メーカーはhynixで、純正品モジュール。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力、6Gbps SATA、USB 3.0、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x8動作×1)、PCI Express x1×2、PCI×2、Mini PCI Express×1、DDR3 DIMM×4。

　※記事初出時、「SAPPHIRE製マザーボードは2009年3月発売の製品以来」と記載しておりましたが、正しくは2010年5月発売以来です。お詫びして訂正させていただきます。（2月9日）

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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　同社から先週発売されたマザーボード「P7H55-M LX」のUSB 3.0対応製品で、主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵 CPU)、USB 3.0、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x4×1(エッジフリー)、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

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【1月29日】ASUS P7H55-M LX(今週見つけた新製品)
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　CPUにデュアルコアの「AMD E-350」を搭載したmicroATXマザーボードで、冷却システムはファンレス。

　Fusionは同社がAPU（Accelerated Processing Unit）と呼ぶCPU/GPU統合プロセッサ。省電力ながらHD動画の再生などに対応するほか、ペアとなるチップセット（FCH：Fusion Controller Hub）の「Hudson」により6Gbps SATAをサポートするなど高機能なのが特長。製造プロセスは40nmで、「Bobcat」コアのCPU 2基と、DirectX 11対応GPUコアのRadeon HD 6000シリーズが1ダイに搭載。GPUは動画再生支援機能のUVD3も備えているまた、メモリコントローラの機能も持ち、DDR3 1066/800メモリをサポートする。

　現時点のラインナップは開発コード「Zacate」ことAMD Eシリーズ（TDP 18W）と、「Ontario」ことAMD Cシリーズ（TDP 9W）の2つに大別され、AMD EシリーズはデュアルコアのAMD E-350（クロック1.6GHz）とシングルコアの「AMD E-240」（同1.5GHz）の2つ、AMD Cシリーズはデュアルコアの「AMD C-50」（同1GHz）とシングルコアの「AMD C-30」（同1.2GHz）の2つで、計4モデルとなる。

　今回発売されたE35M1-M PROは、AMD E-350とAMD A50M（Hudson M1）チップセットを搭載。冷却システムはファンレスで、APUとチップセットの両方を1つの大型ヒートシンクで冷却する仕組み。

　機能面はPCI Express x16スロット（x4動作）や6Gbps SATA、USB 3.0といったインターフェイスのほか、映像端子としてHDMI、DVI、VGAを備えるなど、省電力マザーながら充実。さらに、グラフィカルなBIOS画面「EFI BIOS」や、基板上のスイッチでオーバークロック操作が行なえる「Turbo Key II」などの独自機能も搭載している。FSBは80〜300MHzの範囲を1MHz単位で調節可能。なお、オーバークロック動作時は付属の冷却ファンをヒートシンクに装着する必要があるので注意が必要。

　スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2（DDR3 1066）。主な搭載機能はHDMI、DVI、VGA、Gigabit Ethernet、6Gbps SATA、6Gbps eSATA、USB 3.0、IEEE 1394、8チャンネルサウンドなど。

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【2011年1月15日】MSIがイベント実施、Fusionマザーを国内初展示
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【2011年1月4日】AMD、Fusion APUこと初のGPU統合型プロセッサを発表（PC Watch）
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　搭載チップセットはNM10で、主な搭載デバイスはVGA出力、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI×1とDDR2 DIMM×2。

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【2010年1月30日】ASUS AT5NM10-I(今週見つけた新製品)
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　これまでに発売されたGeForce GTX 580搭載ビデオカードは、全てメモリ容量が1.5GBだったが、今回の製品はその2倍を搭載。

　また、単なるビデオメモリ容量という観点では4GB製品もいくつか出ているが、それらはほとんどデュアルGPU仕様。シングルGPUのコンシューマー向けビデオカードとしては稀に見る大容量モデルといえる。

　同社は「StarCraft IIを解像度2,560×1,600ドットで動作させる場合、従来モデルに比べパフォーマンスは2.5倍になる」と説明。高解像度の大型ディスプレイでゲームをプレイしたい人などに向いていると言える。

　搭載メモリはGDDR5 3,072MB。映像端子はDisplayPort、HDMI、DVI（2基）を装備。外部電源端子はメモリ1.5GBモデルと同じく6ピン端子と8ピン端子を各1基搭載している。

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【2010年11月13日】GeForce GTX 580が発売、性能はGTX 480の1〜2割増し
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　動作クロックはコア795MHz/メモリ4,008MHzで、搭載メモリはGDDR5 1,536MB。クーラーはトリプルファン構成のものを採用している。

　クーラーはARCTIC COOLING製のもので、トリプルファン構成のモデル。カード本体は3スロットを占有する仕様。

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【2010年11月13日】Leadtek WinFast GTX 580 1536MB(今週見つけた新製品)
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　クーラーはファンを取り外して掃除が出来る独自のものを採用している。

　出力端子はDVI×2、HDMI、DisplayPort。

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【2010年12月11日】ZOTAC ZT-50201-10P(今週見つけた新製品)
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　動作クロックはコア822MHz、メモリ4,000MHzで、出力端子はDVI×2、HDMI、DisplayPort。

　動作クロックがコア850MHz、メモリ4,010MHzのオーバークロックモデルはすでに発売済み。

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　動作クロックはコア850MHz/メモリ4,104MHz。

　これまで発売されたGeForce GTX 560 Tiビデオカードの中で最高クロックを持つ製品。コアクロックのほかに、メモリクロックも4,580MHzへと大幅にクロックアップされている。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、デュアルファン構成のクーラーを搭載している。

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　搭載メモリの異なる2製品(GDDR5 512MBモデルとDDR3 1GBモデル)が発売されている。

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【2010年10月16日】GeForce GT 430が発売、初のファンレスも
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【2010年9月18日】GeForce GTS 450が発売、DX11対応で約1万2千円から
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/etc_nvidia.html

　コアクロック830Mhz/メモリクロック1,800MHzのオーバークロック仕様のモデルで、搭載メモリはDDR3 1GB。

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　メモリ容量の異なる2製品(GDDR5 1GBモデルと512MBモデル)が発売されている。出力コネクタは両モデルとも共通で、DVI+HDMI+DisplayPort出力を備える。

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　搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　搭載メモリはGDDR5 1GB。

　搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　メモリ容量の異なる2製品(GDDR5 1GBモデルと512MBモデル)が発売されている。

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　搭載メモリはGDDR5 1GB。

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　オリジナルクーラー採用/オーバークロック仕様のモデルで、動作クロックはコア915MHz/メモリ4.2GHz。

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【2010年10月30日】ASUS EAH6870/2DI2S/1GD5(今週見つけた新製品)
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　USB接続でリモコンを備えた「Oxid」と、アナログ接続で4極接続用変換ケーブルが付属する「Attack」が発売されている。

　モード切替は、「データ保持時間と引き換えにバッテリー寿命を長くできる」というもの。充電温度45℃、データ保持時間12時間のモードで5年間、同45℃、24時間のモードでは3年間の寿命になるとされる。

　転送速度は64GBモデルがリード365MB/s、ライト110MB/s、128GBがリード410MB/s、ライト210MB/s、256GBモデルがリード480MB/s、ライト320MB/s。

　対応TVとしては東芝 REGZAシリーズやシャープ AQUOSシリーズなどが挙げられている。

　2.5インチSerial ATA-HDDに対応した製品で、変換アダプタは3.5インチのパラレルIDE-HDDにそっくりなケース内に収められており、3.5インチHDD感覚で使用できる。

　ねじ穴は3.5インチHDDと互換性を持っている。

　内部のエアフローなども意識された縦長タイプの筐体を採用したモデルで、RAID 0/1などにも対応している。

　3.5インチIDE-HDD用、2.5インチSerial ATA-HDD用など計4モデルが発売されている。

　対応機種はSAM-IFK-U3、SA3-IFK-U3、SA-IFK-U3。

　Bluetooth用の伸縮式アンテナを内蔵している。

　対応メモリはSDXC/SDHC、メモリースティック、メモリースティック マイクロ、CF、xDピクチャカードなどで、スロット数は合計5つ。各スロットに挿したメモリは同時に認識し、相互コピーも可能。

　カラーはホワイトとブラック。

　SlatePadシリーズは、クロック1GHzのTegra 2や10.1インチの静電容量方式マルチタッチ液晶、Android 2.2を搭載したタブレット端末。ラインナップはメインメモリ1GB/ストレージ16GBの「TA117C3」と同512MB/同8GBの「TA117C1」の2モデルが用意されている。

　両モデルともメインメモリとストレージ容量以外の仕様は共通で、搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth、130万画素Webカメラ、加速度センサー、microSDHCカードスロット、USBポート(Type A)×1、Mini USBポート(Type B)×1など。動作時間は約6.5時間で、重量は約800g。

　なお、取り扱っている東映無線ラジオデパート店では、「企業向けのため、店頭では価格表示を行っていない」「販売価格はスタッフに確認して欲しい」とコメントしている。

　似たようなスペックを持つ製品としては、Malataから「T2」が発売されている。

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　ケースを開くとiPadとB5ノートが並んで配置されるデザインになっており、iPadを見ながらノートを記入することが出来る。「とっさに浮かんだアイディアを、一時的にノートに記入、時間があるときに考えをまとめながらiPadに入力し直す」と言った使い方が想定されているという。

　本体サイズは幅210×奥行き270×高さ30mmで、重量は375g(本体のみ)。B5ノートは入れ替えが可能。

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　SDカードとmicroSDカードの各スロットや、USBコネクタを備えている。

　HDMI出力とACアダプタ入力、USBハブらしきUSBコネクタがついている。

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【2010年12月11日】WSL Japan P10AN01（今週見つけた新製品）
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　「予備バッテリーの充電は、ACアダプタを使用する」(パッケージ)という。

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【2010年12月4日】ピーワーク シンク充電クレードル for ドコモ GalaxyS SC-02B(今週見つけた新製品)
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　なお、Xperiaの具体的な対応機種は不明。

　イヤホンジャック用プロテクタも付いている。

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【2010年9月25日】CameronSino Technology Magical Stylus(今週見つけた新製品)
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　バッテリー容量は1,500mAhで、本体下部にバッテリー残量メーターを備えている。

　望遠レンズ(x12倍)/魚眼レンズ/広角レンズ/接写レンズと、三脚、iPhone 4を固定するためのケースが1パッケージにまとめられている。

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【1月15日】Wide Angle + Fish Eye + 8X Telephoto Lens Combo for iPhone 4G (Black)(NX-001988)(今週見つけた新製品)
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　カラーはホワイトとブラックの2色。

　撮影解像度は1280x720ピクセルで、内蔵メモリは4GB。

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【2010年6月5日】サンコー VIDEO CAMERA Analog Watch HD(VICAWV43)(今週見つけた新製品)
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　合計2台のSerial ATA-HDDが接続できる製品で、HDDは本体内部に2.5インチタイプが1台、本体側面にあるコネクタ経由で1台接続できる。このほか、USBホスト機能やSD/MMCメモリースティックカードリーダーも備えている。

　HDMI、コンポーネント、コンポジット出力対応で、本体内部には冷却ファンを搭載している。

　液晶テレビ背面のVESAマウントを利用する製品で、同社製ポータブルHDD「HD-PCTU2シリーズ」をテレビの背面に設置できる。対応するテレビは東芝REGZA X2、XE2、X1、ZG1、Z1、ZX9500、ZX9000、 F1、HE1、H1、RE1、R1、R1BDPシリーズ、ソニーBRAVIA EX720、EX72S、EX420、CX400シリーズ、シャープAQUOS K5、Z5、V5ライン。

　この製品は、USB HDDやUSBメモリなどのストレージへ、ネットワーク経由でPCやiPhone、Androidタブレットなどの端末からアクセスできるようにするアダプタ。本体には、ストレージなどを接続する計4基のUSB 2.0ポート（前面に1基、背面に3基）や1000Base-T LANポートを備えている。

　そして、この製品が“パーソナルクラウドデバイス”と呼ばれる所以は、手持ちのストレージをいわばクラウドサーバ化できる点。専用サイトでユーザ登録を行なってアカウントを取得することで、外出先などからネット経由で自宅のストレージにアクセスできるようになる。アカウントとサイトの利用は無料。

　同様のシステムとしては、アイ・オー・データの「リモートリンク」やバッファローの「Webアクセス」といった自社製HDD向けのサービスがあるが、この製品は接続するストレージを自分で選べるのが大きなメリットと言える。

　端末からアクセスする際は、Webブラウザや無料の専用アプリ（iPhone/iPad/Androidなどに対応）を使用。Windows/Mac環境からは接続したストレージをローカルドライブのように認識させることもできる。

　知人など特定ユーザとのファイル共有機能も装備。ユーザのメールアドレスを指定すると、そのユーザに共有したいファイルへのURLが自動的に送付されるといったユニークな機能も持っている。このほか、DLNAサーバやプリンタサーバなどの機能も搭載されている。

　対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降（32bitカーネルのみ）、Linux。対応ファイルシステムはNTFS、FAT32、HFS+、EXT-2、EXT-3。

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【2011年2月2日】Cloud Engines、パーソナルクラウドデバイス「Pogoplug」を国内販売（PC Watch）
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【2010年11月1日】Pogoplugに全俺が感動ッ!!（スタパ齋藤のスタパトロニクスMobile/ケータイ Watch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20101101_403789.html

　パンタグラフ式キーを採用した109キーの日本語キーボードで、黒いフレームに紫色、蛍光系の黄緑色のキーを備えるというキーボードらしからぬカラーリングは、どこかエヴァンゲリオンの「初号機」を彷彿させるもの。カーソルキーは黄緑色、そのほかのキーは紫色で、キートップの文字はそれぞれ反対の色が使われている。

　本体はサイズが幅447×高さ23×奥行き135mm、重量1kg。本体裏面にはゴム付きのチルトスタンドを備えている。USBケーブル長は1.8m。

　最大解像度5,600dpiの上位モデルと3,200dpiの下位モデルが発売されている。両モデルともに重量調整が可能。

　無線は2.4GHz帯を使用した製品で、小型のレシーバー付き。カラーはブラック。

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【2008年10月11日】マイクロソフト Arc Mouse(今週見つけた新製品)
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　発売されたのは通常モデル「Ground Level」のの3サイズ(400x320mm/320x270mm/250x210mm)と、6mm厚の「Ground Level XT」(320x285mm)の4種類。

　布や樹脂を使った4層構造の製品で、表面には布素材が使われている。

　内径6mmの細いチューブ向け。

　オス/メスそれぞれ別製品になっている。

　上面にUSB 3.0コネクタが1つ用意されている。

　市販のマスクの上からこの製品を着用、内蔵ファンがマスクへ強制的に空気を当てることにより、マスク着用時の不快感を軽減するという製品。従来モデルは無機的なデザインだったが、今回のモデルは猫の口と鼻の形をしたユニークなものになっている。

　USBケーブルにはリモコンが付いており、電源のオン/オフを切り替えられる。

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【2008年4月12日】サンコー USBスッキリマスク2(USBSMA02)(今週見つけた新製品)
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