動作クロックは2.9GHzで、6月に登場したAthlon II X2 250（クロック3GHz）の下位モデル。クロック以外の主要スペックは変わらず、製造プロセス45nm SOI、2次キャッシュ容量1MB×2、TDP 65Wなどとされている。

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【2008年12月27日】GIGABYTE GA-EX58-UD3R(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081227/ni_cud3r.html

　DVI-HDMI変換アダプタ付き。

　外排気タイプの大型冷却クーラーを搭載し、1GB DDR3メモリを備える。出力コネクタHDMI出力を持っている。

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【6月13日】PowerColor AG4670 1GBK3-P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090613/ni_cag4670.html
【7月4日】玄人志向 RH4670-A1GH(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090704/ni_crh4670a1gh.html

　LowProfile対応/HDMI出力搭載の製品で、512MBのDDR2メモリを備える。

　ファンレス仕様/LowProfile対応で、メモリ容量は512MB。搭載するヒートシンクは隣接スロットを占有する大型のもの。

　DVI-HDMI変換アダプタ付き。

　動作クロックはコア576MHz/メモリ1,998MHzで、2枚の基板を用いていた従来モデルと同クロック。

　DVI-HDMI変換アダプタ付き。

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【1月24日】ASUS ENGTX295/2DI/1792MD3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090124/ni_casus295.html

　メモリ容量は512MBで、HDMI出力を備えている。

　最近では女性のキャラクタがパッケージに描かれたビデオカード製品も珍しくなくなったが、多くのイラストは3Dグラフィックスによるもので、今回のような美少女キャラクタのパッケージは珍しい。パッケージイラストは「星た」氏が担当しており、代理店のファストは「日本人イラストレーターによる美麗なパッケージ」という売り文句もうたっている。

　ファストによれば、本機が搭載するGPUは55nmプロセスで製造される省電力タイプの「GeForce9600GT Green Edition」で、消費電力は59Wという。基板上には外部電源ポートは用意されていない。

　搭載メモリはDDR3 512MB。クロックはコア600MHz、メモリ1,800MHz。映像端子はHDMI、DVI、VGAを備えている。冷却システムは厚みのある Arctic Cooling製クーラーを搭載。ブラケットは通気口が設けられた2スロットタイプを採用している。

□180seconds.+（星た氏のホームページ）
http://rinrin.saiin.net/~180s/

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【2月14日】補助電源コネクタ無しのGeForce 9600 GTが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090725/etc_forsa.html

　メモリ容量は512MBで、HDMI出力を備えている。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

　「コミケにぜひ!!」、「コスプレのネタに!!」(サンコー レアモノショップ秋葉原2号店)とのこと。

　付属品はLowProfileブラケット、電源ケーブル、マニュアルなど。ドライバや編集ソフトは付属しておらず、2枚目増設向けのパッケージとなっている。

　なお、ペガシス社のエンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」は、6月25日に同カードの2枚同時利用に対応している。

□TMPGEncでのマルチカード設定方法(Leadtek)
http://www.leadtek.co.jp/multimedia/winfast_pxvc1100_txp_1.html#txp

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【4月11日】Leadtek WinFast PxVC1100+TMPEGEnc 4.0 XPress(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090411/ni_cpxvc11.html

　引き出したPCI Express x16スロットはx4動作になるほか、「装着するパーツによっては正常作動しないこともある」(同社)ので注意が必要。

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【1月10日号】ドリキャスPCの強化版が展示中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090110/etc_tsukumo2.html
【2007年10月13日】DIR-PESX1E(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071013/ni_i_ic.html#pesx1e

　Intel製SSDで採用されているNANDフラッシュメモリの製造プロセスはこれまで50nmだったが、今回のモデルで採用されているのは34nmプロセスの新タイプ。公称のデータ転送速度（シーケンシャルアクセス時）は従来の50nm版と同じリード時250MB/s、ライト時70MB/sだが、同社によれば小容量のデータを転送するランダムライト時のIOPS（Input Output Per Second）が改善しており、OSやアプリケーションなどのパフォーマンス向上が期待できるという。

　同社のベンチマークテスト（IOMeterを使用、Queue Depthは32に設定）によれば、ランダム4KBライトの結果が50nm版では3.3K IOPSだったのに対し、34nm版では80GBモデルが6.6K IOPSに、160GBモデルが8.6K IOPSに向上している（ランダム4KBリードは従来と同じ35K IOPS）。

　また、レイテンシや耐衝撃性も向上。レイテンシはリード時65μs、ライト時85μs（50nm版はリード時85μs、リード時115μs）、耐衝撃性は1,500G/0.5ms（50nm版は1,000G/0.5ms）とされている。このほか、筐体が従来の黒色から、アルミ素材をむき出しにしたような銀色に変わっているのも特徴と言える。

　消費電力は動作時150mW、アイドル時75mW。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsをサポートする。

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【7月22日】34nm版のIntel製SSDが発売、性能も向上
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090725/etc_intel.html

　G-Monster V5は、本体内部でRAID 0を構成しデータ転送速度を高めたというMLCタイプのSSD。公称の最大データ転送速度はリード時、ライト時ともに270MB/sで、ともに現在の2.5インチSSDでは最速となる。

　コントローラは前述どおりIndilinx製、キャッシュにはELPIDA製メモリを採用しており、これらも2個ずつ搭載されている。キャッシュ容量は128MB（64MB×2）。本体のサイズ（約）は100×70×9.5mm、重量約77g。

　なお、容量のラインナップは256GBのほか64GBと128GBがあるが、64GBモデルの最大データ転送速度はリード時200MB/s、ライト時160MB/sとされている。

　クロックはVertexが166MHzなのに対し、Vertex Turboでは180MHzに上昇しており、最大でリード時270MB/s、ライト時210MB/s（250GBモデルの場合）のデータ転送速度を実現したとしている。キャッシュ容量はVertexと同じ64MB。

　その他のモデルの公称データ転送速度は、30GBモデルと60GBモデルがリード時240MB/s、ライト時145MB/s、120GBモデルがリード時270MB/s、ライト時200MB/s。

　本体のサイズや重量など、物理面のスペックはVertexと同様。サイズは99.8×69.63×9.3mm、重量は77g。

　128MBのキャッシュを搭載し、公称の最大データ転送速度はリード時220MB/s、ライト時200MB/s。

　本体を3.5インチベイに装着できる変換マウンタ付き。

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【7月18日】10年保証のSSDが登場(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/etc_patriot.html

　公称転送速度はリード220MB/s、ライト200MB/s。

　容量64GB/128GBモデルは今年6月に発売済み。

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【6月27日】Super Talent SAM64GM25Sなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090627/ni_csam64gm.html

　国内代理店の住商情報システムでは、データ転送速度がランダムリード時700MB/s、ランダムライト時600MB/s（160GBモデルの場合）、リードレイテンシ50μsといったスペックを公称している。

　また、別の国内代理店であるアスクからサンプル品を入手したオリオスペックでは独自にベンチマークテストを実施、シーケンシャルリード時763MB/s、シーケンシャルライト時620.6MB/s、ランダムリード512KB時725.2MB/s、ランダムライト512KB時が559.4MB/sといった値を確認したとのこと（テストソフトは「CrystalDiskMark 2.2」、テストサイズは1,000MB）。5月に発売されたPhotoFastのPCIe SSD「G-Monster-PROMISE PCIe」は、同じ条件で速度が大きく落ちていたが、この製品ではほぼスペックどおりの性能を維持しているのが特徴。

　本体のデザインは、同じくPCI Express接続のPhotoFast製SSD「G-Monster-PROMISE PCIe」とは異なるコンパクトなもの。Low Profileサイズの基板の両面にメモリチップが搭載されており、表面にはコントローラーの冷却用と見られるヒートシンクが装着されている。OSは WindowsやRed Hat Enterprise Linux 4/5、SUSE Linux Enterprise Server 9/10の64bit版のみに対応する。

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【5月30日】公称1GB/sの超高速PCIe-SSDが発売、PhotoFast製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090530/etc_pfast2.html

　接続した2台のSSDはRAID0/1またはJBODで動作させることが可能。通常時はRAID0で動作するようになっているが、専用ツールを利用することでRAID1やJBODでの動作に切り替えられる。最大転送速度はリードライトともに270MB/s。

　SSDコネクタは隣接して備えられており、コネクタに直接接続するにはSSDのケースを取り外す必要がある。なお、SSDは分解すると本体の保証がなくなるので、使用時には注意が必要。また、接続する2台のSSDは同一メーカーの同容量のモデルのみとされている。

　主な特徴はiSCSIへの対応やロードバランシング対応のデュアル1000Base-T LAN、ボリューム暗号化機能など。RAID 0/1/5/6や運用開始後のHDD増設、HTTP/FTP/iTunesサーバー機能など、様々な機能も搭載している。

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【2009年3月7日】QNAP TS-809Pro（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090307/ni_cqnap439.html#qnap809

　サーバ機能としては、ファイルサーバーやWebサーバ、iTunes、DLNA、MySQLなどが利用可能。

　HDDはリムーバブルベイになっている。

　「先行発売版」（ショップ）とのこと。

　インターフェイスはマウンタ内部でIDEに変換され、PCとはATAPIインターフェイス（スリムタイプ光学ドライブと同タイプ）で接続する。また、光学ドライブ用パネル（ブラック）が付属している。

　同種の製品は、LenovoのノートPC「ThinkPad」向けなど、特定機種向けのものが出ているが、汎用タイプを確認したのはこれが初めて。

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【2009年3月7日号】e-Sun UltraBay Slim HDDアダプタ（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090307/ni_cesun.html

　2.5インチIDEで利用するか1.8インチIDEで利用するかは本体に備えたジャンパで切り替える必要がある。

　Serial ATA - パラレルIDE変換モデルとパラレルIDE - Serial ATA変換モデルの2製品が発売されている。

　ケースの蓋部分にはクッション材も付いている。

　Class10は、これまでの最高クラス「Class6」の上位にあたる規格で、転送速度は最大22MB/s。

　なお、販売しているパソコンハウス東映では、「現在、取り扱っているメモリカードリーダーで利用できるかどうかは不明」としている。

　自転車に固定するためのアタッチメントが付属したビデオカメラで、自転車用ヘルメットに固定するためのアタッチメントも付属している。

　動画の撮影サイズは最大680×480ピクセル(30fps,AVI)で、最大録画可能時間は50分。内蔵メモリは32MBで、2GBまでのmicroSDカードが利用できる。

　本体の+極側がキャップになっており、このキャップを取り外すことで充電用のUSBコネクタが表に現われる仕組み。

　電池容量800mAh/1,450mAhの2種類があり、どちらも約5時間で満充電となる。

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【2007年11月17日】USBコネクタを内蔵した充電式単三乾電池が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071117/etc_usbbat.html

　PCとの接続はUSBで、対応カードはSDHC/miniSDHC/microSDHC/MMC/メモリースティック/xDなど。

　FONとは、個人の無線LANアクセスポイントを他ユーザーに開放することでネットワークを形成するというユニークな公衆無線LANサービス。本機はそのFONに対応した無線LANルータで、2006年12月に登場した初代モデル「La Fonera」の強化版、という位置づけになる。

　具体的な強化点は、USBメモリ/HDDをNASとして公開する機能や、USBストレージ内の動画や写真をYouTubeやPicasaなどの動画/写真共有サイトに自動でアップロードする機能、PCを用いずにBitTorrentからダウンロードする機能など。

　また、特に興味深い改良点といえるのが、ルータ製品では珍しいプラグインによる機能拡張。公開されているプラグインを導入することで、ネットワークプリンタ機能を使ったり、Webカメラでライブ中継を行なったりすることも可能。プラグインはWebサイト「LA FONERA 2.0情報サイト」から入手することもできる。

　プラグイン開発環境が一般公開されているのも特徴で、個人が自由に開発できるほか、今後ユーザーから新たなプラグインが提供されることも期待できる。

　本体はLa Foneraより一回り大型化。本体奥の側面にはUSBポートのほか無線LAN用アンテナ端子、LANポート、モデムなどを接続する「INTERNET」端子などが装備されている。付属品はACアダプタ、無線LANアンテナ、LANケーブル、日本語マニュアルなど。

□LA FONERA 2.0情報サイト
http://fonera2.fon.ne.jp/

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【2006年12月9日】無線LAN共有プロジェクト「FON」向けのルーターが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061209/etc_fon.html

　大柄の製品。

　キーボード上部に12個のマルチメディアキーがついている。

　「数量限定販売」(メーカー)とのこと。

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【3月28日】マイクロソフト Bluetooth Notebook Mouse 5000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090328/ni_cbnm5000.html
【2008年9月27日】プラネックス BT-MicroEDR2X(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080927/ni_cedr1x.html#edr2x

　対応ソケットはLGA1366/775、Socket AM2/AM3/754/939で、動作音は14.4〜32.5dBA。

　対応CPUソケットはLGA775/Socket AM2/AM3/939で、TDP 100W前後のCPUまで対応する。動作音は約24dBA。

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【2006年4月29日】サントラスト 伏風 ソケット775モデル(STFKZ-775)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060429/ni_i_fn.html#huku
【2006年5月20日】サントラスト 伏風 AMD K8モデル(STFKZ-K8)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060520/ni_i_fn.html#hukuk8

　LGA1366/775、Socket AM2/3などに対応している。

　対応CPUソケットはLGA1156/775/Socket AM2/AM3など。動作音は17〜35dBA。

　搭載ファンはPWM対応で、回転数は800〜2,500rpm。対応ソケットはLGA1156/LGA1366/LGA775/Socket AM2/F/754/939/940。

　ノートPC用クーラーとしては珍しい豊富なカラーバリエーションが特徴。カラーはレッド、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー、ホワイト、ブラック、クリアの8種類。2千円を切るという価格の安さも特徴と言える。

　本体中央には大型の190mmファン（回転数600rpm、ノイズレベル18dB）を内蔵。ファンへの電源供給はUSBケーブル経由でPCから行なう。本体のサイズは幅300×高さ37×奥行き290mm、重量約1kg。

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【7月25日】カラフルなノートPCクーラー発売、POPな8色
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　回転速度の下限は1,600rpm/16.85dBで、上限は8,000rpm/51.0dB。

　4ピンPWM仕様。

　取り付け用ネジ4本が付属する。

　12cmファンは静音性が高いという独自形状のフィンを採用するのも特徴。

　付属品はメモリ部分に取り付ける熱伝導パッドなど。

　付属品はメモリ部分に取り付ける熱伝導パッドなど。

　付属品はメモリ部分に取り付ける熱伝導パッドなど。

　筐体自体はAlphacool製。

　ドアは左右両方から開閉可能で、開閉はプッシュ式。5インチベイは9段で、一部を3.5インチシャドウベイとしても利用できる。

　カラーはシルバーとブラックの2色で、電源は別売。

　拡張カード部に導風板「SAS(Straight Airflow Structure)」を搭載することで、ケース内エアフローを「CPUスペース」と「拡張カードスペース」に分離、これにより熱源を分けて高い冷却性能を実現しているという。また、3.5インチシャドウベイ下に可動式の12cmファンを備え、SAS部をより効果的に冷却できる。

　SASを備えるために搭載ベイ数は少々少なめ(5インチ×3、3.5インチシャドウ×3または3.5インチシャドウ×2+2.5インチシャドウ×2)。

　電源は別売り。

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【6月27日】アビー AS Enclosure 440VT(ASE-440VT-BK/S)(今週見つけた新製品)
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【7月11日】XIGMATEK MIDGARD(今週見つけた新製品)
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　内部電源ケーブルは着脱式で、14cmファンを搭載している。

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【7月11日】Corsair Memory CMPSU-850HXJP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090711/ni_chx850w.html

　交換用電源プラグは全部で5つ用意されており、これを取り替えることで「HP Mini 1000シリーズ」「Acer AsPire One A150シリーズ」「DELL Inspiron Mini 10シリーズ」「MSI Wind Netbook U100 Plusシリーズ」「Lenovo IdeaPad S10e」「HP Mini Note 2140」などで利用できる。

　ACアダプタの容量は40W。

　スキャンしたデータはSDメモリカード、または内蔵メモリに保存することが可能。電源はACアダプタ、またはUSBバスパワーで動作する仕組み。画像編集ソフトが付属している。

　対応するSIMカード/ICカードの詳細は不明。

　付属品はドライバCDなど。

　長さは15/25/35/50cmの4種類があり、コネクタ部が片側L字タイプの「PSA-840L」とストレートタイプの「PSA-840」の2シリーズがラインナップされている。

　USBハブは本体背面に3ポート備えており、コネクタ部は約90度回転する。本体上部にセロハンテープ、メモ用ホワイトボード、クリップ置き場を備えるほか、本体前面にメモ用紙入れを搭載している。

　「オフィスに最適」(ショップ)という。

　薄型書き込みDVDドライブを搭載し、2.5インチSerial ATA HDD/SSD用ベイを備えたMAL-1925B/Sと、薄型光学ドライブ用ベイと2.5インチSerial ATA HDD/SSD用ベイを備えたMAL-2025B/Sの2モデルが発売されている。両モデルとも本体サイズは227×180×16mmで、カラーはブラック。