主な搭載デバイスはDVI/HDMI/DisplayPort/VGA出力、8chサウンド、1000Base-T LAN、mSATAスロットなど。

　この製品は、AMD A75チップセットを搭載したMini-ITXフォームファクタのSocket FM2マザーボード。CPUのTDPは100Wまで対応するとされている。

　独自機能としては、パフォーマンスを最大15.77%向上させるというOC機能「X-Boost」や、1.5秒以下でWindows 8にログオンできるという「Fast Boot」、オンラインゲーム向けのLAN最適化機能「XFast LAN」、USB 3.0/2.0の転送速度を向上させるという「XFast USB」などが搭載されている。

　スロット数はPCI Express 2.0 x16×1、DDR3 DIMM×2（最大32GB）。主な搭載機能はHDMI、VGA（グラフィックス機能はCPU内蔵GPUによる）、1000Base-T LAN、6Gbps SATA（4ポート、RAID 0/1/10対応）、6Gbps eSATA、USB 3.0（I/Oパネル部2ポート、ピンヘッダ2ポート）、7.1chサウンド。

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　製品の構成は、GeForce GTX 680搭載ビデオカード本体と、ファンが装着されたラジエーターユニットの2つ。水冷ヘッドなどはあらかじめカードに搭載されている。

　カードに搭載された冷却システムは、水冷と空冷の両方を用いたハイブリッドタイプ。水冷ヘッドでGPUを、ファンによる送風でメモリや電源部を、それぞれ冷却する仕組み。

　同社によれば、冷却性能については、リファレンスファン搭載モデルに比べGPU温度が最大で約20℃低下するという。また、静粛性については、リファレンスモデルのピーク時騒音値の約45dBから約25dBまで低下するとしている。

　なお、カードに搭載された冷却システムのデザインなどから、水冷システムはARCTIC COOLINGの「Accelero Hybrid」を採用していると見られる。

　搭載メモリはGDDR5 SDRAM。クロックはコア1,124MHz（ベースクロック）、メモリ6,280MHzにオーバークロックされている。映像端子はDisplayPort、HDMI、DVI-I、DVI-Dを装備。外部電源端子は6ピン＋8ピンで、必要な電源容量は最小550W以上、推奨650W以上とされている。

　本体サイズはカードが254×115×54mm（3スロット分のスペースを占有）、ラジエーターユニットが152×120×52mm。冷却液のホース長は33cm/29cm。

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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたASUSのモデルは、GDDR5 1GBを搭載したもの。

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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたMSIの製品は、オーバークロック仕様のモデルで、コアクロックが993MHzになっている。搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2012年10月10日】GeForce GTX 650 Tiが発売に、最安モデルは1.3万円
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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたGIGABYTEの製品は、オーバークロック仕様のモデルで、コアクロックが1,032MHzになっている。

　メモリ容量や搭載クーラーの違いで、2モデルが発売されている。

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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたGALAXY Microsystemsの製品は、オーバークロック仕様のモデルで、コアクロックが966MHzになっている。搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたZOTACの製品は、オーバークロック仕様のモデルで、コアクロックが941MHzになっている。搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたGAINWARDのモデルは、GDDR5 1GBを搭載した標準的なもの。

　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたInnoVISIONのモデルは、GDDR5 1GBを搭載したもの。

　GTX 650 Tiは、GeForceシリーズのグレードではGTX 660の下位、GTX 650の上位となるGPU。GPUコアは、GTX 660と同じKeplerベースのGK106（開発コードネーム）だが、CUDAコア数は960から768に減少している。

　主なスペックは、CUDAコア数768、128bit GDDR5メモリインターフェイス、コアクロック925MHz（ブースト機能なし）、メモリクロック5,400MHz、TDP 110W。

　今回発売されたPalit Microsystemsの製品は、実売価格が比較的安価な点が特徴。メモリ容量や動作クロックの違いで3モデルが発売されている。

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　対応する映像入力は1920×1080i、1280×720p、720×480pで、64bit OSや4GB以上のメモリを搭載した環境でも利用できるという。接続インターフェイスはPCI Express x1。

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　近距離ワイヤレスオーディオ技術「Near Field Audio(NearFA)」を採用した製品で、本体上面に音楽再生中のスマートフォンを置くだけで利用できる。なお、NearFA採用のスピーカーは、今年9月にでんでん虫と僕からも発売されている。

　電源はUSBバスパワー駆動の他、単三電池×3本でも動作する。電池での動作時間は約10時間。

　カラーはホワイトとブラックの2色。また、本体を装飾するシリコンカバーが2つずつ付属している。

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　音声データは光デジタル入力に対応しており、デコーダーボックスはUSBバスパワー動作対応。

　「for WIN/MAC」とパッケージに書かれたものと、「for GAME」と書かれたモデルがあるが、具体的な違いは不明。どちらもPCのほか、PlayStation 3やXbox 360などに対応している。

　同社のエンタープライズ向けHDD「WD RE」シリーズに属するモデルで、3TBモデルも同時発売されている。

　内蔵タイプの4TB HDDについては、2011年12月に日立（HGST）から初の製品が登場し、以降も同社からいくつか製品が発売されているが、同社以外の製品の店頭販売を確認したのは初めて。

　WD REシリーズは、サーバーやビデオ監視システムなどに適するというエンタープライズ向けの3.5インチ6Gbps SATA HDD。24時間稼動に求められる信頼性や、低消費電力などを実現したとしている。MTBF（平均故障間隔）は120万時間を公称する。

　今回発売された3TBモデルと4TBモデルの主なスペックは、ディスク回転速度7,200rpm、バッファ容量64MB、平均動作音量がアイドル時31dB、「シーク・モード0」時34dB、消費電力がリード/ライト時10.4W、アイドル時8.6W。本体サイズは高さ26.1×幅101.6×奥行き147mm。重量は0.75kg。

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　15倍速での書き込みは、BD-R SLメディアへの書き込み時のみ可能となっている。それ以外の主な書き込み速度は、BD-R DL 14倍速、BD-R TL 8倍速、BD-R QL 6倍速、DVD±R 16倍速、DVD±R DL 8倍速など。

　バルク品だが、パイオニア製リテールパッケージ版ドライブと同じように、ハニカム構造の筐体を採用している。

　カラーはアイボリーとブラックの2色。

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　ネットワークインターフェイスは1000Base-T LANで、PCの外付けHDDとして利用するためのUSB 3.0ポートも用意されている。また、無料公開されているAndroid、iOS向け専用ソフト「CloudHybrid」を利用することで、外出先からこの製品にアクセスすることもできる。対応するRAIDモードはRAID0/1、JBOD。

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　マウンタは2.5インチSATAドライブに対応している。

　UnibodyタイプのMacBook/MacBook Pro対応とされている。

　付属のPCI-Express x1接続のUSB 3.0カードに接続して使用するタイプのモデルで、ヘッダピン接続には対応していない。

　「TDP 95W以下のCPUでファンレス運用が可能」(同)という製品で、PCケースに12cmファンが搭載されている環境であれば、「TDP 130W以下のCPUでもファンレス運用が可能」(同)としている。このほか、クーラー本体に12cmファンを装着することで、TDP 150WまでのCPUにも対応するという。

　対応CPUソケットはLGA 2011/1366/1155/775/Socket AM3+/AM2+/FM2など。本体サイズは幅170×奥行き130×高さ160mmで、重量は990g。

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　内径3/8インチ(10mm)/外径1/2インチ(13mm)チューブ用のモデルが色違いで2モデル。フィティングの取り付け角度を調整するための中継パーツが1モデル発売されている。

　この他、萌えキャラが描かれたECOカップも同時に発売されている。

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　この製品は、6月に登場した同社のAndroid 4.0タブレット「A10」の上位モデルで、クアッドコアCPUを採用しているのが特徴。

　クアッドコアCPUのタブレットは、先ごろ国内発売されたNexus 7（実売価格19,800円）をはじめとして、複数のTegra 3搭載製品が出ているが、中華タブレットを店頭確認したのは初めて。

　搭載CPUはクロック1.2GHzのFreescale i.MX6Q、GPUはGC2000/Mali400（いずれもクアッドコア）。なお、同店のPOPなどではCPUクロックが「4.8GHz」とされているが、これは「1.2GHz×4の意味」（同店）なのだそう。

　10.1インチのIPS液晶ディスプレイ（1,280×800ドット、10点マルチタッチ対応）や1GB DDR3メモリ、16GBストレージを搭載する点などはA10と同様。本体サイズは266.6×176.6×9.6mm。

　主な搭載機能は無線LAN（IEEE 802.11a/b/g/n）、フロント/リアカメラ、microSDカードスロット（最大32GB）、USB 2.0、Bluetooth 2.1、Mini HDMI。

　ちなみに、同店の店頭でベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」を行なったところ、Total: 2329、CPU: 3869、Mem: 2800、I/O: 3921、2D: 113、3D: 943という結果だった。

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　ショップによると、主な仕様はディスプレイ解像度が1,024×600ドット、搭載CPUがAmlogic 8726-M6 1.5GHz(デュアルコア/Coretex-A9)、搭載メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が8GBなど。

　ショップによると、搭載OSはAndroid 4.0.4、ディスプレイサイズは4.3インチ(1,280×720ピクセル)、搭載CPUは1.7GHz動作のデュアルコア。メモリ容量は1GBで、ストレージ容量は32GBとされている。

　入荷したモデルのカラーはホワイト、ピンク、グレーの3色。

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　これまで発売されたSIMカッターは、microSIM化もしくはnanoSIM化のどちらか一方に対応する製品がほとんどで、両サイズに切断できる製品は珍しい。

　SIMカードの取り扱いがしやすいように、ピンセットが付属している。

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　付属の変換アダプタは金属製で、「樹脂製のアダプタよりも壊れにくい」(ショップ)という。

　なお、金属製の変換アダプタは切断時に利用するもので、「このアダプタにmicroSIMカードを装着して通常サイズのSIMに変換、その状態で携帯電話に挿入するのはショートしてしまうため危険」(同)とのこと。

　アダプタだけでも販売されている。

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　本体にはNew York Yankeesのものと思われるロゴが入れられている。

　5月に発売されたiPhone 4/4S用に続くもので、一般的な液晶保護シートより厚手。「落下による衝撃からの保護や、擦り傷緩和効果もある」（パッケージ）という。また、「若干の自己修復性がある」（ショップ）そう。

　ラインナップは液晶表面だけのタイプと、iPhone 5の全体を覆うタイプの2種類。

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　キー配列は日本語で、スマートフォンのほか、PCでも使用可能。また、キー配列切替え機能も備えており、ファンクションキーを押すことで、キー配列をAndroid/iOS/Windows/Macそれぞれに適したものに切替えられるという。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

　USB接続のモデルで、絵柄の違いで3種類発売されている。

　エアフローが分離された「HDD室」をもつPCケースとしては安価なこの製品だが、HDDスペースは、上部のマザーボード用スペースと分離。トレイタイプの3.5インチ/2.5インチベイが6基用意されている。HDDスペースのカバーとサイドパネルも別になっており、サイドパネルを開けずにHDDスペースにアクセスできるのもユニーク。

　HDDスペースからのSATAケーブルなどの取り回しは、底部の電源ベイ付近にある穴を用いて行なう。また、HDDスペースの前後には冷却ファンが装備されている。

　さらに、5インチベイ5基と2.5インチシャドウベイ2基も装備している。

　そして、SFチックなデザインのフロントカバーも目を引く存在。同社はこのフロントカバーついて「GUNDAM DESIGN」などとうたっている。

　本体サイズは幅234×高さ602×奥行き540mm。ケースファンは前面120mm×1、背面120mm×1、上面120mm×2、HDDスペース前面80mm×1、HDDスペース背面80mm×2を備える。

　高さは比較的低くなっているが、奥行きは一般的なミドルタワーケースよりも長めになっている。本体サイズは幅295×高さ507×奥行き668mm。

　3.5インチシャドウベイは6段用意されており、ホットスワップに対応。また、ケース底面にもHDDを固定できるようになっている(3.5インチHDD×2台+2.5インチHDD×1台または2.5インチHDD×3台)。

　電源は前面側下部に搭載する構造になっている。電源は別売り。

　ラインナップは3種で、側面窓付きで内側と外側がともにブラックカラーのPC-V750WX、側面窓無しでカラーがシルバーのPC-V750A、側面窓無しで外側がブラックのPC-V750Bが発売されている。

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　また、「P280」ブラックカラーモデルの側面アクリル窓付きモデルも同時に発売されている。

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　PLSパネルはIPSパネル同様に視野角が広い点が特徴。また、IPSパネルよりも消費電力は低いとされている。

　今回発売されたモデルは非光沢(ノングレア)タイプのもの。コントラスト比は1,000対1、輝度は300cd/m。入力コネクタはDisplayPort/VGA/DVI/HDMIを各1系統備える。

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　内部電源ケーブルは着脱式。

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　内部電源ケーブルは着脱式で、パッケージは工具箱風になっている。

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　「搭載ファンの回転数を高速モードに変更できる」(ショップ)というスイッチが本体背面に用意されている。

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　USBバスパワーによる動作の他、単三電池×4本での動作も可能。電池での動作時間は約4時間。