主な搭載デバイスは、VGA+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x1×1、DDR3 DIMM×2。

　その他の仕様は従来モデルと同じで、チップセットはG41+ICH7。microATXフォームファクタで、搭載デバイスはVGA(DVI/HDMI出力対応)、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

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【2010年7月3日】ASRock G41MH/USB3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100703/ni_i_ml.html#g41mh3

　主な搭載デバイスは、VGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x16(x4動作)×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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【7月2日】ASRock A75Mなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110702/ni_ca75m.html

　動作クロックはコア850MHz/メモリ5.2Gbps(1,300MHz)。搭載クーラーはファンを2機備えるオリジナルデザインの物で、「手動でFANの傾斜を変更できる」(代理店のCFD販売)という。

　Dirt 3のダウンロードクーポンも付属している。

　ラリーを題材にしたレースゲーム「DiRT 3」が無料で手に入るクーポンコードが付属している。

　リファレンスクロックのRadeon HD 6870を2基搭載した製品で、コアクロック900MHz、メモリクロック1,050MHz(データレート4,200MHz)、メモリビット幅256bit×2と言ったスペックを持つ。ちなみに、この製品の性能はパッケージによると「3D Mark 11のスコアがGeForce GTX 580と比べて約36%と高い」と言う。

　搭載クーラーはヒートパイプがGPUに直接接触するタイプを採用。ファンは92mm+80mmのデュアルファン構成となっている。

　この他、13フェイズの電源回路やフェライトコアチョークなどを採用している点もウリ。

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【3月12日】 Radeon HD 6990発売、デュアルGPU構成
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110312/etc_amd.html
【2010年8月14日】特別仕様のRadeon HD 5870×2カードが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100814/etc_asus.html

　大型の冷却フィン+2本のヒートパイプを搭載することで、ファンレス動作を実現している。なお、フィンは基板よりも横方向に大きいため、ケースとの干渉には注意が必要。

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【5月22日】GIGABYTE GV-R675SL-1GI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_cr675sl1gi.html

　今年5月にほぼ同様のモデルが発売されているが、違いは不明。

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【5月14日】MSI R6670 Twin Frozr SE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110514/ni_cr6670tfse.html

　対応サンプリングレートは192kHz/24bit。バッテリーも内蔵しており、ポータブルヘッドフォンアップとしても利用可能。サイズは51×21×77mmで、重量は99g。

　端子はミニピン出力×6、マイク入力×1で、出力の対応ch数は不明。日本語の説明書には、ミキサー機能やイコライザ機能が使用できる旨が記載されている。

　ロゴマークは「DOLBY DIGITAL LIVE」や「ASIO」などのほか、Windowsロゴの上に8の数字が書かれた謎のマークや、「Intel Inside」といったものもみられる。ノーブランド品でメーカーサイトなども存在しないため、仕様や機能に関しては不明な点が多い。

　なお、Creativeのモデルを彷彿させるネーミングとなっているが、この製品はCreativeとは無関係。

　USBバスパワー駆動の製品で、音声信号用のステレオミニプラグ入力を備えている。なお、従来モデルとは異なり、オーディオプレイヤー機能は搭載していない。

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【5月14日】Mini Music SPEAKER 01(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110514/ni_cminisp.html
【3月5日】Golge(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110305/ni_cgolge.html

　搭載コントローラはSandForce-2281で、最大転送速度はリード550MB/s・ライト500MB/s。ランダムアクセス性能はリード(4KB) 55,000IOPS、ライト(4KB) 65,000IOPS。3.5インチベイ用マウンタが付属している。

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【5月7日】OCZ Vertex 3 Max IOPS(VTX3MI-25SAT3-120G)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110507/ni_cv3max120.html

　公称リード速度はどちらも555MB/sで、ライト速度は120GBが515MB/s、60GBが495MB/s。3.5インチベイ用マウンタが付属している。

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【5月28日】CORSAIR CSSD-F120GB3-BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110528/ni_cf120gb3.html
【7月3日】PATRIOT PW240GS25SSDR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110702/ni_cpat240.html

　公称値はリード550MB/s・ライト490MB/s。

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【6月25日】CORSAIR CSSD-F240GB3-BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110625/ni_cf240gb3.html

　接続インターフェイスはSlimline SATAで、Slimline SATA → Serial ATA変換ケーブルが付属している。

　バルク品で、ソフトは付属していない

　5インチベイ内蔵タイプ/カードリーダ搭載/USB 3.0+eSATA+IEEE 1394+USB 2.0×6搭載の「PF-117CR」と、3.5インチベイ内蔵タイプ/カードリーダ搭載/USB 3.0+eSATA+USB 2.0×3搭載の「PF-104CR」の2種類が発売されている。

　なお、USB 3.0ポートの内部接続はヘッダピン式では無いため、マザーボードの背面コネクタなどに繋ぐ必要がある。

　本体表面に静電式のタッチパネルを備えており、登録した暗証番号(4桁から8桁の数字)を利用前に入力することで、HDDにアクセスが出来るようになる。なお、HDDの暗号化はケース本体が行うため、ドライバーのインストールなどは不要。また、HDDを取り出して他のPCに接続しても、データを読み出すことは出来ないという。さらに、マスターキーの自動生成機能を搭載しており、ケースの回路基板が損傷したときや、パスワードを紛失した場合でも復旧することが出来るという。

　この他、HDD情報などを表示する有機EL液晶や、「一般的な外付けHDDの約4倍のスピードで利用できる」(同社)というARMベース32bitコントローラを搭載している点も特徴。

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【2月19日】 ICカードを挿して番号入力、セキュリティ堅固な外付けHDD発売
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【2008年2月16日】タッチパネルでHDDアクセス遮断可能なHDDケース発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080216/etc_tairiku.html

　今年5月に同社から発売された「GR5630-SB3」からRAID機能を省略したモデル。ポートマルチプライヤに対応している。

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【5月22日】RAIDON TECHNOLOGY GR5630-SB3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110521/ni_cgr5630.html

　3.5インチSATA-HDD×1台用で、USB 3.0/eSATA対応のモデルと、USB 2.0/eSATA/IEEE 1394a/IEEE 1394b対応のモデルが発売されている。

　HDD向けの製品で、対応コネクタはSerial ATA、3.5インチIDE、2.5インチIDE、東芝型1.8インチIDE、ZIF。光学ドライブはSerial ATA接続もののみ使用可能。付属品はACアダプタやバックアップソフトなど。

　プレート裏面には、8cmファンもしくは2.5インチHDDを一台装着することもできる。

　サンリオオフィシャルのモデルで、容量は3製品ともに4GB。

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【2010年1月9日】KINGMAX HELLO KITTY USB 2.0 Flash Drive 2GB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100109/ni_ckitty.html

　液晶は8インチサイズで、静電式かつマルチタッチ対応の1,280×768ドット品を採用。スペックは「CPUコアがCortex A9 800MHz、GPUコアがMail400を採用している」（ショップ）という。搭載メモリはDRAM512MB（DDR2）とフラッシュメモリ8GB。microSD/SDHCスロットも搭載している。

　ユニークな特徴と言えるのが、本体を遠隔操作できる付属リモコンと、本体に内蔵された横置きスタンド。

　リモコンでは音量の上げ下げや操作用カーソルの移動、決定/取り消し操作などができるようになっており、スタンドを使ってフォトフレーム的に使うことができる。

　また、本体にもカーソル移動用の円形ポインティングデバイスや音量調整ボタンなどがついており、Androidタブレットとしては操作ボタンが多め。なお、ショップが検証したところMPEG2-TSファイルの再生も「いちおう可能だった」とのこと。

　主な搭載デバイスは、IEEE 802.11b/g/n対応の無線LAN、フロントカメラ（30万画素）、加速度センサ、スピーカー/マイク、HDMI出力など。Android Marketは非搭載。

　直輸入品ではあるが「日本語表示も可能だった」（ショップ）とのこと。

　搭載CPUはRK2816 660MHzで、メモリはDDR2 256MB、ストレージ容量8GB、液晶ディスプレイの解像度は800×480ドットと言ったスペックを持つ。

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【7月9日】Teclast Electronics C430PE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110709/ni_cc430pe.html

　搭載OSはAndroid 2.2で、アナログテレビチューナーも備えている。

　「対応する通信規格はGSMのみ」（ショップ）とのこと。HSDPAやWCDMAには非対応。

　Facebook向けにデザインされたモデルで、Facebookへの写真のアップロードや、位置情報の共有などが簡単に行えるのがウリ。同コンセプトのスマートフォンは同社から「ChaCha」が発売されている。

　搭載CPUは800MHzで、メモリ容量は512MB、ストレージ容量は512MB。対応する通信規格は無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）やHSDPA/WCDMA (900/1200MHz)やGSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900MHz)など。液晶サイズは3.4インチで、解像度は480×320ドット。

　ショップによる直輸入品。

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【6月18日】HTC ChaCha(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110618/ni_ccha.html

　液晶サイズは3.5インチで、解像度は480×800ピクセル。

　対応規格はGSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900MHzのみ。HSDPAやWCDMAには対応していない。

　実売価格は11,800円で、昨年同社から発売された「AK-PCAP1」よりも3千円ほど安価になっている。基本仕様はAK-PCAP1とほぼ同じだが、搭載CPUがVIA WM8505(300MHz)からVIA WM8550 400MHzに強化されている。

　CPU以外の主なスペックは、7インチ液晶ディスプレイ搭載(解像度800×480ピクセル)、メモリ容量256MB、ストレージ容量2GBなど。有線LANポートや無線LAN(IEEE 802.11g/b)機能も備えている。

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【2010年8月14日】1万5千円のネットブック風PDAが本格発売、キーも日本語化
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100814/etc_akart.html

　この製品は、純正オプションにはないXperia arc用のクレードル。付属のシリコン製カバーをXperia arcに装着してからクレードルにセットすることで、USBケーブルを使わずに充電とPCなどとのデータの同期が行なえる。

　シリコンカバーの内側にはMicro-USBコネクタが、下側にはクレードルとの接点がそれぞれ装備。シリコンカバーをXperia arcに装着するとMicro-USBコネクタが接続され、これによりXperia arcとクレードルとの接続が実現されている。

　ちなみに、同社によればこの製品はソニー・エリクソンからの提案により開発したもの。「Xperia arcの発売前にソニー・エリクソンから『新機種用のクレードルを作ってみませんか？』との話があり、実機貸与などの協力を得て完成した」という。

　クレードルのサイズは幅93×高さ37×奥行き40mm、シリコンカバーのサイズは幅70×高さ14×奥行き134mm。シリコンカバーのほか、Micro-USBケーブルが付属する。

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【4月2日】Sony Ericsson Xperia arc（海外版）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110402/ni_cxpa.html

　ノートPCスタイルでXOOMを使用できる製品で、搭載キーボードはBluetooth接続タイプ。製品ラインナップはブラックとレッドで、今回発売されたのはブラックモデル。

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【6月4日】Motorola XOOM(3G対応モデル)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110604/ni_cxoom3g.html

　キーボード部分は取り外し可能で、厚みが同じであれば別のキーボードに交換することも可能。

　容量は3,200mAh(3.7V)と1,800mAh(3.7V)の2モデルで、前者は装着時に付属の専用カバーを利用する必要がある。

　USB出力端子は5V/500mA×1と5V/1.5A×1を備え、DC出力は16V/19V/21Vに対応している。

　本体の充電時間はACアダプタ使用時2.5〜3時間、ソーラーパネル使用時は66時間。本体中央にはステータス表示用のLCDを備えている。

　付属品はノートPCやスマートフォンなどに接続するためのコネクタなど。

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【6月11日】SolorCharger24000(NX-0153)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110611/ni_csc24000.html

　USB出力は5V/600mA対応。本体にLEDライトも備えている。

　メーカーのラインナップはカエル、クマ、パンダの3モデルで、今回発売されたのはカエルとクマのモデル。USB出力は1,000mAh対応で、コンセントプラグ部分は折りたたんで収納可能。

　USB出力のバッテリー機能の他に、USB経由で単3電池タイプのエネループ×2本を充電する機能も備えている。

　内蔵バッテリー容量は1,300mAhで、USB出力端子のほか、iPhone向けのDockコネクタも備えている

　画素数は200万画素で、撮影可能解像度は静止画1,280×1024ピクセル、動画720×480ピクセル(30fps)。最大16GBまでのmicroSDカードに対応している。

　本体にはUSB端子が備えられており、PCに直接繋ぐことで充電やデータの転送を行える。

　配列の違いやテンキーの有無で都合4製品が発売されている。

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【6月11日】FILCO(ダイヤテック) Majestouch 2(FKBN108M/JB2・FKBN108ML/JB2)など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110611/ni_cfkbn108.html

　この製品は指に装着して使う、タッチセンサータイプのポインティングデバイス。本体を人差し指などに装着、親指で本体のタッチセンサーに触れることでマウスカーソルを操作するといいう、ユニークなスタイル。

　本体表面には「OptoWheel」と呼ばれる解像度1,000dpiの光学式タッチセンサーと2個のボタン、ON/OFFスイッチを装備。OptoWheelではマウスカーソルの移動、スクロール操作のほか、押下することで左クリックを、長押しすることでドラッグ開始を操作可能。

　2個のボタンは右側が右クリック、左側がOptoWheelの機能切り替え（カーソル移動/スクロール）となっている。

　ワイヤレスシステムは2.4GHz。電源は内蔵のリチウムイオンバッテリで、USBポート経由で充電できる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

　付属品は小型USBレシーバ、リールタイプのUSB充電ケーブル、ソフトウェア収録CD、キャリングケースなど。

　ちなみに、マニュアルなどではMediaCenterやプレゼンテーションでの利用がアピールされており、主にこうした用途向けと思われる。サイズが小さいため、装着したままキーボードを打つことも可能だが、「指をホームポジションにおいたまま、この製品でマウスカーソルを操作する」というのは、向きや指の長さの関係上、難しかった。

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【2006年7月8日】指にはめて使うマウス？その名も「指マウス」登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060708/etc_yubimouse.html

　この製品は、ホームシアターなどに便利そうな両手持ちの小型キーボード。下半分に英語配列のQWERTYキーが、上半分にテンキーとタッチパッドが用意されており、これ1台でキーボードとマウス機能が利用できる。PCとは付属USBレシーバで通信する仕組みで、背面にはUSBレシーバも格納可能。電源は内蔵バッテリーで、充電はUSB経由で行う。

　ユニークな特徴と言えるのが、キートップが光を反射して光る点。

　全てのキートップは面取りされたクリア樹脂で出来ており、キーボードを傾けたり、移動させたりすると、まるで宝石のように光が反射して見える。

　この製品は、Xbox 360コントローラに装着することでX、Y、Bボタンを親指以外で操作できるようにするというユニークなアタッチメント。本体には3本のスティックが付いており、それぞれのスティックを人差し指などで動かすことで各ボタンが押下できる。

　最大のメリットは、右手親指をコントローラの右スティックの操作のみに割り当てられる点。通常、X、Y、Bボタンは右手の親指で操作するが、この製品を使えばその操作が不要になり、親指を右スティックの操作に専念させることができる。特に、右スティックを多用するFPSゲームには役立ちそうだ。

　3本のスティックは自由に曲げることが可能で、指の当たる位置などを調節できる。また、本体裏面には、コントローラの左右トリガの押し込み加減を調節できるストラップも装備している。

　対応ソケットはLGA1366/1155/1156/775、Socket AM3/AM2など。ヒートシンクをV字型に設計することで高い冷却性能を実現したとしており、一般的なヒートパイプよりも熱伝導性能の高いヒートパイプを採用しているという。

　搭載ファンは9cmのPWM対応/LED搭載タイプで、回転数は1,250〜1,960rpm。

　対応ソケットはLGA1155/1156/775で、サイズは102.4mm×96.4mm×58mm。ファンの回転数は1,500rpm。

　マウンタの色はブラック。

　リファレンスデザインのRadeoh HD 6990向けの製品で、水冷チューブの対応径はG1/4。グリスや交換用の1スロットブラケットなどが付属している。

　GPUコア用水冷ヘッド、GeForce GTX 560 Tiの基板を冷却するための大型ヒートシンク、GPU用水冷ヘッドをGeForce GTX 560 Tiに固定するためのマウンタの3製品が発売されており、この3つを組み合わせることでGeForce GTX 560 Tiを水冷化することが可能。

　12cmファン×2個搭載タイプ、12cmファン×3個搭載タイプ、12cmファン×3個搭載タイプの3モデルが発売されている。水冷チューブの対応径はG1/4。

　「APOGEE XT」をRev.2相当にアップグレードするための製品。取り付けにはAPOGEE XTに付属するパーツが必要。

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　二股に分岐するタイプも同時に発売されている。

　この製品は同社のMini-ITXケースとしては初となるスリムタワー型の製品。キューブケースを3つ重ねたようなデザインや、アクアブルー、ピーチといったポップなカラーを揃えているのがユニーク。

　本体サイズは高さ359×幅139×奥行き239mmで、ATX電源が搭載可能。本体内部の前方にケースファンを備えている。素材はフロントパネルがアルミ、シャシーがスチール。

　ドライブベイは3.5インチと2.5インチのシャドウベイを各1基装備し、5インチオープンベイは備えていない。また、フロントパネルに2基のUSB 3.0ポートを備えている。

　前面と側面パネルには吸音シートが取り付けられており、搭載ファンは800rpm/12cmの静音モデルを採用。また、前面ファンと背面ファン部分以外は吸気穴や排気穴を無くしたデザインとなっており、内部の音をできるだけ外部に漏らさないよう配慮されたものになっている。

　本体上部にはUSB 3.0ポートやSDHC/SDメモリーカードリーダを搭載。5インチベイの下部には前面からアクセス可能な3.5インチ用HDDホットスワップベイも備えている。

　カラーはブラックで、電源は別売り。

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　天板の開閉は手動式で、スライドスイッチを動かすことで開閉が可能。なお、スライドスイッチはかなり重めで、動かすには力を入れる必要がある。

　前面と天面には23cmのファンが搭載されており、E-ATXのマザーボードも搭載可能。また、水冷チューブ用の穴も背面に用意されている。カラーはブラックで、電源は別売り。

　内部も黒に塗装されたモデルで、電源は別売り。

　一般的な超解像技術は、超解像後に画像が平坦になったりノイズ部分が目立ってしまうことがあるが、この製品では画像に最適な超解像処理を施すことで、クリアかつ自然な表示が可能という。

　さらに、肌やテキスト部分を自動判別して、その部分に適した超解像処理が可能で、動画のみに超解像処理を適用する機能なども備えている。

　本体はIPSパネルとLEDバックライトを採用。入力切替えや音量調整、カラーモードなどの変更ができるリモコンが付属している。

　入力インターフェイスはHDMI×2、DVI-D、VGA、コンポーネント、コンポジットを備えている。

　無線モデルとは異なり、バッテリー充電やエミッターが不要となっている点もウリ。ケーブル長は3m。

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　ACアダプタは別売りで、対応するACアダプタの容量は90W。入力電圧は12V。

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　Service Pack 1適用済みのWindows 7については4月にDSP版が発売されているが、リテールパッケージが店頭に登場するのは初めて。リテールパッケージは、DSP版のようにPCパーツなどと同時に購入する必要がなく、OS単品で入手できるほか、1パッケージに32bit版と64bit版の両方が含まれている。

　なお、パッケージ表面の右下には「Service Pack 1適用済み」と記されたラベルがあり、従来品との判別が可能。

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【4月13日】SP1適用済みのWindows 7が発売
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【2009年10月24日】Windows 7発売で深夜販売、休日日中の人出を越える大盛況
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【2009年10月24日】リテール版も朝から発売、記念イベントも
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/etc_win73.html

　この製品は、ARMベースのタッチ液晶搭載Linuxキット「Mini6410」「Mini2440」などに対応した130万画素のCMOSカメラ。本体は、小型基板にCMOSカメラモジュールなどを搭載したシンプルな作りで、Mini6410などの拡張コネクタに装着することでカメラとして使用できる。

　なお、FriendlyARMのLinuxキットに対応したアクセサリとしては、VGAアダプタや無線LANモジュールなども用意されているが、同店では「今のところ、CMOSカメラ以外を入荷する予定はない」としている。

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【7月5日】ARMベースのタッチ液晶付きLinuxキットに大型版
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【5月21日】ARMベースのタッチ液晶付きLinuxキットが発売
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　本体内蔵のバッテリーは、ダイナモによる手回し充電とUSBバスパワーによる充電に対応している。

　単3電池×4本でも動作可能。

　この製品は、ネクタイピンと小型のブロワーファンを組み合わせたもの。これでネクタイを留め、ファンを動作させると、ファンの部分から外気を吸気、ブロワーで風を吹きあげてくれる。風量は「微風」といったレベルで、動作音も少々ある。

　ちなみに、ノーネクタイの状態でも、ワイシャツの前立て部分などに直接つけることも可能。

　ファンはUSB給電、または単3形乾電池3本で動作。乾電池から給電するための小型の電池ボックスが付属しており、外出先などでも使用できる。

　本体サイズは幅70×高さ43×奥行き30mm。付属品は電池ボックス、USBケーブルなど。

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【2007年8月11日】USB接続のネクタイ型クーラー発売、シリコン製
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　撮影ボタンとLEDライト調整ダイヤルを備えたリモコンを搭載している。