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GIGABYTEがCOMPUTEXで40周年記念マザーボードを公開、木目パネル採用のGeForce RTX 5080や背面コネクタマザーの新モデル、5K/Mini LEDの新型ゲーミングモニターなど多数の新製品を展開
(COMPUTEX AKIBA出張所 / GIGABYTE編)
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- GIGABYTE
2026年6月12日 00:00
PC/IT関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が6月2日~6月5日の日程で台湾・台北市で行われた。GIGABYTEは今年で創業40周年を迎え、これを記念した特別なマザーボードをGIGABYTEの技術の象徴としてアピールしていた。
このほかにも、木目をデザインに取り入れたPCパーツやエアフローを大幅に改善したビデオカード、背面コネクタ対応マザーボードの新モデルやMini LEDバックライトで5K/4K/2Kを切り替え可能なゲーミングモニター、薄型でゲーマー向けにGPU性能を高めたゲーミングノートなど、多数の新製品やコンセプトモデルを公開。COMPUTEXに合わせ発表された製品の中から、特に目立ったモデルを紹介しよう。
有機的な多孔構造+ハニカム構造を取り入れた40周年記念コンセプトマザーボードを公開宇宙技術レベルで作られた「X870E AORUS INFINITY NEXT」
COMPUTEXでGIGABYTEが創立40周年記念コンセプトモデル「X870E AORUS INFINITY NEXT」を公開。ハニカム構造をふんだんに取り入れたモデルで、有機的なデザインのヒートシンクは3Dプリンタで金属を成形。性能面も最高峰クラスの仕様。販売モデルではないのが残念ですが、見た目のインパクトが凄いです!pic.twitter.com/dOFNOqykWu
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 3, 2026
GIGABYTEの40周年記念モデルとして大々的に発表された「X870E AORUS INFINITY NEXT」。3Dプリンタで作られた有機的な多孔構造の金属製ヒートシンクに、ハニカム構造のバックプレートを搭載した外観からも特別感を感じるマザーボード。
宇宙技術レベルの熱設計を駆使したモデルになっており、多孔構造のヒートシンクや3Dプリンタで製造したベイパーチャンバーを採用し、マザーボードを強力に冷却するほか、M.2 SSD用のヒートシンクの冷却性も最大44%向上しているという。電源設計も次世代と呼べるレベルに強化したとされている。
コンセプトモデルのため販売予定などは今のところないが、40周年を記念する特別な仕様のモデルに仕上がっている。
背面コネクタマザーのミドルクラスモデルが拡充し手に入れやすくmicroATXマザー「B850M AORUS STEALTH/STEALTH ICE」が近日登場
COMPUTEXのGIGABYTEブースに新型の背面コネクタマザー「B850M AORUS STEALTH/STEALTH ICE」が展示。背面コネクタマザーは高級モデルが多い印象ですが、このモデルは32,800円前後での販売が予定されているとのことで、手が出しやすそうです。ケーブルが見えないPCを組み易くなりそうで良いですね。pic.twitter.com/BF1c21babT
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 3, 2026
背面コネクタマザーボードは高価なモデルが多いが、GIGABYTEから手頃な価格のミドルクラスモデルが投入される予定となっている。
B850チップセットを搭載するmicroATXマザーボード「B850M AORUS STEALTH」と「B850M AORUS STEALTH ICE」が近日発売予定となっており、日本での予価は32,800円前後。ケーブルが見えないPCをコストパフォーマンス高く組みたいユーザーには注目のモデルとなりそうだ。
木目パネル採用の「AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G」新型クーラーでエアフローを大幅改善、電源コネクタも目立たない位置に搭載
GIGABYTEがCOMPUTEXの事前発表会で公開した木目パネル搭載のビデオカード「AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G」。同社の木目パネル搭載マザーにぴったりなデザインです。木材を使ったPCケースは人気になりつつありますが、こうしたパーツを合わせるとより映えますね!pic.twitter.com/cERtmuv78O
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 1, 2026
木目パネルを採用するPCパーツはデザイン性の高さから人気になっているが、GIGABYTEから木目パネルを採用した白いビデオカード「AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G」が登場予定だ。
カラーはホワイトとブラックの2色。新型クーラーの「WINDFORCE HYPERBURST」は最大で53.6%エアフローを向上させたとのことで、冷却性能も強化されている。電源コネクタも目立たない位置に搭載されており、デザイン性重視のPCを構築したいユーザーにぜひチェックしてもらいたい一枚だ。
磁気スイッチに8,000Hz/ラピッドトリガー/SOCD対応の全部入りトレンドを押さえたGIGABYTEのゲーミングキーボード「K10 INFINITY」
GIGABYTEがCOMPUTEXの事前発表会でゲーミングキーボード「AORUS K10 INFINITY ICE」を公開しました。
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 1, 2026
白色筐体に3.1インチOLEDディスプレイ、磁気スイッチを搭載。
ラピッドトリガーやSOCD対応で、アクチュエーションポイントは0.01mm刻みで調整可能。
日本語配列が出てくることに期待したいですね!pic.twitter.com/ike3QtUsd8
GIGABYTEが再びゲーミングデバイスに本格参入予定、ゲーミングキーボードの「AORUS K10 INFINITY」がCOMPUTEXで展示されていた。
磁気スイッチを搭載し、ポーリングレートは最大8,000Hzに対応。ラピッドトリガーやSOCDといった機能にも対応している。また、本体右上には有機ELのタッチパネルを備え、設定変更などをここから行うこともできる。カラーはホワイトとブラックの2色が展開予定。
5K/4K/2K切り替えのトリプルモード搭載Mini LED液晶ゲーミングモニター27インチの「AORUS ELITE FM275K16P」
GIGABYTEがCOMPUTEXの事前発表会で5K解像度の27型Mini LEDモニター「AORUS ELITE FM275K16P」を公開しました。
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 1, 2026
マルチモードを搭載しており、5K/180Hz(OC)、4K/220Hz、QHD/330Hzの切り替えが可能。
クリエイティブからゲーミングなど、様々な用途で活躍してくれそうな1台ですね!pic.twitter.com/JYkQyV7eRD
5K/4K/2Kと解像度を切り替えられるトリプルモードを備えたMini LEDバックライト搭載の液晶ゲーミングモニター「AORUS ELITE FM275K16P」。
パネルサイズは27インチで、5K時は180Hz(OC動作)、4K時は220Hz、2K時は330Hzで使用可能。Mini LED採用のため輝度も高く、最大1,250nitsでDisplayHDR 1000もサポートしている。DCI-P3のカバー率も99%となっており、ゲーム用途もクリエイター用途もこなせる上位モデルとして登場予定だ。
GeForce RTX 5080 Laptop GPU + Core 7 240H搭載で高コスパGPU性能重視のゲーミングノート「GIGABYTE GAMING A16 PRO」
COMPUTEXのGIGABYTEブースに展示されていたCore 7 240HにGeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載した「GIGABYTE GAMING A16 PRO」。コストをGPU側にふったモデルで、画面は16インチ/2.5KのIPS液晶パネル。GPU重視の使い方をする人には、こういうのがいいんだよという構成ではないでしょうか。pic.twitter.com/IpNs5nJAdp
— AKIBA PC Hotline! (秋葉原) (@watch_akiba)June 4, 2026
GeForce RTX 5080 Laptop GPUにCore 7 240H(6Pコア+4Eコア)を組み合わせたゲーミングノート「GIGABYTE GAMING A16 PRO」もCOMPUTEX会場でアピールしていた。
コストをGPU側に振ることでコストパフォーマンスを高めたモデルで、本体の厚さは最厚部で22.99mmとゲーミングノートでは薄型モデルなのも特徴。画面は16インチ/2,560×1,600ドット/3msのIPS液晶。メモリは32GB。ゲーミング用途はもちろんAI用途でも使えるノートPCとなっている。





