主な搭載デバイスはDVI/VGA（要GPU内蔵CPU）、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

　主な搭載デバイスはHDMI/VGA（要GPU内蔵CPU）、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

　付属のマニュアルも他製品のものより一回り小さい手帳サイズとなっている。

　主な搭載デバイスは、8chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0など。

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【2011年6月18日】GIGABYTE GA-970A-D3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110618/ni_c970ad3.html

　オーバークロック機能として、電源強化基板「GPU Reactor」をカード背面に搭載するほか、オーバークロックの足かせとなる要素を無効化するUnlocked BIOSや、安定した電力をGPUへ供給するデジタルPWMコントローラなどを搭載している。

　動作クロックはコアが1,006MHz→1,110MHz(ブースト時1,058MHz→1,176MHz)にクロックアップされている。メモリクロックは定格で、搭載メモリはGDDR5 2GB。

　外部電源端子は8ピン×2の仕様。

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【2012年4月21日】MSI N680GTX Twin Frozr III OC(N680GTX Twin Frozr 2GD5/OC)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120421/ni_cn680gtxtf3oc.html
【2012年3月28日】「電源強化ビデオカード」が登場、OC版Radeon HD 7970、別基板で電源強化、MSI製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/etc_msi2.html

　「リファレンスクーラーよりも約20%風量が多い“プロペラブレードファン”を採用している」(国内代理店のアスク)という。

□N550GTX-Ti ARMOR 1G(アスク)
http://www.ask-corp.jp/products/msi/graphicsboard/geforce-gtx550-ti/n550gtx-ti-armor-1g.html

　「4K2K(4,096×2,160ドット)でも6画面出力が可能」(メーカー)な他、DisplayPort v1.2×4対応モニタを利用した場合に「8K4K表示もできる」(同)という。

　搭載メモリはGDDR5 2GBで、Mini DisplayPort - DVI変換ケーブルが6本付属している。

　「これまでのLSI製SAS/Serial ATAカードは、EFI BIOS搭載マザーボードと組み合わせた際に相性問題が発生する場合が多かったが、今回の製品では一部のEFI BIOS搭載マザーボードがCompatibilityリストに掲載されている」(ショップ)という。

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【2012年6月30日】PCI Express 3.0のSASカードがLSIから発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120630/etc_lsi.html

　M5Sは6Gbps SATAに対応した2.5インチ/9.5mm厚のSSD。同社製SSDとしては、2月に登場した「M3 Pro」に続く製品で、M3Pよりランダムライト性能が向上したというのが特徴。

　同社による256GBモデルの性能値（最大）は、シーケンシャルアクセス時がリード520MB/s、ライト390MB/s、ランダムアクセス（4KB）時がリード73,000IOPS、ライト70,000IOPS。

　M3 Proの256GBモデルとスペックを比較すると、M5Sではシーケンシャルリード/ライトと、ランダムリードがM3 Proより低いものの、ランダムライトは68,000IOPSから70,000IOPSへ向上している。

　また、同社によると、NCQ使用時のランダムアクセスも向上しているという。同社が行なったCrystalDiskMarkによるテストでは、NCQ対応ドライブのテスト項目「4K QD32」でM5Sの方が高い値を示している。

　独自のファームウェア技術により、SSDを長期使用しても性能の低下が抑えられるという点や、長寿命を実現したという点は従来同様。

　搭載コントローラはM3 Proと同じMarvel製「88SS9174」。NANDフラッシュはMicron製を採用している（M3 Proは東芝製）。キャッシュはDDR3メモリで、搭載容量は256GBモデルが512MB、128GBモデルが256MB、64GBモデルが128MB。

　本体サイズは幅69.85×高さ9.5×奥行き100mm、重量は75g。消費電力は動作時2.8W、アイドル時0.7W。

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【2012年6月23日】プレクスターの赤いSSD「Ninja」登場、現行Thunderboltでも光転送？ほか（PC-DIY EXPOレポート）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120623/etc_unitcomev5.html
【2012年2月23日】プレクスター製SSDの高速モデル「M3P」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120225/etc_plextor.html

　スロットとの接触面は接点が無いダミー基板になっており、スロットからの給電機能は無く、固定するだけの役割となっている。

　LowProfile対応。

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【2012年6月30日】SSDMB ver1.3など(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120630/ni_i_hc.html#ssdmbv1

　有機ELパネルを備え、パネルには電話番号やバッテリー残量などが表示可能。本体にイヤホンジャンクを備えており、別途イヤホンを接続することでBluetoothヘッドセットとしても使用可能とされている。

　転送速度や内部インターフェイスの仕様は不明。

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【2011年8月6日】SanDisk SDDR-300-RG56(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110806/ni_csddr300.html

　この製品は、手のひらにすっぽりと収まる小型サイズのAndroid端末。本体サイズは89×35×13.5mmで、重量は28g。側面にHDMI出力コネクタを備えており、ディスプレイとは付属のケーブルで接続する仕組み。

　同種のスティック型Android端末は先週、サンコーから「Androidスティック with DUALCORE（ANDHDM2S）」が発売されているが、サンコーのモデルはAndroid 2.3搭載/HDMI端子直結の製品だった。

　マニュアルに記載された主な仕様は、搭載CPUがCortex-A8 1.5GHzで、搭載メモリがDDR3 1GB(ショップ)、「ストレージ容量は不明」(同)という。この他、USB(ホスト)ポートやmicroSDカードスロットを備えている。

　電源は付属のACアダプタを利用するが、コンセントに接続するコネクタの形状は海外仕様となっているので要注意。

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【2012年6月28日】「Androidスティック」発売、TV直結の超小型端末、1GHzのデュアルコア
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120630/etc_sanko.html

　ディスプレイサイズは3.5インチ(解像度320×480ドット)で、本体サイズは107.2×60.0×11.95mm、重量は98g。

　主な仕様は搭載CPUが600MHz動作品、メモリ容量が512MB、ストレージ容量が4GBなど。パッケージによると、対応する通信方式はHSPA/UMTS 900/2,100MHz、GSM/GPRS/EDGE 850/900/1,800/1,900MHzという。

　なお、パッケージにDropboxを2年間無料で25GB分利用できると記載されているが、「海外からの直輸入品のため、Dropboxの利用についてはサポート外」(ショップ)としている。

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【2011年6月4日】HTC Wildfire S(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110604/ni_cwilds.html

　この製品は10.1インチのIPS液晶ディスプレイ（1,280×800ドット）やAndroid 4.0などを搭載したタブレット端末で、CPUに最高クロック1.6GHzのRockchip RK3066（Cortex-A9/デュアルコア）を、GPUにクアッドコアのMali400 MP4を採用するというハイスペックが特徴。

　Mali400 MP4採用タブレットとしては5月下旬に登場した原道の「N90 双撃II」（CPUはデュアルコアのCortex-A9 1.5GHz）もあるが、今回の製品のほうがCPUクロックやディスプレイの解像度が高く、店頭販売を確認した中国製タブレットとしては現時点で最上位クラスの製品と言える。

　なお、東映無線ラジオデパート店でWebブラウザの操作を行なってみたところ、特に引っかかるようなこともなく、スムーズに操作することができた。タッチパネルは静電容量方式で、10点マルチタッチに対応する。

　また、本体サイズ（約）が260.6×170.6×9.6mm、重量が650gとスリムかつ軽量な点や、中国製タブレットとしては珍しい照度センサーを搭載している点も特徴と言える。

　その他の主なスペックや搭載機能は、搭載メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量16GB（システム含む）、microSDカードスロット（最大32GB）、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth、前面/背面200万画素カメラ、Mini HDMI、Micro USB（前出のスペックは同店によるものも含む）。

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【2012年5月26日】原道 N90 双撃II（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120526/ni_cn902.html
【2012年5月16日】デュアルコア/1.5GHzの直輸入タブレットが発売、1万4千円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120519/etc_ramos.html

　主な仕様はディスプレイ解像度が1,024×768ドット、搭載CPUがCortex A9 1.5GHz動作品(デュアルコア)、搭載メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が16GBなど。本体サイズは244×191×9.8mmで、重量は600g。

　5点マルチタッチに対応している。

　「液晶パネルはiPad 2と同じものを採用している」(ショップ)という。ディスプレイ解像度は1,024×768ドットで、主な仕様は搭載CPUがCortex A9 1.5GHz動作品(デュアルコア)、搭載メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が8GBなど。

　マルチタッチに対応している。

　主な仕様はディスプレイ解像度が1,024×768ドット、搭載CPUが「AMLOGIC AML8726M-6 Cortex-A9 1.2GHz(デュアルコア/最大1.5GHz動作)」(ショップ)、搭載メモリがDDR3 1GB、ストレージ容量が8GBなど。本体サイズは215×158×9.8mmで、重量は498g。

　5点マルチタッチに対応している。

　防水/防塵タイプのXperiaとしては、2011年10月に登場したXperia activeがあるが、今回の製品はactiveよりディスプレイが大きく、また筺体デザインがシンプルなのが特徴。二重構造カバーのactiveは無骨な印象もあったが、この製品の見た目は普通のスマートフォンとほとんど変わらない。

　ただし、activeはカバーを外すことで電池交換が行なえたが、今回のモデルはカバーを着脱しても、SIMスロットとmicroSDスロットにアクセスできるだけで、activeのように電池を交換することはできない。

　ディスプレイサイズは3.5インチ（480×320ドット）。搭載プロセッサはクロック1GHzのST-Ericsson NovaThor U8500（Cortex-A9/デュアルコア）。メモリ容量は512MB、ストレージ容量は8GB（ユーザー領域4GB）。本体サイズは111×60.3×9.8mm、重量は110g。

　パッケージ記載の対応回線は「GSM/GPRS/EDGE 850/900/1800/1900」「UMTS/HSPA band 1/8」。付属品は2GBのmicroSDカードとMicro SIM−SIM変換アダプタ。

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【2011年10月12日】Xperiaの防水/防塵モデル「active」が直輸入
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111015/etc_sony.html

　Xperia neoシリーズの大判タイプで、搭載ディスプレイは4インチ（854×480ドット）。

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【2011年10月15日】Sony Ericsson Xperia neo V（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111015/ni_cxneov.html

　この製品は組み立て式のドロイド君のフィギュア。腕などが可動で、ポーズをつけられるほか、スキー板やスノーボード、ストック、マイク、赤いマントといった装飾パーツを付けることもできる。

　スキー板を付けた状態では、スマートフォンのスタンドとしても使用可能。スキー板の前側にある突起を使って、ドロイド君にスマートフォンを持たせ掛けることができる。

　なお、胴体やスキー板、パッケージなどには「GALAXY Player」のロゴがあるが、特にGALAXY Player専用というわけではなく、もちろんiPhoneなどのスタンドとしても使用できる。また、GALAXY Playerの販促グッズとも見られるが、Jan-gle 3号店（ブロックC1-[e5]）は「詳細は不明」としている。

　付属品は韓国語版組み立てマニュアルやドロイド君ストラップなど。ストラップは単品販売もされている（480円）。

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【2012年1月28日】SAMSUNG GALAXY player 5.0(YP-G70CWY/XAA)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120128/ni_cgalpl5.html
【2011年6月25日】SAMSUNG GALAXY Player 70（その他のお買い得情報）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110625/price.html#jp5

　この製品は、2011年12月に登場した地上/BS/110度CSデジタル放送対応チューナー「SB-TV02-WFPL」の後継モデルで、録画機能が追加されているのが特徴。別途用意したUSB HDDを本体に接続することで、番組を録画できるようになる。

　チューナーは2基搭載されており、iPadなどで番組を視聴しながら別の番組を録画することも可能。また、録画中の番組を再生する「追いかけ再生」や、外出先などから録画予約できる「リモート予約」（テレビ番組表サイト「Gガイド.テレビ王国」を使用）にも対応している。

　視聴などには無料の専用アプリ「録画対応デジタルTV（StationTV i）」を使用。従来と同じく、アプリ内蔵のWebブラウザを使用しながら番組を視聴できる「ながら見モード」も用意されている。

　対応機器は第3世代iPad、iPad 2、iPhone 4S/4（iOS 5.0/5.1対応）。無線LAN機能はIEEE 802.11a/b/g/n準拠（2.4GHz/5GHz対応）。従来同様に、無線アクセスポイント機能も搭載している。

　本体サイズ（約）は幅170×高さ35×奥行き150mm（スタンド、突起部を除く）。本体背面にはF型アンテナ端子、miniB-CASカードスロット、LAN端子（10BASE-T/100BASE-TX）、USBポート（2基）が用意されている。

　なお、USBポートは2基あるが、同時に接続できる外付けHDDは1台のみで、もう1基のUSBポートは「拡張用」とされている。

　付属品はスタンド、ACアダプタ、アンテナケーブル、LANケーブル、miniB-CASカードなど。

　このほか、オプションとして、今回の製品と同様のデザインを採用したiVDRカートリッジ対応USB HDD「SB-HD01-ORST/WH」も発売される予定。製品には500GBのiVDRカートリッジが付属している。

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【2011年12月22日】iPadを地デジTVにするチューナー登場、BS/CSにも対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111224/etc_softbank.html

　通信は赤外線式で、送信機はiPhoneのイヤフォン端子に装着する。操縦モードは、タッチモードと加速度センサーモードが用意されている。

　操縦中は底面のLEDが発光するギミック付き。

　なお、見た目は大型輸送用ヘリコプターの形をしているが、本体の中に荷物を入れたりすることはできない。

　なお、Androidスマートフォンで利用できるかは未確認。

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【2012年6月29日】スマホ向けの戦闘ラジコンヘリ登場、ミサイル発射可能
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120630/etc_udirc.html

　アダプタはクリアカラーとブラックカラーの2枚セットで販売されている。

　この製品は、タカラトミーの知育玩具「せんせい」のような、お絵かきボードが裏面についたiPhone 4/4S用ケース。

　手書きメモは専用ペンで書く仕組みで、iPhone裏面の大部分がメモスペース。ただし、メモの解像度はかなり粗く、複雑なメモを書くことは難しそう。

　メモの消去は側面のスライドバーで行うが、店頭で試用したところ、一回の操作では消えず、見えなくするために何回か操作する必要があった。

　ケースには専用ペンをはめ込むホルダーも装備。不意にペンを無くしたりしないよう、紐で本体と繋がれている。

　なお、同名の製品がCosmos Design Solutionから発売されており、メーカーサイトでは24ドル95セントで販売されている。ショップでは、「今回入荷したものは中国から直輸入してきたもの」「販売価格は890円で間違いない」と説明している。

□iFoolish Magic Drawing Case(Cosmos Design Solution)
http://www.b-ponline.com/ifoolish-magic-drawing-case-iphone

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120609/etc_elecom.html

　microUSBケーブルを接続することで、iPad/iPhoneの同期/充電が可能になる。

　この製品は、シートとスマートフォンのカメラ+アプリを連携させることで、ゆがみや傾きを自動補正したデータを取り込めるというもの。取り込み方法は、撮影対象にシートを被せ、シートの四隅にあるマーカーを基準にスマートフォンのカメラで撮影する、という仕組み。取り込んだデータは専用アプリで閲覧・共有・クラウドへの保存ができる。

　シートの上部にある数字にマーキングすることで、保存するフォルダを選択することが可能。

　対応スマートフォンはiPhone(iOS 5.0以上)とAndroid(2.2/2.3/4.0)が挙げられている。

　今回販売を確認したのはA5サイズ向けの製品だが、エレコムではA4〜A7サイズやB5サイズのモデルを、それぞれハードとソフトの2タイプずつラインナップしている。

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【2011年2月11日】紙の手書きメモを手軽に取り込める、iPhone向けのメモ帳が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110211/etc_kingjim.html

　本体カラーはホワイトで、発光カラーはブルー。

　ケースは防滴仕様で、背面部分には広角レンズが搭載されている。

　S端子による画面出力の他、ライン出力も可能。ドック搭載時はiPhoneの充電/同期が行える。

　iPod touchやiPodにも対応。

　ショップによると「GALAXY S IIなどでも使用できる」という。

　出力ポートは5V/2.1Aと5V/1Aの2つを備えている。LEDライト付き。

　出力端子はUSBコネクタとDockコネクタを備えている。

　USB出力ポート(1A対応)を1ポート備えている。

　USB出力ポート(1A対応)を2ポート備えている。

　スマートフォン内の動画ファイルを再生するには、各端末にアプリケーションソフトをインストールする必要がある。スマートフォンはiPhoneとAndroidに対応し、動画ファイルの他に静止画や音楽データも再生可能。

　再生可能なフォーマットはH.264/MPEG4-AVC、MPEG1/2/4、MOV、WMV9、MPEG 1/2/3、WMA、JPG、GIFなど。映像出力コネクタはHDMIとコンポジットを備え、ネットワークインターフェイスは100Base-TX対応。

　専用のリモコンが付属しているが、スマートフォンをWebリモコンとして利用することも可能。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091121/ni_cpavmp1.html

　映像出力コネクタはHDMIとコンポジットを備え、SD/MMC/メモリースティック/xDカードやUSBメモリに保存された動画・静止画を再生できる。再生可能なフォーマットはH.264、MPEG1/2/4、WMV、MP4、AVI、MP3、WAV、JPG、GIFなどで、動画ファイルに字幕データが含まれていれば字幕を表示できる　。

　本体サイズは151.85×106.7×29.03mm。リモコンが付属している。

　初期設定は、「本体のAOSSボタンを押し、設定時のみ使う専用SSIDを有効化する」「スマートフォンでそのSSIDを選択、Webブラウザを開く」「画面に現れる入力画面で、AOSS2キー（3桁の数字/製品ごとに異なる）を入力する」の3段階で行える。

　無線LANの対応規格はIEEE 802.11a/b/g/nで、通信速度は最大300Mbps。

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　ボタン数は3つで、ホイールと左右クリックは車のボンネットにあたる部分に用意されている。

　ヘッドライトとテールランプが発光するギミック付き。

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　表面素材は熱圧縮処理を施されたナイロンで、布系のマウスパッドとしては滑りが良いタイプになっている。マウスパッドの端はほつれ防止加工が施され、「耐久性を高めた」(メーカー)という。

　TPC 812はAMD/Intelプラットフォーム両対応のCPUクーラーで、ベイパーチャンバーを縦に設置した「バーティカルベイパーチャンバー」が採用されているのが特徴。

　ベイパーチャンバーはヒートパイプを板状にした冷却パーツ。これまでも一部のCPUクーラーやビデオカードに採用されていたが、同社によれば、縦に設置した製品は世界初という。

　同社はバーティカルベイパーチャンバーの熱移動速度の高さをアピール。「通常のヒートパイプと比較すると、放熱フィンと接する面積が3倍、フィン内を通る空気抵抗が2分の1になり、より優れた熱移動速度を実現できる」としている。

　本体は、2枚のバーティカルベイパーチャンバーと6本のヒートパイプ、銅製冷却ヘッド、120mmファンなどで構成。ファンはPWM制御（回転数600〜2,400rpm）で、付属の「静音モードアダプター」を電源コネクタに接続することで、回転数を1,600rpmに抑えることができる。

　対応CPUソケットはLGA2011/1366/1156/1155/775、Socket FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。本体サイズは幅138×高さ163×奥行き103mm、重量が約978g。

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　青/赤/緑/白のLEDを計36個搭載した「LPVC4C12P」と、青色LEDを18個搭載した「LPVC1C12P-BL」の2種類が発売されている。発光パターンは5種類あり(両者共通)、パターンは本体に接続されたスイッチで切り替える仕組み。

　両製品ともに、「風の直進性を向上させるフレームを採用している」(国内代理店のリンクスインターナショナル)という。

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【2010年5月29日】「風がまっすぐ流れる」冷却ファンが発売に
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□LPVC4C12P(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/lpvc4c12p/
□LPVC1C12P-BLhttp://www.links.co.jp/item/lpvc1c12p-bl/(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/lpvc1c12p-bl/

　国内代理店のリンクスインターナショナルによると、「ファンのブレードに2つの円が描かれ、シームレスに変化するダイナミックエフェクトにより幻想的な発光パターンを演出する」という。

　LEDの色が異なる2製品(レッドとブルー)が発売されている。

□LPCP12N(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/lpcp12n/

　「風が真っ直ぐに流れる」ことをウリとする同種の製品は、SilverStoneからも発売されている。

□LPVX14P(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/lpvx14p/
□LPVX12P(リンクスインターナショナル)
http://www.links.co.jp/item/lpvx12p/

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【2010年5月29日】「風がまっすぐ流れる」冷却ファンが発売に
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　ベースプレートは銅で、表面はアクリル製。アクリル部分のカラーの違いでクリアとブラックの2モデルが発売されている。

　ベース素材は銅で、トッププレートはアセタル樹脂。LGA2011/1366/1155、Socket AM3+/AM2+なとに対応している。

　4 DIMM構成用と2 DIMM構成用の2製品が発売されており、それぞれトッププレートにアクリルを採用するモデルとアセタル樹脂を採用するモデルがラインナップされている。。

　チップセット用冷却ブロックと、電源回路用冷却ブロックがセットになっている。

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【2012年1月14日】MSI Big Bang-XPower II(今週見つけた新製品)
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　チップセット用冷却ブロックと、電源回路用冷却ブロックがセットになっている。

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【2011年11月19日】MSI X79A-GD45(今週見つけた新製品)
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　ベース素材は銅で、トッププレートはアセタル樹脂が使われている。

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【5月26日】ASUS GTX680-DC2T-2GD5ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120526/ni_cgtx680dc2t2gd5.html

　ベース素材は銅で、トッププレートはアセタル樹脂が使われている。

　ベース素材は銅で、トッププレートはアセタル樹脂が使われている。

　ベース素材は銅で、トッププレートはアセタル樹脂が使われている。

　内部フィンのカラーは黒で、ブルー/レッド/オレンジの交換用のフィンも同時に発売されている。

　両製品ともFDD用電源コネクタ×2を入力とした製品で、出力の内訳は14分岐モデルがファン用3ピン×10＋デバイス用4ピンペリフェラル×4、22分岐モデルがファン用3ピン×16＋デバイス用4ピンペリフェラル×6。

　利用時は4ピンペリフェラルコネクタや基板上にあるLEDが発光するほか、「底部には高輝度UV-LEDが配置されている」(ショップ)という。

　PCIブラケット固定式の電圧コントローラ付き。

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【2008年11月1日】Bitspower X-Station Power-Extention I UV/II UV(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20081101/ni_cxsta1.html

　EK Water Blocks製。

　ケース上部にHDDスタンドを備えたモデルで、ケースのイルミネーションのON/OFFやファンコントローラーなども本体上部に備えている。HDDベイは3.5インチ/2.5インチ両対応のトレイ式。

　サイドパネルはアクリル窓付きで、サイドパネルに搭載されているファンはフィンに刻みのある特徴的なデザインのものが採用されている。

　この製品は、本体サイズが幅149×高さ230×奥行き200mmという非常にコンパクトなアルミ製Mini-ITXケース。キューブタイプのMini-ITXケースなどと比べると、特に幅が小さく、一般的なATXタワーケースに収めることさえ可能（この状態で使用することは想定されていない）。

　このほか、小型ケースとしては大容量の300W SFX電源（80 PLUS認証）を採用する点や、ツールレスのサイドパネルを備える点も特徴。サイドパネルははめ込み式で、ドライバーなど用いずに着脱できる。

　ドライブベイ数は薄型光学ドライブ用×1、2.5インチシャドウ×2で、光学ドライブベイに2.5インチHDD（1基）を装着したり、2.5インチシャドウベイのスペースに3.5インチHDD（1基）を装着したりすることもできる。

　ケースファンや拡張カードスロットは非搭載。CPUクーラーの高さは60mmまで対応する。

　同様の光学ドライブ用ベイ機構を持つPCケースは、同社から2009年や2010年にも発売されている。

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【2010年11月20日】GMC R-5 CANNON(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/ni_cr5cannon.html
【2009年2月14日】「いかつさ」がウリ？のATXケース発売、ドライブトレイは下に排出
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090214/etc_gmc.html

　同社が2007年と2009年に発売した「LBOARD」の後継モデルで、今回の製品は大型ディスプレイに対応した点が特徴。ラインナップは、24インチ用/27インチ用/32インチ用の3製品。

　固定方法は2009年モデルと同様で、液晶額縁部をフックで引っ掛けて固定するネジレス方式になっている。対応するディスプレイの厚みは90mm以下。

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【2009年1月31日】サンコー L-BOARD2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090131/ni_clb2.html
【2007年10月6日】サンコー LBOARD01/02
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071006/ni_clboard.html

　液晶ディスプレイとキーボードの間などに設置するテーブル状の製品で、上記機能の他にUSBハブ(4ポート)、小物収納スペース、名刺立て、ドリンクホルダーを備える。また、キーボードは本体の下に収納することが可能。

　PCとはUSBで接続する仕組みで、HDDはUSB-HDDとして認識する。

　本体サイズは幅620×奥行き155×高さ110mmで、重量は1335g。