~たまごスピーカー7変化~
投稿者:Kotaro 06:41 カテゴリー:アイテム

 ドスパラ秋葉原Prime館ではACアダプタ/電池駆動のアナログスピーカー「たまごスピーカー」(1,980円)が新入荷。

 そしてそれをみた同店店員氏、ぼそっと一言「E.T.みたい…」。

 私「なるほど!」

 ってわけで、ちょっとイマジネーション働かせてみました。


【E.T.?(標準使用形態)】

【ロボット】

【手旗信号】

【ミッキーマウス??】

【うつぼ?】

【たけのこ?(標準収納形態)】

【お手上げ~】

 ………7つはちょっと無理があったか(苦笑

QRコードで買い物ルートを確認/発信できる実証実験「ここHOREアキバ」実施中
投稿者:Kotaro 00:07 カテゴリー:イベント/デモ



  最近、アキバのショップを歩いていると、時々、←なオブジェが置いてあります。

 商品ではないし、ハテなんだろう?と思う人も多そうだけど、実はコレ、慶應義塾大学SFC三宅研究室が行っている「モバイル・買い物情報交換コミュニティサイトの開発・実証実験“ここHOREアキバ”」の目印オブジェ。

 この「ここHOREアキバ」では、犬の腹についているQRコードを携帯電話で読み取ることでそのショップの情報を確認でき、さらにこうして読み取った履歴を「自分のルート情報」として他人に公開できるという。

 一般人が利用できるオープン運用実験は16日(土)~25日(月)で、利用にはメールによるモニター登録が必要となる。詳細は「犬」のいるショップに置いてあるチラシで確認できるので、興味のある方は是非どうでしょう?

 ちなみに、「犬」のいるショップは秋葉原電気街振興会加盟の電器店やパソコン店が中心の様子。いまのところ、萌え系ショップやホビー系ショップにはいないみたいなので、その点はちょっと残念。

□慶應義塾大学「秋葉原モバイル実証実験」のご案内(秋葉原電気街振興会)
http://www.akiba.or.jp/kokohore/kokohore.html


【撮影協力:PC・SHOP Wakamatsu

2006年12月16日

ジャンクSATAケーブル販売法2態
投稿者:Kotaro 23:20 カテゴリー:POP

●その1:1本100円
●その2:1杯500円

 以上、フェイス秋葉原本店にて。

後者は限定1個だそうです。

Google Map用コントローラが店頭デモ中
投稿者:Kotaro 12:19 カテゴリー:イベント/デモ


 USER'S SIDE本店では、先週発売されたGoogle Map対応3Dコントローラ「SpaceNavigator」(20,790円)を店頭デモ中。

 このコントローラ一つで、水平/垂直の回転から、拡大/縮小/移動まで、一通りの操作ができるのはちょっと快感。
 自分の家や友達の家、会社から果てはナスカの地上絵まで、いろいろ探してみるのも楽しいもんです。

 ちなみにこのコントローラ、水平/垂直の回転や拡大は楽なんですが、縮小(ズームアウト)と上下左右への水平移動にはちょっとコツがいります。どんなコツか……というと、縮小時は「間違えて持ち上げないように」、移動時は「間違えて回転させないように」といった感じでしょうか?。ちょっと判りにくいとは思うけど。

 気になる方は是非一度どうぞ。

「ゆうこりん」は「さとう珠緒」を超える?
投稿者:かず 00:23 カテゴリー:アイテム

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 小倉優子(ゆうこりん)の撮り下ろし写真を使ったSD/miniSDカード「小倉優子・メモリーズ」vol.1シリーズがあきばU-shop(ブロックE2-[d3])で販売中。

 一般向けには10月くらいから販売されていたようなので、すでに購入された方もいるかと思いますが、秋葉原のPCパーツ系ショップでは、何故か?今まで見かけなかった代物。気になる価格はSDの512MBが3,980円、miniSDの256MBが3,380円、512MBが4,980円。通常のSD/miniSDと比較すると、ちょっと高めですが、ゆうこりんの壁紙や着生声(miniSDのみ)が収録されているので、ファンの方にとっては恐らく納得できる価格ではないかと……。

 ちなみに、アイドルを起用したPC関連製品で忘れてはならないものと言えば、限定品だったにもかかわらず、最終的には特価販売された悲劇?のさとう珠緒マザー「AX4BS PRO まいえんじぇる」なんてものがあります。

 果たして、ゆうこりんのSDカードはさとう珠緒マザー以上の人気を見せてくれるのでしょうか………。

2006年12月15日

ニンテンドー DS用人気ソフト「脳トレ」の新作かと思いきや……
投稿者:かず 02:45 カテゴリー:アイテム

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 ニンテンドー DS用の大ヒットソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の新作?でも、パッケージをよく見ると「脳を鍛える数字のトレーニングゲーム」という文字が……

 実は「数独」専用のゲーム機でした……

 このほか、パッケージには「Nintendo」ではなく、「Nintairyoku」という文字や、ニンテンドー DSのロゴマークを似せたような「SU Dr.」なんてロゴも。おまけに、本体カラーも何故か本家ニンテンドー DS Liteと同じく、ホワイト、ネイビー、ライトブルー、ピンク、ブラックの5色が用意されています。

 価格は980円。あきばU-shop(ブロックE2-[d3])で販売中。

Windows Vistaマシン 自作読本 配布中
投稿者:かず 02:17 カテゴリー:配布物

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 Windows Vistaの機能紹介やAMDプラットフォームの情報が掲載された小冊子が複数のショップで配布中。

 僚誌DOS/V POWER REPORT編集の冊子なんですが、AMD Quad FXの説明やAMD製CPUの進化の歴史などが掲載されており、なかなか読み応えのある内容となっています。

 14日(木)の時点で配布を確認したのはTSUKUMO eX. PC-SuccessZOA 秋葉原本店(AMD製CPUの購入者に配布)など。

 気になった方はお早めにどうぞ。

2006年12月13日

Wiiリモコン風の携帯ストラップ「W11ホイッスル」登場
投稿者:久保@i 17:26 カテゴリー:アイテム




 任天堂 Wiiのパロディ系アイテムではおそらく初の製品、Wiiリモコン風携帯ストラップ「W11(ダブリューイチイチ)ホイッスル」が発売されました。パッケージには任天堂ならぬ「似天堂」とロゴが入っているなどなかなか凝っています。こういうものが出回るのは秋葉原らしいですね~。

 店頭販売が確認できたのは浜田電機(580円)とTWOTOP秋葉原本店(980円)。

 販売元のParody-Ya.comは、この製品のほかにも「LIEカード(ライカード)」や、ミニミニトートバッグ(二澤帆布製)などの携帯ストラップを販売しているようです。パロディものが好きな人にはたまらないアイテムかもしれませんね。

2006年12月11日

クリスマス向け?なACタイマー販売中
投稿者:Kotaro 14:00 カテゴリー:アイテム

 僚誌「」では、以前「24時間プログラムタイマー」なんていうAC電源用タイマースイッチを紹介した事があったんだけど、これが実に便利そうなシロモノ。

 これって要するに、1日24時間を15分ごと96個のコマに分け、それを単位として電力供給のON/OFFができる、というもので、1日周期でならかなり複雑なON/OFF制御ができそうです。






 で、その「24時間プログラムタイマー」がPC・SHOP Wakamatsuにも売っていた(1,554円)んですが、その脇にあったのがほぼ同じ機能を持った別メーカーの防水モデル「ILK-24T」(2,480円)。

 防水モデルかぁ……なんてあまり深く考えなかった私ですが、同店曰く「これは“クリスマス向け”として売れている」とか。

 話を聞くと屋外のクリスマス電飾をON/OFFするのに便利だそうで。

 確かに言われてみればさもありなん。
 屋外のクリスマス電飾なんてあるわけもないマンション住まいの私としては、室内用を買おうかどうか、ちょっと逡巡しましたが………。

2006年12月10日

i-RAMが「フタ」で外付け可能に
投稿者:久保@i 19:00 カテゴリー:レビュー


「フタ」ことDCT-FUTA1


i-RAMにDCT-FUTA1を装着したところ

 「手軽にi-RAMが外付けにできる」と聞いたら信じられますか?
電源部分をPCIから4ピンに変換するアダプタを自作して外付け化していた人もいましたが、プロ並みの知識を持った人以外にそういったものが作成できるわけはなく、i-RAMを外付けにするのは一般的には無理というのが常識ですよね?

※注意

・以下の内容はメーカー保証外の使用になるため、サポートや保証は受けられなくなります。
・この記事を読んで行なった行為によって生じた損害は、AKIBA PC Hotline!編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。
・構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません

実は簡単(?)だったi-RAMの外付け化

 ところがきちさんのサイト内で公開されている「究極のストレージi-RAM4枚でRAID0の構築」というレポートを読んでビックリ。その中では「フタ」と呼ばれるPCI Express x1-PCI変換アダプタDCT-FUTA1とACアダプタを使ってi-RAMが動作していたのです。どういうことかというと、DCT-FUTA1の持つ、4ピンコネクタからPCIスロットへの給電機能、これを使ってPCIスロットに電力を供給、そしてi-RAMが動作するという寸法です。

 i-RAMはPCIバスからの電源供給が必須なため、設置場所の制約が大きかったことも弱点でしたが、外付け化が可能ならば設置場所の制約はなくなり、将来的にPCIバスが無くなったとしてもi-RAMを使うことが可能となります。i-RAMをなんとか外付けにできないかとずっと悩んでいたので、「こんなに簡単に外付けにできていいのか!」と思ったと同時に、「フタが発売されたときになんで気づかなかったんだ~」とショックを受けつつ早速DCT-FUTA1を買ってきました。

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