クロック倍率の固定が解除されたCPUは、IntelではLGA1366対応のフラグシップモデル「Core i7-980X Extreme Edition」などの「Extreme Edition」が代表的で、それ以外で“ロックフリー”になるのはレアケース。

　解除されているのは、Extreme EditionのCPUと同じくTurbo Boost時におけるクロック倍率。当然、倍率を変更するには、BIOSメニューに変更機能を備えたマザーボードなどを用意する必要がある。

　今回発売されたCore i7-875KとCore i5-655Kは、いずれもCPUクーラーは付属しておらず、また外箱の表面に「UNLOCKED」と目立つように記されているのも特徴的。

　Core i7-875Kの主なスペックは、クロック2.93GHz（Turbo Boost時3.6GHz）、3次キャッシュ8MB、TDP 95W。Core i5-655Kの主なスペックは、クロック3.2GHz（Turbo Boost時3.46GHz）、3次キャッシュ4MB、TDP 73W。主要スペックは、それぞれ通常モデルのCore i7-870、Core i5-650と同様になっている。

　T-ZONE. PC DIY SHOPではASUSマザーボードやGIGABYTEマザーボードでの対応リストを店頭掲示中。

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　動作クロックは3.2GHzで、3次キャッシュ容量は4MB、GPUクロックは733MHz、TDPは73W。Hyper-Threadingに対応している。

　今回確認した製品のS-specは「SLBUD」。

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　動作クロックは3.2GHzで、FSBは1,066MHz、2次キャッシュ容量は2MB、TDPは65W。今回確認した製品のS-specは「SLGUF」。

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　Socket AM3対応のクアッドコアで、製造プロセスは45nm SOI。2次キャッシュ2MB（512KB×4）、TDP 95Wといった主要スペックは、1月に登場したAthlon II X4 635（クロック2.9GHz/実売価格1万円前後）と同じ。

　今回確認した製品のOPNは「ADX640WFK42GM」。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×2。

　ボードサイズは縦244×横170mmで、主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはUSB 3.0、6Gbps SATA、8chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x8動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

　DVI/HDMI付きのVGAや6chサウンド、1000Base-T LANなどをオンボード搭載している。

　先週同社から発売されたRadeon HD 5970/GDDR5 4GBメモリ搭載PCI Express x16対応ビデオカード「HD5970 4G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/MINI DP（11165-02-50R）」の上位モデルで、前回の製品と同様にオーバークロックタイプ。コアクロックがさらに高い900MHz（前製品は850MHz）に設定されている。

　メモリクロックは前製品と同じ1,200MHz。3基の大型ファンなどを使った非リファレンスデザインの冷却システムを搭載する点や、8ピンの外部電源端子を2基備える点、本体サイズ（幅310×高さ118×奥行き61mm、突起部を含む）など、コアクロックを除く基本スペックは同じ。ただし、カードの最大消費電力は、350Wから370Wへと上昇している。

　映像端子はDVI（2基）とMini DisplayPortを装備。付属品はゲームソフト「ColinMcRae: DiRT 2」「Call of Duty: Modern Warfare 2」など。

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　ブラケット部に6基ものMini DisplayPortが並んでおり、付属の変換ケーブルを用いることでHDMI/DVI出力を利用できる。また、Mini DisplayPort - DisplayPort変換ケーブルも付属している。

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　動作クロックはコアが900MHz、メモリが1,200MHz(データレート4,800MHz)。搭載メモリはGDDR5 1GBで、隣接スロット占有仕様。

　オーバークロック仕様の製品で、GPUコアが607MHz→650MHzにメモリクロックが3,348MHz→3,402MHzに上げられている。搭載メモリ容量は1280MBで、出力コネクタはDVI-I×2と Mini HDMI1×を備える。

　占有スロットは1スロット。

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　搭載メモリはGDDR5 1,280MBで、隣接スロット占有仕様。

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　搭載メモリはGDDR5 1,024MBで、出力コネクタはDVI×2、Mini-HDMI×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　リファレンス仕様と見られる製品で、搭載メモリはGDDR5 1,024MB。出力コネクタはDVI×2、Mini HDMI出力×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　開閉式クーラーは、マザーボードにビデオカードを装着した状態でファンを開くことができるので、容易にクリーニングが可能。

　搭載メモリはGDDR5 1,024MBで、出力コネクタはDVI×2、Mini HDMI×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　開閉式クーラーは、マザーボードにビデオカードを装着した状態でファンを開くことができるので、容易にクリーニングが可能。なお、同種と見られるクーラーを搭載したGeForce GTX 465は、GALAXY Microsystemsからも発売されている。

　搭載メモリはGDDR5 1,024MBで、出力コネクタはDVI×2、Mini HDMI×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　リファレンス仕様と見られる製品で、搭載メモリはGDDR5 1,024MB。出力コネクタはDVI×2、Mini HDMI出力×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　搭載メモリはGDDR5 1,024MBで、出力コネクタはDVI×2、HDMI×1、DisplayPort×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　リファレンス仕様と見られる製品で、搭載メモリはGDDR5 1,024MB。出力コネクタはDVI×2、Mini HDMI出力×1。

　隣接スロット占有仕様。

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　地デジ＋BSまたは110度デジタルという構成での2番組同時視聴/録画も可能。

　また、録画データの編集にペガシス製編集ソフト「TMPGEnc MPEG Editor3」が使えるのもウリ。ただし、「TMPGEnc MPEG Editor3」は別売。なお、昨年末に発売された「DT-H33/U2」「DT-H33/PCI」や、5月に発売された「DT-H55/U2W」もソフトウェアアップデートでTMPGEncを利用できる。

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　基本仕様は今年2月に発売された従来モデル同様だが、基板色が黒色から赤色に変更されている。

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　この製品は、C-Mediaのサウンドチップ「Oxygen HD CMI8787」とAKM（旭化成）のDAC「AK4396」を搭載した2チャンネル出力のPCI対応サウンドカード。

　オンキヨー製サウンドカードなどでも見られるアナログ回路用のシールドカバーを装備するほか、金メッキ加工されたRCA端子を採用することなどで高音質を実現したとしている。また、電解コンデンサは全て日本製を採用しているという。

　公称のSN比は110dB。出力端子はアナログ音声（RCA）とS/PDIF（角型）を装備している。付属品はLowProfileブラケット、S /PDIFケーブル、音声用RCAケーブル、CD-ROMなど。

　カラーは5色。

　防沫レベルの耐性のため、水の中に直接入れることは出来ないので注意。

　ポート増設用ブラケットが付属しており、最大で4チャネルのシリアルポートを使用できる。

　消費電力は従来モデル同様で、5VDCが0.7A、12VDCが0.55A。

　667GBプラッタを採用するHDDとしては、同社の2TBモデル(WD20EARS-00MVWB0)が先週登場している。

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　本体サイズは57×97×12mmで、重量は66gとコンパクトかつ軽量。

　PCとのデータ転送が高速になるよう、キャッシュソフト「ターボPC」や高速コピーソフト「ターボコピー」、ラムディスクソフトなどが付属しているのが特徴で、これらを活用することで「データ転送速度が2倍になる」（バッファロー）という。

　また、標準状態でWebブラウザのFirefoxとメールソフトのThunderbirdがHDD内に搭載。外出先のPCに繋いでそのまま利用できるのも特徴。

　ハードウェアとしては同社従来モデル(16mm厚)より厚い19mm厚の筐体を採用。筐体から推測すると12.5mm厚のHDDを搭載しているものと推測される。

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　「HD-PEB1.0TU2-BK」より大型の筐体を採用しているほか、すべり止めのシリコングリップを備えることなどが特徴。厚さは20mm。

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　カラーはパールホワイト、ピアノブラック、ビターブラウンの3色。

　Serial ATA接続。DVD±R DL/DVD-RAMなどの書き込みが可能。

　3.5インチまたは2.5インチSerial ATA-HDDに対応し、出力端子にHDMI、コンポーネント、コンポジットを備える。SD/MMC/メモリスティック/USBメモリなどを前面に挿すことで、それら内の映像データも出力可能。対応する映像フォーマットはTS、MP4、MKV、MKVなど。

　メディアプレイヤーの操作はフロントのボタンか付属のリモコンで行う仕組み。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

　「同社前モデルであった、一部HDDとの物理干渉問題が解決されている」（ショップ）とのこと。

　現在、容量1TBの2.5インチHDDは12.5mm厚のものしかないため、2.5インチ/容量1TBのポータブルHDDを自作したい場合は、この製品のようなケースを利用する必要がある。

　Xperia X10 miniは、Xperiaをそのままコンパクトにしたようなデザインで、同社は「Xperiaと同じコミュニケーション機能を片手で使える」と小型化のメリットうたっている。

　本体サイズは高さ83×幅50×厚さ16mm（Xperia（約）は高さ119×幅63×厚さ13.1mm）で、重さは88g（同 139g）。液晶パネルの解像度は240×320ドット（同480×854ドット）で、本体メモリ容量は128MB（microSD対応）。付属品は microSDカード 2GB、イヤホン、USBケーブル、交換用カバー（色は数種類用意されているが、同梱されているのは1色のみ）。

　なお、今回の製品は海外版であるため、特に通話や無線LANなどの通信機能は日本国内では実質的に使用できないものと見られるでの注意が必要。

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　本体表面に10.2インチの液晶パネルを搭載したioPad P88のルックスは、やや大きめのiPadといった印象。しかし、その中身はPCと同じで、Atom N270やSO-DIMM、2.5インチHDDなどを内蔵するほか、本体側面にはVGA出力、USB、LANといった端子も用意されている。

　OSは非搭載。必要なパーツは全て搭載されており、あとはOSを別途用意してインストールすればPCとして使えるようになる。

　ただし、同店が販売したのは海外版製品で、搭載している無線LAN機能が国内向けの認可を受けているかどうかは不明。また、タッチパネル機能に関しては、同店によれば「マルチタッチには対応していなかった」という。

　このほか、同店いわく「Windows 7/XPのインストールはできたが、付属ドライバが中国語版だったため動作確認は取れなかった」「このため、ドライバをインターネット上で独自に入手して動作を確認した」とのこと。

　艶消しラバーコーティングで、USBケーブル付属。

　ACアダプタは同梱しておらず、iPad本体付属品を利用する。

　この製品は、iPadなどが採用する小型のmicroSIMカードをはめ込むことで、一般的なSIMカードサイズに変換できるというシンプルな「枠」。

　ショップでは「iPadとiPhoneでmicroSIMカードを共有する」というイメージのPOPや「カットしたSIMが元通り」と書かれたPOPを掲示している。

　なお、SIMカードは、携帯電話会社から貸与される契約が一般的で、ユーザーによるカット/改造なども通常は認められていないので要注意。

　先週発売された「Eye-Fi Explore X2(EFJ-EX-8G)の上位にあたる製品で、RAW画像の転送やアドホック接続に対応している。このほか、ジオタグや公衆無線LANへの自動接続機能、転送が完了したファイルを自動的に削除するエンドレスモードなどを搭載している点は変わらない。

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　標準の裏蓋と電池をはずし、製品付属の裏蓋に交換する、という仕様で、Pocket WiFiそのものの厚みも増すことになる。

　Pocket WiFiの連続通信時間は標準バッテリーで約4時間。

□Pocket WiFi
http://emobile.jp/pocketwifi/

　対応電圧はUSB 5V、DC 10.5V/19Vの3系統で、同時に利用することができる。ノートパソコンや携帯電話、携帯ゲーム機、デジタルカメラやビデオカメラなど幅広い機器に対応している。

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　自動録画機能は65dB以上の音に反応して録画が自動でスタートするというもので、2分間音量が65dBを下回ると自動的にスタンバイ状態に移行する仕組みになっている。また、自動動作のほか、手動での操作も可能。動画の撮影サイズは640x380で、ストレージは最大16GBのmicroSDカードを使用できる。

　内蔵メモリは4GB。

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　動画解像度は640×480ドット/25フレームで、メモリーカードにはmicroSDが利用可能。最大容量は32GBとされている。

　動画解像度は720×480ドット/30フレームで、対応メモリーカードはmicroSDで、最大16GBまで利用可能。

　撮影解像度は1,280×960ピクセル(AVI)。内蔵メモリは非搭載で、microSDHCカードを装着できる。

WMV/FLVなどの動画や音声などを再生可能。FMラジオやフォトフレーム機能も内蔵している。

　バッテリー動作時間は動画再生時で約3時間。

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　「XL-755K」との主な違いは横スクロールにも対応したホイールボタンを備える点など。センサーはレーザー式で、解像度は400〜3,600dpiの間で6段階の調整が可能。16Kの内蔵メモリを搭載しており、マクロはマウス側に記録できる。

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　インターフェイスはUSBで、カラーはホワイトとブラックの2色。

　付属ソフトを併用することで、プレゼンテーション向けの特殊機能が利用可能。特殊機能としては「ソフトウェアレーザービーム」「クリップアート」「スポットライト」「ペン」「蛍光ペン」などが挙げられている。

　動作可能範囲は15mで、バッテリー持続時間は最大35時間。

　18個のクリスタルが装飾されているほか、マウスパッド表面はラメ入りとなっている。

　カラーはホワイトとピンクの2色。

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　LGA1156に対応したヒートパイプ採用型のCPUクーラーで、3本のヒートパイプを使ったフィン積層構造を採用。重量が865g、高さが130mmと大型タイプ。ファン速度は800〜2,600rpmで、動作音は17dB〜45dB。ファン速度を切り替える「S」「P」モードも搭載している。

　Intelではこの製品を「エンスージアスト向け」と説明、一部ページでは「overclocking向け」と解説するなど、マニア向けを前面に出してアピール中。

　なお、ざっと見た外見はCore i7-980X Extreme Edition付属クーラーによく似ているが、詳しく見てみるとヒートパイプの本数（4本→3本）やフィンのサイズがやや小さくなった点、フィンの間隔がやや広くなった点などが異なる。

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　ファンコントローラが同梱されている。

　材質は銅で、いずれも10個セット。取り付け用の熱伝導テープも同梱されている。

　防塵フィルターも備えている。

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　内径1/2"・外径3/4"用、内径3/8"・外径1/2"用、内径1/4"・外径3/8"用の3種類が発売されている。

　水冷ヘッドのG3/8"フィッティングに取り付ける製品で、1月に発売されたチューブ側ノズルと組み合わせて使用する。

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　先週発売された「SST-SG07B」に側面窓を付加した製品で、600Wの大容量電源（80 PLUS BRONZE）を搭載する点や風の直進性を重視したという冷却ファン「Air Penetrator」を採用する点なども同じ。

　Mini-ITXのほか、Mini-DTXにも対応する。

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　電源は90WのACアダプタが付属しており、拡張ベイは薄型光学ドライブ用ドライブベイ×1、2.5インチHDD用シャドウベイ×1を備えている。

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　内部電源ケーブルは着脱式。

　液晶パネルはノングレアタイプで、接続インターフェイスはHDMI×2、DVI-D、VGA、D端子を備えている。

　スピーカー内蔵で、専用リモコン付き。

　対応解像度は最大1080pで、HDMI 1.3bに対応している。付属品はACアダプタなど。

　スタンドの傾きや足の横幅は調整可能で、折りたたんで持ち運ぶこともできる。