ショップでは「ASUS AT5IONT-I動作確認済みメモリ」として販売されている。

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【9月4日】Atom D525+ION2採用のファンレスマザーが登場
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　ショップでは「ASUS AT5IONT-I動作確認済みメモリ」として販売されている。

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　パソコンショップ アークでは「Intel Atom N455/N475/D525搭載機向け」として販売されている。

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　主な搭載デバイスにVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)などを、拡張スロットにPCI Express x16×1などを備えている。

　搭載デバイスにVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)などを、拡張スロットにPCI Express x16×1などを備えている。

　搭載デバイスに1000Base-T LANなどを、拡張スロットにPCI Express x16×1などを備えている。

　なお、これまで発売されたH55チップセット搭載マザーボードは、GPU内蔵CPUと組み合わせることでビデオ出力が可能な製品がほとんど。

　搭載デバイスにVGA出力などを、拡張スロットにPCI Express x16などを備えている。

　MSIオリジナルの全銅製水冷ヘッド「HydroGen」を採用した製品で、高い冷却能力をウリとしている。なお、水冷ヘッドは1スロットで収まっているが、ブラケット部は2スロットを占有するタイプ。

　搭載メモリはGDDR5 1,536MB。

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【5月22日】水冷専用のGeForce GTX 480カードが登場(今週見つけた新製品)
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【5月29日】EVGA GeForce GTX 480 HydroCopper FTW(015-P3-1489-AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100529/ni_chydro.html

　コアクロックが780MHzにクロックアップされている他、オーバークロック向けの基板やパーツを搭載している。

　また、MSI独自のユーティリティソフト「AfterBurner」を利用することで、GPU・メモリ・PLL電圧の設定を変更可能。MSIがテストしたところ、「GPUクロックが1GHzに到達」することができたという。

　搭載クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【7月24日】MSI N460GTX Cyclone 1G OC/D5(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/ni_cn460gtxoc.html

　この製品は、リファレンスカードより高い省電力性を実現したというGeForce GTX 460カード。独自デザインの基板で電力ロスを排除、結果として消費電力の約10%減を実現したとされる。

　消費電力の減少に伴い、6ピンの補助電源端子も他のGTX 460カードの2基から1基に減少。要求される電源スペックも緩和されており、同社は「400Wのシステム電源で動作可能」としている。

　クロックは従来の通常製品と同じで、グラフィックスコア675MHz、プロセッサ1,350MHz、メモリ1,800MHz（データレート 3,600MHz）。搭載メモリはGDDR5 768MB（192bit）。映像端子はMini HDMIとDVI（2基）を備えている。

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【2009年10月17日】ZOTAC ZT-20106-10P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091017/ni_czt20106.html

　搭載メモリはDDR3 1GBで、搭載クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【2008年4月12日】バッファロー GX-DVI/U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080412/ni_cgxdviu2.html

　通信可能距離は約20mで、電源はACアダプタで供給する仕組み。

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【2009年8月29日】ロジテック LBT-AR200C2LBK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090829/ni_car200.html

　店頭販売を確認したのは24ポートタイプの上位モデル（Expander搭載）と8ポートタイプの下位モデル2種類。24ポートモデルの「ARC-1880IX-24」はDIMM交換でメモリ拡張できるのが特徴で、DDR2 800対応のRegistered/ECCメモリを利用可能。標準装備は1GB DIMMで、「2GBや4GB品も利用可能、取り寄せ扱いで販売予定もある」（オリオスペック）という。

　内部16cnタイプのモデルで、搭載コントローラはPowerPC 440(533MHz)。PCとの接続インターフェイスはPCI Express 2.0 x8。

　S596 Turboは、JMicron製の新型コントローラであるJMF616を搭載したSerial ATA/USB 2.0接続の2.5インチSSD。JMF612を搭載した従来製品のS596よりデータ転送速度が向上しており、代理店のマスタードシードによると、リード/ライト速度は32GBモデルが230MB/s、60MB/s、64GBモデルが260MB/s、110MB/s、128GB/256GBモデルが 260MB/s、210MB/sという。

　特に、下位の32GBモデルでリード速度が大幅に向上した点が特長と言える。従来のS596の32GBモデルはリード速度が150MB/だったが、S596 Turboでは上位モデルに近い230MB/sにまで向上した。

　採用フラッシュはMLCタイプで、キャッシュ容量は128MB（DDR2メモリ）。Trimコマンドにも対応している。本体サイズは幅69.85×高さ9.5×奥行き100mm。付属品は2.5インチ−3.5インチ変換ブラケット、USBケーブルなど。

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【2010年9月6日】ADATA、「JMF616」コントローラ搭載の2.5インチSSD（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100906_392010.html
【2009年10月3日】JMicron新チップのSSDが初登場、128GBで6万円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/etc_pfast.html

　MLCタイプで、速度はリード最大270MB/s、ライト最大200MB/s。キャッシュ容量は64MB。

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【2010年9月4日】TM Link TM110A-S25-M128G34（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/ni_csekitoba.html

　パッケージは茶箱で、ソフト付き。

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【2月20日】パイオニア BDR-205BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100220/ni_cbdr205bk.html

　eSATA接続/Port Multiplier対応のアルミ製ケースで、対応するRAIDレベルはRAID0/1/3/5/10、JBOD、CLONE。

　カラーはブラック。

　パラレルIDE-HDDを利用する際は、本体正面下部に付属のIDEケーブルを接続、そのケーブルとHDDを繋いで利用する仕組み。

　外箱はHDDを最大6台収納できるボックスとして利用できるユニークな造りになっている。

　同社製ケース「PC-07F/60F/K60/K62」向けの製品で、防振ゴムも備えている。

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【2009年8月22日】LanCool PC-K62(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090822/ni_cpck62.html

　Serial ATA-HDD専用とされている。

　この製品は、OSにAndroid 2.1を採用した3G対応携帯電話。本体は液晶部分とキーボード部分の2つで構成されたスライドタイプで、液晶部分を横方向に回すようにしてスライドさせるというユニークな構造。キーボード部分を収納すると正方形になるデザインはなかなかポップ。

　本体サイズは67×67×17mm、重量120g。液晶パネルサイズは2.8インチ（320×240ドット）。主な搭載機能は無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、3メガピクセルカメラ、microSDカードスロット（最大32GB）。

　ちなみに、背面のカバーは標準ではホワイトだが、「ブラックパネルも付属している」（ショップ）とのこと。さらにパッケージにはカラフルなカバーも記載されており、オプションなどで用意されているものと思われる。

　なお、ショップによれば今回販売しているのは「欧州版」とのこと。国内キャリアへの対応の有無や、国内で通信機能などが使用できるかどうかなどは不明。ショップでは「分かる人向け」としている。

　ちなみに、国内でSoftBankを通じて販売されているDesireは、今年10月上旬にAndroid 2.2が提供される予定になっている。

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【8月21日】最新Android「2.2」を搭載したタブレットが初登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100821/etc_witstech.html
「HTC Desire」向けに最新のAndroid 2.2を提供(SoftBank)
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2010/20100827_01/index.html

　解像度は800×480ドットで、IEEE 802.11b/g無線LAN対応。底面にMini HDMI出力コネクタやUSBポートなどを備えている。

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【9月4日】ハロッズ Mobile Internet Tablet A7(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/ni_chaloa7.html
【8月21日】イオシス ioPad 4 smart(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100821/ni_ciopad4.html

　解像度は800×480ドットで、IEEE 802.11b/g無線LAN対応。底面にmicroSDHCスロットを備えている。

　2本はiPadのホルダーとして、もう1本は接地用として用意されている。

　大きさはiPhone/iPad向けモデルの2倍程度。

　ショップによると、「フル充電時でノートPCが5時間程度使用できる」という。対応電圧は19V/16Vで、ノートPC向けの端子の他に、USB端子なども備えている。外装はアルミ製で、電圧の切替やバッテリー残量が確認できる窓を備えている。

　付属品は各種接続コネクタなどで、充電用の専用アダプタは付属しておらず。ノートPCのアダプタを利用して充電する仕組みになっている。

　2009年8月に登場した「鎌ベイアンプKRO」の小型版で、鎌ベイアンプKROが5インチベイサイズだったのに対し、今回のモデルでは3.5インチベイにも内蔵できる小型筐体が採用されている。

　筐体は小型化したものの、機能などは鎌ベイアンプKROと同様で、従来同様に最大10W+10Wのスピーカー出力が可能なほか、背面にはバナナプラグ対応のスピーカーターミナルなども備えている。採用デジタルアンプICも従来と同じ「YDA138」。

　本体サイズは幅105×高さ25×奥行き123mm（サイドパネル、インシュレータ除く）。電源はACアダプタまたはATX電源などの4ピン端子から供給する。

　付属品はACアダプタ、DC−4ピン電源変換ケーブル、スピーカーケーブル（2本）、オーディオケーブル（2種類）、穴開きブラケットなど。

　小型スピーカーとのセットモデル「Kro Craft mini Speaker PLUS」や、スピーカーの単品モデル（実売価格4,980円前後）。

　対応する動画フォーマットはMPEG 1/2/4、H.246 AVC、DivX、WMVなど。なお、著作権保護が施された映像ソースの再生は行えない。

　搭載インターフェイスはUSB 2.0×2、mini USB×1、LAN×1で、映像出力コネクタはHDMI×1、コンポーネント×1(Cinema 352のみ)、コンポジット×1を備える。

　対応フォーマットはMPEG/AVI/DivXなど。

　親指シフトキーを搭載、キーのかな刻印も親指シフト対応にしてある製品で、富士通が発売する対応ソフト「Japanist 2003」（標準価格6,090円）および専用アップデータと組み合わせることで、親指シフト入力が可能になる。

　キーボードそのものの仕様は、幅318×高さ18×奥行き158mm、重量約360gで、メーカー曰く「携行性に優れる」のがウリ。キースイッチは同社独自の「ギアリンク・メンブレン」で、「キーの端を押しても片側に傾くことなく押下できる」（メーカー）のがウリ。打鍵感はおおむねパンタグラフに近い印象。

　キー数は87。本体表面の手前に親指シフトキー（左右各1個）を備えるほか、右手の小指が当たる位置には「後退」キーと「取消」キーが用意。また、文字キーは親指右・親指左のシフトキーに対応した色分けがされており、「親指シフト入門者の方にも最適」（パッケージ）とされている。

　ちなみに、Japanist 2003の対応OSは32bit版のWindows XP/Vista/7など。Windows 98/Meなどにも対応する反面、64bit OSへの対応は今のところ謳われていないので注意が必要。

　USBマイクロマルチコントローラは、コンパクトなUSB入力デバイスを自作できるキット。パッケージには本体ケースや基板、コンデンサ、抵抗、タクトスイッチ、ボタンなど多くのパーツが納められており、半田ごてやニッパーなどの道具を使って組み立てると7ボタンのUSB接続コントローラが完成する。

　完成後の本体は手のひらにすっぽり収まってしまうほどの小ささで、表面には黒い「十字ボタン」（4ボタン）とオレンジの3ボタンを備えるのみというシンプルなデザイン。しかし、「動作モード」を変更することで色々な用途に使うことができる。

　例えば、「ウェブブラウジング用マウス」モードにすれば、十字ボタンでマウスカーソルの移動、3ボタンでクリックやスクロール、「新しいタブで開く」などの操作が可能。また、「ゲーム用ジョイパッド」モードなら、十字ボタンと3ボタンのゲームパッドとして使用できる。

　さらに、音楽の再生/停止や音量調整などが行なえる「オーディオショートカット」や、「デスクトップの表示」「エクスプローラの起動」などのショートカット操作に特化した「Windowsショートカット集」などのモードも用意されている。

　これらのモードの切り替えは、7つのボタンのうち1つを押しながらUSB接続することで行なえる。また、PCから本体のファームウェア（ソースコード）を書き換えることで、ボタンに割り当てるキーを変更することも可能で、同社Webサイトでは書き込み用ソフトなども公開されている。

　ソフトウェアは基本的にオープンソース。同社Webサイトではマウス用やキーボード用、ゲームパッド用のソースコードなども公開中で、これらを書き換えて自分好みのコントローラに仕立てることも可能。なお、製品に同梱されているマニュアルもPDFで掲載されている。

　完成時の本体サイズは36×53×11mm（スイッチ部を除く）。対応OSはWindows 7/Vista/XP。なお、ソフトウェアは一切付属しておらず、ファームウェアの書き換えなどを行なうには同社Webサイトからソフトをダウンロードする必要がある。

□USBマイクロマルチコントローラ 設計資料
http://a-desk.jp/modules/forum_hobby/index.php?cat_id=6

　キーボードは、キートップ中心をくぼませることで指先のフィット感を高めたという「インカーブキー」を採用している。

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【2009年9月19日】ロジクール Wireless Desktop MK700(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090919/ni_cmk700.html

　ヒートパイプをV字型にすることで、全てのヒートパイプに直接風が当たるように工夫、より高い放熱性能を実現しているという。また、フィンは右に5度傾けた左右非対称の形状になっており、これにより効率の良い空気の流れも作られるという。

　冷却ファンは左右に12cm角のものを1基ずつ搭載。ファンブレードは風切り音が少ない独自形状のものを採用している。

　対応CPUソケットはLGA 1366/1156/775/Socket AM3/AM2で、クーラー上部にはブルー/レッド/パープルに色を変更できるLEDも搭載している。

　回転数は800〜2,000rpm。動作音は15〜39.5db。12cm角(25mm厚)で、回転数850〜2,800rpmのモデルも同時に発売されている。

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【7月17日】Digiforce DF-140P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100717/ni_cdf140.html

　独自構造として挙げられているのは、溝の入ったフィンや、ゴム軸と専用ピンで止めるファン固定法、ファンフレームの外周部、ケースと接触する部分もゴム製とした低振動構造など。

　なお、固定法が独自のため、「ファンガードやフィルターは取り付けられない」（オウルテック）とされているので注意が必要。

　GeForce GTX 460対応の水冷ヘッドはKOOLANCEに続いて2製品目。

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【8月7日】KOOLANCE VID-NX460(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100807/ni_cvidnx460.html

　E-ATX対応のモデルで、ケースサイズはW222×H541×D624mm。内部は外装と同じ色で塗装されており、マザーボードトレイの裏面にはケーブルを逃がすスペースが設けられている。

　標準で5基対応のファンコントローラを備えており、ファンは最大で7個まで搭載可能。上部ファンを取り外すことで水冷用ラジエータを取り付けることも可能で、水冷チューブ用の穴が4つ設けられている。

　HDD搭載部分は全てトレイ式で、電源は別売り。

　基本仕様は今年8月に発売されたレッド/イエローカラーと同様。

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【8月14日】フルメッシュのスタイリッシュケースがAntecから登場 (今週見つけた新製品)
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　同社からは7月にも明智光秀」の名を冠したATX電源が発売されているが、今回発売されたモデルは80PLUS BRONZE認証モデルになっている。

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【7月31日】アクティス 明智光秀 450W(AP-450H55)ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100731/ni_cap450.html

　従来モデル「M3-ATX」のバリエーションモデルで、従来6〜24Vだった入力電圧範囲が6〜34Vに拡張、代わりに出力電力が最大125W→95Wに減少している。

　「トラックや船舶の車内電圧は24V程度だが、余裕を見る必要があるため、M3-ATXでは厳しかった」（ショップ）という。

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【2007年10月6日】mini-box.com M3-ATX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071006/ni_i_pw.html#m3atx

　巨大なCtrlキー、というユニークなルックスのこの製品は、ケーブル類などを収納するためのボックス。本体の両脇にケーブルを通せる穴が開いており、乱雑になりがちな電源タップなどを中に収めることで、すっきりと見せることができるという寸法。

　本体サイズは幅260×高さ90×奥行き140mmで、ACアダプタなどを接続した電源タップも収めることができる。また、底面には滑り止めのゴムが付いている。