TDPは125W。

　なお、Phenom II X6 1090T Black Editionの今週の最安値は22,980円。

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【5月1日】AMD Phenom II X6 1090T Black Edition(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100501/ni_i_cp.html#1090t

　主な搭載デバイスはUSB 3.0、6Gbps SATA、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×3(x16動作×2、x8動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×6。

　搭載チップセットはMCP61P(GeForce 6150SE+nForce 430)で、対応CPUはTDP 95W以下のPhenom II/Athlon II/Sempron。「TDP 95W以下であれば6コアCPUも使用可能」(ショップ)という。

　主な搭載デバイスはアナログVGA、6ch Sound、1000Base-T LANなど。拡張スロットはExpress x16×1、DDR3 DIMM×2。

　Atom D525/D425搭載製品はDDR3 DIMM対応モデルが一般的で、DDR2 DIMMに対応したマザーボードはこの製品が初めて。

　両モデルの仕様はほぼ共通で、チップセットにNM10を採用、主な搭載デバイスにVGA出力、6chサウンド、1000Base-T LANなどを備えている。スロット数はどちらもPCI×1とDDR2 DIMM×2。D425搭載モデルのみファンレス仕様となっている。

　なお、Atom D425搭載モデルは今回が初登場。

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【8月28日】DDR3対応Atomが初登場、クロックも向上
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　この製品はスクウェア・エニックスの新作MMORPG、FF XIVが同梱されたGeForce GTX 460搭載ビデオカード。同梱のFF XIVは「初回生産分」で、ゲーム中のアイテム「ガーロンドゴーグル」を入手できるコードも付属している。外箱もFF XIVのイラストがプリントされた特別仕様。

　ビデオカード自体は8月に発売されたGeForce GTX 460搭載カード「ENGTX460 DIRECTCU/2DI/1GD5」と同様。GPUにヒートパイプを接触させて冷却する構造「DirectCU」を採用しているほか、映像端子として Mini HDMIとDVI（2基）を備えている。

　搭載メモリはGDDR5 1GB（256bit）。クロックはコア675MHz、メモリ900MHz（データレート3,600MHz）。

　ちなみに、9月30日（木）にはFFXIVの通常版も発売（同じく初回生産分にはガーロンドゴーグルが付属）。こちらの実売価格は8,900円ほど。

　動作クロックはコア875MHz/メモリ4GHz。搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

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【9月18日】ZOTAC ZT-40503-10Lなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_c40503.html

　隣接スロット占有仕様。

　付属ソフトは海外向け。リモコンも付属しているが、付属ソフトとの併用が前提だと思われる。

　付属品はドライバCDと日本語による注意書きのみで、詳細なマニュアルなどはなし。

　注意書きには「キャプチャ途中にフレームレートや解像度が変わった場合、キャプチャ画面に何も映らなくなる場合がある」などと書かれている。

　本体は左右のイヤーカップ、ヘッドバンド、コードの4つに分離可能で、持ち運びに便利という。

　「ネコ耳イヤフォンよりも一般向け」(サンコー レアモノショップ秋葉原2号店)とのこと。

　なお、同店のPOPには、「メイド喫茶 幻橙館」のスタッフがモデルとして起用されている。

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【2009年7月25日】サンコー 猫耳イヤフォン ホワイト/ブラック(CATBUDWH/CATBUDBK)(今週見つけた新製品)
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　ポート数は内部16ch、外部4ch。搭載キャッシュは1GBで、搭載されているDDR2-DIMM(Registered/ECC)を交換することでキャッシュの拡張が可能。RAIDは0/1/5/6/50/60などへの対応がうたわれている。なお、接続するストレージはエンタープライズ向けのHDD/SSD(SLC)が推奨されている。

　また、ARC-1880IX-12/16/24に対応した4GB(Registered/ECC)メモリ(28,800円)もオリオスペックでは販売されており、ARC-1880IX-12/16/24と同時購入者にのみ販売されている。

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【9月11日】Areca ARC-1880IX-24ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/ni_carc24.html

　基板サイズは158×32mmで、ソケットから端子までの距離は27mm。

　PCI Expressスロットとはフレキシブルケーブルで接続する仕組みで、ケーブル長は73mm。基板には給電用のFDD用4ピンコネクタが備えられている。

　「PT2で動作確認済み」(メーカー)という。

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【7月24日】Ably-Tech GH-EB262-C7(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/ni_ceb262.html

　同シリーズのSSDは、60GB/90GB/120GBが発売済み。

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【9月25日】OCZ OCZSSD2-2VTXE120G(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100925/ni_cvt120g.html
【9月4日】OCZ OCZSSD2-2VTXE90Gなど(今週見つけた新製品)
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【2008年4月5日】Seagate ST31000640SS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080405/ni_cst310640ss.html

　この製品は、前面ベゼルにラバーコーティング状の表面処理をした内蔵用Blu-rayドライブ。ハードウェアスペックは、先週発売されたBDR- S06Jシリーズ（ピアノブラック/クリアホワイトカラー）と同様で、前面ベゼルの色のみが異なる。書き込み速度はBD-R 12倍速/DVD±R 16倍速など。

　なお、このラバーブラックは「最近多い、ゲーミングPCケースと組み合わせた場合、見栄えがいい」（ショップ）という。パイオニアでは、つやありブラックモデルも「ピアノブラック」として用意しており、用途にあわせて2種類の「黒」が選べるかっこう。

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【2010年9月25日】パイオニア BDR-S06J（今週見つけた新製品）
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【8月7日】ソニーオプティアーク AD-7260S(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100807/ni_cad7260.html

　メーカーはLIAN-LIで、カラーはブラック。

　この製品は、空いているPCIスロットなどに、2台の2.5インチSerial ATA HDD/SSDを増設できる拡張カードタイプのマウンタ。同様の製品はこれまでにいくつか発売されているが、今回の製品は最大2基のドライブが搭載できるのが特徴。

　本体基板には、HDD/SSDを接続する2基のSerial ATAコネクタや、ホスト（マザーボードなど）と接続する2基のSerial ATAポート、電源供給用のSerial ATA電源ポートなどを装備。HDD/SSDは基板上をスライドさせてSerial ATAコネクタに接続し、基板側コネクタを介してSerial ATA信号をPCとやりとりする構造になっている。

　こうした構造は、スロット間の「隙間」に置いておくのに便利そうだが、この仕様をさらに有効活用、ということなのか、マニュアルには「多層連結可能」として基板を2枚重ねた図も記載されている（付属のナットなどを使用）。排熱を考慮したのか、基板も穴あき仕様になっており、なかなか凝ったつくり。

　本体サイズは幅113×高さ15×奥行き171mm（ブラケット除く）、重量79gで、PCIスロットのほかPCI ExpressスロットやAGPスロットにも固定可能。固定するスロットによってブラケット位置を調節する必要があるが、どのスロットでもマザーボードのスロット部分を利用できるよう、スロット部分も変わった構造になっている。

　SmartQ T7-3Gは3G回線（W-CDMA）に対応した中国SmartDevices（智器）のタッチ液晶搭載タブレット。

　8月中旬に登場した無線LAN対応モデル「SmartQ T7」に3G通信機能を追加したモデルで、新たにSIMカードスロットが追加されている。主要スペックはSmartQ T7と同様で、搭載OSがAndroid 2.1であることや7インチ液晶パネル（800×600ドット）を搭載することなども共通。

　また、店頭で確認した限り、Android Marketも普通に利用できる状態になっていた。

　主なスペックや搭載機能は、CPUがARM11 720MHz、メモリ256MB（DDR2 400）、ストレージ2GB、無線LAN（IEEE 802.11b/g）、SDカードスロット（最大32GB）。本体サイズは205×136×16mm。

　なお、ショップでは「3G/無線LANなどの通信機能は動作保証対象外」と説明している。また、今回の製品は直輸入品で、法的に国内で無線通信できるかどうかは不明。
【2010年8月14日】SmartDevices(智器) SmartQ T7（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100814/ni_csqt7.html

【2010年9月11日】3G対応のAndroidタブレットが近日発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/etc_smartd.html

　StreakはAndroid 1.6や5インチ液晶パネル（800×480ドット）などを搭載したタブレット端末。3G回線（HSDPA 7.2Mbpsなど）に対応するほか、ビデオチャットなどに使えるフェイスカメラ（640×480ドット）を本体表面に備える点などが特徴。

　液晶パネルはマルチタッチ対応。本体裏面にも5メガピクセルカメラが内蔵されている。本体サイズは152.4×78.7×10.2mmで、iPhone 4より一回り大きいといったところ。重量は218.3g。

　通信機能は3Gのほか無線LAN（IEEE 802.11b/g）、Bluetooth 2.0+EDRを備えている。搭載CPUはQSD 8250（クロック1GHz）。メモリ容量は512MB（SDRAM）。ストレージ容量は2GBで、ほかにmicroSDカード（最大16GB）を増設できる。

　なお、同店によれば、今回入荷する製品はSIMフリーモデルだが、「国内キャリアで使用できるかどうかは不明」とのこと。また、3G回線での使用は保証しないとしている。

　このKikuPadは、MOONSEのAndroidタブレット「E7001」をベースに、同店が独自のカスタマイズを施したという特別仕様のタブレット端末。

　カスタマイズは、“電脳オタクプロレスラー”こと菊タロー氏と、イラストレーターで漫画家の濱元隆輔氏が協力して行なったもの。本体裏面に「KikuPadロゴ」が入っていたり、濱元氏が書き下ろした女の子の壁紙画像がプリインストールされていたり、「充電してください」ダイアログがカスタマイズされていたりと、なかなかユニークな仕様。ファームウェアもカスタマイズしたものを導入しているという。

□菊タローの日々（菊タロー氏のブログ）
http://kikutaro.livedoor.biz/
□ryuske works HELLBOY（濱元隆輔氏のサイト）
http://ryusukeworks.com/

　主なスペックは、CPU Telechip8902B ARM11(720MHz)、メモリ 256MB、ストレージ容量 2GB、IEEE 802.11b/g無線LANなど。底面にHDMIとUSBポート×2などを備える。

　HDMI端子の無いモデルはすでに発売済み。

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【8月28日】musican U70(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/ni_i_mb.html#u70

　2枚のアルミパネルでiPhone 4を挟み、周囲8ヶ所をネジ止めするという非常にユニークな構造。なお、パネルの裏側には、iPhone 4への衝撃を吸収したりする柔らかい「クッションシート」が装着されている。

　裏面パネルにはカメラレンズ用の穴、ストラップホールのほか、装着時にAppleロゴを隠さないための穴も設けられている。ただし、ロゴ用の穴は、初期ロットのiPhone 4の場合はロゴが少し隠れてしまう場合があるので注意が必要。

　本体はサイズが高さ122.2×幅70.6×奥行き13.4mm、重量約65g。付属品は、スペアネジ2本、専用レンチなど。

　なお、金属製なだけに電波状況への影響が気になるが、アビーによる公式アナウンスはないものの、取材中に確認した範囲ではアンテナ5本立っている状態を確認できた。

　ケーブル通し穴は計8つで、ボックスの上には各端末を置くためのトレイが用意されている。トレイの角度は左右30°まで調整可能。

　カラーはホワイトとブラックの2色。

　このアダプタは、SIMの信号線を分岐するフレキシブル基板の分岐アダプタと、SIMカードを保持するiPhone 4ケースのセット製品。

　導入方法は、1枚のmicroSIMとこの基板を組み合わせてiPhone 4のmicroSIMスロットに挿入、基板についているSIMスロット(1個または2個)に通常サイズのSIMを装着、これをケース内側に収めてiPhone 4に装着する、という手順になる。

　パッケージなどによると、これで1枚のmicroSIMと、装着したSIMを切り替えて使うことができるという。切り替え操作はiPhone 4の設定メニューから行なえるとされており、専用ソフトなどは不要とされる。また、使用できるiPhone 4はSIMロックフリーモデルのみとのこと。

　ちなみに、販売しているJan-gle 秋葉原本店が試用した範囲では、「iPhone 4側にドコモのmicroSIMカードを、アダプタ側にソフトバンクのiPhone用SIMカード2枚を挿したところ、正しく認識した」という。

　ただし、SIMカードスロットを延長する形になるため、安定性など気になる面も多い。一般向けとはいいにくい製品だが、海外での利用など、用途によっては便利に使えることもあるだろう。

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【8月28日】SIMフリーのiPhone 4が直輸入で発売、争奪戦に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/etc_apple.html

　通信回線はNTTドコモのFOMA回線を利用したもので、通信速度は上り/下り共に300kbpsのベストエフォート型。3Gデータ通信専用で、音声通話には対応していない。

　今回、入荷したのは6ヶ月間/1年間(375日)定額使い放題のタイプで、このほかに、1ヶ月(30日)用もラインナップされている。

　今年8月に発売された上位製品から、海外電源プラグなどが省略されたモデル。付属品はMini USBケーブル、Micro USBケーブル、キャリングポーチ。

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【8月7日】Choiix Power Fort 10Whrs Black Advanced(C-2010-K1A0)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100807/ni_csafety.html

　対応フォーマットはH.264、MKV、WMV、AVI、MP4、VOB、MP3、WMA、AAC、JPEG、TXTなど。ビデオ出力やボイスレコーダー、USB OTG機能なども搭載している。

　国内代理店による6ヶ月保証付き。

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【9月11日】SKYCITY EP-MS150NZ(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/ni_cepms150nz.html

　新たなプロファイルへの対応のほかに、同じ2.4GHz帯の電波を使用するIEEE 802.11製品との干渉を防ぐ「IEEE 802.11 Co-existence」をサポートしているのが特長。本体は親指サイズと小型。

　Bluetooth 3.0+EDRアダプタは、今年7月に発売されたプラネックスのものに続いての登場となる。

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【7月10日】無線LANとの電波干渉を防ぐBluetooth 3.0アダプタが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100710/etc_planex.html

　K800はパンタグラフキースイッチを採用したワイヤレスキーボードで、内蔵しているバックライトの点灯/消灯や明るさの調節を自動的に行なってくれるのが大きな特徴。

　その一つは手の動きによる制御。動きを感知するセンサーを搭載しており、手をキーボードに近づけるとバックライトが点灯、一定時間使用しないと消灯するといった具合に自動制御してくれる。もう一つは光センサーによる制御で、室内の明るさに応じてバックライトの明るさが自動的に調節される。

　また、ワイヤレスシステムには、1つのレシーバーに複数のデバイスが接続できる同社独自のUnifyingテクノロジーを採用。パッケージにはコンパクトなUSB接続のUnifyingレシーバも同梱されている。ちなみにUnifying対応の単品売りキーボードはこれが2種類目。このほかにはテンキー 1種類、マウス7種類、キーボード＋マウスセット1種類がラインナップされている。

　本体サイズは幅447.5×高さ25×奥行き190mm。電源は内蔵のニッケル水素充電池で、付属のMicro-USBケーブルを使って充電できる。電池寿命は最大10日間（フル充電時）。

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【9月19日】レシーバ共用のマウス/キーボード群がロジクールから発売に
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　液晶画面では、武器の弾数やスコアなどといったプレイ中のゲーム情報や、メディアプレイヤーの情報、システムの情報などを表示できる。この他にゲーマー向けの機能として、18個のマクロキーを備え、5ボタンまでの複数キー同時押しに対応している。

　キーバックライトの色も変更可能で、キーを赤色や緑色、青色などに発光させることができる。

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【2007年6月30日】ロジクール G15 Gaming Keyboard(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070630/ni_cg15j.html

　今回のモデルは従来モデルと矢印キー周りの配列が変更されており、右下隅のキーがDelキーから「→」キーに変更、DelキーはFnキー+bsキーで入力するようになっている。また、矢印キーの移動で余ったスペースには右Ctrlキーが新設された。

　4台までの接続機器の情報を記憶するマルチペアリング機能も備える。

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【8月7日】リュウド RBK-2100BTJ Ver.2.1(今週見つけた新製品)
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　USBバスパワーで充電する仕組みで、対応機器としてWindowsのほかにiPadもあげれらている。

　防水加工が施されているかは不明。

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【7月17日】Bluetoothシリコンキーボード(今週見つけた新製品)
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【9月4日】bluetooth flexible keyboard ブラックモデル(DH-BRK-9200)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/ni_cbfk.html

　従来モデルは普通のマウスとして使う際、本体がフラットな形状であったが、今回のモデルは本体がひらがなの「く」になるデザインとなっている。なお、従来備えていたマルチメディアキーは、今回のモデルには搭載していない。

　USBレシーバーは本体裏面に収納可能で、通信可能範囲は約10m。

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【2009年5月2日】サンコー ゴロ寝deマウス2(GOROMO02)(今週見つけた新製品)
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【2005年9月23日】ゴロ寝deマウス(今週見つけた新製品)
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　FFXIVロゴ入りゲームパッドは、先週エレコムからも発売されている。

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【9月25日】FF XIVが深夜販売、300人以上が集まる
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【9月25日】FF XIV対応の周辺機器が登場、トークンスタンド付きキーボードなど
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　ファンの軸の部分にLEDを備えたモデルで、LEDのカラー別にホワイト、ブルー、グリーン、レッドの4モデルが発売されている。

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【5月29日】SilverStone SST-AP121(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100529/ni_i_fn.html#ap121

　販売を確認したラインナップは14cmファン×1〜3個用と12cmファン×3個用。

□Cooling Lab
http://www.coolinglab.com/

　GPUは水冷で冷却、それ以外をこのヒートシンクで冷却する、というコンセプトの製品で、GeForce GTX 480にSwiftech製水冷ヘッド「MCW80」を搭載するための専用マウンタ「GT400」も付属している。また、GT400単品でも発売されている。

　USBポートは3ポートで、スピーカーはアナログ接続タイプ。

　ノートPC用のスタンドと言えばアルミ素材を用いている製品がほとんどだが、この製品はなんと竹で製作された非常にユニークなモデル。ノートPCを置くパネルや、本体裏側に備える脚などに竹を用いており、それぞれの部材がネジなどで固定されている。また、パネルの表面には、放熱性を高めるためか格子状に溝が付けられている。

　竹製とは言え、パネルに2基の140mmファンを内蔵するなど、機能は普通のノートPCスタンドと同様。脚を調節することで3段階に角度が変えられるほか、本体奥の側面には電源供給用のUSBポートや電源スイッチが装備されている。

　対応ノートPCサイズは最大15.4インチ。本体はサイズが幅354×高さ66mm×奥行き292、重量1.25kg。

　この製品は、IONプラットフォームとCULV（超低電圧版）のデュアルコアCPUであるCeleron SU2300（クロック1.2GHz）を搭載したPC自作キット。通常、IONにはCPUとしてAtomが組み合わされるが、今回の製品ではAtomより上位のCeleronを採用することでパフォーマンスの向上が図られている。

　なお、9月には、同様にIONとCULV Celeronを搭載したMini-ITXマザーボード「ION ITX P Series」が同社から発売されている。

　ZBOX HD-ND22にはSerial ATA接続の2.5インチドライブ（1基）とDDR3 1066メモリが搭載可能で、これらを搭載することでPCとして使用できる。SO-DIMMスロットは2基（最大8GB）。光学ドライブ用ベイは非搭載。

　本体サイズは188×188×44mm。本体は横置き、縦置きが可能なほか、付属のVESAマウンタを使うことで液晶ディスプレイの裏側などに設置することができる。

　主な搭載機能はHDMI、DVI、Gigabit Ethernet、無線LAN（IEEE 802.11n/g/b）、eSATA、サウンド、メモリカードリーダー。付属品は縦置きスタンド、VESAマウンタ、DVI−VGA変換アダプタ、ACアダプタなど。

　冷却性とメンテナンス性を重視したモデルで。前面と上部に20cmファン(ファンコントロールノブ付き)を搭載し、前面と上部のパネルはメッシュ仕様。上面部分には水冷ラジエータを搭載すことも可能。ケーブルをマザーボード固定トレイ裏側に配線するためのケーブルホールを多数備えており、CPU Socket背面部分にマザーボードを取り外すことなくアクセス可能なメンテナンス用の窓も備えている。

　デザインは正面から見た際はフロントパネルが周囲のパネルに包み込まれているように見える特徴的なもので、カラーはブラック。ケース前面上部にはUSB 3.0ポートも備えられている。

　ATX対応のケースで、サイドパネルにアクリル窓を備えている。なお、他の「Dark Fleet」シリーズが備えるホットスワップ対応ベイなどは備えていない。

　カラーはブラックで、電源は別売り。

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【5月22日】Antec DF-35(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100522/ni_cdf35.html

　USB 3.0対応で、サイドパネルにはブルーLED付きの20cmファンを2基搭載している。

　電源は別売り。

　上下がスリットになっているのも特徴で、全体に通気性の高いデザイン。

　ドライブベイは2.5インチ×2台で、電源は90WのACアダプタ。

　寸法は530mm×380mm。2枚入り。

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【9月11日】バリューウェーブ FP-525BM(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/ni_c525bm.html

　「純国産」をウリとしているほか、パッケージには「壊れません」(玄人志向)と大きく記載されており、耐久性の高さアピールしている。ケーブルは着脱式で、排気ファンは後部に8cmのものが搭載されている。

　冷却ファンにフィンブレードが桜の花びらの形をした「桜扇」(14cmファン)を採用し、さらにファン自身のフレームを省くことで、風量の増加とノイズの低減を実現しているという。

　内部電源ケーブルは着脱式。

　メーカー保証は7年間と比較的長め。また、一部店舗では製品に満足ができなかった場合に返品を行えるというキャンペーンを10月31日まで実施している。返品は店頭での受付が対象で、付属品や化粧箱など製品の全てのアイテムが必要のほか、購入時の証明書(レシートなど)も提示する必要がある。

□雷神具 ご満足いただけなかったら返品OKキャンペーン(Thermaltake)
http://www.thermaltake.co.jp/raijing-campagin.aspx

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【2009年6月6日】Thermaltake 桜扇(AF0018)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090606/ni_csakura.html

　ケーブル着脱式で13.5cmファンを搭載したZE-750EZ(750W)/ZE-850EZ(800W)と、ケーブル直付タイプで12cmファンを搭載したZU-700SP(700W)/ZU-800SP(800W)の4モデルが発売されている。4モデルともに80PLUS BRONZE認証モデル。

　容量は500Wと600Wの2モデルで、2モデルとも80PLUS BRONZE認証取得品。

　容量65WのThinkPad用ACアダプタで、4ポートのUSBハブが統合されている。4ポートのうち1ポートは給電専用となっており、PCの電源がOFFの状態でも携帯電話などの充電が行える。

　本体サイズは幅62×奥行き55.5×高さ31mm。

　店頭などに設置し、来客時に自動でアナウンスを流したりするための製品。Bluetooth接続での操作/メンテナンスが可能なため、設置場所の自由度の高さがウリ。ファイルなどの転送もBluetooth経由で可能となっている。

　なお、アナウンス内容はユーザーが自由に作成することができるが、RTSP-13は専用形式のeovファイルのみに対応しており、TextまたはWave形式のデータをメーカーに送信し、データを変換してもらう必要がある。変換にかかる費用や手数料は無料で、「業務時間内であれば5〜10分程度で変換されたファイルを返送する」(メーカー)としており、変換数などの上限も無いとしている。

　アナウンス内容はプログラム再生なども可能で、本体に内蔵した人体センサーとの組み合わせや、時間や曜日毎にアナウンス内容や音量を変更するなどの細かい調整も可能になっている。

　内蔵センサーが動きを感知すると、登録した音声を自動で再生するという製品。音声登録方法は専用ソフトを利用、本体をPCに繋ぐとソフトが自動で立ち上がる仕組みとなっている。登録可能なファイル形式はMP3とWAVで、メモリ容量は3.6MB。外部メモリには対応していない。

　センサーの認識範囲は角度45度、距離3m、高さ1.2mで、動作は単三電池×3本。

　音声を担当したメイドは、秋葉原で営業をしている「メイド喫茶 幻橙館」所属のスタッフで、CDには「ありがとうございました」や「いってらっしゃいませ御主人様」など、計12個の音声ファイルが収録されている。

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【2007年5月19日】サンコー MP3 Clock(MP3CLK01)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070519/ni_cmp3cl.html

メイド喫茶 幻橙館
http://www.gentoukan.com/