C2ステッピングのSandy Bridge-Eについては、先週にCore i7-3960XとCore i7-3930Kのバルク品が発売されている。C2ステッピングでは、従来のC1ステッピングにあったエラッタが解消され、無効化されていたVT-dが使用可能。

　今回登場した製品のS-Specも「SR0KF」で、先週のバルク品と同じ。なお、C2ステッピングのCore i7-3930Kのリテール品は、今週は入荷していない。

　また、TSUKUMO eX.とPC DIY SHOP FreeTでは、独自にC2ステッピング対応BIOSへのアップデートを行なったマザーも販売している。

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【2012年1月28日】Intel Core i7-3960X(C2ステッピング)(バルク)(今週見つけた新製品)
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　「DDR-1600ネイティブ動作のHynixチップを採用している」(PC DIY SHOP FreeT)というCAK8GX4-D3U1600/HYNと、「Hynixチップを採用している」(ドスパラパーツ館)というCAK8GX4-D3U1600の2モデルが発売されている。

　PC DIY SHOP FreeTはCAK8GX4-D3U1600/HYNを2セット(8GB×8枚)使用して独自にテストを行っており、「ASUS SABERTOOTH X79で、8GB×8枚挿し(DDR3-1600)での動作を確認した」という。

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【2011年11月19日】ASUS SABERTOOTH X79(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/ni_csaber.html

　動作電圧は1.5Vで、レイテンシはCL7-8-8-24-2N。メーカーの製品ページには、動作確認済のマザーボードが記載されているされている。

　搭載クーラーはリファレンスタイプと見られるもので、同社オリジナルのクーラーではないので注意が必要。搭載するメモリはGDDR5 3GB。

　ビデオカードがたわまないようにカードを支えるための台「大力士」が同梱されている。ちなみに、この台には「HIS」というロゴマークが刻まれている。

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【2012年1月9日】Radeon新アーキテクチャ「HD 7970」発売、PCIe 3.0対応
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　オーバークロックモデルはコアクロックが800MHz→900MHzに変更、また標準モデルもコアクロック810MHzにやや上げられている。メモリデータレートは5,000MHzで、標準モデルもわずかにオーバークロックされている。

　オーバークロックモデルと標準モデルでは搭載クーラーが異なり、オーバークロックモデルのクーラーはツインファン仕様になっている。

　搭載メモリはGDDR5 3GBで、動作クロックはコア830MHz/メモリ5,000MHz。

　同社独自クーラーを搭載し、コアクロックは800MHz→900MHzにオーバークロックされている。

　同社独自クーラーを搭載し、コアクロックは800MHz→880MHzにオーバークロックされている。

　動作クロックはコア800MHz/メモリデータレート5,000MHzの標準仕様。

　USB 3.0の内部接続はヘッダピン式を採用している。対応するメモリカードはSDXC/SDHC/SD/microSDHC/メモリースティック/CFなど。

　この製品は、3.5インチのSATA HDDを2基まで内蔵できるHDDケースで、一風変わった円筒状の筐体を採用しているのが特徴。本体上面に排気口を、底部に吸気口を備えるというデザインもあいまって、見た目は小型の空気清浄機のよう。

　HDDの着脱は本体背面から可能。HDDは1基あたり3TBまでのモデルが搭載可能で、2基のHDDを個別に認識させるNormalモードのほか、JBOD、RAID 0/1の各モードでも使用できる。HDD用SATAインターフェイスは転送速度6Gbpsをサポートしている。

　ただし、eSATA接続時は、PC側のeSATAインタフェースがポートマルチプライヤに対応している必要があるとされているので注意が必要。また、1ドライブの容量が2TBを超える場合、PC側のOSなどの環境が2TB以上のHDDに対応している必要がある。

　本体サイズは高さ118×幅170×奥行き192mm。本体背面のファンコントローラで冷却ファンの回転数を調節できる。対応OSはWindows 7/Vista/XPで、サーバー系OSは動作保証の対象外としている。

　付属品はeSATAケーブル、USB 3.0ケーブル、ACアダプタ、HDD用ネジなど。

　Serial ATAとパラレルIDEのHDDに対応した「NV-HW351U」と、Serial ATA-HDDのみに対応した「NV-HS350U」の2種類が発売されている。

　接続インターフェイスはどちらもUSB 2.0。

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【2010年12月25日】ラトックシステム SAM-DK1-U3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/ni_csamdk1.html

　縦長筐体にディスプレイやFDDを備えるという、初代Macintoshを彷彿させるイメージがプリントされたこの製品。実はiPad 2の裏面に装着する保護用ケースで、特にギミックはないもののレトロな雰囲気は十分味わえる。

　ケースはApple純正オプションのSmart Coverとの併用も可能。ケースの周囲や裏面には穴が設けられており、装着した状態で各ボタンや背面カメラなどが使用できる。ちなみに、イケショップではSmart Cover（ホワイトまたはブラック）とのセットで販売している。

　この製品は、ガンホルスターを模して作られたiPhone向けのホルダー。本体を肩に下げて装着することで、胸の脇あたりにiPhoneを収められるようになる。

　ただし、同店で試用したところ、薄型ケースを装着した状態のiPhone 4はやや収納しづらかったため、出し入れをすんなり行なうにはケースなどを付けない状態のほうが良さそうだ。ちなみに、ケースを外した状態の第3世代iPod touchはすっぽりと収まった。

　ユニークなのは、かなり濃い目の「付けひげ」と「付けもみあげ」のセットが同梱されている点。パッケージ写真には、実際にこのひげともみあげを着けた男性が写っており、「1970年代スタイルのひげともみあげで、往年のアメリカの警察官の雰囲気を出せる」（同社）と豪語（？）しているあたりもユーモラス。

　この製品は、浴槽に設置できるステンレス製の「机」。複数の針金で構成された棚のような形状で、浴槽のふちに掛けて利用する。中央部には、角度が調節できるスタンドが用意されており、本やタブレット型端末を立てかけることも可能。

　なお、タブレットを風呂場で使う場合は防水/湿気対策が必須。具体的な手段としては、「防水仕様のタブレットを使う」、「タブレット用の防水ケースを用意する」「故障のリスクを承知で、安価なタブレットとジップロックなどを併用する」などの方法が考えられる。サンコーでは、同社の「iPad専用防水ケース（IPDWPCS1）」とiPad/2の併用をアピールしている。

　本体サイズは幅650〜685×高さ190×奥行き195mm。幅は、本体の片側をスライドさせることで伸縮し、内側サイズが540〜870mmの浴槽に設置できるという。

□iPad専用防水ケース(サンコー)
http://www.thanko.jp/product/keitai/ipad2-waterproof.html

　この製品は、iPhone/iPadのDockコネクタに取り付ける送信機と、TVに接続する受信機から構成される製品。受信機の出力端子はコンポジットのみで、HDMI端子などのデジタル出力端子は搭載していない。

　同種の製品は、昨年12月にも発売されているが、今回のモデルはそれよりも約5千円ほど安価になっている。

　ちなみに、パッケージの一部画像に、iPhoneのホーム画面がテレビに出力されているものがあるが、「この画像は誤りで、ホーム画面の出力はできない」(ショップ)という。

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【2011年12月28日】Wireless AV Output for iPad/iPhone(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111231/ni_cwaout.html

　本体サイズは折りたたみ時が幅134×奥行き91×高さ25mmで、開いた時が幅262×奥行き91×高さ14mm。重量は約175g。

　装着時に本体からあまり飛び出さないのが特徴で、装着している時はイヤホンジャックにホコリなどが侵入しないようにするプロテクタとしての役割がある。

　カラーが異なるものが2個入っており、シルバー/ゴールドモデル、シルバー/ブラックモデル、ブラック/レッドモデルの3種類が発売されている。

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【2012年1月28日】スマートフォンのピアス？「スマピ」販売中
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【2010年11月13日】オーディオポートプロテクタ付iStylus for ドコモ Galaxy S SC-02B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/ni_cgalspen.html

　対応するタブレットのサイズは7インチ〜10.1インチ。

　「サードパーティ製の大容量バッテリーの充電も可能」(ショップ)という製品で、本体もしくは予備のバッテリーを1つ充電できる。

　底面にUSBポートを備えており、USB - ACアダプタとしても利用可能。

　4タイプのコンセントに対応したモデルで、USB出力ポートは4ポート。「1ポートのみを使用した際は最大2.1A出力」(ショップ)という。

　携帯機器と使用するための各種変換アダプタも付属している。

　HDDの接続方法はSerial ATAとUSBの両方に対応しており、切り替えは前面のスイッチで行うことができる。なお、USB接続の場合はホットスワップに対応するが、Serial ATA接続の場合はPCの電源投入前にHDDを挿入する必要があるので要注意。

　対応するメモリカードはSDXC/SDHC/microSDHC/メモリースティック/CFなど。

　「SmartWiに対応しているらしい」（同店）とか。

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【2011年7月9日】SmartWi LITE
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110709/ni_csmartwi.html

　撮影解像度は1,280×960ピクセル(30fps)で、内蔵メモリは非搭載。最大16GBのmicroSDHCカードが装着できる。

　防水仕様はIPX8準拠で、水深3メートルまで対応。撮影動画のスペックは640×480ドット/25fps/AVIフォーマットで、内蔵メモリは4GB。連続動作時間は録画時約2時間とされている。

　このほか、MP3再生機能も搭載している。

　付属品はハンドル取り付け用マウンタで、22〜32mmまでのハンドルに取り付けられる。

　撮影解像度は1,280×1,024ピクセルで、ズームは最大160倍(光学ズーム×20倍、デジタルズーム8倍)。

　背面に500万画素のカメラを搭載しており、PCと本体をUSBケーブルで繋ぐことでPC用のWebカメラとして利用できる。

　本体は左右に備えた十字キーなどによる操作の他に、タッチ操作にも対応。搭載するディスプレイは4.3インチで、解像度は480×272ドット、再生可能なフォーマットはAVI、MP4、VOB、BMP、MP3、WMAなど。ストレージ容量は4GBで、microSDHCカードによる増設が行える。

　パッケージに記載されたカラーラインナップは10色だが、今回入荷したのはブラックのみ。

　また、本体に家庭用ゲーム機のエミュレーターを内蔵しているが、「動作保証外」(ショップ)としている。

　Pogoplug Mobileは2011年2月に登場したPogoplugの後継モデル。「Pogoplugより40%小型化した」（Cloud Engines）という新型の横置き筐体を採用するほか、SDカードスロットを新たに搭載するなど大幅にデザインが変更されている。動作速度については「80%高速化した」（同社）という。

　ただし、USB 2.0ポート数は減少し、Pogoplugが4ポートだったのに対し、Pogoplug Mobileは1ポートとなった。

　本体に接続したストレージに、PCやiPhone、iPad、Android端末などからネットワーク経由でアクセスできるという基本機能は従来と同様。専用サイトでアカウントを取得することで、外出先などからネット経由で自宅のストレージにアクセスできるようになる。アカウントの取得やサービスの利用、モバイル用アプリの入手は無料。

　また、Pogoplug Mobileには、クラウドサービス「Pogoplug Cloud」の20GBストレージの1年間無料使用権が付属している（通常は5GBまで無料）。ただし、3月31日（土）までに購入し、アクティベートを行なったユーザーが対象。

　本体サイズ（約）は幅109×高さ37×奥行き98mm（突起部を除く）。本体の右側面にはSDカードスロットが、背面にはUSB 2.0ポート、1000Base-T LANポートなどが用意されている。対応OSはWindows 7 SP1以降、Windows XP SP3以降、Mac OS X 10.6.6以降。対応ファイルシステムはNTFS、FAT、HFS+、EXT2、EXT3。

　付属品はACアダプタ、1000Base-T LANケーブルなど。

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【2012年1月31日】自宅のストレージをクラウド化「Pogoplug Mobile」が発売に（ケータイ Watch）
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【2011年2月5日】「パーソナルクラウド」をうたうHDD共有アダプタが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110205/etc_pogo.html

　ゲーム内で利用できる武器やアイテムのイベントコードが付属している。

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【2011年4月16日】日本マイクロソフト Xbox 360 Controller for Windows(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110416/ni_cxbox360.html

　タッチパッドの一部がショートカット操作用エリアになっているモデルで、音量調節、戻る/進む、縮小/拡大、スクロールのアップ/ダウンの機能が割り当てられている。

　動作モードを変更することで、タッチパッド全体をカーソル操作スペースに切り替えることも可能。

　レシーバーは親指サイズの極小タイプを採用し、キーボード背面の電池スペースに収納可能となっている。

　Hit BoxはPCとPlayStation 3で使用できるUSB接続のゲームコントローラ。やや大きめのボックス状の筐体を用いたアーケードゲーム向けのコントローラで、スティックを廃し、全ての操作をボタンで行なうというユニークな設計がなされている。

　上下左右への移動操作には、本体表面の左側にある4つの赤いボタンを使用。ボタンは左側から左、下、右、上として機能するもので、十字パッドの配置とは異なる。2つのボタンを同時押しすることで、左下や右上といった斜め入力も可能だ。

　レバー入力に慣れているゲーマーにとっては難しそうだが、トレーダー4号店 カオス館によると、「使いこなせばレバーよりも正確かつ速く入力できる」「レバーでは不可能な入力も可能」で、格闘ゲームに多い「レバー一回転」入力も問題なく行なえるという。

　ただし、前述のとおり、斜め入力は2つのボタンを同時に押す必要があるため、「斜め入力が連続するコマンドなどは難しいかもしれない」（同店）という。また、特殊なゲームデバイスなので「ゲーム大会によっては使用できない（持ち込めない）」とのことなので要注意だ。

　本体サイズは幅406.4×高さ50.8×奥行き177.8mm。また、側面にもボタンがあり、PlayStation 3ではスタートボタンやPSボタンとして使用できる。ボタンは三和電子製を採用している。

　昨年発売された高性能のファンレスPCケースキット「Set A40」に付属する「CR-100A」を一部変更した製品で、全体の形状は従来同様の大型円筒状で、鳥かごのようにも見える独特のデザイン。

　本体サイズはやや小径化されており、具体的にはCR-100Aの幅222×高さ132mmから幅180×高さ148mmに変更。この“小幅化”で、拡張カードスロットとの物理干渉が減り、「ビデオカード用のPCI Express x16スロットが使えるようになった」（メーカー）という。

　パッケージの写真を見ると、CR-100Aで利用できなかった、上から2スロット目の拡張スロットにビデオカードが装着できるようになっているが、最上段の拡張スロットは依然として利用できないように見える。

　対応TDPは95Wで、冷却性能はTDP 100WのCR-100Aより若干低くなったものの、CPUはCore i5/i3やPhenom IIなどに対応するとされており、ファンレスクーラーとしてはやはり高性能と言える。対応がうたわれているCPUソケットはLGA1155/1156/775、Socket FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2など。

　対応ケースに関しては、パッケージに同ブランドのPCケースが明記されているほか、Webサイトでも各社の大型ケースなどを一覧で掲載。マザーボードも対応リストが掲載されている。

　重量は730gで、付属品は専用バックプレート、固定金具、グリス「NF-SI100」など。

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【2011年8月2日】超巨大クーラーの「ファンレス自作セット」が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110806/etc_nofen.html

　ヒートパイプ直接接触タイプのモデルで、搭載ファンは12cm/400〜1,350rpm(PWM対応)。最大冷却能力は320Wとされている。

　電源は別売り。

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【2007年7月14日】Antec SONATA III(今週見つけた新製品)
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　電源は別売りで、カラーはブラック。

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【2011年7月23日】Sharkoon T9Window Red/Green(SHA-T9W-R/G)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110723/ni_i_cs.html#t9window

　搭載するベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ(2.5インチベイ共用)×1。

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【2011年10月29日】アビー AC130-AP02AAなど(今週見つけた新製品)
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　内部ケーブル着脱式で、13.5cmファンを搭載している。

　岩塩の内部にLEDライトを搭載したオブジェで、販売店のサンコーレアモノショップ秋葉原総本店によると「スピリチュアルストーンとしての効果があるらしい」という。パッケージには中国語で効能が記載されており、「浄化空気(Freshens Air)」、「改善睡眠(Reduce Insomnia)」、「預防哮喘 増加免疫力(Prevents asthma,Enhances immunity)」などが例としてあげられている。

　販売店のサンコーレアモノショップ秋葉原総本店ではサンプル品の店頭展示デモを実施中。

　USBバスパワー駆動の他、単三電池×4本での動作も可能。

　LEDの発光パターンなどを設定できるPC用ソフトが付属しており、表示する内容はユーザーが自由に編集可能。本体はSDカードスロットを備えており、SDカードに記録された発光パターンデータを再生する仕組みとなっている。

　対応パネルはフルカラーLEDを580個搭載したRL1440と、280個搭載したRL1420が同時に発売されている。

　制御コントローラ、LEDパネルともに電源は別売りで、対応電源のSP-200-5も同時に発売されている。

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【2010年12月25日】ラステーム・システムズ RLD-01(今週見つけた新製品)
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　本体はマイクを備えており、音に合わせてLEDを発光させることが可能。マイクの感度は調整可能で、「人の足音に反応させてLEDを光らせることも可能」(メーカー)とされている。

　対応LEDとしては、フルカラーLEDを300個備え、長さ5mのRAFC-605が同時に発売されている。このほか、「DC+12Vに対応しているストリップライト型(電流制限付き)のフルカラーLEDも使用可能」(メーカー)という。

　電源は別売りで、対応ACアダプタも同時に発売されている。