レイテンシはCL-7-8-7-24で、動作電圧は1.6V。DDR3-1333(PC3-10666)対応で、CL7-7-7-21(1.5V動作)の4GB×2枚/3枚セットモデルも同時に発売されている。

　Bluetooth/WiFiモジュールが付属し、PCI Express x16スロットを3基備えたDX58SO2と、下位モデルのDX58OGの2製品が発売されている。両モデルともメモリスロットはDDR3 DIMM×6。

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【2008年11月15日】DX58S0(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081115/ni_cdx58.html

　主な搭載デバイスはVGA出力、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　最大のメリットは、カードの厚さが通常モデルの2スロット分から1スロット分にスリム化されている点。水冷ヘッド本体は銅製で、全体がクロムメッキ加工されている。PCI Express x16コネクタの反対側にはフィッティングも備える。

　搭載メモリはGDDR5 1,536MB。動作クロックは、コア850MHz、シェーダ1,700MHz、メモリデータレート4,196MHz（通常はコア772MHz、シェーダ1,544MHz、メモリ4,008MHz）。搭載映像端子はMini HDMIとDVI（2基）、カードサイズは111.15×266.7mm。外部電源端子は通常モデルと同様に6ピンタイプと8ピンタイプが各1基搭載されている。

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【11月27日】EVGA GeForce GTX 580 Superclocked(015-P3-1582)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101127/ni_cevga580oc.html

　動作クロックは「コア823MHz/メモリ4,276MHz」(ショップ)とのこと。

　搭載メモリはGDDR5 1,280MBで、動作クロックはコア780MHz/メモリ4GHz。

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【12月11日】GeForce GTX 570(N570-1DDN-J5KW)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/ni_cin570.html

　動作クロックはコア780MHz/メモリ4,000MHzで、搭載メモリはGDDR5 1,280MB。

　隣接スロット占有仕様。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、電源コネクタは×1ポート仕様。動作クロックはコア700MHz/メモリ3.6GHz。

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【12月4日】N46SE-2SDN-D5DX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101204/ni_cin460.html

　ケース以外の仕様は同社製Radeon HD 6970の「BFBC2 VIETNAM GAME EDITION」と変わりない。

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【12月18日】SAPPHIRE HD6970 2G GDDR5 PCI-E DL-DVI-I+SL-DVI-D/HDMI/DUAL MINI DP BFBC2 VIETNAM GAME EDITIONほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_csap6970.html

　両製品ともリファレンスデザインと思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 2GB、クーラーは隣接スロット占有タイプのものを採用している。

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【12月18日】Radeon最上位、HD 6970/50が新アーキテクチャで登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/etc_amd.html

　バルク品として販売されている。

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【9月4日】クレバリー CB-5770/1G/DDR5R3(128bit/850/4800)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/ni_ccb5770.html

　バルク品として販売されている。

　なお、Windows 7/Vistaは非対応。

　ハードウェアトランスコーダによる「10倍録画」や、ブースターアンプの採用による感度の高さも特徴で、アイ・オー・データではこれらの特徴ゆえに「キング」をうたっている。

　ユニークな特徴であるiPhone/iPadへの再配信機能は、MAKI Enterpriseによる無料アプリ「TVPlayer」（iPhone用）「TVStream」（iPad用）を利用するもの。

　現在放送中の番組をリアルタイムに再配信、iPhone/iPadで視聴できるほか、チャンネル変更もiPhone/iPadから可能。さらに、録画済番組をその場で再配信することもできるという。解像度は「配信に適した解像度」（アイ・オー）になるとのこと。

　ただし、同時配信できるのは1台のみで、配信中はPCでの視聴/録画は不可。また、LAN外への配信には対応しておらず、「iPhone/iPadはDHCPクライアントとして、PCと同じ無線LANに繋ぐ必要がある」とされる。

　なお、「TVPlayer」と「TVStream」は、他のTVチューナー製品にも対応しているが、リアルタイム再配信が行えるのは、従来、ワンセグタイプのみだった。フルセグ放送の再配信が行えるのは、今回の製品とバッファロー DT-F200/U2W（12月中旬発売予定）が初となる。

□テレキング（GV-MVP/FZ）（アイ・オー・データ）
http://www.iodata.jp/product/tv/tidegi/gv-mvpfz/
□DT-F200/U2W（バッファロー）
http://buffalo.jp/product/multimedia/chideji/pc-tuner/dt-f200_u2w/
□TVPlayer/TVStream（MAKI Enterprise）
http://www.makie.com/ja/products/index.html

　2本のロッドアンテナによる感度の高さも特徴で、「視聴範囲が従来より広がっている」とされる。ただし、2本のアンテナを併用するダイバーシティモード時は2番組同時録画/裏番組録画はできず、1番組のみの視聴となる。F型コネクタにも対応する。

　iPhone/iPadへの再配信機能の詳細は、バッファローでは告知していないが、MAKI Enterpriseの告知によると、MAKI Enterpriseの「TVPlayer」「TVStream」を使うものと思われる。なお、再配信中は、PCで視聴/録画ができないという制限があるほか、再配信を行うためには「Core 2 Duo 2GHz相当以上のCPUが必要」とされている。

　また、バッファローでは、同社独自のiPhone/iPad向けアプリ「TVリモコンi」（無料）を用意、iPhone/iPadをリモコン代わりに使えるのもユニークな特徴。これは無線LAN経由で操作する仕組みで、iEPG番組表を手元に表示、録画予約を設定することや、データ放送のボタン操作も行える。なお、「TVリモコンi」は同社製地デジチューナ「DT-F/DT-Hシリーズ」用TV視聴・録画ソフト「PCastTV3」に対応したもので、既に販売されている対応機種でも利用可能。

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【2010年12月16日】バッファロー、iPhoneでPC用地デジチューナが操作可能に（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101216_414794.html

　基本機能には変わりなく、リビジョンAからの主な変更内容は、データフラッシュメモリがAtmelの「AT45DB041D」からMicronの「M25P40」に置き換わっている点とされている。

　B-CASカードや録画/視聴ソフトはやはり同梱されておらず、この製品だけで番組を録画あるいは視聴することができない、というのも変わりない。

　本体にアンテナを内蔵しているが、アンテナ線を接続しての使用も可能。また、本体内蔵アンテナの受信感度が悪い時に接続して使用するポータブルアンテナも付属している。

　試聴録画はWindows 7のMedia Centerを使用する仕組み。

　接続インターフェイスはPCI Express x1。

　一見すると普通のボールペンだが、本体中央を境にペン部とワンセグチューナー部に分離するという製品。

　本体サイズは幅115×奥行き85×高さ23mmと、やや太目のサイズ。

　4ch対応のACS-61000-04はIntel IOP333を搭載したモデルで、キャッシュはDDR2 256MB(ECC)、インターフェイスはPCI Express x8。RAIDは0/1/0+1/5/6に対応している。また、安価なモデルでは珍しく、スナップショット機能に対応している点も特徴。

　12ch対応のACS61100-12はIntel IOP341を搭載したモデルで、キャッシュはDDR2 512MB(ECC)を搭載。インターフェイスはPCI Express x8で、RAIDは0/1/0+1/5/6に対応。このモデルもスナップショット機能に対応している。なお、キャッシュはDDR2 DIMMタイプで換装可能だが、代理店のキングテックによると「2GBメモリは正常動作確認できず(1GB OK)」という。

　HDD16台用の「CK22803H0C01」とHDD24台用の「CK23601H0C01」が発売されている。

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【2月13日】RO CK12803H0C03ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100213/ni_cck12803.html

　6Gbps Serial ATA対応のケーブルが2本同梱されている。

　動作音と消費電力が最もバランスを取れるように、モーターの回転数が自動で変更される「CoolSpin technology」を搭載している。

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【2007年9月22日】WesternDigitalからも1TBのHDD登場、回転数が可変
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070922/etc_wd1tb.html

　ドスパラ秋葉原本店がパッケージの中身を確認したところ、「採用されているHDDは、HDS723020BLA642であった」という。

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【12月18日】日立 HDS723020BLA642(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_chds723020.html

　ディスク回転数は5,400rpmで、バッファ容量は8MB。

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【3月6日】WesternDigital WD6400BPVT(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100306/ni_c64bpvt.html

　交換トレイの前面にモノクロの液晶画面「メモリ液晶」を備えているのが特徴で、この部分にはHDDの空き容量を示す目盛りのほか、テキスト表示領域も用意、電源OFF時やトレイを取り外した状態でも、電池により表示内容が見られるようになっている。

　表示するテキスト文字は、付属ソフト「液晶表示マネージャー」を使って自由に編集でき、例えばHDDに「録画用」「データ用」などの名前を付けたり、録画した番組のタイトルや日付を記して管理したりといった使い方も可能。付属ソフトでは、画面表示を回転させたり（左右90度、180度）、白黒を反転、あるいはQRコードを表示する、といったこともできる。また、S.M.A.R.T.情報を、正常、注意、危険の三段階で表示しておくこともできるとのこと。

　このほか、「表示内容をピクセル単位で自由に編集できるツールもあり、一般公開も検討中」（同社）という。

　なお、液晶用の電源としてコイン形電池（CR2032）を内蔵しているが、同社によれば電池寿命は約10年とのこと。頻繁に交換しなければならないといったことはまずなさそうだ。

　対応ドライブはSerial ATA接続の3.5インチHDDや2.5インチHDD/SSD。本体サイズ（約）は幅192×高さ60×奥行き274mm。付属品はUSB 3.0ケーブル、トレイロックキー（2個）、ドライブ取り付け用ネジなど。

　交換トレイの前面にモノクロの液晶画面「メモリ液晶」を備えているのが特徴。メモリ液晶には、HDDの空き容量を示す目盛りのほか、テキスト表示領域も用意されており、電源OFF時やトレイを取り外した状態でも、電池により表示内容が見られるようになっている。

　表示するテキスト文字は、付属ソフト「液晶表示マネージャー」を使って自由に編集でき、例えばHDDに「録画用」「データ用」などの名前を付けたり、録画した番組のタイトルや日付を記して管理したりといった使い方も可能。付属ソフトでは、画面表示を回転させたり（左右90度、180度）、白黒を反転、あるいはQRコードを表示する、といったこともできる。また、S.M.A.R.T.情報を、正常、注意、危険の三段階で表示しておくこともできるとのこと。

　このほか、「表示内容をピクセル単位で自由に編集できるツールもあり、一般公開も検討中」（ラトックシステム）という。

　なお、メモリ液晶を利用するために、付属のUSBケーブルをマザーボードのピンヘッダに接続する必要がある。

　メモリ液晶を搭載しないリムーバブルHDDケースと交換用トレイも同時に発売されている。

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【12月25日】HDDラベルになる「メモリ液晶」付き HDDケースが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/etc_ratoc.html

　トレイの前面にモノクロの液晶画面「メモリ液晶」を備えているのが特徴。メモリ液晶には、HDDの空き容量を示す目盛りのほか、テキスト表示領域も用意されており、電源OFF時やトレイを取り外した状態でも、電池により表示内容が見られるようになっている。

　表示するテキスト文字は、付属ソフト「液晶表示マネージャー」を使って自由に編集でき、例えばHDDに「録画用」「データ用」などの名前を付けたり、録画した番組のタイトルや日付を記して管理したりといった使い方も可能。付属ソフトでは、画面表示を回転させたり（左右90度、180度）、白黒を反転、あるいはQRコードを表示する、といったこともできる。また、S.M.A.R.T.情報を、正常、注意、危険の三段階で表示しておくこともできるとのこと。

　このほか、「表示内容をピクセル単位で自由に編集できるツールもあり、一般公開も検討中」（ラトックシステム）という。

　転送速度を約30%アップさせるWindows専用ドライバー「RATOC Fast USB」に対応している。

　メモリ液晶を搭載しない外付けケースセットも同時に発売されている。

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【12月25日】 HDDラベルになる「メモリ液晶」付き HDDケースが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/etc_ratoc.html

　トレイの前面にモノクロの液晶画面「メモリ液晶」を備えているのが特徴。メモリ液晶には、HDDの空き容量を示す目盛りのほか、テキスト表示領域も用意されており、電源OFF時やトレイを取り外した状態でも、電池により表示内容が見られるようになっている。

　表示するテキスト文字は、付属ソフト「液晶表示マネージャー」を使って自由に編集でき、例えばHDDに「録画用」「データ用」などの名前を付けたり、録画した番組のタイトルや日付を記して管理したりといった使い方も可能。付属ソフトでは、画面表示を回転させたり（左右90度、180度）、白黒を反転、あるいはQRコードを表示する、といったこともできる。また、S.M.A.R.T.情報を、正常、注意、危険の三段階で表示しておくこともできるとのこと。

　このほか、「表示内容をピクセル単位で自由に編集できるツールもあり、一般公開も検討中」（ラトックシステム）という。

　東芝REGZAやシャープAQUOSなどの液晶テレビにも対応しており、メモリ液晶でHDDの空き容量や番組タイトルを表示することも出来る。

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【12月25日】 HDDラベルになる「メモリ液晶」付き HDDケースが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/etc_ratoc.html

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【2005年9月17日】ラトックシステム SA-IFKU2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050917/ni_i_hc.html#saifku2

　HDDはカートリッジ不要で前面からそのまま抜き差しできる。RAID 0/1/3/5/10やCombine、個別認識に対応している。

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【12月4日】センチュリー 裸族のインテリジェントビル5Bay USB3.0+eSATAコンボ(CRIB535EU3)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101204/ni_ccrib535.html

　一般的なパラレルIDE - Serial ATA変換アダプタとしても利用可能。

　Android 2.3は、UIやソフトウェアキーボードなどを改善されたAndroidの最新版。UIではコピー＆ペースト機能も改善されたほか、オーディオ再生時のイコライジング機能も追加されている。

　今回発売されたNexus Sは、Nexus Oneに続く2種類目のGoogleブランド品で、HTC製だったNexus Oneと違い、今度はSamsungがハードウェアを担当したもの。

　搭載CPUはCortex A8(1GHz)でストレージメモリは16GB、ディスプレイは4インチ/480×800ピクセル（有機EL）などといった仕様。サイズは 63×123.9mm×10.88mmで、重量は129g。

　搭載デバイスとしては、5メガピクセルカメラ（フラッシュ/オートフォーカス付き）、フロントカメラ（VGA）、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR、バイブレーションによるフィードバック付きタッチパネル、3軸ジャイロセンサー、電子コンパス、近距離無線通信（NFC）機能などが用意されている。

　なお、今回輸入された製品に技適マークがついているかどうかは不明。

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【12月7日】Google、Android 2.3と「Nexus S」を発表（ケータイ Watch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101207_412284.html
【1月30日】Googleのスマートフォン「Nexus One」が店頭販売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100130/etc_google.html

　DEFYはAndroid 2.1と3.7インチ液晶パネル（480×854ドット）を搭載したスマートフォン。液晶に「Gorilla Glass」と呼ばれる強化ガラスを用いることで、落としたり引っかいたりした際に傷が付きにくくなっているほか、落下や衝撃への耐性も高いという。また、防塵・防水効果も備えている。

　こうした堅牢性を持ちながら、本体のサイズが幅59×高さ13.4×奥行き107mmと比較的コンパクトなのも特徴。防水スマートフォンとしては、先週 NTTドコモから発売された「REGZA Phone」もあるが、このサイズ（約）は幅62×厚さ11.9（最大14.7）×高さ126mm。DEFYのほうが一回り小さい。

　主なスペックやインターフェイスは、メモリ容量512MB、ストレージ容量2GB、microSDカードスロット（最大32GB）、バッテリ容量 1,540mAh（最大連続通話時間は6.8時間）、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、5メガピクセルカメラ。対応通信方式はHSDPA/HSUPA、W-CDMA、GSMなど。

　トラックボールや3.2インチのタッチパネル液晶(解像度320×480ピクセル)を搭載している。主なスペックはCPU 600MHz、メモリ容量 256MBなど。

　「SIMフリー版」(ショップ)という。

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【1月30日】Google Nexus One(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100130/ni_cnexus.html

　この製品は6,000mAh（電圧不明）のバッテリーを内蔵、「動画再生なら7時間、音楽再生なら50時間、連続待ち受けなら500時間延長できる」（ショップ）という製品。大きさはiPadより一回り大きく、ケース内にはiPadと接続するためのDockコネクタも搭載している。

　また、本体下部にはmicroUSBコネクタもついており、PCをここに接続することで同期と同時に充電もできるという。

　重量に関しては特に明記が無いが、手に持った感じでは300〜400gほどの印象。iPad本体の重量と合わせると、おおむね1.1kg前後になるものと思われる。

　この製品は、横に閉じられるレザータイプのiPadケース。「蓋」の部分にキーボードをマグネットで固定でき、キーボードとiPadの位置関係によって様々なスタイルで利用できるのが特徴。

　まず考えられるのが、キーボードを付けた状態のノートPCスタイルで、そのまま外して使えばタブレット風、離れた場所にiPadを置き、キーボードを手元に置けばデスクトップPC風、という具合。

　ただし、iPadの角度は背面のスタンドで決める（45°あるいは70°）構造のため、他のキーボード付きケース同様、電車のひざの上で……といった利用法は難しそう。

　キーはパンタグラフ式で、通信方式はBluetooth、配列はMacキーボードベース（英語）。電源は内蔵バッテリーから供給され、バッテリーにはUSBケーブルで充電できる。

　なお、ケースはキーボードをつけた状態で閉じることができ、閉じるとまるでノートPCのような外見になる。

　本体はキーボードやデジタルカメラなどが接続可能なUSBポート、SDカードスロット、microSDカードスロット、ビデオ出力ポート、充電用mini-USBポートを備えている。付属品はビデオ出力用ケーブル、充電用USBケーブルなど。

　ブラックモデルは先週に発売されている。

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【12月18日】QYG-Power FC8 iPhone 4 Power Pack(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_cfc8.html

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【11月20日】HTC Desire Z(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/ni_cdesirez.html

　なお、Live! Cam Socialize HD 1080は、今後のアップデートで音声がさらにクリアに取り込める「Beam forming」機能やノイズキャンセル機能が追加される予定という。

　2009年12月に同社から発売された「USB帽子ビデオカメラ」の後継モデルで、オーディオプレイヤー機能とBluetoothハンズフリーイヤフォン機能が追加されている。本体のデザインは一見すると一般的な帽子だが、前側中央にビデオカメラが搭載されている点は従来モデル同様。

　リモコンが付属しており、リモコンからビデオカメラやオーディオプレイヤーの操作が出来る。動画の解像度は640×480(30fps)で、撮影時間は約2時間。内蔵メモリは非搭載(microSDカードを装着可能)。

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【2009年12月5日】サンコー USB帽子ビデオカメラ(USBVICHT)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091205/ni_cubou.html

　この製品は本体表面にタッチセンサーを、裏面に光学式センサーをそれぞれ搭載した薄型ワイヤレスマウス。

　アップルのMac対応マルチタッチマウス「Magic Mouse」と同様に、表面はボタンやホイールがないフラットなデザインになっており、表面をタッチしたりなぞったりすることで左右クリックや縦横スクロールなどの操作が行なえる。

　マルチタッチにも対応しており、表面を2本指で左右になぞることでWebブラウザの「戻る」「進む」の操作などが可能。このほか、2本指での左右スライドなども認識でき、こうしたジェスチャーや左右ボタンに、再生や一時停止、音量調整、「エクスプローラを開く」「デスクトップの表示」といった機能を割り当てることもできる。

　本体はサイズが幅54×高さ21×奥行き91mm、重量45g（電池含まず）。電源は単4形乾電池2本で、連続動作時間は約200時間。光学センサー解像度は1,000cpi。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。

　付属品は小型USB接続レシーバ、テスト用単4形乾電池（2本）、携帯用ポーチ、ドライバ収録CDなど。

　なお、発売当初、「クリック音がないのでは？」と想像するショップもあったが、実は左右クリックはクリック音が出る仕様。ボタンクリックはタッチセンサーでなく物理スイッチが担当しており、上下左右のスライド、2本指での上下/左右移動についてはタッチセンサーが認識する、という仕組みになっている。

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【2009年10月21日】アップル、ボタンレスのマルチタッチマウス「Magic Mouse」（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091021_323201.html

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【2008年5月24日】Razer Lachesis(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080524/ni_clache.html

　この製品はCherry製のいわゆる「茶軸」スイッチを採用したメカニカルスイッチ式キーボード。キーの応答速度を変更できる独自の「ZOWIE RTR（Real Time Response）」技術を採用しているのが特徴で、応答速度を通常より上げることで時間あたりの入力速度を向上、より正確なタイミングでのキー操作を可能にするという。

　同社が公開している動画によると、キーリピート速度が上がったような効果があるようだ。切り替えられる応答速度は1倍、2倍、4倍、8倍の4段階。

　ただし、応答速度が変えられるのはPS/2接続時のみ。また、PS/2接続時は全キー同時押しに対応するが、USB接続時は6キー同時押しまでの対応となる。このほか、Windowsキーを左CTRLキーとして動作させる機能を備え、ゲーム中のWindowsキーの誤操作を防止できるとしている。

　本体にはスチールフレームを内蔵することで高剛性を実現したという筐体を採用。本体サイズは幅440×高さ35×奥行き160mm。付属品は USB−PS/2変換アダプタなど。

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【12月25日】「応答速度8倍」のゲーマーキーボードが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/etc_zowie.html

　発光色は1分間の操作量に応じて変化する仕組みで、操作量の増減によって発光色が自動変化する。また、発光パターンはカスタマイズ可能。

　この他、Starcraft IIのロゴが各製品の表面にデザインされている。

　マウスは左クリックの押し込みストロークを調整できる機能も搭載している。

　PCとの接続インターフェイスは3製品ともUSB。

□APM Lighting System
http://www2.razerzone.com/sc2/apmlighting.php

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【11月27日】Razer BlackWidow(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101127/ni_cblackw.html

　BELKIN製ゲーム向け左手用キーボード「n52te」の改良モデルで、切り替え可能なプロファイル数が3から8に増え、保存可能なプロファイル数が10から20に増加している。

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【2008年4月5日】BELKIN SpeedPad n52 Tournament Edition（日本語版）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080405/ni_cn52.html

　防水対応で、USB接続のBluetoothアダプタが付属している。

　親指サイズの小型レシーバーが付属している。

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【2005年11月12日】PC電源と連動して電源ON/OFFする無線レーザーマウスが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20051112/etc_mx610.html

　絵柄は「DEATHWING」と「GOBLIN」の2種類。

　ガラス素材をコーティングした表面層を採用する「ARTISAN KAI.g2 G-M」の量産モデルと、同社の布製マウスパッドのバリューモデル(L/Mサイズ)が発売されている。

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【7月10日】グロウアップ・ジャパン ARTISAN KAI.g2 G-M(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100424/ni_cgm.html

　搭載ファンは14cmタイプで、従来モデルよりも大型化されている。

　対応CPUソケットはLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2。

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【2006年3月18日】サイズ 峰COOLER(SCMN-1000)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060318/ni_i_fn.html#minec

　14cmファン搭載で6本のヒートパイプを備える上位モデルと、12cmファン搭載で4本のヒートパイプを備える下位モデルの2種類が発売されている。ファン回転数/動作音は、前者が700〜1,200rpm/17.8〜26.7dBA、後者が500〜1,500rpm/17.8〜27.6dBA。

　対応CPUソケットはどちらもLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2。

　ファン回転数/動作音は500〜1,500rpm/17.8〜27.6dBAで、対応CPUソケットはLGA1366/1156/775/Socket AM3/AM2。

　回転数は3,000rpm/4,250rpm/5,400rpmの3モデルで、厚さは25mm。「高風量のため、38mmファンからの置き換えが可能」（パッケージ）とされる。

　ユニークな整流用リングは、フィンの外周近くを結ぶもの。パッケージの記載によるとこの効果で、「サージングポイントを排除したブロアのようなPQ特性が得られる」とされ、風量が増しているとされる。また、同じ風量のファンから置き換えれば静音効果も得られるという。

　絶対的な動作音量は、前述どおり36.5dB〜50.5dB（モデルによる）とかなり大きいが、「音質にもこだわった」（同）そう。周波数別の騒音スペクトルを分析すると、従来品とは顕著な違いになっているという。

　なお、店頭で実機を動作させた印象としては、高速ファンとしては比較的静かで、動作音はモーター音のような感じを受ける。

　同じ「Gentle Typhoon」シリーズは、9cmモデルも発売済みだが、9cmモデルはこのファンとは構造が異なる。

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【2008年5月2日】サイズ D1225C12B1AP-11/12/13/14/15(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080502/ni_cscy9.html

　ファン回転数は1,500〜2,500rpmで、動作音は約29dBA。

　ファンの4隅に防振素材がつけられているほか、ファンブレードも独自に設計されているという。

　動作音は21.8dB。

　熱伝導率5.3W/mKの下位タイプ「Formula 6」と、同8.3W/mKの「Formula 7」の2モデルが発売されている。

　プリントサーバー機能を備えており、iPhone/iPad上から専用アプリ「IODATA iPrint」を利用することで、本機に接続したプリンターをPCレスで利用できる。

　従来モデルよりも「約1.5倍高速」(メーカー)になり、ネットワークインターフェイスが1000Base-T LAN対応となっている。

□IODATA iPrint
http://www.iodata.jp/news/2010/information/iprint.htm
【4月24日】コレガ CG-NUH04G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100424/ni_cnuh04g.html
【2009年12月19日】アイ・オー・データ ETG-DS/US(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/ni_cetgdsus.html

　PCI Express Mini Cardタイプ(Half mini cardサイズ)の製品で、アンテナ端子を3個備えている。

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【1月30日】Intel 622ANHMW(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100130/ni_c622ah.html

　有線スループット最大930Mbpsで「業界最速クラス」(同社)というモデル。背面にはLANポート×4のほかに、USBポートを1つ備えており、USB対応の3G通信アダプタやHDD、フラッシュメモリなどを接続することができる。

　このほか、ルータ本体のデザインをイタリアのデザイナーが担当している点も特徴。

　本体サイズは幅70×奥行き56×高さ13mmで、アンテナ搭載モデルと無しモデルの2種類が発売されている。アンテナ無しモデルはカラーが2色(ホワイトとブラック)用意されている。

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【7月10日】プラネックス MZK-SA150N(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100710/ni_cmzksa150.html

　この製品はAntecとMSIのコラボレーションにより製作したという100台限定のPCケース。

　Antecのタワーケース「P183」をベースに迷彩柄を施し、さらにリンクスによるMSIのオリジナルキャラクタ「ミリタリー少女アイ子ちゃん」のイラストを側面に大きく描いている。ちなみに、「アイ子ちゃん」の隣にいる手榴弾は「お供の『ボムぞー』」とのこと。ちなみにこの「ミリタリー少女アイ子ちゃん」、単語ごとに略すと「MSI」と読めたりもする。

　なお、表面の絵柄は塗装ではなく、大判印刷した特殊フィルムを手作業で貼り付けたものだという。

　PCケースのスペックは通常モデルのP183と同様。本体サイズは高さ514×幅205×奥行き507mm。ドライブベイ数は5インチ×4、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×6。

　電源は非搭載。

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【2009年3月20日】Antec P180シリーズの通風強化版「P183」登場、専用電源も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090320/etc_antec.html

　底面に備えたファンユニットは冷却性、メンテナンス性を考慮しての設計で、取り外しはドライバーレスで容易に行える。なお、ファンユニットを外すとケース底面に大きな孔が現れるため、メンテナンス時以外は取り外さないほうが良いと考えられる。

　冷却ファンは計5基搭載、前述の底面ファンユニットに12cm×2基、前面に12cm×1基、背面に12cm×1、天面に14cm×1基備えている。

　搭載ベイ数は5インチ×4、3.5インチシャドウ×7、2.5インチ×2で、シャドウベイは取り外し可能なHDDケージタイプを採用している。

　電源は別売り。

　従来モデルでは別売りだったVGAクーリングファンユニットやアルミインシュレータなど、「16,200円相当のオプションを標準装備している」(ショップ)という。

　電源は別売り。

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【7月3日】アビー AS Enclosure 501(ASE-501-S/BK)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100703/ni_case501.html

　カラーはブラック/シルバー/ダークシルバーの3色がラインナップされている。

　電源は別売り。

　2008年8月に同社から発売された「PC-X500B」の後継モデルにあたる製品。主な相違点は、USB 3.0ポートを搭載した点、サイドパネルがアクリル窓付きに変わった点、フロントファンが12cm×2基から14cm×3基になった点など。

　電源は別売り。

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【2008年8月23日】LIAN-LI PC-X500B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080823/ni_cpcx2000.html

　上面の扉内にUSB/Serial ATAコネクタを搭載、冷却ファンはリアに1個、サイドに2個用意されている。

　電源は別売。

　搭載ベイは前述のホットスワップベイ×4+2.5インチシャドウ×1。背面に12cmファンを1基搭載し、拡張カード用スロットを1つ備える。

　本体サイズは幅200×奥行き330×高さ212mm。搭載電源の容量は250Wで、80PLUS BRONZE認証を取得している。

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【2009年8月8日】ホットスワップベイがあるMini-ITXケースが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/etc_mustard.html

　着せ替えできるのは、前面両脇と天面のそれぞれ一部。付属カラーは赤や青、緑、白、黒で、場所ごとに色を変更することも可能。

　もう一つの特徴である、アナログ風のメーターは温度やファン速度を表示するもの。これも個別に発光色を変更でき、先のパネルと合わせてカラーリング（？）できる。

　今回販売されているのはジャンク扱い、限定1個のみの特価品。そもそもは「代理店がサンプルとして取り寄せたものだが、本格的な販売は難しそう、という判断になった」（ショップ）とのこと。仮に本格的に販売することになる場合は、価格はかなり高くなるものと思われる。

　電源は別売。前面にはUSB 3.0やeSATAコネクタもついている。

　シートは4枚入りで、内訳は400×175×16mmが2枚、350×400×16mmが1枚、350×400×2mmが1枚となっている。

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【2010年1月23日】80 PLUS GOLDの廉価電源発売、1万5千円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100123/etc_enermax.html

　600Wモデルは先週発売されている。

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【12月18日】WIN+POWER2 600W(HEC-600TB-2WX)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_cwin2600.html

　ラインナップは500Wと600Wの2モデル。80 PLUS認証仕様。

　クリーナーは3.5インチHDDのようなサイズ・形状で、ファンを内蔵。前面から吸い込んだ空気を内部の光触媒とブラックライトで脱臭・除菌、背面から放出する仕組みになっている。

　クリーナの電源は15ピンSATAコネクタより供給を受ける仕様で、ファン仕様は7cm角/0〜2,500rpm（上部のつまみで調整可能）/最大28dB。

　なお、この製品を接続中の「裸族のお立ち台」は「PCと接続せず、単独で使用してください」（同社）とされている。

　GUI対応のソフトウェアで設定が可能で、点灯パターンを最大9つまで設定可能(1パターンあたり最大5分20秒)。PCとはUSBで接続する仕組み。

　本体に備えたつまみで明るさ調整が可能なほか、付属のリモコンを利用することで点灯パターンの切り替えなども行える。

　なお、動作には「別途スイッチング電源を用意する必要がある」(ショップ)という。

　「装着すれば、あなたも忍者！」(ショップ)がコンセプトという。

　「利用時は高温になるため、長時間の装着は避けて欲しい」(同店)とのこと。

　同社が販売するUSB顕微鏡「Dino-Lite」シリーズの新モデルで、従来機種と比べて「コントラスト・色合い・鮮鋭度、センサー感度が向上している」(ショップ)という。

　倍率は本体中央にあるダイヤルで変更する仕組み。

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【2009年5月23日】サンコー DinoLite Multiscoope(DILITEMS)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090523/ni_cdlitems.html

　ショップによると、「薄いため扱いやすく、マウスやゲームパッド、携帯ゲーム機など幅広く使える」という。また、「素材は以前に同社から発売された滑り止めシートと同系統のもの」(ショップ)という。

　サイズは10cm×10cmで、裏面は粘着シートになっている。

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【2月20日】グロウアップ・ジャパン ARTISAN Hyper Gaming Sheet(Z-S)ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100220/ni_czs.html