オーバークロック機能として、CPUのPWM周波数をリアルタイムに調整する「OC-VRM」、CPUの動作周波数やベースクロックを0.1MHzまたは1MHz刻みで上げ下げできる「OC-Touch」、オーバークロック用のBIOS設定を記憶できる「OC-DualBIOS」などを搭載している。

　主な搭載デバイスは7.1chサウンド、Intelチップによる1000Base-T LAN、追加チップによるUSB 3.0/6Gbps SATAなど。スロット数はPCI Express x16×4(3.0/x16動作×2、x8動作×2)、PCI Express x1×3、DDR3 DIMM×4。4Way SLI/CrossFireXに対応している。

　SATAポートは計10ポート(うち6つが6Gbps対応)と豊富。この他、PCI Express x1接続のBluetooth 4.0+Wi-Fiコンボカードが同梱されている。

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【11月16日】X79マザーがGIGABYTEからも、ゲーマー向けなど2製品
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/etc_gigabyte.html

　主な搭載デバイスは7.1chサウンド、Intelチップによる1000Base-T LAN、追加チップによるUSB 3.0/6Gbps SATA、eSATA、IEEE 1394など。スロット数はPCI Express x16×3(3.0/x16動作×2、x8動作×1)、PCI Exprsx x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×8。

　SATAポートは計10ポート(うち6つが6Gbps対応)と豊富。この他、PCI Express x1接続のBluetooth 4.0+Wi-Fiコンボカードが同梱されている。

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【11月16日】X79マザーがGIGABYTEからも、ゲーマー向けなど2製品
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/etc_gigabyte.html

　PCI Express x16スロットがGen3対応になった点以外は従来モデル同様。なお、PCI Express Gen3を利用するためには、搭載CPUがPCI Express Gen3に対応している必要がある。

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【2011年7月2日】ASUS Maximus IV GENE-Z(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110702/ni_cm4gen2.html

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×1、DDR3 DIMM×2。

　搭載する出力コネクタはDVI-D×3、DVI-I×1、Mini HDMI×1の計5つで、DVI-I×3 + DVI-I×1もしくはDVI-D×3 + Mini HDMI×1による4画面出力が可能。

　ただし、4画面出力をする際は「専用ドライバ(バージョン285.54)を利用する必要がある」(ショップ)という。また、専用ドライバは「GALAXY MicrosystemsのWebサイトからダウンロードする必要がある」(代理店のMVK)としている。

　搭載メモリはGDDR5 1,280MB。

□MDTシリーズ用ドライバ（GALAXY Microsystems）
http://www.galaxytech.com/__EN_GB__/zt/MDT1080P/index.html

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【2011年11月18日】5画面出力可能なGTX 560 Tiカードが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/etc_galaxy.html
【2011年8月19日】4画面出力の安価なファンレスビデオカードが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110820/etc_kuroto.html

　クレバリーブランドの製品で、バルク品として販売されている。ドライバCDなども付属しておらず、「Windows 7は非対応」(メーカー)とされている。

　映像入力端子はSビデオ、コンポジットを備えている。

　ショップによると、最大転送速度は32GBモデルがリード135MB/s・ライト90MB/s、64GBモデルがリード255MB/s・ライト170MB/s。搭載コントローラは不明。

　回転速度は7,200rpm、キャッシュ容量は64MBで、インターフェイスは6Gbps SATA。同社の1TBプラッタ採用モデルは、容量3TBモデルと1TBモデルが発売されている。

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【11月19日】Seagate ST3000DM001(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/ni_c3tb.html
【11月12日】Seagate ST1000DM003(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/ni_cst1000.html

　この製品は、DLNA対応のクライアントからアクセスできる無線LAN機能搭載のポータブルHDD。無線LANの通信規格はIEEE 802.11b/g/nで、動作時間は連続読み出し時約4時間、待ち受け時約5時間。

　PCとは無線LANの他に、USB 2.0でも接続できる。

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【2011年7月30日】Seagate GoFlex Satellite(STBF500101)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110730/ni_cgoflex.html
【2011年10月29日】Kingston Technology Wi-Drive 16GB(WID/16GB)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111029/ni_cwd16.html

　受発注販売の製品で、実売価格はシリーズ最大容量の3.2TBモデル「ZD4CM88-FH-3.2T」が358万円、ロープロファイル対応の1.2TBモデル「ZD4CM84-HH-1.2T」が134万8千円など（全6モデル）。納期は2〜3週間後としている(オリオスペック)。

　Z-Drive R4 C SeriesはPCI Express 2.0 x8接続のエンタープライズ向けSSD。独自アーキテクチャ「Virtualized Controller Architecture 2.0」の採用により、効率的なパフォーマンスの向上や、NANDフラッシュの寿命延長を実現したとしている。128bit/256bit AESによるデータ暗号化にも対応している。

　ラインナップは、カードサイズが異なる「CM88」と「CM84」の2種類。CM88はフルハイトで、800GB/1.6TB/3.2TBの3モデルが、CM84はハーフハイト（ロープロファイルサイズ）で、300GB/600GB/1.2TBの3モデルが、それぞれ用意されている。

　採用NANDフラッシュはMLCタイプ。採用コントローラはSandForce SF-2281で、CM88に8個、CM84に4個、それぞれ搭載されている。公称性能（最大値）は、CM88がリード/ライト速度2,800MB/s、500,000IOPS、CM84がリード/ライト速度2,000MB/s、260,000IOPS。

　また、RAIDチップ用のヒートシンクをブラケットと一体化することで、放熱性を高めているのも特徴。こうした構造のため、CM84ではロープロファイル対応スロットで使用する際に、ブラケットとともにヒートシンクを交換する必要がある（専用のロープロファイルブラケットが付属）。

　同店では、CM84の1.2TBモデルで行なったベンチマークの結果も掲示されている。使用ソフトはCrystalDiskMark 3.0.1（64bit環境）。

　ソフトのランダムモードではリード1,368MB/s、ライト588.7MB/sと、ライト性能が公称値を大きく下回ったものの、0Fillモードではリード1,599MB/s、ライト1,473MB/sだったという（いずれもシーケンシャルアクセス速度）。また、0Fillモードの512Kランダムライトで1,029MB/sと、実速度で1GB/s超を達成しているのも注目と言える。

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【2011年6月25日】COMPUTEX展示の「アキバ版」？LlanoマザーやSSD8台をオンボード搭載できるPCIeカードなど（PC-DIY EXPO 夏の陣レポート）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110625/etc_unitcomev1.html
【2009年10月10日】PCIeスロットを4つ増設できる外付けキット展示中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091010/etc_elsa.html

　主な書き込み速度はBD-R QL/TL 4倍速、BD-R DL/SL 6倍速、BD-RE TL/DL/SL 2倍速、DVD±R 8倍速など。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

　3月に同社から発売されている「ZM-VE200の付属品違いモデル」(ショップ)とされており、今回のモデルにはeSATAケーブルが付属していない。

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【3月10日】Zalman Tech ZM-VE200 Black/Silver(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110312/ni_czmve200.html

　HDDはカートリッジ無しで前面から着脱可能。

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【2007年12月15日】クレバリー CB-IDEBSATA-03(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071215/ni_csata1.html

　Android 4.0は「Ice Cream Sandwich」の開発コード名で呼ばれていたGoogleの携帯端末向けOSの最新版。ホーム画面デザインなど基本部分はAndroid 3.xを踏襲しつつ、スクリーンショット機能やデータ通信量の監視・制限機能、顔認証によるロック解除機能などを新たに搭載するほか、カメラアプリケーションの改良（パノラマ撮影、レタッチ機能など搭載）も施されている。

　Galaxy Nexusは、そのAndroid 4.0を「世界で初めて搭載した」（Samsung）というスマートフォン。一見、目立った特徴はなさそうなデザインだが、本体を側面から見ると「下ぶくれ」になっているのがなかなかユニーク。本体の下部から上部に進むにつれ、少しずつ薄くなっていくのが分かる。

　Googleが公開している製品情報によれば、本体サイズと重量はLTEモデルの場合で67.94×135.5×9.47mm、150g。同店で、電池と一緒に本体を持ってみたところ、本体はiPhone 4Sより一回り大きいものの、重量はほとんど変わらない印象だった。

　ディスプレイは有機ELタイプ（AMOLED）で、サイズは4.65インチ、解像度は1,280×720ドット。表面には湾曲ガラスを用いており、これも本体側面から見ると、弧を描くように僅かに曲がっているのが分かる。

　搭載CPUはクロック1.2GHzのデュアルコアプロセッサ。ただし、取材時は電池を装着することができなかったため、動作速度や使用感については確認できなかった。

　また、対応SIMカードについては、「SIMカードまたはUSIMカードを装着する」との記述がマニュアルにあるのが確認できた。ただし、同店は通信機能の使用の可否については特にアナウンスしておらず、対応している通信機能については「LTE/CDMA」とだけPOPに記している。

　なお、国内版については、NTTドコモから「GALAXY NEXUS SC-04D」が12月2日（金）に発売される予定。

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【2011年11月17日】「GALAXY S II LTE」「GALAXY Nexus」「GALAXY Tab 7.0 Plus」
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20111117_491304.html（ケータイWatch）
【2011年11月1日】Android 4.0（Ice Cream Sandwich） とは（ケータイ用語の基礎知識/ケータイ Watch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20111101_487781.html
【2011年10月19日】ドコモ、Android 4.0採用の「GALAXY Nexus」を11月発売（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111019_484729.html

　iPad 2を縦横どちらの向きにも配置できる製品。iPad 2の角度やキーボードの位置は調整可能。

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【2011年9月4日】Bluetooth Keyboard With Stand Case II(NX-BK36B-ID2)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110903/ni_cipadky.html

　内蔵バッテリーは1,900mAhで、「iPhone 4/4Sの電池を40%ほど充電可能」(ショップ)という。カラーはブラックとレッドの2色。

　iPhone向けモデルと、Micro USB端子を持つスマートフォン向けモデルの2種類が発売されている。

　バッテリーは太陽光による充電の他に、USBバスパワーによる充電も可能。

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【2010年1月9日】HY-IPHONE400(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100109/ni_chyiphone.html

　透明ディスクとスタイラスは、球体のジョイントで接続されており、透明ディスクを斜めに傾けた状態で描写することができる。

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【11月5日】TUNEWEAR TUNEPENCIL DrawPro(F-TUN-PEN-02)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111105/ni_i_sa.html#tunepen

　クリップを備えた「Touch Pen nano」と、伸縮可能でストラップ付きキャップを備えた小型タイプ「Touch Pen nano ss」が発売されている。

　それぞれブラック/ホワイト/シルバーの3色がラインナップされており、Touch Pen nanoはブラックとホワイトの2色、Touch Pen nano ssはホワイトの1色の発売を確認している。

　「表面のデザインにダブルエッチングアルマイト処理を施している」(メーカー)という製品で、従来モデルに無かった模様が表面に施されている。

　type01がHorizon Stripe模様とTartan Check模様、type02がZebra模様とGiraffe模様がラインナップされており、それぞれの模様が6色ずつ、都合24製品がラインナップされている。

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【2010年10月2日】アビーがiPhone 4ケース発売、アルミ製の堅牢仕様
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101002/etc_abee.html
【2010年10月30日】アビー MA-4J02-BK/Sなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101030/ni_cma4j02bs.html

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【2011年2月19日】iPhone4 専用防水ケース V-Lock(IPWPCSVL)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110219/ni_cipwpcsvl.html

　この製品は、透明なゴーグル中央部に半透過の画面があるというシースルータイプのヘッドマウントディスプレイ一体型再生デバイス。使用中に周囲の状況を確認できるのが特徴。

　液晶パネルは高温ポリシリコンTFT方式で、解像度は960×540ドット。製品構成は、頭部に装着するヘッドセットと、コントローラの2つで、両者は専用ケーブルで接続される。

　店頭で試用してみると、周囲が見える分、先に発売されたソニーのHMDよりも没入感は低いが、装着は楽で、気軽に使える感覚。また、液晶表示部は半透過のため、背景によっては映像内容が見にくい場合がある。

　ちなみに、エプソンでは「遠くを見るほど画面が大きく見える」のもウリとしており、仮想画面サイズは「視点が5m先なら80インチ相当、20m先なら320インチ相当になる」という。店内の試用ブースではこの点を確認することはできなかったが、同様に連想するなら、「高層ビルの上層階で外を眺めてみる」といったスケールの大きな（？）使い方も面白いのかも知れない。

　視聴できるのは内蔵メモリ（1GB）やmicroSDカード（最大32GB）に記録した動画/音楽ファイルで、映像や音声の外部入力端子は非搭載。対応フォーマットはMPEG4、H.264、AAC、MP3。3D動画はサイドバイサイド方式のみ対応する。

　音声については、ヘッドセットに専用イヤフォンを接続して聞けるほか、コントローラにステレオミニジャックが装備されている。また、Dolby Mobileによるサラウンド機能も備えている。

　この他で注目できる点は、システムプラットフォームとしてAndroid 2.2を採用している点。

　内蔵の無線LAN機能を使ってWebサイトの閲覧が可能なほか、Flashコンテンツなどを楽しむこともできる（Flash Player 10.3を搭載）。コントローラにはタッチパッドも搭載されており、スマートフォンのような感覚でメニュー操作や文字入力などが行なえる。なお、Webブラウザなどは搭載されているが、Androidマーケットは非搭載。

　本体サイズと重量は、ヘッドセットが幅205×高さ47×奥行き178mm、240g（ケーブル含まず）、コントローラーが幅67×高さ19×奥行き107mm、165g。電源は内蔵のリチウムポリマーバッテリー、またはACアダプタで供給され、バッテリー使用時の連続再生時間は約6時間。

　付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、microSDHCカード（4GB）、専用ステレオイヤフォン、キャリングケースなど。

　ソフマップ 秋葉原 本館やツクモパソコン本店では、3D映像を体験できるデモも行なわれている。

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【2011年11月9日】エプソン、背景も見えるシースルーHMD「MOVERIO」（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111109_489443.html

　リピーターとして使う際は、20mのHDMIケーブル×2本を利用して最大40mの延長が出来る。

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【2009年7月18日】OCTA OC-HR100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/ni_cochr100.html

　搭載している映像出力端子はHDMI、コンポーネント、コンポジットビデオで、対応フォーマットはAVI、MPG、VOD、MP4など。10/100BASE-TX LAN対応で、HDD接続用のUSBポート×2やSDカードスロットも用意されている。

　カラーはホワイト モザイクとレッド キルトの2色。

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【2011年1月29日】マイクロソフト Arc Touch mouse(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_carct.html

　分離・合体は工具などを使わずに行える。

　「入射した光が光源方向に戻り、高い反射効率を持つ」(メーカー)とされる再帰性反射ガラスビーズを採用したモデルで、マウスパッド表面はサラサラとしたシルクのような感触。また、水洗いすることも可能。なお、Razer製マウスの3G/3.5Gセンサー搭載品では使用できない旨が記載されている。

　ちなみに、ダーマポイントは7月に、シグマA・P・Oからクラストに事業譲渡されている。

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【2011年7月29日】シグマA・P・O、DHARMAPOINT事業をクラストに譲渡(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110729_463959.html

　基本仕様は従来モデルと変わりない。

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【2011年9月10日】サイズ BIG SHURIKEN 2(SCBSK-2000)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110910/ni_cbigs2.html

　基本仕様は従来モデルと変わりない。

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【2011年6月11日】サイズ MUGEN∞3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110611/ni_cmugen3.html

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【2010年12月18日】Zalman Tech CNPS5X(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_i_fn.html#cnps5x

　これまで発売されたCORSAIR製水冷CPUクーラーは、水冷ヘッド部が銅製だったが、今回の製品ではアルミ製になっている。12cmファン×1基搭載の大型ラジエーターを採用する点は上位モデルと同様。

　対応ソケットはLGA1366/1155/1156/775/Socket AM3+/AM2+/FM1。

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【2009年8月8日】Corsair Memory CWCH50(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090808/ni_ccwch50.html

　Socket FM1のほか、Socket AM2+/AM3+などでも使用可能

　マウスとキーボードの共有機能により、マウスカーソルを2台のPC間で行き来させられる他、PC間でファイルのやりとりができる。なお、起動時はそれぞれのPCにマウスとキーボードを接続する必要があるので注意。

　ソフトウェアはケーブルをそれぞれのPCに繋ぐと自動でインストールされる仕組みで、光学ドライブは不要。

　ケーブル長は1.5m。

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【2011年7月22日】マウス・キーボード・光学ドライブを共有するUSBケーブルが発売に
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　この製品は、5インチベイを9段備えたXL-ATX対応の大型ケース。5インチベイには、12cmファンを搭載した3.5インチHDDベイモジュールが2基収納されており、モジュール×1基につき最大4台の3.5インチHDDが搭載できる。また、モジュールの設置方向が変更できる点も特徴で、12cmファンをサイドパネル方向またはフロントパネル方向に向けた状態でモジュールを収納することができる。このほか、ドライブベイ最上部に2.5インチSSD/HDD用リムーバブルベイ「X-dockスロット」を1基備えている点や、アクセサリー収納用の5インチベイ小物入れが用意されている点も特徴。

　冷却ファンは、上部に20cm×1基、前面に12cmファン×2基(3.5インチHDDベイモジュールに搭載)、背面に14cmファン×1基を搭載。また、上部前方にはファンコントローラー、上面と底面にはダストフィルターが用意されてる。

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【2010年1月30日】セルサス CS-MD05BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100130/ni_cmd05bk.html

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【2011年11月19日】COOLER MASTER CM690II PLUS REV2（RC-692-KKN5-JP）(今週見つけた新製品)
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【2011年2月11日】COOLER MASTER CM 690 II Plus NVIDIA edition(NV-692P-KWN1) (今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110211/ni_ccm690wh.html#cm690nv

　3.5インチシャドウベイの一部を取り外すことで、長さ422mmの拡張カードが搭載できる。

　電源は別売り。

　この製品は、「標準的なAVラックに収納できるサイズ」(アビー)というmicroATX対応のPCケース。3.5インチHDDと2.5インチHDDを複数台搭載できるプレートタイプの共用シャドウベイを備えており、最大で3.5インチHDDを4台、または2.5インチHDDを5台搭載できる。この他、薄型光学ドライブ用ベイも1つ備えている。本体サイズは幅439×奥行き349×高さ138mm。

　電源は別売りで、本体カラーはシルバーとブラックの2色。

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【2011年3月26日】アビー AS Enclosure LP210(ASE-LP210-BK/S)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110326/ni_clp210.html

　カラー塗料にマイカ(石英粉末)を配分することで、「単色塗装では表現できない透明感のある上品な輝きに仕上がっている」(アビー)という。

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【2011年10月23日】アビー acubic CP715 PREMIUM EDITION(ACB-CP715-PW)(今週見つけた新製品)
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　これらは、Mini-ITXマザーボードをむき出しで設置できる、2段構成のいわゆる“まな板”。上段がマザー用のスペース、下段が電源用のスペースで、FT-miniITA01にはSFX電源が搭載でき、FT-miniITA02にはACアダプタ電源の変換基板が装着できる。このほか、2.5インチHDD/SSDが1台搭載できる。

　両者の違いは、上段と下段とを繋ぐ4本のスペーサーの長さ。FT-miniITA01には、電源スペースの高さを確保するためにFT-miniITA02より長めのスペーサーが同梱されている。このスペーサーを単品で購入することで、2台を積み重ねて設置することも可能。

　ただし、FT-miniITA01に搭載できるSFX電源は、ファンの部分が出っ張っていないタイプのみなので注意が必要。

　両モデルとも付属品は、検証台×1枚、スペーサー×4本、ネジ類、組立マニュアル。

　この製品は、アルミ製Mini-ITXケースの角を補強、天面に取っ手をつけたもの。

　見た目のイメージはそのままアタッシュケースで、LIAN-LIでは「ポータブルを最定義する」といううたい文句を掲げている。取っ手の作りもしっかりした印象。

　Mini-ITXケースとしてのスペックは高めで、ドライブベイは3.5インチHDD×4（ホットスワップ対応）と5インチ×1、2.5インチ HDD×1を装備。最大で2スロット仕様/300mmまでのビデオカードを収納できる。電源ベイはATXタイプ。ファンは下面に14cm×1を備える。

　また、サイドパネルは、パネルに一体化されたプッシュピンでケース本体に取り付ける、という変わった構造。外す際はレバー操作、取り付ける際は押しこむだけ、と着脱が簡便になっている。

　カラーはシルバーで、前面コネクタはeSATA、USB 3.0、オーディオを備える。電源は別売。

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【2009年7月18日】OCTA OC-HR100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090718/ni_cochr100.html

　明るいホワイト、派手なレッド、グリーンといったカラーリングが特徴的で、3モデルとも外側だけでなく、内側もドライブベイなどを含め塗装が施されている。

　また、本体上面の前部には、Mini-USBケーブル付きの小物トレイも装備。Micro-USB変換アダプタも付属しており、このトレイはスマートフォンや携帯音楽プレイヤーなどをおいておくのに便利そう。付近には、電源/リセットスイッチ、USB 3.0ポート（内部接続タイプ）、eSATAポートなども用意されている。

　前面と上面には、本体カラーと同色のLED（ホワイトモデルはブルーLED）を内蔵した140mmファンを各1基装備。本体上面の前部にあるスイッチで、LEDの発光をON/OFFできる。このほか、背面に120mmファンを1基備える。

　本体サイズは幅200×高さ480×奥行き490mm。左側面パネルには、透明なアクリル窓が装備されている。ドライブベイ数は5インチ×5（1基は 3.5インチベイと共用）、3.5インチシャドウ×5、2.5インチシャドウ×2。

　電源は非搭載。

　バックライトは白色LEDで、最大輝度は380cd/平方m、最小輝度は50cd/平方m。コントラスト比は1,000:1で、応答速度は12ms(grey to grey)。入力端子はデュアルリンクDVI-D(HDCP対応)×1、DisplayPort×1。ピボット対応のモデルで、縦表示も可能。

　80PLUS認証電源を採用することで「電力消費量を大幅に削減した」とされており、環境/エコを意識したモデルであることもアピールされている。本体の最大消費電力は120Wで、標準消費電力は95W。

　液晶側に繋ぐ本体ユニットとPC側に繋ぐUSBアダプタからなる製品で、両者はIEEE 802.11a/n規格対応の無線LAN通信でやりとりをする。

　表示モードはPCの画面をそのまま映す「ミラーモード」と、映像のみを高解像度で表示する「シアターモード」を搭載。解像度はミラーモード時が1,280×720ドット(フレームレート5fpsまたは25fps)、シアターモード時が1,920×1,080ドット(60fps)。シアターモードで再生できる映像フォーマットはH.264、MPEG 2/4、WMV。

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【2011年1月29日】EZAIR ワイヤレスHDMIキット(EZR601FHD)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_cezr601fhd.html

　アクティブタイプの変換アダプタで、「AMD Eyefinity対応」(パッケージ)がうたわれている。

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【2011年11月5日】XFX Mini DisplayPort Kit with Active DVI Adapter(MA-AP01-MD2K)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111105/ni_i_dp.html#xfxkit

　既存の同社製自作キットでも採用されているSEEDブランドのキューブタイプPCケースに、ASRockのMini-ITXマザーボード「A75M-ITX」を組み込んだもので、対応CPUについては「65W推奨」とされている。

　なお、65W版Llanoは9月から店頭に出回っており、現時点ではGPU内蔵で最下位モデルのA4-3300が6千円弱で入手可能。

　搭載チップセットはAMD A75。スロット数はPCI Express x16×1、DIMM×2（DDR 1600/1333/1066/800、最大16GB）。主な搭載機能はHDMI、VGA（グラフィックス機能はCPU内蔵GPUによる）、Gigabit Ethernet、6Gbps SATA（4ポート）、eSATA、USB 3.0（4ポート）、8チャンネルサウンド。

　本体サイズは幅200×高さ166×奥行き303mm。ドライブベイは5インチと3.5インチシャドウを各1基備える。ケースファン数は背面80mm×1。電源容量は150W。

　単体で「お絵かきボード」として使えた初代Boogie Boardだが、「Rip」では新たにPCとの連携機能を搭載。内蔵USBインターフェイスを介して、書いた内容を本体に保存、PDFとしてPCに転送することが可能。

　本体には“電子ペーパー”として機能する液晶パネル、書いたものを消去する「erase」ボタンのほか、セーブを行なう「save」ボタンが装備。saveボタンを押すと、液晶パネルに書かれている内容がPDF形式で内蔵メモリに保存される。

　ただし、保存できるのは付属の電子ペンで書いたものだけ。前モデルと同様に、スタイラスや爪などで書くこともできるが、電子ペン以外で書いたものは保存されない仕組みになっている。また、筆圧データも保存されない。電子ペンは軽めのもので、電池は内蔵していない。

　PCとのデータ転送は、USBマスストレージクラスを利用。内蔵メモリに保存されているPDFデータをエクスプローラなどで閲覧したり、他のドライブにコピーしたりできる。なお、保存したPDFを本体液晶に表示することはできない。

　このほか、eraseボタンを無効にできる誤消去防止機能や、PC上の専用ソフトと連携、Boogie Board Ripに書いた内容をリアルタイムにPCで表示できる機能が追加されている。また、これまで使いきり仕様だった本体電池が充電式に変更されている。

　販売をしているのは三月兎2号店などで、1年間の国内保証のある日本国内流通版。この他に、キングジムなども取り扱っており、同社流通の製品は12月2日から発売される予定とされている。こちらの予価は14,800円。また、クレバリー2号店ではタイムリー経由の製品を28日（月）から販売する予定。予価は14,800円。

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　この製品はスマートフォンを壁面に展示する際などに用いる器具。

　壁などを挟んで固定するベース部分と、スマートフォンなどに装着するアダプタの2つで構成。両者はリールタイプのワイヤーで繋がれており、スマートフォンを引っ張ると手元に引き寄せたりできるが、ワイヤーが付いているので持ち出せないという構造。ワイヤーの長さはおおむね60cmほど。

　アダプタをスマートフォンなどに装着する際は、両面テープを使用。ワイヤーのリールはバネによる自動巻き取り式で、iPhone程度の重量なら壁面に保持できる。固定部分にはマグネットも利用されており、安定して保持できる構造。

　ちなみに、同店はこの器具について、「家庭内でリモコン用ホルダーとしても使える」とアピール。「（ワイヤーが付いているので）家の中でリモコンを無くすのを防げる」（同店）という。

　ただし、ベース部分は壁を「挟んで」取り付ける構造。しかもワイヤーなどが通る穴が必要になるので要注意。

　同社は過去にも、弁当箱を温められるというユニークなUSBウォーマー「あったか弁当箱ポーチ」を発売しているが、今回の2製品も他のメーカーでは見られない、一風変わった製品。

　USBあったかオニギリウォーマーは、コンビニのおにぎりが丁度収まるというサイズ。内部のヒーターは最大60℃まで上昇し、電源を入れてから 15〜30分程度で食べごろのホカホカなおにぎりが出来上がるという。本体サイズは幅95×高さ80×奥行き50mm、重量は89g。長さ140cmの USBケーブルが付属する。売り文句は「電子レンジがなくても、USBでつなぐだけでおにぎりホカホカ！」。

　一方のUSB哺乳瓶ウォーマーは、哺乳瓶に入ったミルクを保温するためのもの。

　ミルクを1時間ほど約40℃に保つことができるという。本体には、肩に下げたりできるストラップが付いているほか、付属の乾電池ボックスによる電源供給も可能で、外出先などでも使用できる。なお、熱湯（50〜100℃）などの保温はできないとのこと。

　本体サイズは幅70×高さ170×奥行き100mm、重量は135g。付属品はUSBケーブル、乾電池ボックス（単3形電池3本が別途必要）など。乾電池使用時の動作時間は約1.5時間。

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