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2008年01月04日
実用圏!?親がいるから子供も幸せ?
~求む!DDR2版i-RAM! part3~
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、このネタもついに最終章(?)。
いい加減、延ばしすぎたんでネタバレしてるような気もちょっとしますが、いよいよ実用になりそうなアイデアでございます。
まず、お題は「RAMDISKで動くWindows」「安くなったDDR2 DIMMを使う」という奴。
そして、「64bit Vista + RAMディスク + 1000Base-T + ブート対応のiSCSIカード」でどうにかなるんじゃないか?、という所まで考えたものの、ブート対応iSCSIカードのところでひとまず轟沈(ただしその後、できるカードを読者に教えていただきました)、という流れ。
というところで、さてお立ち会い。
このpart2のネタ、なんとか実現できないかと思い、ワタシ、(iSCSIに強そうな)USER'S SIDE本店で話してみたんですな。そこで出てきたのが、「それならiSCSIじゃなくて、1台のPCでできるんじゃないかな?」という驚愕案。
そして、視線の先には↑のPCが。
このPC、Quad-Core Opteronのデモ機でして、Linux上の仮想PCでWindows×3が動いているもの。そのココロはもちろん「Quad-Core Opteronなら仮想PCもこんなに快適」でありおりはべり。詳しくない私、「どこまで快適になったのか」というのは、なんとも言えませんが、店頭で触った限りでは、少なくとも普通のPCのように使えるのは確かだし、ACE COMBAT 6のデモ動画を再生してたりするのも目撃してます。
さて、知識のある方はここでお気づきになったかもしれませんが、仮想PCのHDDというのは、ホストOSのファイルシステム上に「仮想HDD」として作成できたりするものです。つまり「仮想PCのHDD.vhd」みたいなファイルができる、というわけです。で、ホストOSのファイルシステムということは…………もうお気づきですね?RAMディスク、使えるはずです(注:上記PCはRAMディスクになってません。念のため)。
ホストOSはWindowsでも良いですが、このデモのようにLinuxを使った方がコスト面では有利そう。問題は仮想PCゆえに3Dグラフィック能力に疑問がつくことや、ハードウェアデバイスの利用に制約がつきそうな点ですが、その辺は用途次第?というとこでしょうか?
ホントは年末年始に使用感を試したかったとこですが、もうそろそろリミット、ということで断念。
というわけで、みなさま、おひとつどうでしょう?
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