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【6月26日】TDP 95Wの6コアPhenom IIが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100626/etc_amd.html

　CL9-9-9-24の4GB×2枚セット、CL8-8-8-24の4GB×2枚セット、CL9-9-9-24の4GB×3枚セットの3種類が発売されている。

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【10月30日】Winchip WVID31600C8U-4G*2SEなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101030/ni_c2gx2s.html

　主な搭載デバイスはDVI+HDMI出力(DDR3 128MB)、USB 3.0、6chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 802.11b/g/n無線LANなどで、チップセット標準機能の6Gbps Serial ATAは4ポート。拡張スロットはPCI Express x1×1、Mini PCI Express×1、DDR3 DIMM×2で、Mini PCI Expressスロットには無線LANカードが装着済み。

　対応CPUはTDP 95WまでのPhenom II/Athlon II/Sempronで、コア数に関してはうたわれていない。

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【10月9日】J&W Technology MINIX 890GX-USB3(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101009/ni_cminix890.html

　この製品は、CPUにTurion II Neo K625（デュアルコア/1.5GHz/2次キャッシュ1MB×2）を搭載、チップセットにモバイル向けのM880G+SB820Mを搭載したMini-ITXマザーボード。

　ZOTAC製品に多いオンボードデバイス満載タイプの製品で、チップセット内蔵機能によるDVI/HDMI出力や6ch サウンド、1000Base-T LAN、6ポートもの6Gbps SATAを搭載。さらに、NEC製チップによるUSB 3.0や、Mini PCI Expressカードによる無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）まで搭載している。拡張スロットはMini PCI Express×1（無線LANカードで占有済み）とPCI Express x1×1、標準サイズのDDR3 DIMM×2スロット（DDR3-800対応）。メモリについては、最大8GBまで対応するとされている。

　なお、CPUが交換できるかどうかは不明だが、CPUクーラーはリテンションキット経由ではなく基板に直接ネジ止めされており、おそらく困難なものと思われる。

　なお、CPU交換ができる同種製品としてはSocket AM3搭載で、チップセットが880G+SB850の姉妹モデル「880G-ITX WiFi」が同時発売されている。こちらのCPUは最大95W対応で、対応メモリはDDR3-1333。ただしSerial ATAコネクタは4ポートのみ。

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【12月18日】ZOTAC 880G-ITX WiFi(880GITX-A-E)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_c880gitx.html
【10月9日】AMD 890GXのMini-ITXマザー発売、6Gbps SATAとUSB 3.0も搭載
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101009/etc_jw.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された各社の製品は、確認した限り、いずれもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

　なお、HD 6970はFPSゲーム「Battlefield: Bad Company 2」パッケージモデルも同時に発売されている。ゲームは付属の案内用紙に従いダウンロードする必要がある。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された各社の製品は、確認した限り、いずれもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

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【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html
【2009年9月26日】Radeon HD 5870発売、激しい争奪戦で強い品薄
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090926/etc_amd2.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された製品は、確認した限り、いずれもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された製品は、確認した限り、どちらもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された製品は、確認した限り、どちらもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　HD 6970の主なスペックはコアクロック880MHz、メモリデータレート5.5GHz、ストリームプロセッサ数1,536、テクスチャユニット数96で、消費電力は300W以下。HD 6950の主なスペックは、クロックがコア800MHz、メモリデータレート5GHz、ストリームプロセッサ数1,408、テクスチャユニット数88で、消費電力は225W以下。対応メモリは両モデルともにGDDR5 2GB（バス幅256bit）。

　今回発売された各社の製品は、確認した限り、いずれもリファレンスデザインと思われるもの。HD 6970/6950ともに映像端子の構成はHD 6870カードと同じで、DVI×2とHDMI×1、Mini DisplayPort×2を備えている。外部電源端子の構成はHD 6970が8ピン×1＋6ピン×1、HD 6950が6ピン×2。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　クレバリーオリジナルブランドの製品で、HD 6870モデルで、37,800円、HD 6850モデルで27,800円という安値が特徴。

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【2010年12月15日】アーキテクチャ変更を伴って登場した新ハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20101215_414408.html
【2010年12月15日】 AMD、「Cayman」ことハイエンドGPU「Radeon HD 6900」シリーズ（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101215_414368.html
【2010年11月29日】
【海外】AMD「Cayman」はなぜマルチコア+VLIW 4になるのか
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20101129_409553.html
【10月23日】AMDの中堅GPU、Radeon HD 6870/50が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101023/etc_amd.html

　メモリ容量は1GBで、搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

　コアクロックが732MHz→742MHzにクロックアップされている。搭載メモリはGDDR5 1,280MBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【12月11日】3万円台の中堅GPU、GeForce GTX 570が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/etc_nvidia.html

　メモリ容量は1,280MBで、クーラーは隣接スロット占有タイプ。

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【2010年12月11日】3万円台の中堅GPU、GeForce GTX 570が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/etc_nvidia.html

　主なスペックは、コアクロック675MHz、メモリデータレート3,600MHz、搭載映像端子がDisplayPortとDVI。外部電源端子は通常の2スロット品と同様に6ピンタイプが2基搭載されている。

　動作クロックはコア850MHz/メモリ3,800MHz。搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

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【9月18日】ASUS ENGTS 450 DirectCU TOP/DI/1GD5(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_casus450top.html

　この製品は地上デジタル放送とBS/110度CSデジタル放送の両方のチューナーを搭載したキャプチャカード。パッケージでは「3波対応」「4チャンネル同時録画・視聴可能」などとうたわれており、カードの表面にはB-CASカードスロットが装備されているものの、B-CASカードは同梱されていない。

　カードはLowProfile対応のコンパクトなもので、裏面には東芝製のデジタル放送復調IC「TC90512XBG」が2基搭載。ブラケット部には地上用とBS/CS用のアンテナ端子が各1基装備されている。

　また、パッケージにはWindows Media Center（以下WMC）に対応する旨も記されているが、WMCではB-CASカードのチェックが行なわれるため、この製品を購入しただけではWMCは使えない、つまりTVの視聴や録画はできない、ということになる。TVの視聴/録画に必要な、B-CASカードの入手法についても特にアナウンスされていない。

　　なお、付属品はLowProfileブラケットのみ。視聴/録画用ソフトなども同梱されていない。ドライバは同社Webサイトで公開中だ。

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【2010年11月20日】PT2が再生産、予約受付も開始
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/etc_earth.html
【2010年7月17日】「PT2風」の地デジチューナーが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100717/etc_pt2x2.html
【2010年6月19日】「PT2的」なUSB地デジチューナーが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100619/etc_plex.html
【2009年10月3日】PT1後継の地デジチューナー「PT2」発売、深夜販売に600人
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/etc_earth0.html

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【2009年4月11日】恵安 K-ONESEG/V2/U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090411/ni_ckone.html

　3.5インチベイ用の2.5インチHDDマウンタやLowProfileブラケットが付属する。

　搭載コントローラはMarvell 88SE9128で、単体カードとしてはこれが初登場と思われる。

　M2SシリーズはPlextorブランド初のSSD。製造はPhilipsとLite-On ITの合弁会社であるPLDSが行なっており、厳密には「Plextor製」ではないが、パッケージや本体には馴染み深いPlextorロゴが記されている。

　最大の特徴は2.5インチSSDとしては最速となるリード400MB/s、ライト300MB/sというデータ転送速度を公称している点（256GBモデルのみ、6Gbps接続時）。高速SSDとしてはリード355MB/s、ライト215MB/sを公称するCrucialのSSD「RealSSD C300」の人気が高いが、M2Sシリーズはそれを上回るスペックとなっている。

　下位モデルの公称最大データ転送速度は、128GBモデルがリード350MB/s、ライト200MB/s、64GBモデルがリード300MB/s、ライト100MB/s（いずれも6Gbps接続時）。

　採用フラッシュメモリは東芝製（MLCタイプ）。コントローラはMarvell製「88SS9174」を採用しており、6Gbps Serial ATAのほかTrimコマンドもサポートしている。また、キャッシュにはSSDでは珍しいDDR3メモリ(容量128MB)を採用している。本体サイズは100×69.85×9.5mm。

□PX-128M2S/PX-64M2S（リンクスインターナショナル）
http://www.links.co.jp/items/plextor-ssd/
□Philips & Lite-On Digital Solutions
http://www.pldsnet.com/

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【2010年12月17日】リンクス、PLEXTORブランドのSSD製品を販売（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101217_415166.html
【2010年9月4日】6Gbps対応「Real SSD C300」の性能を引き出せ！
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/sp_ssd0.html
【2010年2月27日】初の6Gbps SATA-SSD発売、公称355MB/s
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100306/etc_crucial.html
【2008年3月22日】PLEXTORブランドのBlu-rayドライブが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080322/etc_plextorbr.html

　同社製HDD「Deskstar 7K3000」シリーズに属するモデル。

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【11月20日】日立 HDS723030ALA640(今週見つけた新製品)
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【2009年11月14日】Seagate ST32000641AS(今週見つけた新製品)
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　6Gbps Seria ATA対応で、ディスク回転数は5,900rpm、バッファ容量は64MB。

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【12月11日】Seagate ST2000DL003(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/ni_csg2tb.html

　ランダムアクセスは「最大1,200MB/s」（リード/ライトとも）で、一般向けのPCIe-SSDとは一線を画す値。シーケンシャルリード/ライトは「最大1,400MB/s」とされている。

　対応スロットはPCI Express x8（LowProfile）対応で、RAIDコントローラにはLSISAS2008を採用。基板にはSandForce SF-1564を搭載したSSD子基板が6つ搭載されている。ちなみにこのSSD子基板とRAIDコントローラは「SASベースで接続されている」（LSI）という。

　メーカー保証は3年間。

　取り扱っているオリオスペックでは、受注扱いで販売中。「納期や正確な価格については問い合わせて欲しい」（同店）とのこと。また、「法人のお客様で、検証をご希望の場合は貸し出しに関する相談も受ける」（同）そう。今週末までは店頭で現物の確認も可能。

　これまでBDXL対応ドライブは内蔵タイプのみが発売されており、外付けタイプの販売を確認したのはこれが初めて。

　主な書き込み速度は、BD-R QL/TL 4倍、BD-R SL/DL 6倍、BD-RE SL/DL 2倍、DVD-RAM 5倍、DVD-R SL/DL 8倍、DVD-RW 6倍など。

　今回確認したモデルには100GBのBDXLメディアが付属している。

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【11月27日】パイオニア BDR-206MBK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101127/ni_c206mbk.html
【11月27日】バッファロー BRXL-6FBS-BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/ni_cbrxl.html

　USB 3.0接続のほかにeSATA接続にも対応している。HDDはカートリッジ無しで前面から抜き差し可能。

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【5月22日】http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100522/etc_century.html
HDD 4台用のUSB 3.0ケースが初登場、RAID 5でも185MB/s

　チャネルごとの温度センサー連動、あるいは手動調整が行える仕様で、ファンの選択はもちろん、ファン速度の手動調整もタッチパネルで行える。

　1チャネル当たりの制御容量は最大30W。

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【2007年9月22日】HDDを裸で縦に差し込むクレードル「裸族のお立ち台」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070922/etc_crosu2.html

　秋葉原の店頭で販売を確認したWindows Phone 7スマートフォンはこれで3モデルになる。

　液晶パネルサイズはHD7が4.3インチ、Mozartが3.7インチ、Trophyが3.8インチ（いずれも 480×800ドット表示）。クロック1GHzのCPUやROM 512MB/RAM 576MBのメモリ、無線LAN機能（IEEE 802.11b/g/n）を搭載するなど主要スペックは3者共通。

　ストレージ容量はHD7が16GB、MozartとTrophyが8GB。バッテリ容量はHD7が1,230mAh、MozartとTrophyが 1,300mAh。カメラの解像度はHD7が5メガピクセル、Mozartが8メガピクセル、Trophyが5メガピクセル。また、HD7は本体裏面にあるカメラのカバーがスタンドとして使用できる。

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【2010年12月4日】Windows Phone 7のスマートフォンが初登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101204/etc_ms.html
【2010年10月12日】米マイクロソフト、Windows Phone 7端末9モデル発表（ケータイ Watch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101012_399513.html

　キーボードはスライド式で、液晶サイズは3.7インチ、解像度は480×854ピクセル。500万画素カメラを搭載している。

　直輸入品。

　搭載OSはAndroid 2.1で、タッチ液晶は2.8インチ（QVGA）。カメラ解像度は3.2メガ。3G/GPRS/HSDPA対応で、900/1,900/2,100MHzで使用可能。

　CPUやメモリ容量は不明。

　直輸入品。

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【7月3日】iPhone風？スマートフォン「GALAXY S」が直輸入で発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100703/etc_samsung.html

　付属品は交換用の背面パネルなどで、「スペックは現在確認中」(イオシス アキバ中央通店)という。

　この製品は7インチ液晶パネル（480×800ドット）やAndroid 2.1を搭載したタブレット型端末。この種の製品としては珍しくサウンド品質の高さをうたっているのが特徴で、apt-Xのサポートによる高品位な Bluetoothワイヤレスサウンドや、Sound Blasterシリーズと同様のX-Fiオーディオテクノロジーによる高音質化がメリットとして挙げられている。

　ただし、タッチパネルは抵抗膜方式で、マルチタッチには対応していない。また、CPUやメインメモリ容量などのスペックも不明。

　本体はサイズ（約）が207.4×133×13.7mm、重量約400g（バッテリ含む）。主な搭載機能は無線LAN（IEEE 802.11b/g）、Bluetooth 2.1+EDR、カメラ（VGA解像度）、ステレオスピーカー、microSDカードスロット（最大32GB）。付属品はスタイラス、ACアダプタ、 USBケーブルなど。

　なお、本体側面にはMini HDMIが用意されているが、製品仕様には記されておらず、映像出力ケーブルも同梱されていない。

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【2010年12月7日】クリエイティブ、10型/7型のAndroidタブレット「ZiiO」（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101207_412272.html

　この製品は、7インチタッチパネル液晶を備えたSIMロックフリーのタブレット端末。NTTドコモやソフトバンク、日本通信、IIJから提供されているSIMカードを挿入することで、3G通信を利用できるのが特徴。

　液晶サイズは7インチで、解像度は800×480ピクセル。IEEE 802.11b/g無線LANや300万画素のカメラを備えている。

　Androidマーケットへの接続が可能なほか、Camangiが運営するオープンなアプリケーションマーケット「Camange Market」も利用できる。

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【10月2日】3G対応のAndroidタブレットが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101002/etc_smartd.html

　パッケージには3G/IEEE 802.11b/g/n無線LAN対応がうたわれている。パッケージに記載されている以上のスペックは不明で、「スペックは現在確認中」(イオシス アキバ中央通店)という。

　容量は1,800mAh(3.7V)と4,800mAh(3.7V)の2モデル。

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【10月2日】Dell Streak(今週見つけた新製品)
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なお、標準バッテリーよりも厚みがあるため、装着時は付属の専用カバーを利用する必要がある。

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【11月6日】MUGEN POWER HLI-TG02SL(今週見つけた新製品)
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【2月20日】ケータイ着信がわかるBluetoothブレスレットが登場
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　「ハードウェアの機能は同じだが、付属ソフトの違いなどは不明」（同）とのこと。

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【2010年10月30日】自動車の速度/水温などをAndroidで表示、連携用アダプタが登場
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　WIFIモデル、3Gモデルそれぞれが販売されている。

　ちなみに、iPhone 4ではホワイトをはじめとした、様々なカラー/デザインの交換用バックプレートが登場、販売されている。

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【2010年11月6日】iPhone 4のカラー裏蓋が販売中、ピンクやゴールドなど6色
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　「フレキシブル基板1枚」というシンプルな製品で、増やしたSIMの固定方法については特に考慮されていない。

　他のキットの一部、あるいは工具セットとしての販売例はあるが、単品販売はあまり見ない。

　過去単品販売されていたバックプレートとプラスネジ/星形ドライバーのセットモデル。レッドは縁の部分の色がバックプレート単品とは異なるカラーリングになっている。

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【12月11日】Apple iPhone 4 バックプレート(シルバー)ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/ni_cipsv.html

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【10月9日】External Battery iPhone 4(今週見つけた新製品)
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　iPhone/iPod接続コネクタが付属したホワイトモデルと、Xperia/Desire接続コネクタが付属したブラックモデルの2種類が発売されている。

　3つのコネクタが直線状に数珠繋ぎとなるユニークな形状をしており、コネクタをスライドさせることで別タイプのコネクタが現れる仕組み。

　ケーブルは巻き取り式で、長さは15〜70cm。

　用途や利点などは不明。

　WCDMA HSDPA用、WCDMA用、CDMA2000 EVDO用の3種類ある。

　自転車やヘルメットに固定可能なアタッチメントや、頭や腕に巻きつけて使用できるバンドなど、多くのアタッチメントが付属したビデオカメラで、防水ケースも付属している。

　動画の撮影サイズは最大640×480ピクセルでmicroSDHCカードが使用可能。連続撮影可能時間は2時間。音声に反応して自動録画を行う機能も備えている。

　録画可能な動画サイズは最大640×480ピクセル。背面には小型の液晶ディスプレイを備えている。なお、レンズは取り外すことができない。

　ショップによると「内蔵メモリは2GBで、microSDカードが使用可能」という。付属品はUSB電源ケーブル、三脚、TV出力用ケーブルなど。

　長さは50cmで、ストレートタイプと片側L字コネクタタイプの2種類が発売されている。

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【12月11日】親和産業 SS-SASC-SS02LKR/03LKR/05LKR/07LKRなど(今週見つけた新製品)
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　この製品は、キーボード上面に2枚のソーラーパネルを搭載し、その電力で内蔵電池に充電、暗闇でも最大3ヶ月動作するという日本語キーボード。

　利用環境は「普通の明るさの室内で問題なく使用できる」とされており、フル充電されれば前述のように暗闇中で最大3ヶ月動作。もちろん電池交換は不要とされる。

　また、充電量や照度が表示できるPC上のソフト「Solar App」があるのも特徴。このソフトでは、キーボード面の照度（ルクス）を数値で表示することも可能。

　無線方式は同社独自のUnifyingで、同方式のマウスとレシーバーを共有可能。厚さ7.5mmという薄さもウリという。

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【2008年7月26日】太陽電池で動く日本語無線キーボード登場
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【11月13日】SteelSeries Shift(今週見つけた新製品)
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【2009年4月11日】SteelSeries Zboard(US)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090411/ni_czboard.html

　ポインティングデバイス脇にタッチセンサーが付いており、これでスクロールできるのも特徴。

　また、この種のモバイル向けキーボードとしてはキーストロークが深い。

　電源は単四電池2本。

　パッケージには「Androidでも使える」旨の記載がある。

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【2010年10月16日】Wireless Keyboard Mouse Combo
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　フレーム部分にアルミを使用したキーボードで、キートップは樹脂製。キースイッチはパンタグラフ式。接続インターフェイスはUSBで、2ポートのUSBハブを備えている。カラーはブラック。

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【2009年6月27日】ENERMAX AURORA Micro Wireless KB008W-B/S(今週見つけた新製品)
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【2008年1月19日】ENERMAX AURORA Premium(KB007U-B-US)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080119/ni_ckb007.html

　今年2月に発売された同社製マウス「KONE」の後継モデルにあたる製品。従来モデルからの主な変更点は、トラッキング解像度が3,200dpi→6,000dpiに上昇した点、リフトオフディスタンスの調節機能が向上した点(2.4mm〜0.6mmの間で自動調整)、オンボードメモリ容量が128KB→576KBに増加した点、2パターンのボタン配置を各ボタンに割り当てられるようになった点など。

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【2月13日】ROCCAT KONE(ROC-11-501)(今週見つけた新製品)
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【7月17日】ROCCAT PYRA Wired(ROC-11-300)など(今週見つけた新製品)
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　スイッチ方式をメカニカルから光学式に変更、さらに防音用のラバーを貼付することで大幅な静音化を実現しているという。また、従来モデルよりも低ストロークで入力が可能になり、入力に必要な力が少なくなっている。

　付属のソフトウェアで各キーを割り当てる方式は従来モデル同様。

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【1月30日】足でキー入力できるペダルが発売
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【4月3日】3連フットペダルに新モデル、やや静音化？
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　キーボードはフレームレスデザインで、マウスの分解能は1,000dpi。カラーはブラック。

　ヒートシンクは銅製。搭載ファンはブロワーファンで、回転数は1,000〜4,000rpm。対応CPUは消費電力73W以下のモデルとなっている。

　低背なLGA1366用CPUクーラーは珍しい。

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【2008年12月27日】Dynatron G199(今週見つけた新製品)
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　回転数1,200rpm/動作音20.3dBAの超静音タイプと、回転数1,500rpm/動作音24.8dBAの標準タイプの2種類が発売されている。

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【2009年12月5日】アイネックス CFZ-140L(今週見つけた新製品)
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　標準スタンドが首振り/ピボット対応で、縦画面にも回転できる。

　「LEDバックライトの製品としては青みが強すぎないのも特徴」（ショップ）とのこと。

　前面パネルはメッシュ仕様で、搭載ファンはトップに14cmを1基、リアに12cmを1基備える。また、トップの前部にUSBメモリなどの小物を置けるスペースが設けられている。

　電源は別売り。

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【3月6日】Antec Six Hundred SE(今週見つけた新製品)
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　フロントパネルや左側面パネルの窓の色が赤色になっているほか、側面パネルに「Leoプラットフォームを意識した」というイメージロゴ(ライオンのイラスト)がプリントされている。

　PCケースの基本仕様は従来モデル同様。

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【9月18日】Thermaltake Armor A60(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_ca60.html
【2009年11月21日】AMDエディションの赤色ケースがCOOLER MASTERから発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091121/etc_cmaster.html
【12月11日】 NVIDIAカラーのATXケースが2種類発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101211/etc_nvidia2.html

　搭載ベイ数は5インチベイ×2、3.5インチ×7、2.5インチシャドウ×1。HDDケージを2つ備えており、うち上段を外すことでボード長370mmまでの拡張カードを搭載できる。また、下段のHDDケージは取り付け向きを変更することも可能。

　冷却ファンは前面に12cm×2基、上面に12cm×1基を搭載。このほか、上面に備えたフロントポートにはUSB 3.0コネクタが1つ用意されている。

　本体サイズは幅188×高さ366×奥行き460mm。電源は別売り。

　ファンコントローラと温度表示機能を備えた上位モデル「Z9 Plus」と、下位モデル「Z9」の2種類が発売されている。

　電源はどちらも別売り。

　天面のスタンドは3.5インチまたは2.5インチのSerial ATA-HDDを1台搭載できる。

　前面パネルはメッシュ仕様で、着脱可能なHDDケージを備える。

　電源は別売り。

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【8月7日】HDDスタンド一体型のPCケースが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100807/etc_ttake.html

　内装はレッドカラーだが、外装はブラックカラーという一風変わった製品。左側面はアクリル窓を備えているので、内部を視認できる。

　電源容量は300W。

　内部塗装がブラックカラーの製品も同時に発売されている。

　アビーブランドの12cmファンが一つ同梱されている。

　内部コネクタは着脱式で、冷却ファンは14cm。内部にヒートパイプを使用したヒートシンクを搭載している点もウリとしている。

　フラットケーブルを採用するATX電源は、アビーからも発売されている。

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【2009年4月25日】アビー SD-525ESE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090425/ni_csd525.html

　デスクトップPC用のCore i7シリーズやフルHDの17.3インチ液晶パネルなどを搭載したいわゆるデスクノート。標準構成でSLI構成のGeForce GTX 480MやRAID 0構成のX25-M、薄型BDドライブも搭載するというハイエンド仕様がウリ。

　標準構成の主なスペックは、Core i7-950、メモリ6GB（DDR3 1066 2GB×3）、GeForce GTX 480M（SLI構成）、SSD 160GB（X25-M 80GB×2、RAID 0構成）。チップセットはIntel X58 Express。

　なお、CPUソケットの形状からCore i7-980X Extreme Editionも搭載可能と見られるが、同店によれば「発熱の面で問題があり、難しい」という。

　主な搭載機能はGigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n、HDサウンド（5.1チャンネルサラウンドスピーカー内蔵）、メモリカードリーダー（9メディア対応）、300万画素Webカメラ。本体はサイズ（約）が幅419×高さ56〜61×奥行き286mm（突起部を除く）、重量約5.5kg（バッテリ含む）。

　ちなみに背面を見るとCPU用、GPU用などのブロアーファンが4台並ぶ構造。なかなか迫力のある構成だ。

　フェイス 秋葉原本店は納期について「今なら年内の出荷が可能」としており、16日（木）時点ではWebサイトのBTO画面で「出荷予定目安」が「約5営業日」と表示される。また、今週末から店頭でデモを行なう予定という。

　完成済みのPCで、CPUはCore Duoを搭載、メモリは2GB、HDDは320GB。ディスプレイは7インチまたは6.5インチの液晶（800×480ドット表示）で、付属ソフトによるタッチ機能も利用可能（Windows 7のマルチタッチには非対応）。また、上位モデル「IMW-7-C65」については、DVD-ROMドライブも搭載している。

　このほか、GPS機能やラジオ機能も搭載、GPSに関してはMapFan NAVIも付属する。

　OSはいずれもWindows 7 Home Premiumをプリインストール。

　なお、CPUについては「メーカーでは搭載CPUを厳密に設定しておらず、今回入荷分はCore Duo L2400だったが、ロットによってはL2300の可能性もあり、事前には分からない」（ショップ）とのこと。価格についても同額になってしまうそう。

　このほか、本体背面には「WIFI」「3G」「TV」「SIM CARD」といったコネクタ/スロット類が用意されているが、「国内輸入版では、これらのオプションは外してある」とのこと。

　店頭販売された「彼」のぬいぐるみは2種類目。

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【2010年10月16日】Androidのマスコットロボがストラップで登場
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　10月に発売された製品は、工具の成型色がシルバーだったが。今回の製品はブラックになっている。

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　メガネコネクタ - メガネケーブルの間に電源スイッチを追加できる。