i_hd.html#wd7501
【6月28日】WD1001FALS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080628/ni_i_hd.html#wd1001fals

　T-ZONE. PC DIY SHOPではベンチマーク結果を掲示しており、それによるとリード84MB/s、ライト82MB/sの速度があるという。一般的な2.5インチHDDでここまで速度が出る製品は珍しい。なお、T-ZONE. PC DIY SHOPでは、このベンチマーク結果から「250GBプラッタでは？」と推測している。

　なお、同じく500GB/9.5mm厚のSAMSUNG製2.5インチHDD「HM500LI」の公称内部転送速度は860 Mbits/s。

□HM500LI（SAMSUNG）
http://www.samsung.com/global/business/hdd/productmodel.do?group=72&type=62&subtype=67&model_cd=373&tab=fea#

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【5月24日】HM500LI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080524/ni_i_hd.html#hm500li

　遠隔地からでもHDDのデータアクセスができる「Webアクセス機能」を搭載しているのも特徴で、それを利用することでHDDにためた動画ファイル、音楽ファイルをiPhone 3G上で再生もできるという。

　接続インターフェイスは1000Base-T LAN。

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【9月20日】バッファロー LS-C500Lなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080920/ni_cc500l.html

　主な書き込み速度は、DVD±R DL 6倍速、DVD±R 8枚速、DVD+RW 8倍速、DVD-RW 6倍速、DVD-RAM 5倍速など。接続インターフェイスはUSB 2.0。

　DVDの再生・編集ソフトは同梱されていない。

　ESAへの対応がうたわれていないPCケースでも、このユニットを装着することでESAによる各機器の監視や制御が行なえるようになるという製品で、本体は電源/水冷ユニットなどとマザーボードとを橋渡しするコントロール基板のみが搭載されている。

　コントロール基板上には、マザーボードに接続するUSBピンヘッダのほか、温度センサーやケースファンなどに接続する多くの端子が用意されている。基板自体は、発売済みの同社製ESA対応ケース「TJ10B-WESA」に搭載されているものと同じタイプと見られる。

　本体サイズは幅158×高さ42×奥行き145mm。主な付属品は温度センサー、電源ケーブル、固定用ネジ。

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【4月5日】SST-TJ10B-WESA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080405/ni_i_cs.html

　最近では本製品のような仕様を持つものはあまり見かけない。

　対応HDDは3.5インチサイズのSerial ATA-HDDまたはSAS-HDD。

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【2007年4月28日】センチュリー 二代目技あり！楽ラック！(CWRS2-SW/BK)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070428/ni_i_hc.html#cwrs32

　基本機能は従来モデル同様。USB型データ通信アダプタ「イーモバイル D02WH」や、ExpressCard型データ通信アダプタ「イーモバイル D03HW」などを接続することで、通信カード経由で無線LAN接続が可能。本体とPCとの接続はIEEE 802.11 b/gかLAN経由で行う。

　本体サイズは横122×縦73×高さ18.5mm。電源はACアダプタタイプ。「並行輸入品のため保証は原則ない」(ショップ)という。

□イーモバイル D03HW
http://emobile.jp/products/hw/d03hw/

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【7月5日】Cradlepoint Technology CTR350 Cellular Travel Router(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080705/ni_i_nw.html#ctr350

　USBカメラ対応のカメラサーバーと、USB接続のカメラ×1個で構成されたセット製品で、サーバーには2個のカメラを接続可能。サーバーの接続インターフェイスは10/100Base-TXで、リアルタイム動画表示の他、動体検出によるメール送信やスケジュール起動なども可能。

　日本語マニュアル付き。

　限定数は5,000個。

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【6月28日】RUF2-SWT2G-PAR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080628/ni_i_mb.html#ayanami

　同社のネットワーク対応メディアプレイヤー「LT-H90シリーズ」のデジタルチューナー搭載モデル。2007年12月に発売された有線LAN対応モデル「LT-H90LAN」と同様の、フルハイビジョン（1,920×1,080ドット）対応の再生機能などを持ち、さらに本体のみで地上/BS/110度CSデジタルチューナーとしても使用できる。

　このほか、今秋に公開される予定のアップデータにより、地上デジタル放送番組をUSB接続HDDに録画できるようになる点も特徴。ただし、録画した番組のムーブと、BS/110度CSデジタル放送の録画には非対応。また、録画した番組は、録画を行なったLT-H90DTVのみで再生できる。

　LAN接続したNASやPC、DLNA対応機器などに記録されている動画/静止画などを再生できる点はLT-H90LANと同じ。映像出力端子は HDMI、D4、コンポジットビデオを装備。このほか、LAN、USB 2.0（2基）、アンテナ入力（2基、F型コネクタ）などの端子を備えている。

　本体サイズは幅210×高さ55×奥行き215mm（突起部除く）。主な付属品はワイヤレスリモコン（家庭用テレビ操作対応）、ユーティリティCD、ACアダプタ、B-CASカード、LANケーブル。

　通信方式は27MHz帯電波式で、キーボード、マウスともに単三電池×2本で約6ヶ月間利用できるという。

　キーボードはWindows Vista操作用のフリップ3Dボタンを搭載し、人間工学に基づいた滑らかなカーブ形状のキー配列を採用している。マウスはレーザーセンサー採用/チルトホイール搭載。キーボード、マウスともに単三電池×2本で約6ヶ月間利用できるという。

　通信方式は2.4GHz電波式。

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【5月24日】マイクロソフト Wireless Laser Desktop 7000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080524/ni_i_in.html#wld7

　超小型レシーバーはロジクール製マウスで採用されているモデルがあるが、他メーカーの製品は珍しい。PC装着時の出っ張り幅は8mm(ロジクール V450 Nanoは6.6mm)。

　光学式センサー/解像度1,000dpiと500dpiの切替対応/4色の「MA-NANOH1W/BK/S/R」と、レーザーセンサー/解像度1,600dpiと800dpiの切替対応/2色/小型モデルの「M-NANOLS2BK/S」が発売されている。

　通信方式は2.4GHz帯の電波式。

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【9月13日】ロジクール V450 Nano(V450-NLS/NDS/NBK)(今週見つけた新製品)
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　解像度表示用のLCD画面や本体重量の調整機能が削除され、デザインも変更されている。

　同社の既存モデル「Big Typhoon VP(CL-P0310)」の改良版と見られる製品。最大の特徴はクーラー本体からのびる追加ファンで、向きを調整することでビデオカードやメモリを冷却できる。向きについてはVGA側/メモリ側といった選択ができるほか、吹きつけ角度についても0～45度で調整可能。

　クーラー本体の仕様は「Big Typhoon VP(CL-P0310)」とほぼ同じで、12cm角/3,000rpmのファンを搭載することや大型ヒートシンクを採用していることなども同様。重量も従来同様の822gとされている。対応CPUソケットはLGA775やSocket AM2/754/939。

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【2006年8月26日】メモリとVRM用ファンと合体したCPUクーラーが登場
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　本体サイズは横185×高さ70×奥行き250mm。ドライブベイはスリムタイプ光学ドライブベイ×1、2.5インチHDDベイ×1を備える。主なオンボードデバイスはVGA/DVI出力、1000Base-T LAN、サウンドなど。スロットはDDR2 DIMM×1のみで、拡張スロットは搭載していない。

　電源は容量60WのACアダプタタイプ。

　Slimline Connector対応のSerial ATAケーブルも付属している。

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　前面に文字表示用LCDを備えた製品で、iMONのリモコンやメディア再生ソフトなども付属している。

　電源/HDD/マザーボードの収納スペースを分離したトリプルチャンバー構造や、振動吸収機構を備えたHDDベイなどもウリ。

　電源は別売。

　同社のHTPC向けケース「FUSION」シリーズの製品で、カラーはブラックとシルバーの2タイプ。

　電源は非搭載。

　iMONのリモコンやメディア再生ソフトなども付属している。

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　2007年9月に発売された「CP-503BK」の後継モデルにあたる製品で、サイドパネルがメッシュタイプに変更されたのが主な違い。

　本体カラーはホワイトとブラックの2色で、それぞれ、容量450Wの電源を搭載したモデルと電源無しモデルが発売されている。

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【2007年9月8日】バリューウェーブ CP-503BK(今週見つけた新製品)
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　本体サイズは幅200×高さ190×奥行き310mmで、ベイ数は5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×1。9cmファンがリアに1基搭載されている。

　本体カラーはブラック。

　LCDパネル横にあるボタンでフロント/リアのファンコントロールが可能で、LCDパネル上でファン動作状況を確認できる。このほか、サイドパネルにオレンジLED付きの25cmファンを備えている。

　本体サイズは横190×高さ420×高さ483mmで、ベイ数は5インチベイ×3、3.5インチシャドウベイ×6。HDD固定用防振ゴムが4組付属している。

　電源は別売り。

　ファン周辺の筐体にスリットを入れることで高い吸気性を実現したという製品。スリットによりフレームレス14cmファンの吸気を効率よく行えるという。動作音は最低回転時で15.0dB、最大回転時で40.0dB。

　650Wモデルは2007年10月に、500Wモデルは500Wは2008年6月に発売済み。

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【6月7日】Thermaltake Toughpower QFan 500W(W0151)(今週見つけた新製品)
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　奥行きは118mm。

　Eee Boxは高さ178×幅26.9×奥行き222mm/重量1.16kgというコンパクトな筐体を採用したデスクトップPC。本体は底部にリング状のスタンドを装備したユニークなデザイン。液晶ディスプレイのマウントホール（VESA規格、100×100mm/75×75mm対応）を利用して、液晶ディスプレイの裏側に本体を設置できるのも特徴。電源は20W ACアダプタ。

　OSはWindows XP Home Edition SP3を採用。このほか、電源をオンにしてから約7秒で使用できる状態になるというOS「Express Gate」も搭載しており、Express GateからWebブラウザやインスタントメッセンジャー、インターネット電話などの機能が使用できる。

　主なスペックはAtom N270、Mobile Intel 945GSE Express/ICH7-Mチップセット、メモリ1GB（SO-DIMM、空きスロット1基）、HDD 80GB（Serial ATA接続、5,400rpm）。主な搭載機能はDVI-I、Gigabit Ethernet、無線LAN（IEEE 802.11n/g/b準拠）、HDサウンド、メモリカードリーダー。光学ドライブは非搭載で、付属のソフトウェア収録DVDを使用するには、別途USB 接続のDVDドライブなどが必要。

　主な付属品はワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウス、ACアダプタ、DVI-I－VGA変換アダプタ、無線LAN用アンテナ、VESA規格対応マウンタ、専用スタンド。

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【2008年8月29日】ASUSTeK、容量1LのAtom搭載ミニデスクトップ「Eee Box」（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0829/asus1.htm

　強化されているのはメモリ容量（1GB→2GB）、HDD（80GB→160GB）、無線LAN（802.11b/g→802.11b/g/n）、バッテリ（3セル→6セル）などで、このほかBluetoothも追加搭載されている。液晶解像度は1,024×600ドットで従来同様。

　OSはWindows XP Home Edition(SP3)で、カラーはブラックとホワイトの2タイプ。ホワイトはハートマークがあしらわれた独特のデザイン。白色モデルは発売未確認。

（10/11更新）記事初出時、白色モデルがこの時点で発売されている旨の表記がありましたが、実際には発売されていませんでした。お詫びして訂正させていただきます。

　カラーはブラックのみ。

　USBメモリやSD、メモリースティック内のJPEG/BMPデータを表示可能。

　重量580gと軽い製品で、重さは「15kgまで耐える」（パッケージ）という。机面の角度などは調整可能。