「全数検査も実施、初期不良ゼロも目指している」という。

□Blue-Busのこだわり
http://www.blue-bus.jp/memory/pc-diy_concept.pdf

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LAN、eSATA、Bluetoothなど。スロット数はPCI Express x16×1、Mini PCI Express×1、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LAN、eSATA、Bluetooth、IEEE 802.11b/g/n無線LANなど。スロット数はPCI Express x16×1とDDR3 SO-DIMM×2。

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【4月9日】ASUS P8H67-I REV 3.0(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110409/ni_cp8h67i.html

　主な搭載デバイスはDVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、Mini PCI Express×1、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x16(x8動作)×1、PCI Express x1×3、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはDVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、Mini PCI Express×1、DDR3 DIMM×2。

　搭載チップセットはC202で、対応ソケットはLGA1155。PCIスロットは5本と多め。

　主な搭載デバイスはVGA出力(XGI Z9s + 64MB VRAM)、クアッド1000Base-T LAN(Intel 82574L)など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x8(x4動作)×1、前述のPCI×5、DDR3 DIMM×4(ECCメモリ対応)。

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【4月23日】ASUS P8B-X(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/ni_cp8bx.html

　主な搭載デバイスは8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、USB 3.0、6Gbps SATA、IEEE 1394など。搭載スロットは前述のPCI Express x16スロットの他に、PCI Express x1を1本、DDR3 DIMMを6本備えている。

　3-Way SLIにも対応。

　「E35M1-I DELUXE」からHDMI出力や無線LAN、Bluetooth、USB 3.0、eSATAなどの機能が省かれたモデル。拡張スロットはPCI Express x16(x4動作)×1とDDR3 DIMM×2を備え、主なオンボード機能はDVI出力、1000Base-T LAN、8chサウンドなどを備える。

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【3月5日】ASUS E35M1-I DELUXE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110305/ni_ce35m1.html

　搭載CPU/チップセットはAMD E-350/AMD A45で、主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16(x4動作)×1、DDR3 DIMM×2。

　搭載CPU/チップセットはAMD E-350/AMD A50Mで、主な搭載デバイスはDVI+HDMI+DisplayPort出力、8chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LAN、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x4×1、Mini PCI Express×1(無線LANモジュールが標準占有)、DDR3 SO-DIMM×2。

　ファンレス仕様のモデルで、主なオンボードデバイスはDVI+HDMI出力、6chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LAN、IEEE 802.11b/g/n対応無線LANなど。拡張スロットはPCI Express x4×1、Mini PCI Express×1(無線LANモジュールで占有)、DDR2 SO-DIMM×2。付属ACアダプタの容量は90W。

　動作クロックはコア855MHz/メモリ4,100MHzと大幅にクロックアップされている。搭載メモリはGDDR5 1,536MB。

　動作クロックはコア815MHz/メモリ4,100MHz。搭載クーラーはファンを2基搭載した3スロット占有タイプのもの。

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【4月23日】ZOTAC ZT-50103-10P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/ni_czt5803g.html

　動作クロックはコア900MHz/メモリ4,100MHzで、搭載クーラーはデュアルファン構成/ヒートパイプ直接接触タイプの同社オリジナル。

　搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【1月22日】ELSA AXERIZE GTS 450 1GB OC(AX450-1GERSOC)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110122/ni_cgts450elsa.html

　コアクロックが675MHzにクロックアップされている。

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【4月20日】Radeon HD 6000の下位モデル発売、5千円から、1スロット仕様やファンレス品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/etc_amd.html

　クーラーは1スロット仕様で、搭載メモリはDDR3 1GB。

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【4月20日】Radeon HD 6000の下位モデル発売、5千円から、1スロット仕様やファンレス品も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/etc_amd.html

　対応解像度は1,920×1,080まで。

　「基板のバージョンが上がり、V1.3になっている」「ドライバは最新のものを利用する必要がある」(ショップ)という。

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【2010年12月18日】PT2風？のPCIeキャプチャカード発売、地デジ/BS/CS対応(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/etc_plex.html

　カード側にはMicro HDMIコネクタを備えており、付属のMicro HDMI - HDMI変換ケーブルを利用して外部機器と接続する。なお、「著作権保護された映像はデジタルで取り込みできない」(パッケージ)という。

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【1月15日】ExpressCardのHDMIキャプチャが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110115/etc_tec.html

　採用するオーディオプロセッサは、Creative「20K2 X-Fi」で、Creativeのゲーム向け音響技術「EAX ADVANCED HD 5.0」をサポートするほか、ASIO2.0、24bit/192kHz出力（デジタル出力時は24bit/96kHzまで）などに対応する。

　最大のウリは、高音質化を図る独自設計で、同社の最高級オーディオ製品にも搭載されているという独自回路「DIDRC」をアナログ出力に採用するほか、輻射ノイズなどからアナログオーディオ回路を守るという銅製シールドを搭載。さらに、PCからの供給電源をそのまま使用せず、高性能レギュレータによる電源回路で生成し直すことで、電源の安定供給を実現したという。また、アナログ出力ブラケットを接続する内部ケーブルにはフェライトコアまで装着されている。公称SN比は120dB。

　カードサイズは幅25×高さ126.5×奥行き181mm。カード本体に加え、7.1チャンネル出力端子などを備えた別基板の「マルチ入出力拡張ボード」で計2基の拡張スロットを使用する。

　カード本体の入出力端子は、アナログ出力（RCA、左右各1）、ヘッドホン端子（ステレオミニ）、デジタル光入力（角型）、デジタル光出力（角型）、デジタル同軸出力。

　マルチ入出力拡張ボードの入出力端子は、フロントスピーカー出力、サラウンドスピーカー出力、センタースピーカー/サブウーファー出力、サラウンドバックスピーカー出力、マイク、ライン入力（全てステレオミニ）。

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【2008年4月5日】オンキヨー製サウンドカードの限定高音質版が登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080405/etc_onkyo.html
【2006年12月9日】久々のONKYO製サウンドカードが発売に、高音質がウリ
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20061209/etc_onkyo.html
【2005年3月26日】音質重視設計のONKYO製2chサウンドカード「SE-90PCI」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20050326/etc_se90pci.html

　同社のオーディオ向けUSBサウンドアダプタの中では入門機あたる製品で、対応サンプルレートは44.1/48kHz(16bit)のみ。ヘッドフォン出力のほかにRCA出力端子も備えている。

　この製品は、「Micron RealSSD C400のパッケージ版」（ショップ）とほぼ言える仕様で、公称速度はリード415MB/s、ライト95〜260MB/s（64GB版が95MB/s、128GB版が175MB/s、256/512GB版が260MB/s）といったもの。6Gbps SATAに対応しているのも同様。これまで、RealSSD C400はバルク版でしか発売されていなかった。

　なお、今回確認したパッケージ版はいずれも国内代理店扱いで、3年間の保証付き。

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【2011年3月19日】Micron MTFDDAC064MAM-1J1ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110319/ni_cc40064.html
【2010年3月6日】Crucial CTFDDAC128MAG01G1ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100306/ni_ccru128.html

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【4月9日】WesternDigital WD30EZRX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110409/ni_cwd30ezrx.html

　見た目はごく普通の小型の外付け光学ドライブといった印象だが、光学ドライブだけではなくメモリーカードリーダーや3ポートのUSBハブといった複数の機能を備えているのが特徴。本体裏面にはSerial ATA接続の2.5インチHDDを内蔵可能で、これらのデバイスをUSBケーブル1本で使用できる。

　採用光学ドライブはSamsungの「TS-L633B」（書き込みDVDドライブ）。メモリーカードリーダーはSD/SDHCカードとMMCに対応する。対応OSはWindows 7/Vista/XP/2000。付属品はY字USBケーブル、ACアダプタなど。

　電源については「Y字USBケーブルを使えばバスパワーのみでも動くと聞いている」（ショップ）とのこと。

　前面のコネクタ数は4個で、USB 2.0対応。入力コネクタはヘッダピンタイプ。

　デュプリケータとして以外にも、HDDをUSB 3.0で接続できる外付けスタンドとしても利用可能(PCと接続した場合、認識されるHDD/SSDは1台のみ)。

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【2009年3月28日】センチュリー 裸族の双子(CRF25/35PRO)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090328/ni_cfutago.html

　本体上面の蓋部分がスタンドにもなる製品で、蓋を閉じた状態は外付けケース、蓋を開いた状態はHDDスタンドと二通りの使い方が可能な製品。PCとのインターフェイスはUSB 3.0で、Serial-ATAは3Gbps対応。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0/eSATAで、HDDと搭載ファンはPCと電源連動する仕組み。搭載ファンは0〜2,500rpmの間で調整可能。

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【2009年5月16日】センチュリー 裸族のお立ち台クーリングファン eSATAプラス(CROSEU2FD)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090516/ni_crazofan.html

　接続インターフェイスはUSB 3.0またはeSATAで、eSATA接続時はインターフェイス側がポートマルチプライヤーに対応している必要がある。RAID機能などは備えていない。

　PCとの電源連動機能付き。

　RAID 0/1対応で、eSATA接続も備えている。

　本体はSerial ATA接続となっているため、パラレルIDE接続のHDDを利用する際は、付属の変換アダプタを利用する必要がある。

　デュプリケータとしての利用の他に、HDDをeSATA/USB 2.0で接続できる外付けスタンドとしても利用可能。

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【2009年12月26日】MARSHAL MAL-2235SBK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091226/ni_c2235sbk.html

　装着時は3.5インチベイに搭載する仕様で、パラレルIDE/Serial ATA接続どちらのHDDにも対応している。

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【2008年2月23日】サイズ 氷室(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080223/ni_chimuro.html

　PCとの接続インターフェイスはeSATA/USB 2.0。

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【2010年2月6日】InWinとThecusがイベント実施
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100206/etc_thecusev0.html

　2.5インチHDD対応モデルは厚さ12.8mmまでのドライブが搭載可能。3.5インチHDD対応モデルはPCとの電源連動機能付き。

　Serial ATA接続デバイスに対応した製品で、光学ドライブのほか、5インチベイ用リムーバブルケースなども搭載可能。

　棒状のワイヤレス学習リモコンで、一般的なボタンやスイッチなどを使わず、ジェスチャーでテレビや照明などを操作できるという一風変わったスタイルが特徴。具体的には、本体を時計回り/反時計回りに回転させる、上下/左右に振る、突く/引くなどの動きで13通りの操作が行なえる。

　なお、この製品は初めて使うときは「練習モード」に設定されており、正しく操作できたかどうかを本体の振動で確認できるようになっている。具体的には、反時計回りのジェスチャーが正しく行なえた時は1回振動、時計回りでは1回振動といった具合。

　ちなみに、Wand Companyによれば操作のコツは「杖を軽く握り、しっかりと水平に保ちながら素早く明確に行なうこと」。また、学習できるのは赤外線リモコンのみで、長押し操作を学習させることはできないとのこと。

　電源は単4形電池2本を使用（本体に挿入済み）。本体サイズは353×20×20mm、重量約70g（電池含む）。マニュアルは日本語版と英語版が各1部付属する。

　本体にはアナログTVチューナーのほかに、コンポーネントやS-Video、コンポジットの入力コネクタが用意されており、これらの端子にDVDレコーダーなどの外部機器を接続することで、ネットワーク経由で動画を試聴することができる。

　対応端末はPCやiPhone、iPad、Android搭載スマートフォンで、PC以外の端末で試聴する場合は、別途専用ソフトを購入する必要がある。配信される映像のエンコード形式は、MPEG-4AVC/H.264で、解像度は720×480ドット。

　「これまで通販で先行販売をしていたが、店頭での販売は初めて」(TSUKUMO eX.)という。

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【2006年7月8日】ロケフリ対抗？「Slingbox」が登場、外観はチョコバー？
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060708/etc_slingbox.html

　USB接続可能であればデジカメやBlu-rayドライブ、USB接続可能であれば、ビデオカメラやデジタルカメラ内のデータも再生可能な製品で、Blu-rayドライブやUSBメモリなどを接続しての再生可能。また、多くのファイルフォーマットにも対応している。出力端子はHDMI、S/PDIF、コンポジットを備え、1080P出力にも対応している。付属品はリモコン、ACアダプタなど。

　本体デザインは猫の手をかわいらしくデフォルメしたもので、肉球にあたる部分が操作ボタンになっている。カラーはブラック、ピンク、ホワイトの3色で、メディアは最大16GBまでのmicro SDカードが利用可能。連続再生時間は約8時間で、充電はUSBバスパワーで行う仕組み。

　なお、パッケージはメイドのキャラクターが描かれた目立つものとなっている。

　2台のPCで簡単にファイル共有を可能にするという製品で、外見は2つのUSBメモリの“お尻”同士を繋げたようなもの。

　まず、初期設定として、ペアのiTwinを一体化した状態でパスワードなどを設定、その後iTwinを分離して2台のPCにつなげると、両PC間でネット経由のファイルのやり取りが可能になる。オンラインストレージのようにアカウントを登録したり、指定のアドレスにアクセスしたりといった操作は不要。物理的なデバイスがあるため、直感的とも言えそうだ。

　使用時に必要な専用ソフトはiTwin内に収録されており、PCとの接続時に自動起動によるインストールも可能。ファイルのやり取りはWindowsのエクスプローラ上でドラッグ＆ドロップすることなどで行なえる。

　なお、データは暗号化される（AES 256bit）ため、公衆無線LANでも安全に使用できるという。また、外見はUSBメモリ風だが、USBメモリそのものの機能は備えていない。

　本体サイズは8×21×90mm。本体の側面には通信状態を示すLEDが装備されている。対応OSはWindows 7/Vista/XPで、Macには非対応。

　カラーはガンメタルとライムグリーンの2色。

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【2006年6月10日】Intel PRO/1000 PT Server Adapter(EXPI9400PT)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060610/ni_i_nw.html#pro1kpt

　Android端末向けモデルでは、マーケットから専用アプリ「かんたん無線君」をダウンロードすることにより、簡単に設定ができるようになっている。

　PCI Express Mini Cardタイプ(Half mini cardサイズ)の製品で、アンテナ端子を3個備えている。

　「技適マーク有り、国内向け」(ショップ)とのこと。

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【2010年12月25日】Intel 633ANHMW(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101225/ni_cun6300.html
【4月22日】450Mbps対応の高速無線ルータが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/etc_logitec.html

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【3月19日】MUGEN POWER HLI-S31HWXL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110319/ni_chb4j.html

　容量は1,100mAh(3.7V)と2,800mAh(3.7V)の2モデルで、後者は装着時に付属の専用カバーを利用する必要がある。

　「海外版のパネルのため、ドコモのロゴは入っていない」(ショップ)という。

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【4月2日】Sony Ericsson Xperia arc（海外版）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110402/ni_cxpa.html

　対応する製品はiPhone/GALAXY Tab/ニンテンドーDS・DSi・DS Lite/PSP/国内キャリアの携帯電話など。mini USBコネクタやMicro USBコネクタも備えている。

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【2010年2月13日】USB CHARGER(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100213/ni_ctako.html

　望遠鏡や顕微鏡に装着することでPCに映像が取り込めるようになるというユニークなアイテム。セットアップは簡単で、本体を望遠鏡などの接眼レンズ部分に装着してUSBケーブルでPCと繋ぎ、付属のキャプチャソフトをインストールするだけとなっている。

　カメラの解像度は300万画素。キャプチャした動画はWMV形式（最大30fps）で、静止画はJPEG、BMP、PNG形式で保存できる。接眼レンズのサイズは31.7mmと24.5mmの2種類に対応（サイズ変換アダプタが付属）する。なお、付属以外のキャプチャソフトと組み合わせて使うことも可能という。

　本体サイズは幅193×高さ87×奥行き135mm、重量約250g。対応OSはWindows 7/Vista/XP。付属品はUSBケーブル、CD-ROM、サイズ変換アダプタ（2種類）など。

　Unifying対応キーボードはこれまでに2製品発売されているが、今回の製品はそれらと比べて安価。Unifying対応マウスが多く登場している中、キーボードでも安価なモデルが選べる格好となった。

　レシーバーは本体裏面に収納可能。

　ホイールを回したときの引っかかりを生み出す歯車「ラチェット」を、一般的なマウスに比べ約4倍(72個)多く持っている製品で、「ラチェットの間隔を細かくすることで、ホイールを素早く回してもスムーズな画面スクロールを実現できる」としている。

　採用レシーバーは親指サイズのUnifying対応タイプ。

□Wireless Mouse M325のプレスリリース(ロジクール)
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/172/8220

　「カスタマイズ可能な17個ものボタンを備える」という特徴はそのままで、さらにボタンのない右側面は利用者の手に合うように大きさの異なる3つのパーツを着脱できる。

　また、最大の変更点であるワイヤレス化についても、ケーブルが着脱仕様になっており、装着した際は有線で、外した際は無線で利用できる。

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【2009年12月19日】側面に12個もキーがあるゲーマーマウス発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/etc_razer.html

　センサーはレーザー式で、最大解像度は3,600dpi。dpi設定やクリック反応速度、キー割り当てやマクロ設定などは本体内蔵メモリに記録可能。同社製マウスに搭載例の多い3連射ボタンも備えている。

　dpi設定は縦軸/横軸ともに1dpi刻みに調整可能。また、解像度は6種類登録可能で、本体中央に解像度切り替えボタンを備える。クリック反応速度は3〜30msの範囲で設定可能。

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【2009年11月28日】Razer Deathadder 3500(RZ01-00151400-R3)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091128/ni_crd3500.html

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【4月23日】グロウアップ・ジャパン 飛燕 SOFT(HIEN-SOFT-JB-S/M/L)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110423/ni_chiensf.html

　Logitech G500向けの「G500」と、Razer IMPERATOR向けの「RZ-4」が発売されている。

　対応CPUソケットはLGA1366/1155/1156/775/Socket AM3/AM2で、青色LED付きの12cmファンを1基搭載している。ファンの回転数/動作音は1,000〜1,950rpm/17〜33dBAで、付属のケーブルを利用することで静音モードでの動作も可能。静音モード時の回転数/動作音は1,000〜1,450rpm/17〜24dBA。

　本体サイズは106×95×45mmで、対応CPUソケットはLGA775/1155/1156/1366、Socket AM2/AM3。搭載ファンの回転数は1,000〜4,000rpm(PWM対応)。

　12cmファンマウントに取り付けるラジエーターとCPU用水冷ヘッドからなる製品で、対応CPUソケットはLGA1366/1155/1156/775/Socket AM3+/AM3/AM2。搭載ファンの回転数は700〜2,400rpm、動作音は27.4dBA。付属ソフトで水温や動作音、ファンスピードをモニタリング出来るほか、ファンコントロールも可能となっている。

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【2010年9月18日】Corsair CWCH70(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_ch70.html

　寸法が143×136.8×158.4mm、重量1093gという大型製品で、冷却ファンは13cmタイプ×2を搭載。搭載ファンは1,200〜2,100rpmの可変タイプで、動作音は21〜48dB。

　対応ソケットはLGA1155/1156/1366/775、Socket AM3など。

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【2010年2月20日】Thermaltake Frio 冷却魂(CLP0564)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100220/ni_cfrio.html

　ファンの回転数は最大1,300rpm。

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【2010年10月16日】TITAN KUKRI FAN(TFD-12025H12ZP/KU)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101016/ni_ctfd12.html

　5インチベイ搭載タイプの水冷ポンプ制御コントローラで、ポンプの12V電源入力の電圧を10〜24Vの間で調整できる。ポンプは2台コントロール可能。ポンプは2台コントロール可能。

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【2007年10月27日】KOOLANCE PMP-450(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071027/ni_cpmp450.html

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【2010年8月28日】KOOLANCE CTR-SPD24(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/ni_cctrspd24.html

　なお、750Wモデルに関しては、パッケージ表記は「80PLUS SILVER認証」となっているが、同社のWebサイトでは「80PLUS GOLD認証を取得した」という記載もある。

　正面に備えたディスプレイは、上段がタイマーを使って節電した電気料金を、下段が1時間あたりの電気料金や電力量、二酸化炭素排出量などを表示する仕様。

　この製品は、タワーケースと2個の外付けドライブケースの計3ユニットで構成されるPCケース。具体的には、マザーボードや電源ユニットなどを収納するタワー部分と、小型の光学ドライブケース、HDDケースの3つに分割されており、「分割することで放熱効果が向上」「自由なレイアウトが可能」（国内販売元のシーブイエス）というメリットがあるという。

　ただし、3つのケースを接続するための専用インターフェイスは特になく、マニュアルなどにも解説は無い。2つのドライブケースについては、タワーケースから電源を引き回すケーブルが同梱されているが、SATAケーブルなどはそのまま引き回す必要があると見られる。

　タワーケースの側面下部や背面にはケーブルを通したりできる穴が用意されている。

　本体サイズ（スタンドを除く）は、タワーケースが幅222×高さ525×奥行き395mm、光学ドライブケースとHDDケースが幅222×高さ160×奥行き225mm。

　タワーケースは前面に2基のUSB 3.0ポートやeSATAポートなどを装備。ケースファンは前面に140mmサイズ2基、背面に120mmサイズ1基をそれぞれ備えている。

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【2011年4月16日】3ユニット構成のATXケースが月内発売、放熱性向上？
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110416/etc_cvs.html

　本体サイズは幅230×高さ600×奥行き610mm(ケーススタンド含まず)で、重量は9kg。搭載ベイ数は5インチ×5、3.5インチシャドウ×9、2.5インチシャドウ×2。冷却ファンはフロントに20cmを1基、リアに14cmを1基、トップに14cmを2基備えている。

　電源は別売り(最大で2台搭載可能)。

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【2010年6月19日】EVGA Classified SR-2（270-WS-W555-A1）(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100619/ni_ccfsr2.html
【2010年9月25日】LIAN-LI PC-V2120Xなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100925/ni_cv2120x.html

　本体サイズは幅230×高さ490×奥行き525mmで、重量は7.3kg。搭載ベイ数は5インチ×4、3.5インチシャドウ×6、2.5インチシャドウ×2。冷却ファンはフロントに20cmを1基、リアに14cmを1基、天面に14cmを2基備えている。

　電源は別売り。

　全体サイズは229×229×249mmと立方体に近いデザインで、内部にATX電源や各1個の5インチ/3.5インチ/2.5インチベイを搭載。前面USBコネクタはUSB 3.0対応になっている。

　冷却については12cmファン×1個を搭載するほか、多数の通気口を用意、「パワフルなマシン構築を実現する」（同社）とされる。

　カラーリングについてはブラック/シルバー/ゴールド/ブルー/ピーチ/グリーンが店頭販売されている。

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【3月26日】アビー acubic M10(ブラック/シルバー)など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110326/ni_cacubicm10.html

　電源はATX対応で、2スロットの大型ビデオカード（長さ340mmまで）にも対応、さらに水冷キット用のチューブ入出口まで搭載している。

　また、ドライブ類の収納能力も高く、5インチ2基（1基は3.5インチ共用）、3.5インチシャドウ4基、2.5インチシャドウ2基の豊富なドライブベイを備える。対応できるCPUクーラーは高さ160mmまでで、ATX電源は奥行き200mmまで。

　本体サイズは幅256×高さ320×奥行き400mm。本体前面にはeSATA、サウンド端子のほか2基のUSB 3.0ポートも装備されている（ピンヘッダ接続には非対応）。拡張カード用スロットは2基。

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【2010年3月20日】USB 3.0対応のMini-ITXケースが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100320/etc_lianli.html

　フロントにアクリルパネルを備えており、パネルの下に写真などを挟むことができる。また、搭載マザーボードを一般的なMini-ITXマザーボードに変更することも可能。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力、5.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI×1、DDR3 DIMM×2。

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【2010年4月17日】Shuttle SG41J1 Plus(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100417/ni_csg41j1p.html

　この製品は、偏光方式を採用したフルHD対応の23インチ液晶ディスプレイ。

　偏光方式は、NVIDIA 3D Visionなどの液晶シャッター式とは異なるもので、3Dグラス側が簡素になるのが特徴。グラス側の電源も不要となり、原理的にチラツキが感じられないのもメリットといえる。

　逆にデメリットといえるのが、視野角が狭くなることや、縦方向の解像度が低くなること（この製品では縦1ラインごとに右目用/左目用の画素を出力するため）など。これらについて同社では、「1人で使うことが多い製品でもあり、正面から70cm離れて座れば問題ない」「体感上の解像度は数値ほどは落ち込まない」と説明している。

　なお、この製品で立体視できるのはHDMI入力時のみで、3D対応ゲーム機なども接続可能（HDMI 1.4a対応）。PC用の対応ソフトとして、Direct 3Dゲームや2DのDVDなどを3D変換してプレイ/視聴できる専用ソフトも付属している。ただし、Blu-ray 3DをPCで再生するソフトは付属しない。

　主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット、垂直周波数が56〜75Hz、入力端子がHDMI、DVI-D、DSUB、バックライトはLEDで、消費電力は39W。VESAマウントにも対応。付属する3Dグラスは、通常タイプとメガネに装着するクリップオンタイプの2種類。

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【4月20日】 LG、偏光方式立体視対応の23型液晶ディスプレイ 〜DirectXゲーム対応2D→3D変換ソフトも付属（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110420_441068.html

　「高さ調節や首振り機能を持たない液晶ディスプレイに向いている」(ショップ)という交換用スタンドで、対応するVESA規格は75×75mmまたは100×100mm。液晶ディスプレイは27インチのモデルにも対応するという。

　また、同ブランドの熱収縮チューブも3種(収縮後5mm/7mm/13mmタイプ)ラインナップされている。

　USBケーブル同士の間に入れて使う製品で、データ信号のON/OFFをスイッチで簡単に切り替えることができる。OFF時はデータ信号はカットされるが、USBバスパワーは供給される。

　コミPo!関連の特典が多数ついているのが大きな特徴で、公式キャラクタの「こみぽちゃん（小石川美保）」のオリジナル壁紙4種類、コミPo!で使用可能な3Dデータ「コミPo! オリジナルモデル」のほか、「コミPo! 時計ガジェット」といったデータ/ソフトが付属。

　また、購入後に申し込むことで特典がもらえる「コミPo! 特典案内書」も同梱されており、コミPo!で使える服装データ「私服（男女セット）」または「コミPo! 解説書」のいずれかを受け取ることができる。ただし、コミPo!はプリインストールされておらず、特典データを使うには別途コミPo!が必要。

　なお、展示に使われているのはこれも付属のこみぽちゃんイラスト入りステッカーだが、このステッカーは出荷時には貼り付けられておらず、購入者が貼り付ける仕組み。

　主なスペックは、Core i3-2310M、Intel HM65 Expressチップセット、メモリ8GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、15.6インチ液晶パネル（1,920×1,080ドット）。プリインストールOSはWindows 7 Home Premiumで、OSメディアが付属する。

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【2011年4月5日】コミPo！（窓の杜）
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/paintptclr/comipo.html

　この製品はコンデンサや抵抗を基板に半田付けする工作キットで、出来上がったキットをASOOVU USBに取り付け、ファームウェアを書き込むことにより、温度計として利用できるようになる。

　ちなみに、温度を記録するアプリケーションソフトは同社の製品ページで配布されている。

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【2010年11月27日】Bit Trade One ASOOVU USB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101127/ni_cusbkit.html