Winkiは、WbeブラウズやIP電話、メッセンジャーが利用できるソフトでWindowsを起動せず、BIOSから直接起動可能。ソフト入りUSBメモリはヘッダピン装着タイプになっている。

　発売モデルはAMD 790FXベースの「790FX-GD70 Winki Edition」とAMD 790GXベースの「790GX-G65 Winki Edition」の2モデル。

　AMD 790FXモデルはPCI Express x16スロットが4本あるという特徴もある。

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【3月20日】MSI 790FX-GD70など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090320/ni_i_mt.html#790fxgd70

　主な搭載機能はGigabit Ethernet、IEEE 1394、8チャンネルサウンドなど。主な拡張スロットはPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI×1、DDR3 DIMM×6を備える。IDEポートやFDDポートは備えていない。

　microATXフォームファクタで、主な搭載デバイスはVGA+DVI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

　microATXフォームファクタで、主な搭載デバイスはVGA出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI×2、DDR2 DIMM×2。

　microATXフォームファクタで、主な搭載デバイスはVGA出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

　主な搭載デバイスはVGA出力、6chサウンド、LANなど。拡張スロットはPCI Express(x1)×1、PCI Express Mini Cardスロット×1、DDR2 DIMM×1。付属ACアダプタの容量は90W。

　なお、ショップでは少量のみの限定品として販売されており、「今回限りの入荷」(テクノハウス東映)という。

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【2008年11月15日】AOpen XC Cube LE211(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081115/ni_i_bb.html

　パソコンショップ アークによると、「動作クロックがコア600MHz/メモリ1,080MHz(データレート2,160MHz)にクロックアップされている」という(通常モデルはコア576MHz/メモリ1,008MHz/データレート2,016MHz)。

　DVI-HDMI変換アダプタ付き。

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【6月20日】シングル基板のGeForce GTX 295が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090620/etc_nvidia.html

　コアクロックが633MHz→660MHzに、メモリクロックが1,134MHz→1,200MHz(データレート2,268MHz→2,400MHz)にクロックアップされている。

　メモリ容量は896MBで、出力コネクタにHDMI出力を備える。

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【4月25日】GIGABYTE GV-N275UD-896H(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090425/ni_cn275ud.html

　この製品はPalitが「Power Saving Green Edition」と呼ぶ省電力タイプのGeForce GTS 250搭載ビデオカード。消費電力がどの程度下がっているのかは明らかにされていないが、ドスパラ秋葉原本店が実際に測定したところ「（3月発売の）従来モデルより約10W下がっている」という。

　ただ、省電力タイプのGeForce 9800 GT/9600 GTカードは補助電源コネクタが省略されていたが、今回の製品は同社従来品同様、6ピン電源コネクタ2基が装備されている。冷却システムも従来製品と同様の2スロットタイプのもので、特に大きな違いは見られない。

　また、動作クロックはコア700MHz/メモリ1,000MHz/メモリデータレート2,000MHzで、従来モデルよりも低く設定されている(従来モデルはコア738MHz/メモリ1,100MHz/メモリデータレート2,200MHz)。

　ビデオメモリはGDDR3タイプ（256bit）を搭載。映像端子はHDMI、DVI、VGAを備えている。

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【3月14日】GeForce GTS 250が発売に(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090711/etc_palit.html
【4月11日】9800 GTの電源コネクタレスモデル発売、省電力仕様
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090411/etc_galaxy.html

　動作クロックはコア550MHz/1.4GHzで、搭載クーラーは1スロットタイプ。

　BLESS 秋葉原本店では「型番からは“補助電源コネクタ無し”を確認できなかった」として、「補助電源コネクタ付き」として販売している。

　同社が6月に発売したメモリ1GBでオーバークロックタイプの「VAPOR-X HD4890 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DP/DVI-I/VGA」の上位モデルにあたる製品で、クロックは1GBモデルと同じコア870MHz/メモリ1,050MHz（標準はコアコア850MHz、メモリ975MHz）。映像端子も1GBモデルと同様にHDMI、DisplayPort、DVI-I、VGAを装備している。

　なお、パソコンショップ アークによれば、補助電源コネクタは8ピンと6ピンを接続する必要があるとのこと。

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【6月6日】VAPOR-X HD4890 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DP/DVI-I/VGA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090606/ni_csap4890tox.html#vap4890
【2009年4月4日】Radeon HD 4890発売、シングルRadeon最上位
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090404/etc_ati.html

　搭載メモリは512MBのGDDR3。

　カード自体はPCI Express x1タイプだが、実際の制御はUSB経由で行う仕組み。USB接続はマザーボード上のUSBピンヘッダを利用する。

　リモコン付きの製品で、PCケース外に設置できる赤外線受光部が付属している。

　光入出力コネクタを備えるほか、LowProfileに対応している。

　DAC部分はTi社のPCM1798を採用し、24bit/192kHzに対応している。ダイナミックレンジは123dB。入出力コネクタは、ライン入出力(各1系統)、デジタル入出力(S/PDIF出力×1,同軸出力×1,S/PDIF入力×1)、ヘッドフォン出力など。USB 2.0接続時は最大24bit/96kHzに対応している。

　搭載しているオペアンプはソケット方式で、ユーザーが交換することも可能。

　BLESS 秋葉原本店では店頭デモも実施中。この製品はヘッドフォンコネクタ1と2で最大レベルが違うことがスペックで明らかにされているが、「結果として、音質もかなり違う」（BLESS 秋葉原本店）という。

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【2007年8月11日】DR.DAC2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070811/ni_cdrdac.html

　これらは、電源供給機能付きのeSATAポートを備えたインターフェイス製品で、HDDなどの機器にACアダプタなどの外部電源を使わずに電源を供給できるほか、USB 2.0ポートとしても使用できるとされている。基本機能は、6月に登場した玄人志向のパワーeSATA対応製品と同等と見られるが、両社の製品の間に互換性があるかどうかは不明。

　なお、パッケージには互換性に関する文言が多く見られ、「東芝、DELL、HP、ASUS、GIGABYTE、MSIなどに採用されている」「カタログによってはeSATA(USB 2.0と兼用)と記載されています」「このコネクタはTaiwin社の世界特許コネクタ」などと記載があり、こうした内容から互換性を推定できる可能性もある。

　ちなみに、電源供給機能付きのeSATAインターフェイスは、Serial ATA International Organization（SATA-IO）による正式な規格化がまだなされていない段階で、「Power Over eSATA initiative」において協議中とされている。

　今回発売された3製品とも、パワーeSATAポートと裸の状態のSerial ATA HDDなどとを接続できるパワーeSATA対応ケーブルが付属。ExpressCardのPW5V-EX34SETは5Vの電圧を、PCI Express x1カードのPW12VSET-PCIと変換ブラケットのPW12VSET-BRAは5V/12Vの電圧が供給できるとされている。

　PW12VSET-BRAは、付属のケーブルでマザーボードの上のSerial ATAポートやUSBポート（ピンヘッダ）と接続し、パワーeSATAポートに変換するという製品。基板上には電源供給を受けるための4ピン電源コネクタ（FDD用と同型）が用意されている。

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【2009年6月13日】パワーeSATA対応のHDDアダプタとExpressCardが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090613/etc_kuroto.html
【2009年5月28日】USB 3.0の普及を確実視する理由（元麻布春男の週刊PCホットライン/PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090528_170005.html
【2009年1月31日】電源供給付きのeSATAコネクタが登場、マザーボードとSSDが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090131/etc_asrock.html
【2008年1月15日】SATA-IO、eSATAに電源供給の仕様を追加（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0115/sata.htm

　対応RAIDレベルは0/1/5/6/10など。バッファメモリはECC対応DDR2 SDRAM 1GBが搭載されており、2GBまでのECC対応DDR2 SDRAMと差換えて使用することも可能。

　RocketRAID 3000シリーズに対応したバッテリーバックアップユニットも同時に発売されている。

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【2007年11月17日】RocketRAID 3520(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071117/ni_crr3520.html
【2008年7月19日】RocketRAID 3540(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080719/ni_crr3540.html

　S592はMLCフラッシュメモリとSDRAMキャッシュを搭載したSSD。この製品は、他のIndilinxチップ搭載SSDよりも相場が安く、人気が高い反面、64GB版のキャッシュ容量が他社の半分の32MBだった。

　公称の最大データ転送速度は、32GB/64GBモデルがリード時230MB/s、ライト時150MB/s、128GBモデルがリード時230MB/s、ライト時170MB/s（スペックはキャッシュ32MBモデルと共通）。

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【5月23日】キャッシュ付きの格安SSDが発売、32GBで約1万円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090523/etc_adata.html

　これまでに店頭で確認した保証期間が最長のSSDは、Intel製の「X25-M Mainstream SATA SSD」などの3年で、それに比べると今回のTorqx M28の保証期間は10年と非常に長い。ちなみに、5月に登場した前モデル「Torqx」の保証期間も10年に延長されており、過去に販売された製品にも 10年の保証期間が適用されるという。

　Torqx M28は128MBの大容量キャッシュを搭載しているのも特徴。公称の最大データ転送速度はリード時220MB/s、ライト時200MB/s。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsに対応する。

　本体はサイズが99.88×69.63×9.3mm、重量91g。本体を3.5インチベイに装着できる変換マウンタもパッケージに同梱されている。

□国内代理店の製品情報
http://www.fastcorp.co.jp/product/patriot_ssd.html

　転送速度は32GBがリード230MB/s、ライト170MB/s、64GBがリード250MB/s、ライト190MB/s。

　Indilinxコントローラ搭載のSLC-SSDは過去にPhotoFastやOCZからも発売されているが、これらに比べて実売価格が安価。

※2010年1月22日追記
　当初、「32GBと64GBモデルの転送速度は同じ」と記載しておりましたが、実際は異なっていたため修正しました。

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【4月25日】PhotoFast GM-25S32GSSDV4など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090425/ni_cv432g.html
【5月23日】OCZ OCZSSD2-1VTXEX60Gなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090523/ni_cex60.html

　カード本体はUSB 2.0ポートも備えており、USB接続のSSDとしても利用可能。ただし、その際の転送速度はリード・ライトともに35MB/sになる。

　容量48GBモデルは今年5月に発売済み。

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【5月23日】ExpressCard/34対応の高速SSDが登場、リード100MB/s超(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090523/etc_wintec.html

　DVD±R以外の主な書き込み速度はDVD±R DL 12倍速、DVD-RAM 12倍速など。接続インターフェイスはSerial ATA。

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【3月28日】ソニーオプティアーク AD-7240S(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090328/ni_cad7240s.html

　バルク品で、ソフトは別売り。

　主な書き込み速度はDVD+R DL 12倍速、DVD-R DL 8倍速、DVD±R 24倍速、DVD-RAM 12倍速など。PCとの接続インターフェイスはSerial ATA。

※2009年10月27日追記
　製品パッケージに「Smart-Erase対応」と記載されておりますが、実際には搭載されていないことが判明したため、内容を修正いたしました。

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【2008年11月22日】iHAS322-27(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081122/ni_cihas322.html

　対応するRAIDレベルはRAID 0/1/3/5/10で、「RAIDのリビルド時もほとんどパフォーマンスが低下しない」(メーカー)ことがウリ。このほか、JBODにも対応している。搭載できるHDDの最大容量は8TB(2TB×4台)で、PCとの接続インターフェイスはeSATA/USB。

　HDDに5分以上がアクセスがない時にHDDと搭載ファンを自動的に停止する「スリープモード」も搭載している。

　本体サイズは幅22.78×奥行き70.39×高さ12.52mm。

　容量別に2GB/4GB/8GB/16GBが発売されている。

　miniSDカード - SDカードスロット間は平らなケーブルでつながっているため、柔軟な取り回しが可能となっている。

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【2007年2月17日】ダイヤテック SDMSD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070217/ni_csdmsd.html

　最大16GBまでのmicroSDHCカードを搭載できる。

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【6月20日】Music Chample BL/GR/RD/PK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090620/ni_cmusicc.html

　アプリケーションキーはフルキーボードの左側に備えられており、黄色単色表示タイプの有機ELディスプレイを採用。また、アプリケーションキーはプログラマブルキーになっている。

　有機ELディスプレイ内蔵のフルキーボードは、過去にArt. Lebedev Studio社からカラー表示の「Optimus Maximus」が発売されているが、実売価格が約25万円と非常に高価で、導入のハードルが高いという難点があった。今回の製品は、ディスプレイの表示カラーが単色で、キー数も少ないが、有機ELディスプレイ内蔵のキーボードとしては低価格なモデルとなる。

　キーボードは103キータイプの英語モデルで、接続インターフェイスはUSB。本体側面にはブルーLEDが内蔵されている。サイズは幅522×奥行き182×高さ31mmで、重量は2.7lbs（約1.22kg）。

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【2008年4月5日号】有機ELディスプレイを全キーに内蔵したキーボード発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080405/etc_optimusmaximus.html
【2006年9月16日号】有機カラーEL搭載でアニメ表示も可能なミニキー発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060916/etc_minithree.html

　この製品は、メンブレンタイプのキースイッチを採用した89キーの小型キーボード。ユニークなのは本体右側に備えているタッチパッドで、タッチパッドの奥にある切替ボタンを押すとテンキーとして使えるようになる。タッチパッドの表面には、テンキーのように数字、記号などがプリントされている。

　タッチパッドは2本指や3本指での操作にも対応。2本指ではズームイン/アウトや拡大などの操作が、3本指ではページダウン/アップなどの操作が行なえる。また、タップを1本指で行なうと左クリック、2本指で行なうと中クリック、3本指で行なうと右クリックと、3ボタンマウスのような操作も可能。

　このほか、多数の特殊機能キーも装備。タッチパッドの奥にはE-Mail、進む/戻るなどのキーを、本体左側にはMedia Center起動、再生/一時停止、音量調整などのキーを備えている。

　本体サイズは幅428×高さ18×奥行き155mm。ワイヤレスシステムは電波式（2.4GHz帯）で、受信可能距離は約10m。キーボード本体の電源は単3形乾電池2本で、アルカリ電池使用時の電池寿命は約1ヶ月。付属品はUSB接続レシーバ、テスト用単3形乾電池2本など。

　タッチパッドは指の本数を検知して複数のアクションが行える仕組みで、例えば2本の指で触れた際はスクロール、3本の指でタップすると右クリックといった操作ができる。

　カーソルキーが円形。

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【11月1日】BlueTrackのMS製マウスが発売
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　本体カラーはアルペンホワイト/クールブラックの2色。

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　レシーバーは親指サイズの超小型タイプを採用。持ち運び時にレシーバーをマウス本体裏面に収納することもできる。本体カラーはプレミアムホワイト/ピアノブラック/ロイヤルレッド/インペリアルパープルの4色。

　初回限定特典として、三洋電機の「エネループ 単三電池」が1本同梱されている。

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【11月1日】BlueTrackのMS製マウスが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081101/etc_ms.html

　一見何の変哲もないコンパクトな薄型マウスだが、ボタンの手前にある透明カバーが外せるようになっているのがミソ。この部分に二次元キャラクタをプリントした紙を入れてから再びカバーを付ければ、“痛マウス”が完成するというわけだ。同店もPOPで「Let's 痛マウス！」とうたい、“痛マウス”のサンプルも展示している。

　USB接続ケーブルはリールタイプのものが付属している。

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【2009年7月18日】「痛ネットブック」自作用シートが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/etc_princeton.html

　サイズは131mm×82mm×高さ153mmで、12cmファン×2個を装着可能。付属ファンは1,200rpmの12cmファン×1個。

　黒くメッキされたフィンカラーもウリとしている。

　ファンをヒートシンクで囲むように配置することで、高さ28mmという薄型サイズを実現している。ヒートシンクには6mm径のヒートパイプも1本内蔵されている。対応TDPは両モデルとも65W。

　本体サイズと搭載ファンのサイズが異なっており、LGA775モデルは本体サイズ95×93.5×高さ28mm/ファンサイズ75×75×厚さ15mm、Socket Am3/AM2モデルは本体サイズ105×74.5×高さ28mm/ファンサイズ65×65×厚さ15mm。

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【5月16日】35mm厚の薄型CPUクーラーが発売に(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090516/etc_sstone.html

　ファン速度調節は本体正面右側に備えたスライドバーで行う。角度は本体スタンドを中心に無段階で調節可能。ファン回転数は1,400〜2,500rpmで、動作音は18〜32dB。本体サイズは126×105×厚さ30mm。

　USBケーブルは巻き取り式。

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【6月20日】8cmケースファンを使ったUSB扇風機が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090620/etc_sigma.html

　回転数は800〜1,500rpmで、搭載LEDは白色。「発光タイプのPWMファンとしては静かなモデル」(T-ZONE. PC DIY SHOP)という。

　給電用のUSBケーブルは巻き取り式になっている。

　製品はCPU用水冷ヘッドと12cmファンを2基搭載するラジエーター、ポンプ、冷却液などがセットになっている。ラジエーターはケースの背面ファン用の穴に固定するタイプで、背面に12cmファンを搭載可能なケースであればほぼ全てのケースに取り付け可能とうたわれている。

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【2008年11月15日】Thermaltake PW 850i(CL-W0175-A)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081115/ni_i_fn.html#w0175a

　メモリ容量2GBのGeForce GTX 285への対応もうたわれている。

　長さの違いで2モデル発売されている。

　724個もの通風口があり、ノートPC全体を均等に冷却できる。ファンのON/OFF切り替えや速度調節に対応している。

　最大の特徴は、窓付きサイドパネルにドラゴンをイメージさせる図柄をあしらい、筐体内部に赤色アルマイト加工を施した点。内部にある4つのケースファンには赤色LEDが内蔵されており、まるでドラゴンが炎を吐いているようにも見える。ちなみにこの窓付きサイドパネルはAMDのロゴ入り。

　ケースとしての特徴は、8基の拡張カード用スロット（一般的なATXタワーケースは7基）や4基の大型ケースファンを備えることなど。ケースファンは前面と背面に120mmサイズを各1基、上面に140mmサイズを2基備え、十分な冷却効果を確保したとしている。

　本体サイズは高さ495×幅210×奥行き490mm。ドライブベイ数は5インチ×9、3.5インチシャドウ×3（5インチベイ3基分のスペースを占有）。電源ベイは本体最下部に用意されている。

　窓付きサイドパネル/赤色アルマイト加工無しの通常モデル「PC-P50」も同時発売されている。

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【2008年6月14日】AMD「Spider」がテーマのスタイリッシュケース登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080614/etc_lianli.html

　発光ファンはフロント、サイド、トップの3箇所に搭載されており、発光パターンは赤/緑/青/ミックス(シングル/フラッシュ)/オフに切替えることが可能。同社が販売する他の「Element」シリーズ同様、最大で7基のファンを搭載できる点や、SSD用2.5インチシャドウベイを備える点もウリとなっている。

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【3月7日】ElementS(VK60001W2Z)ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090307/ni_i_cs.html#vk60001w2z

　本体サイズは幅220×長さ330×高さ130mmで、搭載ベイ数は5インチ×1、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×1。本体右側面に8cmファンを1基搭載している。

　電源容量は300W。

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【2008年8月13日】ファスト A-ITX-200P300(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080913/ni_caitx100.html#aitx200

　検査台の上段に設置したマザーボードを保護するためのアクリル製ドームパネルが付属している。

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【2008年3月8日】アクリル製の「魅せる」PCケース、JULES deuxが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080308/etc_jules.html

　PCパーツテスト向けの製品で、他の露出型ケース同様マザーボードを剥き出しの状態で固定できる。付属するのはマザーボード固定用パネルのみのため、工学ドライブやHDD、電源を固定する部分は備えてない。

　付属物はマザーボード固定用パネル×1、LUBICフレーム×4(384mm×2 + 256mm×2)、電源スイッチ基板×1、コーナー金具×4など。

　T-ZONE. PC DIY SHOPではフレームがゴールドのサンプル品を展示中。実際の製品はシルバー。

　昨年末に発売された製品の改良版で奥行きが深くなり、段数表示が追加された。

　内部電源ケーブル着脱式タイプで、容量500Wと620Wの2モデルがラインナップされている。

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【7月11日】LEDが15個もついたファンが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090711/etc_enermax.html

　厚さ8mmの強化ガラスを採用した製品で、耐荷重は約20kg。本体サイズは横650×奥行き250×高さ65mm。

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【4月11日】液晶下にキーボードを収納できるアクリル台が登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090411/etc_timely.html

　パネルは光沢タイプで、解像度は800×480。ピポット表示に対応している。

　両タイプとも2本セットで、ブラケットタイプの蛍光管電源スイッチ付き。

　レッド、グリーン、ブルーの単色タイプやUVタイプはすでに発売済み。

　この製品は、シートに好みのイラストなどをプリント、ネットブックに張りこむことで「痛ネットブック」を作成できるという保護キット。プリントシートの印刷面を保護する透明保護シートも同梱されている。

　シートにはAcerの「Aspire One」やASUSの「Eee PC」、ソニーの「VAIO type P」などに対応したガイドラインが印刷済みで、対応したPCのラインに沿ってカットすれば使用できる。また、同社のWebサイトでは他機種用のガイドラインPDFも配布中だ。

　シートサイズは210×297mm。パッケージ内容はシート2枚、透明保護シート2枚、テスト用紙2枚。

　なお、プリンストンではこの製品を使った痛ネットブックなどを対象としたコンテスト「デコ☆イタ☆じまんコンテスト」を9月30日まで実施中。優秀者には3,000〜15,000円相当の同社オンライン通販用ポイントが贈られる。

　販売を確認したのはホワイトタイプで、このほかに「パールホワイト」「ヘアラインシルバー」など全6タイプがラインナップされている。

　W2486L-PFはバックライトとして白色LEDを搭載したフルHD（1,920×1,080ドット）対応の液晶ディスプレイ。ベゼル下部に84個のLEDを直列に配置し、さらに導光板や集光/光学/反射シートを用いることで、パネル全体に光が均一に届くようにしているという。

　コントラストはDFC（デジタルファインコントラスト）オン時で最大2百万:1（DFCオフ時は1,000:1）。LEDによるきめ細やかな調光制御と映像エンジン「f-ENGINE」により高コントラストを実現したとうたわれている。また、LEDバックライトの採用により蛍光管バックライトの液晶ディスプレイに比べ消費電力を平均40%削減（約28W）したほか、外部電源（ACアダプタ）の採用で最薄部が20.5mmというスリムな点も特徴。

　このほか、動画以外の部分を暗くする「シネマモード」、部屋の明るさを感知して自動的に輝度を調整する「自動輝度」、OSDで機能を選択できる「FUN機能」などを搭載。FUN機能は「FUNボタン」を押すと表示され、一時的に解像度を下げてズームしたような効果が得られる「EZ ZOOMING」、アスペクト比4:3の画面の比率を維持して拡大表示する「ワイド4:3」などの機能が選択できる。

　本体サイズは幅577.4×高さ440.5×奥行き198.4mm。映像入力端子はHDMI（2基）、DVI-D、VGAを備えている。液晶パネルの主なスペックは、応答速度5ms（GTG 2ms）、輝度250cd/?、視野角が水平170度、垂直160度。VESAマウントは非搭載で、液晶アームには接続できないので要注意。

　なお、多くのショップでは他製品と並べてW2486L-PFの展示を実施中。ちなみに同社の「W2453V-PF」と発色を比較すると、赤系統はやや沈むものの緑系統はかなり鮮やかな印象。また、パネル表面の発熱量が従来機種より少なくなっているのも確認できた。

　この製品はAVERATECブランド（TriGem）のPC「All-In-One」を採用したドスパラブランドのPC。18.4インチの液晶ディスプレイが一体化したデスクトップPCで、リード専用のBlu-ray ディスク（以下BD）ドライブや、グラフィックス機能統合チップセットのAMD 780MNを搭載するなど、初めからBDの再生環境が整っているのが特徴。

　ディスプレイとPC本体とは折り畳み可能なヒンジで接続。ヒンジを折り畳むとPC本体をディスプレイの裏側に移動でき、この状態で液晶ディスプレイアーム（VESA規格準拠）などに取り付けて使うこともできる。

　CPUはAthlon X2 3250e（クロック1.5GHz）を搭載。主な付属品は、USB接続のキーボードとマウス、65W ACアダプタ、リカバリディスク、クイックスタートガイド。

　ちなみに、AMD 780MNチップセット搭載製品を秋葉原の店頭で確認したのは今回が初めて。AMD 780MNはまだ正式発表されていないが、AMDの小型ノートPC向けプラットフォーム「Congo」で採用される予定で、またGigabyteからは AMD 780MN搭載Mini-ITXマザーボード「GA-2AIEV-RH」が発表されている。

　グリップ部に明るさ調節用のダイアルと静止画撮影用のボタンを備える。

　付属品は本体の先端に装着できる磁石付きアタッチメントや取扱説明書など。

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