入力デバイスの新製品　2010年2月20日号
※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
　この価格で販売されることを保証するものではありません。
　実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格（税率=5％）です。
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
入力デバイス
|●UNIQ CORPORATIONMK54696G/B
(ワイヤレス日本語キーボード,マウス付き,USB
　,灰色/黒色)		3,970クレバリー2号店
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　 ワイヤレス日本語キーボード＋ワイヤレスマウスのセット製品。

　カラーはグレーとブラックの2タイプ。

|●サイズ
USBトリプルフットスイッチ(USB 3FOOT SWITCH/幅広タイプ)
(3連フットペダル,USB)		5,620パソコンハウス東映21日(日)から販売予定。限定3個
5,970クレバリー2号店
5,980TSUKUMO eX.
写真写真
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　 格安の3連フットペダル「USB 3FOOT SWITCH」のマイナーチェンジ版。

　変更点は横幅で、オリジナルの30cmがやや延長、おおむね1割ほど横長になっている。

　スイッチ自体は同じもののため、ペダル同士の間隔が広くなっており、ちょうど「足置き」ができた印象。全長の延長に伴い、パッケージもやや横長化しているが、製品名と型番は従来同様。

　なお、20日（土）時点でシングルタイプのフットペダルも各店に再入荷済み。確認できたのは、パソコンショップ アーク、OVERCLOCK WORKS、オリオスペック、クレバリー2号店、TSUKUMO eX.、T-ZONE. PC DIY SHOP、パソコンハウス東映など。売れ行きの状況から、比較的すぐ売り切れになる可能性も考えられる。

|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN KAI.g2 HT-S
(ゲーマー向けマウスパッド,Sサイズ)		1,980USER SIDE マルチ・スペース
1,980パソコンショップ アーク
1,980メッセサンオー カオス館
|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN KAI.g2 HT-M
(ゲーマー向けマウスパッド,Mサイズ)		2,380USER SIDE マルチ・スペース
2,380パソコンショップ アーク
2,380メッセサンオー カオス館
|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN KAI.g2 HT-L
(ゲーマー向けマウスパッド,Lサイズ)		2,980USER SIDE マルチ・スペース
2,980パソコンショップ アーク
2,980メッセサンオー カオス館
写真写真
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　グロウアップ・ジャパンのゲーマー向けマウスパッド「KAI.g2」 Hシリーズのバリエーションモデル。

　「Razer製のG3/3.5世代のマウスを、ローセンシ（マウスを大きく動かす使い方）で使った場合の不具合を改善し、さらにマウスを止めやすいチューニングにした」（メーカー）のが相違点。滑りやすさの点では従来モデルの方が上とのこと。

　ちなみに様々なマウスを様々な使い方でテストした結果、「この製品は、IntelliMouse Explorer 3.0をローセンシで使うには向かない」（同）とのこと。

|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN Hyper Gaming Sheet(Z-S)
(滑り止めシート,ゲーミング環境向け,Sサイズ)		2,980メッセサンオー カオス館
3,220USER SIDE マルチ・スペース
3,220パソコンショップ アーク
|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN Hyper Gaming Sheet(Z-M)
(滑り止めシート,ゲーミング環境向け,Mサイズ)		3,480メッセサンオー カオス館
3,640USER SIDE マルチ・スペース
3,640パソコンショップ アーク
|●グロウアップ・ジャパン
ARTISAN Hyper Gaming Sheet(Z-L)
(滑り止めシート,ゲーミング環境向け,Lサイズ)		4,590USER SIDE マルチ・スペース
4,590パソコンショップ アーク
写真写真
写真写真
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　 ゲーマー向けマウスパッド「KAI.g2」シリーズの素材を用いた滑り止めシート。メーカーはグロウアップ・ジャパン(ARTISANブランド)。

　この製品は、マウスパッドやキーボード、有線マウスのコードホルダーなどの下に敷くことで、それらがずれて動いたりするのを防ぐという薄手のシート。同ブランドから以前発売された、ゲーマー向けマウスパッドであるKAI.g2の裏面に使われている素材を2枚張り合わせて形成したもので、「どんなに激しいエイミングを行なっても絶対にずれない」と豪語する。また、粘着素材ではないため、あとが残らないのもメリットという。

　ちなみに、Sサイズはマウスパッド単体の滑り止め、Mサイズは「マウスパッド＋ケーブルホルダー（とキーボードの一部）」の滑り止め、Lサイズはキーボードを含むゲーミング環境全体の滑り止めを意図して企画したものという。

　また、シートを小さく切り取って、キーボード裏面に両面テープなどで貼り付けて使うことも可能。こうした使い方をするための廉価版も「今後計画している」（グロウアップ・ジャパン）とのこと。

　実際の製品についてはUSER SIDE マルチ・スペースやパソコンショップ アークが店頭展示中。

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