美濃焼やガラスなど、ユニークな素材でできたキーキャップの取り扱いが、遊舎工房で始まった。
いずれも大岡俊彦氏の作品で、十字穴の付いたMXキーや、その互換スイッチに取り付け可能だという。
.美濃焼ーキャップ
窯変美濃焼を用いたキーキャップ。ステムにはナイロン樹脂を採用している。36個セットで税込5,500円。
割れや欠けがある場合があるが、焼き物故の"味"とされている。
窯変による色のばらつきも味の1つ(キーキャップ以外は別売り) .ガラスキーキャップ
触るとひんやりとするガラスタイルを使ったキーキャップ。36個セットで税込4,400円。
こちらも素材由来の割れや欠け、ばらつきがあるとされており、これらを"味"として理解できる人向けとなっている。ステムはナイロン樹脂製。
.薙刀式キーキャップ 3Dプリント版
作者オリジナルのかな配列「薙刀式」用のキーキャップ。作者のブログによると、薙刀式は小説や脚本を縦書きで書くのに特化した配列とされている。文字部分込みのフルセット(36個)で、バリエーションとしてピッチ幅を狭めた狭ピッチ版がある。店頭価格はどちらも税込4,800円。
また、薙刀式で採用している「斜めに押せる親指キー」単体も販売されている。水平面・鉛直面のどちらからでも斜めに押せて、凹型で押しやすいといい、薙刀式だけでなく親指シフトでも活用できるという。こちらは左右2個で税込660円。
[撮影協力:遊舎工房]