1.8GHzの2346 HEと、1.9GHzの2347 HEの2モデルが発売されている。

　うたわれている「55W」はTDPではなく、ACP（Average CPU Power）と見られる。

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【2007年9月10日】AMD、BarcelonaことQuad-Core Opteronを正式発表（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0910/amd.htm

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

　バルク品。

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

　PC2-6400対応/容量1GBのモジュール2枚がセットになった製品で、レイテンシ4-4-4-12（CL4）と、FB-DIMMでは珍しい低レイテンシ仕様。ただし、このレイテンシはオーバークロック（電圧2V）によるもので、SPDの値は5-5- 5-18（電圧1.8V）だという。

　冷却システムはヒートスプレッダやヒートシンク、フィンなどを用いた大型のもの。冷却システムを含めた本体サイズは133.35×10.4×51mm。

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【2008年3月15日】Skulltrail対応のCore 2 Extreme QX9775が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080315/etc_qx9775.html

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

　P45 DiamondはDDR3 2000/1800/1600/1333/1066に対応（1600以上はオーバークロックによる）。DIMMスロットは4基（最大8GB）。別途用意した水冷キットを接続できる冷却システム「Circu-Pipe Liquid」を採用しているのも特徴で、冷却液チューブ、フィッティングなどのほか、チューブ用の穴が開けてあるI/Oシールド板が付属している。

　このほか、リアルタイムでマザーボードの消費電力量などの監視を行なうための小型ユニット「GreenPower Genie」が付属しているのもユニークな点。ユニットをATX電源とマザーボードの間に接続し、付属ソフト「GreenPower Center」を用いることで消費電力量のほかCPU、メモリ、チップセットの電圧値などを確認することができる。

　拡張スロット数はPCI Express x16×2（1基はx8モード）、PCI Express x1×2、PCI×2。主な搭載機能はGigabit Ethernet（2ポート）、Serial ATA（8ポート、RAID 0/1/0+1/5対応）、eSATA（2ポート）、IEEE 1394、8チャネルサウンド（PCI Express x1接続Sound Blaster X-Fiサウンドカードが付属）。

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【2008年6月7日】P45/P43チップセット搭載マザーが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/etc_p45mb.html

[撮影協力:パソコンショップ アークとソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　3製品共通の機能として、CPUやビデオカード、メモリ、ドライブ、ファンなどの消費電力を抑えるASUS独自の省電力機能「EPU-6 Engine」、OSを立ち上げずに5秒でWebブラウザやスカイプが利用できる「Express Gate」(P5Q ProとP5Qは付属のDVD-ROMをドライブに入れる必要あり)を備え、FSB 1,600MHz/DDR2 1200まで対応する。

　P5Q Deluxeは上位に位置するモデルで、16フェイズの電源回路を備えている点、CrossFireXに対応している点などが特徴。主なオンボードデバイスは、8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、パラレルIDE+Serial ATA、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×3(x16動作+x8動作+x4動作)、PCI Express x1×2、PCI×2。

　P5Q Proは中位に位置するモデルで、8フェイズの電源回路を備えている点、CrossFireXに対応している点などが特徴。主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、パラレルIDE+Serial ATA、IEEE 1394、eSATAなど。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作+x8動作)、PCI Express x1×3、PCI×2。

　P5Qは下位に位置するモデルで、8フェイズの電源回路を備えている点が特徴。。主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、パラレルIDE+Serial ATA、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×3。CrossFireXには対応していない。

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【6月7日】P45/P43チップセット搭載マザーが発売。省電力をウリにする製品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/etc_p45mb.html

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　両モデル共通の機能は、省電力機能「ダイナミックエナジーセーバー」を備えている点、FSB 1,600MHz/DDR2 1200への対応をうたっている点、PCIスロット下に電源スイッチ、リセットスイッチ、CMOSクリアースイッチを搭載している点など。

　GA-EP45-DQ6の主なオンボードデバイスは、クアッド1000Base-T LAN、7.1chサウンド、IEEE 1394、Serial ATA×10など。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作+x8動作)、PCI Express x4×2、PCI Express x1×1、PCI×2。

　GA-EP45-DS5の主なオンボードデバイスは、デュアル1000Base-T LAN、7.1chサウンド、IEEE 1394、Serial ATA×10など。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作+x8動作)、PCI Express x1×3、PCI×3。

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【6月7日】P45/P43チップセット搭載マザーが発売。省電力をウリにする製品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/etc_p45mb.html

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館とBLESS 秋葉原本店とドスパラ秋葉原本店]

　省電力機能「ダイナミックエナジーセーバー」を備えている点、FSB 1,600MHz/DDR2 1200への対応をうたっている点、拡張スロット下に電源スイッチ、リセットスイッチ、CMOSクリアースイッチを搭載している点が特徴。

　主なオンボードデバイスは、7.1chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×3(x16動作+x8動作+x4動作)、PCI Express x1×3(x16形状/x4動作のスロットと排他仕様)、PCI×1。

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【6月7日】P45/P43チップセット搭載マザーが発売。省電力をウリにする製品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/etc_p45mb.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPと石丸電気 モバイル館(DOS/V工房)とパソコンショップ アーク]

　主なオンボードデバイスは7.1chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE1394など。拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作+x8動作)、PCI Express x1×3、PCI×2。

　省電力機能「ダイナミックエナジーセーバー」を備え、FSB 1,600MHz/DDR2 1200への対応がうたわれている。

　チップセットがP45+ICH10のRAID機能を搭載しない「GA-EP45-DS3」も同時に発売されている。

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【6月7日】P45/P43チップセット搭載マザーが発売。省電力をウリにする製品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/etc_p45mb.html

[撮影協力:パソコンショップ アークとT-ZONE. PC DIY SHOP]

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、パラレルIDEなど。拡張スロットはPCI Express x16スロット(PCI Express 2.0対応)×1、PCI Express x1×2、PCIスロット×3、DDR2 DIMM×4。

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【6月7日】TP43D2-A7(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080607/ni_i_ml.html#p43

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　搭載スロットはPCI Express x16×3本(合計32レーン)やPCI Express x1×1、PCI×2など。オンボードデバイスとしてはDVIコネクタ付き(HDMI変換アダプタ付属)のVGAやデュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394、追加コントローラによるパラレルIDE+Serial ATAを搭載するほか、Creative製サウンドチップを搭載したPCI Express x1サウンドカードが付属している。なお、このサウンドカードは全体が金属パネルで覆われたもの。

　3-way SLI対応やESA対応が謳われているほか、5フェーズPWMチップの採用による省電力性もウリとしている。

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【5月10日】M3N-HT Deluxe/Mempipe(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080510/ni_i_ma.html#m3nht
【5月17日】Crosshair II Formula(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080517/ni_i_ma.html#cross

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとパソコンショップ アーク]

　Quad-Core Opteronへの対応がうたわれているなどの点が異なっている。

　主なオンボードデバイスはVGA、サウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

　チップセットはi5100+ICH9R+PXH-Vなどで、搭載スロットはPCI Express x16×2、PCI×2、PCI-X×2など。オンボードデバイスとしては8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、パラレルIDEなども搭載している。

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

　発売されたモデルはH365F512DPNP(DisplayPort×1,DVI×1,メモリ容量512MB)、H365F1GNP(DVI×2,メモリ容量1GB)、H365F512NP(DVI×2,メモリ容量512MB)の3種類。3モデルともDVI - HDMI変換コネクタが付属している。

[撮影協力:パソコンショップ アークとTSUKUMO eX.]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　64MBの専用メモリを搭載し、ゲームプレイ時のCPU負荷を下げる「X-RAM」に対応しているのも特徴で、64MBの専用メモリをオンボード搭載している。

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　画素数は130万画素。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　ディスク回転数は5,400rpmで、BLESS 秋葉原本店では「キャッシュ容量は8MB」とするPOPを掲示している。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　スペックはMasterDrive MX SATA-II 25同様で、シーケンシャルリード時の最大データ転送速度が120MB/s、シーケンシャルライト時の最大データ転送速度は40MB/s。

　120GB、60GB、30GBの3モデルが発売されている。

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【5月24日】容量120GBで8万円の高速/大容量SSD発売、リード120MB/s
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080524/etc_stalent.html
【5月17日】比較的廉価な高速SSD発売、MLC採用の120MB/sモデルも
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080517/etc_stalent.html

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　読み込みのみに対応した製品で、主な読み込み性能はBD-R/RE DL 4倍速、BD-R/RE 4倍速、BD-ROM 4倍速、DVD±R DL 8倍速、DVD±R 12倍速、CD-R/RW 32倍など。パッケージは日本語版でBlu-ray再生ソフトも付属する。

　同性能で型番末尾が異なるLITEON「DH-401S10C」が2007年12月に発売されているが、そのモデルとの違いは不明。

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【2007年12月8日】LITEON DH-401S10C(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]

　今回の製品のSerial ATA電源コネクタは、既存のSerial ATA接続HDDなどのものとは異なる幅が小さいタイプ。信号部分は通常のSerial ATAコネクタとよく似た形状、電源側が通常のSerial ATAコネクタよりも幅の狭いタイプとなっている。外観上、このコネクタはMicro SATAと思われるが、ソニーNECオプティアークや販売元のASI UtobiaのWebサイトにある製品情報には、Micro SATAコネクタを搭載する旨は明記されておらず、販売中のBLESS 秋葉原本店でも「このコネクタに対応する機器やケーブルは不明」としている。

　接続インターフェイス以外の主なスペックは、2月に登場したパラレルATA接続モデル「AD-7590A」と同じ。主な記録速度はDVD-RAM 5倍速、DVD±R DL 6倍速、DVD±R 8倍速、CD-R 24倍速、CD-RW 24倍速。

□AD-7590S（ASI Utobia）
http://www.utobia.com/products/optiarc/slim/ad7590s/ad7590s.htm

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【2月23日】ソニーNECオプティアーク AD-7590A(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080223/ni_i_dd.html#ad7590a

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　採用ドライブはLG電子 GH22NP20で、DVD±R以外の書き込み速度はDVD±R DL 10倍/DVD-RAM 12倍など。

　ホワイトベゼル版とブラックベゼル版の2モデルが発売されている。

　バッファローでは22倍速書き込みについて「太陽誘電製の16倍速メディアを使ってテストしたところ、4480MBを4分17秒で書き込めた」とアナウンスしている。

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【2006年12月28日】20倍速の書き込みDVDドライブが登場
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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　リムーバブルトレイにはリムーバブルラック接続用のSerial ATAコネクタのほかに、USB 2.0コネクタとACアダプタ用電源コネクタが用意されており、リムーバブルラックに装着した場合はSerial ATA接続で、リムーバブルラックから取り外した場合はUSB接続の外付けHDDケースとして利用できる。

　カラーはブラック。

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　また、TSUKUMO eX.によると「従来モデルでは日立製HDDの一部モデルで利用できなかったが、今回のモデルから改善された」という。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

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【2006年4月15日】ツクモ EX-SARC1W/B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060415/ni_i_hc.html#exsarc

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.]

　内部は緩衝材で仕切られており、HDDを最大で4台収納できる。また、本体の上部には持ち運び時に便利なハンドルが付いている。

　緩衝材の一部分は取り外しが可能で、インターフェイス変換アダプタなどを装着したままでもHDDを収納できるようになっている。

　本体のサイズは幅302×高さ220×奥行き90mm、重量が0.4kg。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとオリオスペック]

　Serial ATA-HDD用とIDE-HDD用の2モデルが発売されている。インターフェイスはUSB 2.0で、カラーはシルバー。電源連動機能付き。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　本体には HDDケースと接続する電源ポートとUSBポート、ACアダプタと接続する電源ポート、PCと接続するUSBポートが用意されており、PC電源がOFFになってUSBバスパワーの供給が止まると、HDDケースへの電源供給も停止する仕組み。

　ただし、対応するHDDケースは同社製品の一部モデルのみで、中には電源OFF時のみ連動可能といった制限付きのモデルもある。また、同ブランド以外のHDDケースでは動作しないとされている。

　なお、前述のような仕組みのため、PCの電源がOFFになっても、USBポートからのバスパワー供給が停止しないマザーボードでは使用できないので注意が必要。

　主な付属品はUSBケーブル、DC電源ケーブル、DC電源変換ケーブル（ACアダプタ用、HDDケース用）。

[撮影協力:パソコンショップ アークとT-ZONE. PC DIY SHOPとクレバリー インターネット館]

　レンズはボールペンのクリップ上部に搭載されており、クリップに隠れるかたちでマイクも搭載されている。充電時間は2時間半から3時間で、約2時間の連続使用が可能。ビデオカメラ本体にはPCとの接続用にUSB端子(USB 1.1)が搭載されている。

　ボールペン部分はダミーではなく、一般的なボールペンとしても使用できる。

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【2003年10月25日】iPEN(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031025/ni_i_mb.html#ipen

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　シリコンカバー付きの小型筐体が特徴で、起動時間も公称10秒と高速。メーカーはクラムワークス。

　機能面では同社従来モデル「BOOTPLUG-m2」とほぼ同じ。

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【2007年9月15日】BOOTPLUG-m2（今週見つけた新製品）
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[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　DC12V出力以外に、DC5VまたはUSB 5V出力にも対応する。ポータブル液晶テレビやWebカメラ、PSPや携帯電話などへの利用がうたわれている。

　本体サイズは横59×縦91.5×高さ24mmで、重量は約180g。充電時間は約3時間。

[撮影協力:Mobile専科 東京秋葉原店]

[撮影協力:テクノハウス東映とパソコンショップ アーク]

　マウスは解像度を1,600dpiと800dpiの2段階に変更が可能で、キーボードはメンブレン方式の日本語配列を採用している。

　レシーバーの接続インターフェースはUSBで、マウス本体に収納することも可能。2.4GHz帯の電波式通信方式を採用し、通信可能距離は最大10m。

　カラーはブラック、レッド、シルバーの3色。

[撮影協力:クレバリー2号店]

　同社の「Bamboo Comic」シリーズに属する製品で、イラスト作成やマンガ製作向けのソフトウェアが付属している。ソフトウェアはイラスト作成用に「Pixia」と「DELETER CGillust4.5 体験版」、マンガ製作用に「Comic Studio Mini」と「COMICWORKS 体験版」、お絵かき用に「水彩LITE」が用意されている。

　PCとの接続インターフェースはUSBで、Windows VISTAにも対応。

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【2007年9月15日】Bamboo Fun(CTE-650)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070915/ni_i_in.html#bambool

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　Bluetooth接続のワイヤレステンキーを確認したのはこれが初めて。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　デスクの天板にクランプで固定する仕組みになっている。

　引き出しのある机の場合、クランプが邪魔になって引き出しが使えなくなるので要注意。

[撮影協力:サンコー レアモノショップ秋葉原2号店とサンコー レアモノショップ]

　対応CPUソケットはLGA 775/Socket AM2。冷却ファンは別売り。

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【2007年5月19日】Thermalright Ultra-120 eXtreme(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070519/ni_i_fn.html#u120e

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とスリートップ]

　アルミ製多層フィン＋6本の6mm径ヒートパイプを採用した基本コンセプトは同様で、フィンピッチを調整することで従来モデルよりも冷却能力が向上しているという。具体的には、「ファンレス時で約5％(外気温25℃、TDP 65WのCPU使用時)、付属ファン搭載時で約15％(外気温25℃、TDP 130WのCPU使用時)の性能向上を実現」(サイズ)とされている。

　対応CPUソケットはLGA 775/Socket AM2/939/940/754/478。12cmファンが1基付属しているが、ファンレスでの動作もうたわれている。

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【2005年4月30日】サイズ NINJA(SCNJ-1000)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050430/ni_i_fn.html#ninja

[撮影協力:クレバリー1号店とソフマップ 秋葉原 パソコン総合館とBLESS 秋葉原本店]

　2007年2月に発売されたSilverStone「NT06-Lite」のヒートパイプ強化版で、8mm厚のヒートパイプ×3本から6mm厚のヒートパイプ×5本に変更されたのが主な違い。

　対応ソケットはLGA 775/Socket AM2/754/939/940で、TDP 130WのCPUまで対応。

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【2007年2月24日】SilverStone NT06-Lite(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070224/ni_i_fn.html#nt06l

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　以前発売されていた「KAZE-JYU」のリブ無しモデルで、リブが無くなった点のみが相違点。

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【2006年2月18日】KAZE-JYU(SY1025SL12L/M/H)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060218/ni_i_fn.html#10fan

[撮影協力:TSUKUMO eX.とBLESS 秋葉原本店]

　基本仕様は従来同様で、搭載マザーボードはC7 1GHz搭載のPico-ITX対応モデル「EPIA-PX10000G」。VGAやサウンド、LANなどをオンボード搭載し、メモリスロットとしてDDR2 SO-DIMM×1を搭載している。

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【2007年12月27日】ARTiGO（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071227/ni_i_bb.html#artigo

[撮影協力:パソコンハウス東映とテクノハウス東映]

　基本仕様はKPC K45とほぼ同じで、チップセットが945GC+ICH7である点や、光学ドライブ用ベイが用意されていない点、フロントパネルの下に好みのデザインシートが挟み込める点なども変わらない。主なオンボードデバイスはVGA、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　Spiderプラットフォームがテーマで、赤一色のカラーリングを施したり、サイドパネルに巨大なクモのマークやCrossFire Xロゴをあしらったりといった派手なデザインが特徴。

　フロントに3基の140mmファンやメッシュタイプのドライブベイカバー、ファンコントローラを備えるなど、ケースの基本機能は2月に登場したブラックモデル「PC-P80B」と同じ。フロント、トップ、リアに備えるケースファンのLEDは、青色から赤色に変更されている。

　本体サイズは幅220×高さ633×奥行き610mmで、電源は別売り。ドライブベイ数は5インチ×12で、5インチベイに付属のマウンタを装着することで3.5インチHDDを最大6基搭載できる。ケースファンはフロント140mm×3、トップ140mm×1、リア120mm×1を装備。

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【2007年11月19日】AMD、デスクトップ向けネイティブクアッドコア「Phenom」を正式発表（PC Watch）
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【2月23日】LIAN-LI PC-P80B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080223/ni_i_cs.html#pcp80

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店とツクモケース王国]

　2個ある3.5インチシャドウベイに共振を防ぐシリコン製パーツ(グロメット)を備えているのも特徴。その他のドライブベイは5インチ×1。

　本体サイズは横120mm×奥行き410mm×高さ390mmで、拡張スロットはLowProfile仕様。

[撮影協力:ツクモケース王国とBLESS 秋葉原本店]

　搭載しているドライブベイは2.5インチ×2で、防振用と見られるゴムワッシャなどもついている。ケースファンは2個ついており、ケース内側にはファンコントロール用つまみもついている。

　内蔵電源の電源容量は80Wだが、4ピンコネクタが非搭載。そのため、販売しているオリオスペックでは「搭載できるマザーボードに制限があるので注意して欲しい」としている。

[撮影協力:オリオスペック]

　「試しにTQ-2000を運んでみたが、問題なかった」（USER SIDE マルチ・スペース）とのこと。

[撮影協力:USER SIDE マルチ・スペース]

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とパソコンショップ アーク]

[撮影協力:ツクモケース王国]

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【2007年11月10日】KEP-570W(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071110/ni_i_pw.html#kep570

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とT-ZONE. PC DIY SHOP]

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【2004年11月6日】BTX用電源延長ケーブル(WAX-2415)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041106/ni_i_zz.html#wax2415

[撮影協力:ツクモケース王国]

　TriDef Media Playerという2D映像を3D映像に変換するソフトウェアを利用することで立体視を実現するという製品。対応アプリケーションとして、「Google Earth 3D」や「Battlefield 2142」、「Crysis」、「Flight Simulator X」、「Quake 3」などがうたわれている。

　ディスプレイのスペックは、解像度が1,680×1,050ドット、応答速度5ms、輝度300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1。VGA/DVI/HDMIの3系統の出力に対応し、ステレオスピーカーを内蔵している。

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【2007年9月22日】PCからのすべての映像を立体視できる液晶が発売(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070922/etc_3dlcd.html
【2月9日】ZM-M190など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080209/newitem.html

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　「UNI-LCD-ARM01」（実売価格2,980円）ではできなかったディスプレイの縦/横切り替え方向の回転ができるようになったことや、壁面/机上固定に追加対応したのが特徴。価格は千円上がっているが、それでも5千円～1万円程度が一般的な他のアームより廉価。

　マウントインターフェイスはVESA準拠で、75mm/100mmホールに対応。対応ディスプレイのサイズは14～22インチ、最大重量は10kg。

　なお、これまで品切れが続いていた「UNI-LCD-ARM01」も各ショップに再入荷している。ただし、13日（金）までに売り切れ。

[撮影協力:フェイス パーツ館とTWOTOP秋葉原本店]

　強弱2段階の風量調節に対応し、USB給電の他に単三電池4本での使用も可能。

[撮影協力:Mobile専科 東京秋葉原店]

[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

　使用に関してはビデオカード側がS/PDIF入力ピンを備え、マザーボード、またはサウンドカード側がS/PDIF出力ピンを備えている必要がある。

　ケーブルはリファレンスデザインビデオカード向けと、汎用タイプ向けの2種類が同梱されている。

[撮影協力:スリートップ]