動作クロックや2次キャッシュ容量などは従来と同じで、OPNは従来の「OSA248CEP5AL」などから「OSA248CEP5AU」に変更されている。

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【5月15日号】OpteronにもCGコア版が出回る、「Model(C)」の目印あり
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_opteroncg.html

[撮影協力:ファナティック 東京店]

　OPNは「OSA250CEP5AU」で、これが示す主な仕様はコアのリビジョンがCGである点や動作電圧が1.5Vである点など。

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【3月27日】Athlon 64 FX-53が発売されるも品薄、リテール版で9万円弱
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040327/etc_afx53.html

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　メモリチップは両モジュールで異なっており、512MB版にはMicron製チップが、1GB版にはSAMSUNG製チップが利用されている。

　DDR2 DIMMに対応したマザーボードは今のところ発売されていない。

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【3月6日】CM2X512-4300(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040306/ni_i_mm.html#ddr2mem

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　DDR2 DIMMの2枚組パッケージはおそらく初めて。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　「主に工業向けに設計された製品」（USER'S SIDE本店）だそうで、拡張スロットはAGP×1とPCI×3、ISA×1とやや少なめ。サウスブリッジチップにはICH5を採用しており、ICH5によるSerial ATAインターフェイスももちろん利用可能。このほかにもVGA、6chサウンド、LANなどのオンボードデバイスを搭載している。

　対応CPUはFSB 800MHz版Pentium 4など(Prescottへの対応は不明)で、メモリ仕様はDualチャネルのDDR400。

　専用フラッシュメモリを搭載することでフラッシュメモリからの起動ができる「DiskOnChip」用ソケットを搭載しているという特徴もある。

　SOLTEKではISAスロット×3付きの姉妹モデル「SL-XP865G-3IG」もラインナップしている。

□SL-XP865G-3IG(今週見つけた新製品)
http://www.soltek.com.tw/soltek/product/products_all.php?isbn_st=SL-XP865G-3IG

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【2003年5月31日】P4SCA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030531/ni_i_m7.html#p4sca
【2003年6月7日】Platin X2EI/333-AL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030607/ni_i_m7.html#platinx2ei333al

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　主なオンボードデバイスはVGA、6chサウンド、LANなどで、対応FSBは533MHzまで。Prescott版Pentium 4にも対応している。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]

　オンボードデバイスは6chサウンドやCSAによる1000Base-T LAN、IEEE 1394、Promise製コントローラによるSerial ATA+Ultra ATA/133 RAIDなどで、こうした多機能ぶりは1種類目のIwill DH800と同じ傾向。

　ただし、DH800がうたっていた「FSB 800MHzの次世代版Xeonへの対応」は特にうたわれておらず、対応CPUは「FSB 533MHz版Xeon」とされているのみ。対応メモリはDDR 333メモリ×デュアルチャネル。

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【3月27日】Iwill DH800(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040327/ni_i_m6.html#dh800
【3月27日】ASUS PSCH-L(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040327/ni_i_m7.html#pschl

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとZOA 秋葉原本店とTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]

　主なオンボードデバイスはサウンド、VGA、LANなど。

[撮影協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]

　同社のRADEON X800 PROカードはこのほかに、3スロット占有する「EXCALIBUR X800 Pro 256MB IceQ II」もラインナップされている。

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【5月15日号】3スロットも占有するRADEON X800 PROカードが展示中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_hisx800.html
【5月15日号】RADEON X800 PRO搭載ビデオカードが発売、SAPPHIRE製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_r8.html

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　ゲームソフト「Hitman:Contracts」が付属している反面、（RADEON系ビデオカードで付属していることの多い）ゲームソフト「HalfLife2」（未発売）の引き替えクーポン券は付属していない。

　この種の「大型おまけ付き/超大型パッケージビデオカード」は、ハイエンドビデオチップの世代交代期に発売される風物詩となりつつある。

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【5月15日】RADEON X800 PRO(256MB)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_vc.html#x800pro
【5月22日】EXCALIBUR X800 PRO 256MB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040522/ni_i_vc.html#hisx8p

[撮影協力:ツクモパソコン本店とカクタ ソフマップとソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　実売価格は2万円台中盤で、通常のRADEON 9800 PROビデオカードの相場と大差ない。

[撮影協力:ワンネス]

　RADEON 9800SEビデオチップを搭載した製品はTul(旧C.P.Technology)、SAPPHIRE、XIAiに続いて4社目。

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【2003年7月26日】R98SE-C3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030726/ni_i_vc.html#r98se
【2003年8月23日】Radeon 9800SE 128M DDR V/D/VO(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030823/ni_i_vc.html#sapr98se
【2003年10月11日】R98SE-CDT-A128D(R98SE-C3)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031011/ni_i_vc.html#pcr98se
【2003年11月15日】ATLANTIS 9800SE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031115/ni_i_vc.html#sap98se
【5月15日】XIAi9800SE-DV128(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_vc.html#xiai98sedv128

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]

　LowProfile対応のRADEON系ビデオカードとしてはRADEON 9600搭載品がこれまでの最上位クラスで、RADEON 9600XT搭載品はこれが初めて。ちなみに、GeForce系ビデオカードではGeForce FX 5500を搭載したAOpen FX5500-DV128(LP_J)が最上位。

　出力コネクタはブラケット部にある独自コネクタを付属ケーブルでDVI-I×2に分岐するタイプ。

　「メモリバス幅は64bit」（TSUKUMO eX.）だとか。

　なお、22日(土)の時点では、「ブラケットに歪みのある製品が混入していた」（カクタ ソフマップ）として販売中止中のショップもあった。

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【4月24日】FX5500-DV128(LP_J)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040424/ni_i_vc.html#ao55lp

[撮影協力:TSUKUMO eX.とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　RADEON 9550の公式な詳細仕様は不明だが、ショップでは「RADEON 9600のクロックダウン版」などと説明しており、PowerColorが公表しているスペックも「DirectX 9サポートでメモリバンド幅が128bit、動作クロックがコア250MHz/メモリ200MHz」といった「低クロック版RADEON 9600」相当(RADON 9600のスペックはコア325MHz/メモリ400MHz（200MHz DDR）。

　実売価格はRADEON 9600搭載/256MB版ビデオカードより微妙に安い13,000円前後。

　PowerColorでは、RADEON 9550のメモリバスを128bit→64bitに狭めたというRADEON 9550SEビデオチップを搭載した姉妹モデル「PowerColor 9550SE」もラインナップしている。

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【5月15日】未発表のRADEON 9550を搭載したビデオカードが展示中
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_r9550.html

[撮影協力:クレバリー1号店とTSUKUMO eX.とLAOX PC・DO SHOP]

　RADEON 9550の公式な詳細仕様は不明だが、ショップでは「RADEON 9600のクロックダウン版」などと説明している。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]

　RADEON 9550の公式な詳細仕様は不明だが、ショップでは「RADEON 9600のクロックダウン版」などと説明しており、Sapphireでも「DirectX 9サポートでメモリバンド幅が128bit」といった仕様を公開している。

[撮影協力:パソコン ショップ アーク]

　先に発売された通常モデル「FX5700-TD128」のメモリクロックを550MHz→500MHzに遅くした製品で、コアクロック(425MHz)は従来同様。また、「メモリバス幅が128bit→64bitに狭められているのも違い（マニュアルには“128bit”という記載があるがそれは誤り）」（TSUKUMO eX./ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館）という。また、このクラスの製品では珍しく、電源入力用コネクタがついているのも特徴で、電源入力用ケーブルも付属している。

　現在流通している製品は、側面の型番ラベルが誤って「FX5700-TD128」になっているため紛らわしいが、パッケージそのものには「FX5700-TD128E」と記載されており、また「本来のFX5700-TD128よりパッケージが薄い」という点でも区別できる。

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【2003年12月13日】FX5700-TD128(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031213/ni_i_vc.html#msi57

[撮影協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.とカクタ ソフマップ]

　128MB版2種類（メモリバス64bit/128bit）と256MB1種類が発売されており、128bitタイプの128MBと256MB版はファンレス仕様であることを確認済み。

　GeForceシリーズを登載した高性能ビデオカードとしてはGeForce FX 5600や同5600XTを搭載した製品が発売済み。

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【2003年8月30日】TORNADO GeFORCE FX 5600(FX5600-8X W/128MBCRT DVI TV PCI)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030830/ni_i_vc.html#ino56p
【2003年12月13日】GFX5600XT-P128C(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031213/ni_i_vc.html#k56xtp
【4月17日】FX5600-8X W/256MB CRT DVI PCI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_vc.html#inno56256p

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　製品内容は先週発売されたPowerColor(Tul)「SS8-D3L」や玄人志向「D.CHROMES8-A256H」とほぼ同じ。メモリ容量が256MBである点や、コンポーネント/D端子出力が可能な点、ファンレス仕様な点も変わりない。

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【5月15日】DeltaChrome S8搭載カードがようやく登場、意外な人気ぶり
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_dchrome.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　メモリ容量は128MBで、出力コネクタはDVI-I×2。

　AGP対応モデルはすでに発売済み。

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【2003年6月7日】Quadro FX 500(EQFX500-128AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030607/ni_i_vc.html#qfx500

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとツクモパソコン本店]

　すでに発売されているQuadro FX 1000の下位モデルにあたる製品で、Quadro FXシリーズでは初となるファンレス仕様の冷却機構を採用している。メモリ容量は128MB。

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【2003年2月22日】NVIDIA Quadro FX 1000(EQFX1000-128AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030222/ni_i_vc.html#qfx1
【2003年2月22日】NVIDIA Quadro FX 2000(EQFX2000-128AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030222/ni_i_vc.html#qfx2
【2003年6月7日】Quadro FX 500(EQFX500-128AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030607/ni_i_vc.html#qfx500
【2003年9月13日】NVIDIA Quadro FX 3000(EQFX3000-256AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030913/ni_i_vc.html#qfx3000
【2003年11月22日】NVIDIA QuadroFX 3000G(EQFX3000-256ARG)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031122/ni_i_vc.html#q3000g
【2003年12月20日】Quadro FX 1100(EQFX1100-128AR)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031220/ni_i_vc.html#qfx1100

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTSUKUMO eX.]

　すでに発売されている「USTV-1」との違いは、オーバーレイ解像度が最大640×480ドットから最大720×480ドットになった点や付属ソフトが「FEATHER-X」から「FEATHER2004」に変更された点など。

　Windows XP環境下でUSB 2.0接続時にUSB経由での音声取り込みが可能な点や専用リモコンが付属している点も特徴。

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【2003年12月6日】USTV-1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031206/ni_i_tv.html#ustv1

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　なお、製品パッケージには、TVキャプチャカードとしては珍しい「ピクチャーインピクチャー機能」に関する記載があるが、この機能の具体的な内容は不明。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　8ch/24bit/96KHz対応でVIA製サウンドチップを搭載した「CATALINA」と、6ch/24bit/48KHz対応でC-Media製サウンドチップを搭載した「RIVIERA」の2モデルがある。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　PCI-X対応のサウンドカードと1Uラックマウント対応のオーディオコンバーターユニットが同梱されたモデルで、8系統のアナログ入出力などに対応している。

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【2003年12月13日】DELTA Audiophile 2496（PCI-X)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031213/ni_i_sc.html#audiotrakpcix

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　HDD4台用の「Escalade 9500S-4LP」と8台用の「Escalade 9500S-8」はすでに発売済み。

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【5月8日】Escalade 9500S-4LP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040508/ni_i_ic.html#3w95k4
【5月8日】Escalade 9500S-8(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040508/ni_i_ic.html#3w95k8

[撮影協力:ファナティック 東京店]

　先月末に発売されたホワイトバージョンの色違い品。

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【5月1日】シリアルATA RAID 2410SA エンクロージャキット(ホワイトバージョン)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/ni_i_ic.html#2410sabackplaneset
【2003年7月26日】シリアル ATA RAID 2410SA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030726/ni_i_ic.html#2410sa

[撮影協力:ファナティック 東京店]

　1.8インチHDDを採用した「iVDR mini」タイプの製品で、容量は20GB。

　対応アダプタは既に発売されている。

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【5月8日】USB2-iVDR/20(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040508/ni_i_hd.html#usb2ivdr20

[撮影協力:PC-Success 本店]

　先行するソニー DRU-700Aとの目立った違いは価格が5千～7千円ほども安いことと、未だ単品発売されていないDVD+R DLメディアが添付されて「いない」こと。メディアの単品発売時期に関しては「今月末」と予告されているが、一部ショップでは「今月末の入荷量はごく少量で、しばらくは品薄になりそう」と指摘する声も聞かれる。

　ドライブそのものの書き込み速度はDRU-700Aとおおむね似ており、CD-R/RWの書き込みスペックがやや遅い(CD-R 32倍/CD-RW 16倍)以外は、DVD+R DL 2.4倍速/DVD±R 8倍速/DVD±RW 4倍速などとなっている。

　DVD+R DL対応のドライブとしては、DVD+R 12倍速/DVD-RAM 5倍速にも対応したLG電子 GSA-4120Bも発表されており、一部ショップでは5月末～6月末の入荷予定を告知している。

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【5月13日】アイ・オー、片面2層対応DVD+R DLドライブレビュー（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0513/iodata2.htm

[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンハウス東映とLAOX PC・DO SHOPとPC-Success 本店]

　書き込み速度はDVD±R/+RWが4倍速でDVD-RW/DVD-RAMが2倍速など。

[撮影協力:PC-Success 本店]

　Serial ATA用のSCTU-02K Setは、電源コネクタとIDEコネクタが一体になった構造で、HDD側のIDEコネクタ/電源コネクタの配置次第ではHDDにアダプタを取付けられない可能性があるので要注意。「少なくともMaxtorの最近のモデルでは大丈夫だった」（パソコン ショップ アーク）とのこと。

[撮影協力:パソコン ショップ アークとLAOX PC・DO SHOP]

　1.8インチHDDのコネクタ形状は東芝の独自仕様のほかに、日立の2.5インチHDD互換仕様がある。

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【4月10日】MK4004GAH(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040410/ni_i_hd.html#mk4004gah
【2月21日】HTC424020F7AT00(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040221/ni_i_hd.html#c4k

[撮影協力:Mobile専科 東京秋葉原店]

[撮影協力:OVERTOP II]

　基本仕様は従来と同等で、ブラックとホワイトの2色が発売されているのも変わりない。

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【2003年5月17日】K2500SN/BK/W(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030517/ni_i_hc.html#k2500sn

[撮影協力:クレバリー1号店]

　まず大きく変更されているのが機能面。初代Musketeerは「電圧、音量、温度の3つをアナログメーターで表示、スライドバーでファン速度(電圧)などを調整する」という製品だったが、Musketeer 2の表示内容は左右の音声出力レベルと「HDDメーター」で、スライドバーは左右音量を個別に調整するもの。メーター動作の詳細は未確認だが、表示対象の変更で、針の動きはより派手になったと思われる。なお、この「HDDメーター」はHDD-LEDの発光状況をもとにしてHDDの処理状況を表示するというもので、メーター部分には0～100％の目盛りが振られている。

　デザイン面での違いは、メーター部のバックライト発光色。従来は青一色に光るのみだったが、今回は赤、青、緑、黄など7色に変更でき、各色が自動的に移り変わる発光モードもついている。また、PC起動時には自動切り替えパターンで発光する。なお、この発光調整用のボタンはメインの5インチベイ用パネルにはついておらず、付属の3.5インチベイ用パネル、またはブラケット部設置用スイッチを併用する必要がある。

　カラーはシルバーモデルとブラックモデルの2タイプ。

　また、初代Musketeerは発売直後から長らく品薄が続いたが、今回も在庫量は「比較的少量」（販売ショップ）とか。ただし、販売ショップは初代モデルの発売時よりも増えており、1店あたりの在庫量も以前よりは多い。

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【2003年8月2日】アナログ3連メーター付きファンコントローラ発売、人気で即完売も
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[撮影協力:高速電脳]

　記録メディアにはSD（またはMMC）を利用する仕組みで、再生可能なDivXファイルは低解像度のモバイル向けプロファイル「Handheld Profile」でエンコードされたもののみ。電源は単三電池4本で、バッテリー持続時間は「10時間」（発売元のRWC）。PCと直結してデータ転送できるUSB 1.1コネクタも付いている。

　僚誌AV Watchのテストによると、ファイル名が日本語の場合、一覧表示時に不具合が出ることが確認されている。

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【5月7日】2万円のポータブルDivXプレーヤーの実力は?（週刊 デバイス・バイキング/AV Watch）
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040507/dev067.htm

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店とツクモパソコン本店II]

　PC無しで利用することを想定した製品で、フラッシュメモリプレイヤーへのデータ転送はCD経由で行う仕組み。転送可能なデータは音楽CD(CD-DA)、MP3、WMAの3種類とされており、MP3では最大128分、WMAでは最大256分、CD-DAでは50分のデータを格納できるという。

　電源はCD部、フラッシュメモリプレイヤー部それぞれに電池を入れて使う構造で、CD部は単三電池2本で10～13時間動作、フラッシュメモリ部は単四電池2本で9時間動作するという。

　PCと直結できる接続インターフェイスは一切ない。

　上記のほか、TWO-TOP秋葉原本店でも近日中に発売予定（予価11,980円）。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原本店とフェイス]

　共有できるUSB機器の最大数は、HDD4台＋プリンタ4台＋スキャナ1台。本体に用意されているUSBコネクタは4個なので、これ以上接続したい場合は別途USBハブが必要になる。HDDの代わりにメモリーカードリーダーなどを共有することも可能。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　7月末までの間、発売記念キャンペーンが行われており、購入者先着300名に2,000円分の商品券がプレゼントされる。

□PRICOM SX-3700WB発売記念キャンペーン(silex)
http://www.silex.jp/japan/products/printserver/pricomsx3700wb.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　ボタン数の多い大型モデル「MYSTIFY MAMBA」と小型タイプでボタンが光る「MYSTIFY VIPER」の2種類が発売されている。

[撮影協力:OVERTOP]

　「防水加工はされていないが、液体が下に流れ落ちるように設計されているので、何かをこぼしても安心」(ロジクール)という。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とTSUKUMO eX.]

　ラメの入ったキートップや、やや厚みのある筐体も特徴。

　接続インターフェイスはPS/2で、通信方式は赤外線タイプ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　以前発売された総アルミモデル「CP-478B」「CP-462B」の一部を銅製に変更した製品で、冷却性能が大幅に向上したという。対応CPUはSocket 478用の「CP-478C」がPentium 4 3.4GHz対応で、Socket 370/A用の「CP-462C」がAthlon XP 3200+対応。動作音はいずれも18.5dB。

□関連記事
【2003年11月8日】CP-478B/462B(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031108/ni_i_fn.html#cp478b

[撮影協力:パソコンハウス東映と高速電脳]

　対応CPUはPrescott版Pentium 4 3.4GHzなど。

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【2002年11月22日】Cyprum(KI4-7H52A-0L)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021122/ni_i_fn.html#cyprum
【2003年4月12日】Cyprum Pro(EXP-K75JS-02)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030412/ni_i_fn.html#cyppro
【2003年11月1日】Cyprum Lite(KI4-7HD2C-0L)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031101/ni_i_fn.html#cypruml
【1月17日】CyprumZERO(EXP-LSOJS-02)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040117/ni_i_fn.html#cyprumzero

[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンハウス東映]

　動作音は21.0～29.6dBで対応CPUはAthlon 64 3400+/Athlon 64 FX-53など。

[撮影協力:高速電脳とTSUKUMO eX.]

　対応CPUはAthlon XP 3400+などで、回転数と動作音は2,000rpm/23dB。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　ブラックライト対応モデルが2デザイン×3色の計6モデル、ブラックライト内蔵モデルが1モデル発売されている。

　メーカーはSUNBEAM。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　銅製だという。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　nForce3 250Gbは、先週、搭載マザーボードが発売されたnForce3 250の上位製品。PC向けチップセットとして初めて1000Base-T LAN用論理層を内蔵しているのが特徴で、外部に物理層チップを用意することで1000Base-T LANを実現できる。このほかの基本仕様はnForce 3 250に準じており、RAID0/1対応のSerial ATAなども利用可能。

　今回のEQ3801は、Vitesse製物理層チップ「CIS8201」と組み合わせることでチップセットによる1000Base-T LANを利用、さらに8chサウンドやIEEE 1394もオンボード搭載した製品。キューブ系PC自作キットとしてはオーバークロック機能が比較的充実しているのも特徴で、CPU/AGPクロックやCPU/AGP/DIMM/VDD電圧などが可能。なお、搭載している8chサウンド機能は今回初登場のC-Media製PCIサウンドチップ「CMI8768」によるもの。拡張スロットはAGP×1+PCI×1+DDR DIMM×2。

　本体のカラー別にシルバー、ブラック、ホワイトの3モデルが発売されている。

□nForce3（NVIDIA）
http://www.nvidia.com/page/nf3.html

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【5月15日】nForce3 250チップセット搭載のSocket 754マザーが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_k8nspro.html

[撮影協力:TSUKUMO eX.と高速電脳]

　搭載しているオンボードデバイスは6chサウンド、LAN、IEEE 1394など。

　パッシブダクト付きCPUクーラーを搭載しており、Athlon 64 3200+まで搭載可能。

　カラーはホワイト、シルバー、ブラックの3種類。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とT-ZONE. PC DIY SHOP]

　冷却システムはCPUクーラーと電源部を1つのファンで冷却するヒートパイプ採用タイプ。搭載チップセットはnForce2-GT(MCP-T)で、主なオンボードデバイスはサウンド、LAN、IEEE 1394など。3.5インチ内蔵用のUSBカードリーダーが付属している。

　同じデザインでSocket 478やSocket 754に対応したモデルはすでに発売済み。

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【2月28日】Fur Fusion For Game(G865G)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040228/ni_i_bb.html#g865g
【2月28日】Fur Fusion For Game(GK8N)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040228/ni_i_bb.html#gk8n

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　外付け用IDEコネクタが背面パネルに追加されているのが主な違いで、「“インストール時だけCD-ROMドライブを接続したい”といった場合に便利になった」（イーレッツ）とのこと。主要スペックは従来のPC-M6000Eなどとほぼ同じで、搭載CPUはEden 600MHz、オンボードデバイスはVGA/サウンド/LAN/IEEE 1394など。

　外付けIDEコネクタの脇には電源出力用コネクタもついており、付属の変換ケーブルを使うことで、一般的なCD-ROM/HDDなどに電源を供給できる。これらのコネクタは未使用時にカバーをつけておくことも可能。

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【1月31日】PC-M6000E(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040131/ni_i_bb.html#pcm6000e

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOPとぷらっとホーム]

　同社の前モデル「MicroPC」のリニューアルモデルにあたる製品で、デザインを一新、サイズもやや小型化されている。スペック面でもいくつかの変更があり、ストレージデバイス用の内部ベイが2.5インチHDD対応→CF対応になった反面、外部のカードスロットがCFスロット→PCカードスロットに強化されている。また、従来あった2系統のLANインターフェイスは1系統になり、代わりにIrDAインターフェイスが追加されている。

　CPUのクロックや対応メモリがSO-DIMMである点などは従来同様。

　店頭販売を確認できたのはシルバーモデルのみだが、ハイテックシステムではブラックモデルや会津の木工職人による木目モデルもラインナップしている。

　上記のほか、ワンネスでも店頭デモ中。

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【2002年8月31日】MicroPC(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:ぷらっとホーム]

　EATX対応でカラーはブラックまたはシルバー。電源は別売。

　なお、初回販売分には限定で3.5インチベイ用のメモリーカードリーダーが付属している。

　ケース上面と左右両側面が全メッシュ加工されていない「ALTIUM S10」シリーズはすでに発売済み。

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【2003年8月2日】ALTIUM RS8 BM/SM (電源無し)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030802/ni_i_cs.html#alrs8
【5月15日】ALTIUM S10 B/S(電源無し)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/ni_i_cs.html#altiums10

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　電源別売モデルは先週発売されている。

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【5月15日】ALTIUM S10 B/S(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:LAOX PC・DO SHOP]

　メッシュになっているのは前面と両側面、上面の4パーツ。これらのうち、両側面と上面に関しては通風もできる構造になっており、ファンマウント機能付きの防塵フィルターも標準装備、さらに左側面にはファンも標準搭載されている。なお、前面のメッシュは「デザインのみ」の構造で、通風しない構造になっている。

　カラーはシルバーとブラックの2色。電源搭載モデルはすでに発売済み。

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【5月1日】CB001SV/BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040501/ni_i_cs.html#cb001

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　HDD用の3.5インチベイが横向きになっているという特徴がある。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　前モデル比較して、新たにIEEE 1394コネクタが前面パネルに追加されたが、そのほかの仕様はこれまでと同じ。サイドパネルがドライバレスで開閉できる点や組み立て済みで販売されている点も変わらない。

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【2月28日】ICECUBE C900-CL/BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040228/ni_i_cs.html#c900

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　前モデルと比較して、「背面の電源口が広くなり、搭載できる電源の選択肢が増えた」(ツクモ ケース王国)という。

　この他の仕様は前モデルと同じで、サイドパネルがドライバレスで開閉できる点や組み立て済みで販売さている点も変わらない。

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【4月17日】ICECUBE C600 CLEAN(ブラック/ブルー)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040417/ni_i_cs.html#c600

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　総アルミの筐体や、「動作音14dB」という400W電源を搭載しているのも特徴。VFD表示管やリモコンなどもついている。

　カラーはシルバーとブラックの2タイプ。

　上記のほか、オリオスペック（外神田2-19-2 篠田ビル2F）でも今月中旬に発売予定。同店では電源単品での販売も予定している。

[撮影協力:オリオスペック（外神田2-19-2 篠田ビル2F）とUSER'S SIDE本店]

　フロントパネルの下部にメッシュ状の開口部がある。

[撮影協力:ドスパラ アキバ店]

　LCDパネルには時刻/ファン速度などの表示も可能で、時刻によるアラーム機能もついている。

　サイドパネルの固定はネジレスタイプ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:ワンネス]

　動作音は20dB～28dBで、内蔵ファンの回転数は手動切替え（850rpm/1000rpm/1200rpm）と自動切り替えの双方に対応している。

　14cmファン搭載の電源はSuper Flower SF-450TSなどに続いて2種類目。また、製品名の「音無しぃ」は同社が発売するファンレス電源「音無」とかけてある。

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【1月10日】SF-400TS/SF-450TS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040110/ni_i_pw.html#sf400ts
【2003年12月20日】音無(OEC-OTN350WOF)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20031220/ni_i_pw.html#otn
【4月24日】音無(OEC-OTN400WOF)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040424/ni_i_pw.html#otn400

[撮影協力:ツクモ ケース王国と俺コンハウスとTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]

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【2003年7月26日】True430(SerialATA対応版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030726/ni_i_pw.html#true430sata
【2003年7月26日】True480(SerialATA対応版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030726/ni_i_pw.html#true480sata
【2003年7月26日】True550(SerialATA対応版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030726/ni_i_pw.html#true550

[撮影協力:ツクモ ケース王国]

　ウリとしている「750W」は、定格値ではなく「OverPowerProtection130%」（同社表記）時の出力値。同社ではこれを「ピーク値」とも表記しており、一般的な定格出力は520Wとされている。こうした出力表記はメーカーや発売元によってまちまちで、過去に発売された電源でも「最大600W」と思われる製品や「定格600W」と思われる製品が混在している、といった状況。このため、特に「容量重視」で購入する場合は、スペックシートなどで正確な仕様を確認したほうが確実。

　動作音が21dBと静音であることや、CPU/HDD用の12V回路を独立させていることなども特徴で、ATX電源として使うための変換ケーブルも付属している。

　ピーク650W（定格400W）/ピーク700W（定格460W）の姉妹モデルも発売されている。

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【2003年9月13日】Zippy PSL-6701P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030913/ni_i_pw.html#700w

[撮影協力:テクノハウス東映]

　動作音は最大23dBという。

[撮影協力:テクノハウス東映]

　以前発売された「CenturyCD」などと同じしくみの製品で、PCのソフトで取り出しメディアを指定できる点や、積み重ねて増設できる点も従来同様。形状はCenturyCDよりもやや角張った新タイプ。

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【2002年12月7日】CenturyCD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021207/ni_i_zz.html#cencd

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　動画変換/書き込みソフト「かんたん換太郎」が付属しているのが主な違い。

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【1月31日】MTHDD25(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040131/ni_i_hc.html#mthdd25

[撮影協力:PC-Success 本店とカクタ ソフマップ]

　対応機器はマスストレージクラス対応品のみで、対応規格はUSB 1.1。電源は付属ACアダプタを利用する。

[撮影協力:俺コンハウス]

　ACアダプタの一端にはIEEE 1394(6ピン仕様)コネクタがついており、「IEEE 1394のバスパワーを供給できるACアダプタ」と言えなくもないが、実際にiPod以外で利用できるかどうかは不明。

[撮影協力:Mobile専科 東京秋葉原店]

[撮影協力:高速電脳]

　Web上の製品情報では「マウス上部に、余すところ無く貼り付ける」という使い方が紹介されている。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　利用するために必要な昇圧アダプタは付属していないため、他の同社製冷陰極管に付属する昇圧アダプタの追加用電源コネクタを利用する必要がある。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　購入者が標準のコネクタ部品と交換して使うための製品で、作業のための専用工具まで付属している。

　コネクタ部品の交換時に電源ピンのアサインを間違うと、電源や接続機器を破損してしまうので要注意。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　同種の飾りネジとしては髑髏がついている「Skull Thumb Screw」が発売されており、「般若モデルも今後発売される予定」（ツクモ ケース王国）という。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]