ヒートスプレッダを装着した製品で、hynixと刻印されている。動作電圧は1.5Vで、レイテンシはCL9。

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【9月5日】DATARAM DTM64316C(今週見つけた新製品)
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　集約されているのはLGA775+P45とAtom N230+IONのシステムで、マザーボードそのもののフォームファクタはATX。「Atom側を常時起動サーバとして使い、必要な時だけLGA775側をハイパフォーマンスPCとして起動する」といったことなどが可能という。

　マザーボード全体のイメージとしては、通常のLGA775+P45+ICH10Rマザーボードに、ACアダプタ動作のAtom N230+IONマザーボードが同居、さらにPC切り替え器もオンボード、切り替え用3.5インチパネルも付属、といったもの。

　物理的には上2/3ほどがLGA775、下1/3ほどがAtomになっており、それぞれ個別のメモリスロットやHDDコネクタを搭載。電源はLGA775側がATX電源で、ION側は付属のACアダプタ(60W)で動作する。

　ユニークなのは両者の連携が考慮されている点。

　先述したPC切り替え器は「1セットの画面、キーボード、マウスで2台のPCを利用する」（マニュアル）ためのもの。背面I/Oコネクタのうち、一部の USBコネクタとサウンド、DVIコネクタは両者で共有されており、付属の3.5インチベイ用切り替えパネルで使用PCを選択できる（USBはPC個別のコネクタもあり）。

　LANインターフェイスも凝っており、両者のインターフェイスが内蔵ハブで内部接続、外付けハブを利用することなく2台のPCでLANを構築可能。背面のLANポートはそれぞれ「Intel LAN」「NVIDIA LAN」と説明されているが、実際には各LANコントローラに直結しておらず、内部の1000Base-T LANハブに接続される形という。

　なお、LGA775側はオンボードVGAを備えていないが、これを切り替え機能で切り替え可能とするためビデオカードのDVI出力と接続するための「DVI入力端子」を搭載。サウンドに関しては使用PCの選択状態に関わらず出力PCを固定できる固定機能が用意されている。

　両者のスペックは、LGA775側のチップセットがP45+ICH10R、オンボードデバイスが1000Base-T LAN＋8chサウンド＋Serial ATA×6＋パラレルIDE×1、拡張スロットがPCI Express x16(Gen2)×1、PCI Express x1×1、PCI×1、DDR2 DIMM×4。

　Atom+ION側のCPU/チップセットがAtom N230+MCP7A-ION、オンボードデバイスがVGA（DVI/HDMI出力付き）+8chサウンド+1000Base-T LAN+Serial ATA×3、拡張スロットがPCI Express x1+PCI×1+DDR2 SO-DIMM×2。

　内蔵GPUの動作クロックを上位チップセットのGeForce 9400相当にクロックアップしているモデルで、動作クロックは、コアが450MHz→580MHz、シェーダが1,280MHz→1,400MHzにオーバークロックされている。

　主な搭載デバイスはVGA出力(DVI/HDMI出力付き)、5.1chサウンド、1000Base-T LAN、eSATA、IEEE 802.11g/b無線LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、DDR2 DIMM×2。

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【8月1日】GPU強化のMini-ITX版775マザーが登場、GeForce系Mini-ITX最速(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090801/etc_aopen.html

　主な搭載デバイスはVGA出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　過電圧からマザーボードを保護する「ASUS Anti-Surge Protection」機能を搭載している。

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【12月19日】ASUS P5G41T-M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/ni_cp5g41tm.html

　主な搭載デバイスはVGA出力、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはVGA出力、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　搭載メモリはGDDR5 512MBで、クーラーは隣接スロットを占有するもの。

　搭載メモリはGDDR 512MBで、コアクロックは700MHz、メモリクロックは750MHz(データレート3.0Gbps)。「シェーダー数は現在確認中」(パソコンショップ アーク)という。

　インターフェイスはPCI Express x16で、搭載メモリはDDR2 512MB。

　トムソン・カノープスのビデオ編集ソフト「EDIUS Neo 2 Booster 体験版」が付属している。

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【11月28日】ELSA GLADIAC GT 240 DDR5 512MB(GD240-512ERGT)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091128/ni_cg240512d5.html

　ボックスにVGAとHDMI、ステレオミニジャックの接続端子を搭載し、映像と同時に音声出力も行える。

　給電はUSBバスパワーで行う仕組み。

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【2008年6月28日】ラトックシステム REX-VGA2DVI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080628/ni_cvga2dvi.html

　使用時はUSBで給電する必要がある。

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【5月16日】ACUBE DisplayPort to VGA Cable(CB-DP2VGA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090516/ni_cdp2vga.html

　左側のユニットには、取り外し可能でフレキシブルアームを採用したマイクを備える。給電はUSBバスパワーで行う仕組み。

　ROCCAT製のイヤホンも同時に発売されている。

　HDDの残容量を表示するメーターを本体前面に備えるというユニークな横置きの外付けHDD。PC画面を見なくても残量が確認できるのが特徴。

　メーターは10個のLEDで構成され、残量が100%の場合は10個全てが青色で点灯し、残量の減るにつれて消灯していく仕組み。残量が10%になるとLEDが赤色に変わるといった機能も備えている。また、本体前面の電源ボタンを押すことでLEDの明るさを4段階で調節できる。

　ただし、残量メーターについては、Windows NTFSで使用する場合は付属ソフト「メーター表示補助プログラム」をインストールすることで対応するとされている。

　本体サイズは幅174×高さ45×奥行き158mm（突起部除く）。主な付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、ユーティリティーCD。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以降。

　この外付けHDDをスタックする際などに冷却性能をアップするオプションの冷却ファンも同時に発売されている。

　10月下旬に登場した東芝製2.5インチSSD採用のパッケージ品「SSDN-STBシリーズ」にソフトウェアを追加した新パッケージ。バックアップソフト「HD革命/Backup」やパーティション管理ソフト「HD革命/Partition Lite」などが同梱されているほか、同社のディスクアクセス高速化ソフト「マッハドライブ」を無料でダウンロードできる特典も付属している。

　マッハドライブは、PCのメインメモリの一部をキャッシュとして利用し、HDD/SSDへのアクセス速度を向上させるというソフト。同社によれば、HDDの場合はランダムライトが約90倍高速化するほか、SSDの場合もシーケンシャルライトが約42倍高速化するとしている。なお、SSDのランダムライトは約3倍高速化するという。

　また、SSDの延命化が図れるとうたっている点も注目と言える。同社によれば、キャッシュを介するためにSSDへの書き込み回数が減り、SSDの寿命を延ばす効果も期待できるという。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

　なお、マッハドライブをダウンロードするには、同社Webサイトで製品のシリアル番号を入力する必要がある。また、64bit版の入手も可能。

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【10月24日】東芝製SSDが発売に、初の単品販売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/etc_iodata2.html
【12月22日】アイ・オー、HDD/SSDアクセス高速化「マッハドライブ」の64bit版（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091222_338895.html

　主要スペックは先々週発売された128GBモデルと同じで、MLCタイプのフラッシュメモリを採用。「Trim不要」をうたう「Garbage Collection機能」のほか、64MBのキャッシュメモリを搭載している。公称のデータ転送速度はリード時128MB/s、ライト時90MB/s。

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【12月12日】「Trim不要」をうたうSSDが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/etc_pfast.html

　搭載コントローラは「eastwho」で、公称転送速度は容量32GB/64GBモデルがリード128MB/s、ライト60MB/s、容量128GBモデルがリード128MB/s、ライト90MB/s。64MBのキャッシュメモリを搭載している。

　「Garbage Collection機能」を搭載するZIFコネクタタイプの1.8インチSSDは先々週発売済み。

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【12月12日】「Trim不要」をうたうSSDが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/etc_pfast.html

　搭載コントローラは「eastwho」で、公称転送速度は容量32GB/64GBモデルがリード128MB/s、ライト60MB/s、容量128GBモデルがリード128MB/s、ライト90MB/s。64MBのキャッシュメモリも搭載している。

　「Garbage Collection機能」を搭載するZIFコネクタタイプの1.8インチSSDは先々週発売済み。

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【12月12日】「Trim不要」をうたうSSDが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/etc_pfast.html

　Trim対応をうたうSSDは、Intel製や東芝製、Indilinxコントローラ搭載タイプが登場しているが、JMicron製ではこれが初めて。搭載バッファメモリはDDR2メモリ128MBで、公称速度はリード242MB/s、ライト189MB/s。

　搭載コントローラチップはJMF612で、フラッシュメモリは東芝製MLCチップを採用している。

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【2009年10月3日】JMicron新チップのSSDが初登場、128GBで6万円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/etc_pfast.html

　最大転送速度はリード/ライト 260MB/sで、基本的なスペックは発売済みの120/250GBモデルと変わりない。

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【12月5日】OCZ OCZSSD2-1CLS250Gほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091205/ni_ccls250.html

　最大5台のSerial ATA-HDDを接続でき、RAID 0/1/3/5/10やJBOD/CLONEでRAID構成が可能。ドライバソフトは不要で、再構築などは前面のLCDで操作を確認しながら行える。

　PortMultiplierにも対応している。

　PCI Express x1対応のインターフェイスカードと3.5インチSerial ATA-HDD用外付けケースがセットになったもの。付属品はUSB 3.0ケーブルやACアダプタなど。

　同種の製品は、5インチ光学ドライブ用ケースやリムーバブルケース、スタンドなどが出ているが、シンプルかつ安価なHDDケースはこれが初。

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【12月26日】安価なUSB 3.0ケース発売、カードセットで6,980円も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/etc_deca.html

　2.5インチモデルはUSBバスパワーでも動作可能とされ、補助電源ケーブルが付属。3.5インチモデルは電源供給用のACアダプタが付属している。本体サイズは3.5インチモデルが207×32×124mm、2.5インチモデルが135×15×82mm。

　搭載しているコントローラチップは、ASMediaのUSB 3.0/Serial ATAブリッジチップ「ASM1051」（2.5インチモデルで確認）。USB 2.0並に小さなチップなのが特徴。

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【12月26日】安価なUSB 3.0ケース発売、カードセットで6,980円も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/etc_deca.html

　USB 3.0ケーブルが付属している。

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【12月19日】USB 3.0の外付けケースがラトックからも発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/etc_ratoc.html

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。カラーはクロムシルバー、スノーホワイト、ヴェイダーブラックの3色。

　PCなしで一方のHDDの内容を丸ごともう一方のHDDにコピーするデュプリケータとしてして利用できるほか、Serial ATA-HDDをeSATA/USB 2.0で接続できる外付けスタンドとしても利用できる。HDDは最大2台の2.5インチ/3.5インチHDDを装着可能。

　同様の価格帯・機能を持つ製品は10月にエアリアから発売済み。

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【10月24日】安価なHDDデュプリケータ発売、PCレス動作で6千円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/etc_area.html

　3.5インチまたは2.5インチSerial ATA-HDD内の映像データをPCレスでHDMI/コンポーネント/コンポジット出力できるほか、SD/MMCの映像データも出力可能。また、HDDスタンドとしての機能も持つ。その際の接続インターフェイスはUSB 2.0。

　対応する映像フォーマットはMPEG1/2/4、DivX、XviD、AVI。

　リモコン付き。

　HDDスタンドのほか、単体のメディアプレイヤーとしても利用可能な製品で、3.5インチまたは2.5インチSerial ATA-HDDに対応している。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。SDカードスロットも備えている。

　出力端子はHDMI、コンポーネント、コンポジット、Sビデオ、アナログVGAなど。メディアプレイヤー時は付属のリモコンでの操作も可能。

　Seirla ATA-HDD4台対応で、搭載CPUは「Marvell 6281 800MHz」。メモリはDDR2 256MBを搭載している。

　RAID 0/1/5/6、JBODに対応しており、ホットスワップでのディスク交換も可能。iSCSIに対応しているほか、HTTP/FTP/iTunesサーバー機能なども備えている。

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【9月12日】QNAP TS-419P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090912/ni_cts419p.html

　同社のリムーバブルHDDケースセットに外付けHDDケースとして利用するためのアダプタが付属したモデルで、USB 2.0対応アダプタ付属モデルとeSATA対応アダプタ付属モデルの2製品が発売されている。リムーバブルケース部分は2モデルとも共通で、3.5/2.5インチSerial ATA対応HDD/SSDが利用可能。

　2モデルともに数量限定品として販売されている。

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【8月22日】TFTEC JAPAN HC-Z18/U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090822/ni_chcz18.html

　「従来の寿司型USBメモリを小型化し、携帯電話用ストラップ風に仕上げた」(メーカー)という。

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【2005年6月25日】ソリッドアライアンス SushiDisk 大トロ(1GB)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050625/ni_i_mb.html#otoro

　iPhoneやデジタルカメラなどの対応をうたっている。

　「容量は不明だが、満充電でPSPの電池を約30%充電できた」(ショップ)という。

　3.5インチSerial ATA-HDDが1台搭載可能で、PCとの接続インターフェイスはLANとUSB。また、DVDドライブ搭載モデルは、単体で著作権保護されていないDVD-Videoをバックアップできる。出力コネクタはHDMI/コンポーネント/コンポジット/S-Videoを備えている。

　対応ファイルはAVI(DivX・XviD)、ASF、DIVX、WMV、TS、MPEG、M2P、ISO、IFO、VOB、M2TS、mkV、MP4など。

　なお、この製品は2009年7月に発表されているが、店頭販売を確認したのは今回が初めて。

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【8月8日】DIGITAL COWBOY(ハンファ・ジャパン) DC-MCNP1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/ni_cmcnp1.html

　コンセントに本体を直接挿すことで給電するタイプで、無線LANはIEEE 802.11n(ドラフト)/b/gに対応している。

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【9月12日】Covia CMR-310(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090912/ni_ccmr310.html

　本体サイズは幅16×奥行き25×高さ8mmと、同社の従来モデル(GW-USMicroN、奥行き35.5mm)よりもさらに小型化されている。

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【2008年11月29日】プラネックス GW-USMicroN(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081129/ni_cgwusmn.html

　直輸入品で、「おそらく国内使用不可」（ショップ）とのこと。

　この製品は同社が「USBスペクトラムアナライザ」と呼ぶ解析ツール。アンテナが付いたUSB接続アダプタと、無線LANの電波状況をPCでグラフィカルに表示する解析ソフト「Chanalyzer」がセットになっており、Chanalyzerでは電波の分布状態や強度、規則性などが確認できるという。

　Chanalyzerは電波状況をリアルタイムに表示するほか、長時間にわたってデータを収集するログ機能も搭載。収集したデータを分析することで、電波干渉のないチャンネルを選択したり、電子レンジなどのノイズを回避したりといった、トラブルの解決にも役立つとしている。対応OSはWindows Vista/XP/2000。

　なお、Wi-Spy 2.4xのほか、IEEE 802.11a/nにも対応した上位モデル「Wi-Spy DBx」もラインナップされている。また、MetaGeekのWebサイトでは、SSIDやセキュリティなどの情報を表示できるというWi-Spy用のソフト「InSSIDer」も無償公開中。

　開閉カバーを備えたモバイルタイプのワイヤレスキーボード。手のひらに収まるコンパクトサイズを実現、さらに同種製品では安価といえる、実売約4千円という価格も特徴。通信方式はBluetoothで、PC用のBluetoothアダプタは別途用意する必要がある。

　キーはQWERTY配列で、再生/停止などのマルチメディア系の機能ボタンも装備。個々のキーは楕円形のボタンタイプで、数字や記号はFnキーを併用する仕様だ。

　電源は単4形電池2本。付属品はドライバCD、ソフトケースなど。

　なお、ショップによれば「動作の詳細は未確認で、今のところ“人柱募集”的な状況」（三月兎2号店）とのことなので要注意。現時点では上級者向けのアイテムと言えるかもしれない。

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【2月28日】4,980円のモバイルキーボード発売、Bluetooth接続
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　利用時は、PCをローマ字入力に設定、キーボードの「ひらがなキー」を押すことであいうえお刻印の文字が入力される仕様。

　防滴仕様で水洗い可能なことや、刻印そのものが多いことも特徴。

　重量の調整も可能で、4.9gの重りが6個付属している。ボタンは数は7個で、チルトホイール搭載。マクロ機能にも対応しており、最大63のマクロが登録可能とされている。

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【2007年9月22日】ロジクール G9 Laser Mouse(今週見つけた新製品)
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　操作性は従来モデル同様で、本体上部に左ボタン、本体左側面に右ボタン、右側面にスクロールホイールを備え、人差し指と親指の2本で操作を行う。

　カラーはグレイッシュホワイト、クールブラック、オータムレッド、カクタスグリーン、レイクブルーの5色(従来モデルはホワイトとブラックの2色)。

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【2008年8月23日】Suvil “I-T”Click,Click(ホワイト/ブラック)(今週見つけた新製品)
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　解像度は1,600dpiと800dpiの2段階に切り替えられる。

　ボール周辺にスクロールリングを搭載している。

　「表計算に便利」（パッケージ）とアピールされている。

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【2008年4月26日】Saitek Cyborg Runble(今週見つけた新製品)
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　タブレットの表面には、同社主催のイラストコンテストで入賞した作品のイラストが印刷されている。イラストの種類は合計3タイプ。

　ペンは電池を利用するタイプ。

　対応ソケットはLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2/939などで、脱着可能な青色LED付き12cmファンがフィン内部に埋め込まれている。

　対応ソケットはLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2/。搭載ファンは14cmは12cmファン穴固定タイプのもの。

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【2008年5月31日】Noctua NH-C12P(今週見つけた新製品)
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　コントロールできるファンはPWM×1、通常ファン×4。動作モードは3パターンのオートモードか、マニュアルモードを選択可能。ベゼルカラーはブラック。

　1ch対応のモデルで、動作モードは3パターンのオートモードか、マニュアルモードを選択可能。

　主な対応ビデオカードはRadeon _HD 5870、Radeon HD 4000シリーズ、GeForce GTS 250、GeForce GT 240、GeForce 9800シリーズなど。

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【2008年7月5日】arctic-cooling Accelero TWIN TURBO(今週見つけた新製品)
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【2008年5月24日】arctic-cooling ARCTIC RC(今週見つけた新製品)
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【2009年11月28日】長尾製作所 N-140 UP（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091128/ni_i_cs.html#n140up

　「重量は約1,460g」(ショップ)とかなり重い。

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【6月27日】aqua computer aquatube G1/4 Kupfer(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090627/ni_caqube.html

　搭載CPUはAtom N330(デュアルコア、1.6GHz)で、IONプラットフォーム(GeForce 9400M)を採用。主な搭載デバイスはHDMI+VGA出力、1000Base-T LAN、無線LAN(IEEE 802.11n対応)、7.1chサウンドなど。

　スペックはCPUのほかDDR2 SO-DIMM 2GB、2.5インチ250GB HDDも組み込み済みで、別途用意したOSをインストールすれば使用できる。

　本体サイズは25×150×190mmで、厳密にはDVDトールケースよりもやや大きく、厚みもあるので要注意。

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【12月19日】スタイリッシュな薄型IONキット発売、ほぼDVDケース大
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　X200は幅296×高さ55×奥行き210mm（横置き時）というスリムタイプの筐体を採用したPC自作キット。拡張スロットやオープンベイは非搭載で、キューブタイプなどの製品と比べると拡張性は低いものの、モバイルCore 2対応のPC自作キットとしては安価。

　採用チップセットはIntel 945GM Express/ICH7M。搭載可能なパーツはCore 2 Duo T5600/T7400やCeleron M 420/430などのCPU、DDR2 667/533メモリ（SO-DIMMスロット2基、最大2GB）、3.5インチHDD（Serial ATA接続）で、本体前面にはスロットインタイプの光学ドライブが標準搭載されている。

　主な搭載機能はDVI、Ethernet、7.1チャンネルサウンド、メモリカードリーダー（SD、MMC、メモリースティック対応）、USB 2.0。電源は80W ACアダプタ。なお、オプションとして無線LANカードやTVチューナーなどが用意されているが、発売は未確認。

　電源は別売り。

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【2008年4月26日】JULES deux＠(今週見つけた新製品)
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【2008年3月8日】JULES deux(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080308/ni_i_cs.html#dules
【2005年8月27日】Jules(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050827/ni_i_cs.html#jules

　ファンマウンタのほか、14cmファンサイズのブランクパネルとしても利用できる。

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【11月28日】親和産業/長尾製作所 N-140 UP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091128/ni_cn140up.html

　冷却ファンは14cmタイプで、内部電源ケーブルは着脱式。

　容量は525Wで、内部電源ケーブルは着脱式。

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【2008年3月29日】ENERMAX EMD425AWT(今週見つけた新製品)
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　着脱式の内部電源ケーブルを本体に接続したときにコネクタの周囲が赤、緑、青の各色で発光するのが特徴。なお、コネクタと着脱ケーブルは機能毎に色分けされており、赤と緑がPCI Express用、青がペリフェラル用(Serial ATAと4ピン)とされている。

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【2008年3月29日】Tagan BZ1100(ESA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080329/ni_cbz1100.html

　コンセント数は8つで、そのうち4つがバックアップコンセントとなっている。また、各コンセントともサージ保護機能を備えている。このほか、同軸ケーブルやLANケーブルのサージ保護機能も搭載している。

　PCとの接続インターフェイスは、USBとシリアルが用意されている。

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【12月12日】マルチタッチ液晶の格安モデルが発売、3万円台中盤
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　パネルサイズは8インチで、解像度は800×600。マウンタは2種類付属している。付属品はリモコン、接続ケーブル、ACアダプタ、シガーソケットアダプタなど。

　マルチタッチ対応の可否は特にうたわれていない。

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【2008年9月13日】Xenarc 702TSV(今週見つけた新製品)
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　PC間のデータのやり取りは、本体に備えた「File transferボタン」を押すことで専用のアプリケーションが起動、ファイルの転送を行う仕組み。なお、このアプリケーションはインストールを必要としないという。

　USB機器の切り替えは本体に備えたスイッチで行う。

　レンズの倍率は10〜230倍で、最大1,280×1,024ピクセルの画像をPCに保存できる。

　香港WowWee（Optimal）が開発したオムニホイール（3個）で移動するロボット。IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載することにより、PCから無線での操作を可能にしているのが特徴で、無線ルータなどと組み合わせてインターネット経由で遠隔地から操作することもできる。

　本体後部には無線LANアンテナを装備。前部にはWebカメラ（VGA解像度）やマイク、スピーカー、LEDヘッドライトなどを備えており、Rovioの捉えた映像をPCで見たり、PCからRovioのスピーカーに音声を出力したりといったことができる。また、Rovio自身が目印を探索、自律移動などができるというセンサー「TrueTrack」も備える。

　操作にはWebブラウザを使用、ブラウザ上のボタン類を操作することで移動などを指示する仕組み。Internet Explorer MobileやOpera Mobileといったモバイル系Webブラウザにも対応しており、PDAやスマートフォンなどから操作することもできるという。

　本体はサイズが高さ342.9×幅304.8×奥行き355.6mm、重量2.3kg。電源は内蔵のニッケル水素電池（6V、3,000mAh）。主な付属品は充電ドック、ACアダプタ、USBケーブル、セットアップCD。

　なお、販売されているのは英語パッケージ品で、国内向けの無線LAN認可状況などについては特に告知されていない。

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　着ぐるみの手袋のようなデザインが特徴の製品で、USBハンドウォーマーとしてはかなり大型。手袋部分には指を出せる穴が設けられており、手袋をしたままでももある程度の作業が行えるようになっている。

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