主な搭載デバイスは7.1chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0、6Gbps SATA、IEEE 1394、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×3(x16動作×2、x4動作×1),PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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【3月12日】「Bulldozer」も使える Socket AM3+マザーが初登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110312/etc_asrock.html

　同社のSocket AM3対応マザーボード「890GX Extreme4」のSocket AM3+対応リビジョンモデル。対応ソケットのほか、BIOSからUEFIに変更されている点も特徴。

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI+DVI出力、8chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0、eSATA、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x16(x8動作)×1、PCI Express x16(x4動作)×1,PCI Express x1×1、PCI×3。

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【2010年8月28日】ASRock 890GX Extreme4(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/ni_c890gxe4.html

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI+DVI出力、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0、6Gbps SATA、eSATA、IEEE 1394など。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x16(x4動作)×1,PCI Express x1×1、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110312/etc_asrock.html

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI+DVI出力、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0、6Gbps SATA、eSATA、IEEE 1394など。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1),PCI Express x1×1、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110312/etc_asrock.html

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI+DVI出力、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、追加チップによるUSB 3.0と6Gbps SATA、eSATAなど。スロット数はPCI Express x16×1,PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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　H8QG6+-FはSocket G34タイプのCPUソケットを4基備えたマザーボードで、12コアのOpteron 6100シリーズを4個搭載することで48コア構成を実現できるハイエンド仕様が特徴。4基のCPUソケットに加え、32基ものDIMMスロットが並ぶという基板レイアウトも壮観。

　 複数のCPUが搭載できるOpteron 6100シリーズ対応マザーとしては、2-way対応の同社製「H8DGU-F」やASUS製「KGPE-D16」といった製品を店頭で確認しているが、4-way対応製品は今回が初めて。

　ただし、フォームファクタは標準的なATXではなく「SWTX」という特殊タイプ。H8QG6+-Fの基板はサイズが419×330mmという大きなもので、PCケース選びには注意が必要だ。なお、同店は「収納可能なケースは取り寄せになる」としている。ちなみに、CPUは「在庫があるものもあるが、4つ在庫あるものはない」（同店）そう。実質的にこちらも取り寄せ扱いということになる。

　搭載チップセットはAMD SR5690/SP5100。拡張カードスロットはPCI Express x16スロット1基のみを備える。DIMMスロットは32基（DDR3メモリ対応）で、Registered/ECCメモリの場合は最大512GB、Unbufferedメモリの場合は最大128GB搭載できるとしている。

　主な搭載機能はVGA（Matrox G200チップ、ビデオメモリ16MB）、Gigabit Ethernet（2ポート）、IPMI、3Gbps SATA（6ポート、RAID 0/1/10対応）、6Gbps SAS（8ポート、RAID 0/1/10対応）。

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【2010年5月29日】ASUS KGPE-D16（今週見つけた新製品）
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【2010年5月15日】12コア×2を実現できるデュアルOpteronマザーが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100515/etc_smicro.html
【2010年4月3日】12コア/8コアのOpteronが発売、横長の新ソケット採用
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100403/etc_amd.html

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、6Gbps SATA、USB 3.0、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×3、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、6Gbps SATAなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　ビデオ出力コネクタが無いため、利用する場合は別途ビデオカードが必要。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、USB 3.0、6Gbps SATA、6chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、ASMedia製チップによるUSB 3.0と6Gbps SATA、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×2(x16動作×1、x1動作×1)、PCI Express x1×2、DDR3 DIMM×2。

　共通する主な搭載デバイスは、VGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、追加チップ(ASMedia ASM1061)による6Gbps SATAなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

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【3月26日】GIGABYTE GA-PA65-UD3-B3(今週見つけた新製品)
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　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、追加チップ(ASMedia ASM1061)による6Gbps SATA、USB 3.0など。など。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵 CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×4。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、USB 3.0、6Gbps SATA、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR3 DIMM×2。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LANなど。スロット数はPCI Express x16×1とDDR3 DIMM×2。

※初掲載時に誤って「6Gbps SATA対応」と記載しておりました。訂正してお詫びいたします。

　搭載メモリはGDDR5 3GB。

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【3月26日】NVIDIA久々のデュアルGPUカード「GTX 590」が発売に
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　「カードデザインはリファレンス設計に準拠している」(メーカー)という。

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【2月5日】3GBメモリのビデオカードが登場、GTX 580
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　クーラーは3基のファンを搭載したオリジナルデザインのもので、3スロット占有タイプ。

　メモリ容量3GBのGeForce GTX 580はPalit MicrosystemsやELSAからも発売されている。

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【2月5日】Palit Microsystems GeForce GTX 580 3GB(3072MB GDDR5)(今週見つけた新製品)
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　搭載メモリはGDDR5 1,280MB。

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【2010年12月11日】ELSA GLADIAC GTX 570 1.2GB(GD570-12GERX)(今週見つけた新製品)
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　搭載メモリはGDDR5 1GB。動作クロックはコア950MHz/メモリ4,580MHz。

　搭載メモリはDDR3 2GBで、搭載クーラーは隣接スロット占有タイプ。

　搭載メモリはDDR3 1GB。クーラーは隣接スロット占有タイプで、LowProfil用ブラケットが付属している。

　コアクロックのみ900MHzへクロックアップされている。搭載クーラーは3基の冷却ファンを搭載したもの。

　搭載メモリはGDDR5 2GB。

　同社は“PT2の外付けモデル”とも言われた「PX-S3U」や、“PT2風”のPCI Express x1対応キャプチャカード「PX-W3PE」の発売元としても知られているが、今回のPX-W3U2は、PX-W3PEの外付けモデルと呼べる製品。

　PX-W3PEと同様に、地上デジタル放送とBS/110度CSデジタル放送の両方のチューナーを各2基搭載し、4チャンネル同時に録画、視聴できるとうたっている。ただし、その録画や視聴に必要なソフトだけでなく、B-CASカードも付属しない点は従来と同様。

　なお、外観は地上・BS/110度CSチューナー1基モデルのPX-S3Uとほぼ同じで、本体サイズもPX-S3Uと同じ幅120×高さ26.2×奥行き80mm。

　推奨環境はCore 2 Duo 2.2GHz以上、メモリ2GB以上。対応OSはWindows 7（32bit/64bit）/Vista（32bit/64bit）/XP。付属品はACアダプタ、ワイヤレスリモコン。

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【2010年12月18日】PT2風？のPCIeキャプチャカード発売、地デジ/BS/CS対応
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【2010年6月19日】「PT2的」なUSB地デジチューナーが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100619/etc_plex.html

　内部4ポートモデルが接続ケーブルの有無で2種類、内部8ポートモデルが接続ケーブル有りで1種類発売されている。

　接続インターフェイスはPCI Express x8で、キャッシュメモリは512MB。

　また、オプションパーツとして、電源障害発生時にキャッシュメモリ上のデータを即座に保存する4GBフラッシュモジュールも同時に発売されている。

　Adaptecは昨年、PMCに買収されているが、今回の製品の外箱は「Adaptec by PMC」というタイプになっている。

　主な書き込み速度はBD-R QL/TL 4倍速、BD-R DL/SL 6倍速、BD-RE TL/DL/SL 2倍速、DVD±R 8倍速など。

　電力供給はUSBバスパワー方式だが、足りない場合は付属のACアダプタを利用する必要がある。

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【2010年11月20日号】BDXLドライブが初登場、1枚最大128GB
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　主な書き込み速度は、BD-R QL/TL 4倍速、BD-R DL/SL 6倍速、BD-RE TL/DL/SL 2倍速、DVD±R 8倍速など。

　電力供給はUSBバスパワー方式で、USBコネクタを2つ備えたダブル給電対応T字USBケーブルを利用する。

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　USB 3.0インターフェイスのデータ転送速度を最大30%向上させるという専用ドライバ「RATOC Fast USB」に対応している。

　PCとの接続インターフェイスはeSATA/USB 2.0。内蔵するストレージは6Gbps/3Gbps対応品も使用可能だが、転送速度が1.5Gbpsに制限される点には注意が必要。

　PCとの接続インターフェイスはeSATA/USB 2.0。

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【2006年9月2日】ラトックシステム RS-EC5EU(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060902/ni_i_hc.html#rsec5eu

　初代PlayStation（以下PS1）のゲームソフトも配信されるという、ゲームプレイに特化した製品で、スライド式の本体にはゲーム向けの方向キーや「△○×

□」ボタンなども装備。本体サイズは携帯ゲーム機の「PSP go」とほぼ同じ幅119×高さ16×奥行き62mm。

　いくつかのゲームがプリインストールされており、購入後すぐにプレイが可能。同店で確認したところ、PS1ゲームは「クラッシュ・バンディクー」の1本のみがインストールされており、他にも「Xperia PLAY」メニューから「Star Battalion」など複数のゲームがプレイできた。

　なお、PS1ゲームは当然コントローラのみの操作になるが、Xperia PLAYメニュー内のゲームはコントローラでの操作に加え、タッチ操作でゲーム中の視点切り替えなどが可能。ホームボタンを押すとゲームがポーズ状態になり、Android端末として使えるようになる。

　なお、ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）のネットワークサービス「PlayStation Network」では、2011年内にAndroid端末向けのゲーム配信が開始される予定。

　液晶画面はマルチタッチ操作に対応し、画面サイズは4インチ（854×480ドット）。無線LAN、Bluetooth、5.1メガピクセルカメラなどの機能のほか、コミュニケーション機能としてビデオチャットやTwitter、Facebookなどのアプリも搭載している。

　対応通信方式はGSM/GPRS/EDGE、UMTS/HSPAなど。本体メモリは400MBで、最大32GBのmicroSDカードが装着できる。

　ただし、今回の製品は海外版のため、同店は「国内での無線LANは使用できない。ゲーム配信サービスが利用できるかどうかも不明で、これらに関する質問も受け付けない」としている。なお、UIなどは日本語で表示されることが確認できた。

　裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用した8.1メガピクセルカメラを搭載している。液晶サイズは3.7インチで解像度は854×480ドット。

　「SIMフリー」（ショップ）とのこと。

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【2011年3月22日】ドコモ、「Xperia arc」を3月24日発売（ケータイ Watch）
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【2011年4月1日】ソニーエリクソンの意欲作「Xperia arc」をチェック（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20110401_436371.html

　入荷した製品は米国のキャリア「Verizon」向けとされるもの。SIMスロットもないものと見られ、国内で利用できるかどうかは法的/物理的の両面で不明。初期設定時のアクティベーション処理を無事行えるかどうかも判らないため、そもそも利用を始められない可能性さえ考えられる。

　このiPad 2は、対応する携帯電話回線がW-CDMA規格ではなく、CDMA EV-DO Rev.A(800/1900MHz)規格に対応している。国内の通信規格は、NTTドコモとソフトバンクモバイルがW-CDMAを、auがCDMAを採用しているため、通信規格上はauの方式に対応していることになる。

　ただし、ネット上のレビューを確認する限り、このCDMAモデルはSIMスロットがなく、auの回線契約で利用するのは物理的に不可能。さらに、回線契約無しでは、初期設定のアクティベーション処理を完了できない可能性も考えられ、その場合はそもそも利用を始められない、ということなる。あくまでも「事情をよく知っている人が、よく検討して購入するもの」と考えたほうがいいだろう。

　なお、基本的な仕様に関してはW-CDMA版のiPad 2とほぼ同じ。GPSも内蔵している。

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【3月19日】Apple iPad2 Wi-Fi 16GBほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110319/ni_cipad216g.html

　ディスプレイ以外の基本仕様は昨年12月に登場した7インチモデルと同様で、apt-Xのサポートによる高品位なBluetoothワイヤレスサウンドや、Sound Blasterシリーズと同様のX-Fiオーディオテクノロジーによる高音質化が図られている。

　画面の解像度は1,024×600ピクセルで、ストレージ容量は8GB、搭載OSはAndroid 2.1。SDカードを追加で搭載できる。

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【2010年12月18日】 音質重視のAndroidタブレット登場、Creative製
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　この製品は、Tegra 2の1GHzを採用したスマートフォン。画面は4インチのワイドVGA。カメラは800万画素のカメラと130万画素のインカメラを搭載している。HDMI出力も可能で、DLNAにも準拠しているという。フラッシュメモリ容量は8GB。<

　今回入荷したのは韓国版の直輸入品で、既に売り切れ。次回入荷予定は未定となっている。

　なお、搭載OSは初期モデルがAndroid 2.2、その後2.3にアップデートされる予定とされているが、今回のモデルがどちらを搭載しているかは不明。また、技適マークの有無なども不明。

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【3月26日】Motorola ATRIX 4G(今週見つけた新製品)
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　iPhone/iPod touch用のゲームの中には、液晶画面に表示されるボタンをタッチ操作してプレイするものもあるが、このパッドはそうしたゲーム向けのアイテム。

　パッケージには柔らかい素材の十字パッドやボタンが入っており、これらを画面のボタンの上に貼り付けることで、ゲームパッド風の操作感でプレイできるようになる。

　編集部で実際に「ストリートファイター IV」をプレイしてみたところ、実物のゲームパッドと全く同じ操作感ではないものの、タッチ操作に比べ格段にプレイしやすくなり、「波動拳」や「竜巻旋風脚」といった必殺技も出すことができた。

　「昇龍拳」や「スクリューパイルドライバー」といったやや複雑なコマンドの技も、難しいものの一応は出すことが可能。慣れれば成功率を高めることも可能。

　ただし、パッドを貼る際の“位置決め”はかなりシビアで、ちゃんと入力できるようになるまで何度も貼り直さなければならないといった場面も。ほかにも、キャラクターを選択する際など、ボタンを使わないメニュー画面ではパッドを一旦剥がしてタッチ操作する必要があるなど、面倒な部分もあった。また、ゲームによってはうまく操作できなかったものも確認できた。

　なお、パッドの裏側には、滑り止め素材になっており、ゲーム操作中は滑ったりすることはない。また、吸盤のように吸い付くわけでもないため、編集部でテストした限り、液晶シート上から着脱しても問題なかった。

　キーボードはBluetooth接続で、キーの素材はシリコン製。配列は一部特殊配列の英語キーで、ファンクションキーにあたる部分のキーは顔文字が刻印されている。

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【1月29日】Bluetooth Keyboard Case For samsung Galaxy Tab(今週見つけた新製品)
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　販売店のイケショップでは、購入者に携帯機器に接続するためのコネクタを1種類プレゼントするキャンペーンが行われている。

　SPP/HIDプロファイル両対応のモデルで、本体右上に切り替えスイッチを備えている。

　立て掛けスタンドの着脱の有無で2モデルが発売されている。

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【3月12日】 Radeon HD 6990発売、デュアルGPU構成
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　素材別に「Nickel Plexi」（透明色）と「Nickel Acetal」（黒色）の2モデルが発売されている。

　素材別に「Nickel Plexi」（透明色）と「Nickel Acetal」（黒色）の2モデルが発売されている。

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【2011年1月8日】LGA1155マザーボードの新製品(2011年1月8日)
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　対応ポンプはLaing D5。

　5インチベイ用リザーバ「RP-452X2」の2つあるタンクを直結するための金属管。

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【1月29日】KOOLANCE RP-452X2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_crp452x.html

　前モデルとの主な違いは搭載CPUがCore i3-370Mになった点など。搭載ドライブは薄型DVDドライブベイを搭載している。

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【2010年9月25日】ASRock Core100HT/W1/BB・B1/BBほか(今週見つけた新製品)
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　前モデルとの主な違いは、搭載CPUがCore i5-520Mからi5-560Mになった点など。薄型DVDドライブを搭載している。

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【2010年10月30日】AOpen XC Slim S147-55(J)/i5-520M(今週見つけた新製品)
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　CPUを搭載している点以外は従来モデル同様で、チップセットにGeForce 9300Mを採用、搭載デバイスにHDMI/VGA出力、1000Base-T LAN、6chサウンド、eSATA、6-in-1カードリーダーなどを備えている。スロット類はDDR3 SO-DIMM×2スロットとMini Cardスロット×1。

　筐体サイズは幅61 x 奥行き166 x 高さ180(mm)で、ドライブベイは薄型光学ドライブベイ×1（DVDスーパーマルチドライブ搭載済み）と2.5インチHDDベイ×1を備える。

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【2010年2月20日】AOpen GP7A-HD(J)/T3100(今週見つけた新製品)
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【2009年12月19日】AOpen XC Mini GP7A-HD(今週見つけた新製品)
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　冷却ファンは側面と天面の他に、前面ホットスワップHDDベイ部に9cmを2基、背面に12cmを1基搭載している。

　また、ケースの上段(天井部)に3.5インチHDDをそのまま抜き差しできるHDDベイ「HDDドッキングステーション」を備えるのもウリ。なお、この「HDDドッキングステーション」前の部分にはマウスパッドのようなHDD保護シート（？）を敷く仕様になっている。HDDベイはドッキングステーションの他に、前面にホットスワップベイが6段用意されている(うちホットスワップ基板が用意されているのは3段のみ)。

　電源は別売り。

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【2009年8月15日】Zalman Tech GS1000 Plus(今週見つけた新製品)
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　WiDiでは無線方式にIEEE 802.11a/g/nを採用しており、WiDi対応PCから無線LAN経由でHDMI/コンポジットビデオ端子による映像出力や音声出力が実現できる。

　ただし、WiDiを使用するために必要な環境としてはCore i7/i5/i3、Intel HD Graphics、Centrinoワイヤレス・テクノロジー、Windows 7（Starterエディション以外）などが挙げられており、この製品においても動作確認済みPCとして挙げられているのはNEC、東芝、富士通といったメーカー製PCの一部モデルのみとされている。

　また、著作権保護されたコンテンツは表示できず、市販のBlu-ray DiscやDVDはサポートしないとしている。ゲームでの使用については、「PCと本体との表示に約800msの遅延があるため、アクションゲーム等には適さない」（アイ・オー・データ）という。

　表示モードは「マルチディスプレイモード」「クローンモード」のほか、PCのディスプレイをオフにして本体の出力のみをオンにする「モニターオフモード」の計3種類を備える。なお、映像出力中はPCのHDMI/VGA端子は使用できず、また本体を複数台接続して使用することはできないとしている。

　本体サイズ（約）は幅146×高さ28×奥行き99mm。映像端子はHDMI（720p/1080p）とコンポジットビデオを、音声端子はアナログステレオ（RCA）と光デジタル（角型）をそれぞれ装備している。

　付属品はHDMIケーブル、ACアダプタ、縦置きスタンド。スタンドを使ってVESAマウントに取り付けることもできる。

□インテル ワイヤレス・ディスプレイ（インテル）
http://www.intel.com/ja_JP/consumer/products/technology/wirelessdisplay.htm

【2011年3月5日】2万円台のHDMI無線化キット発売、HDCPにも対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110226/etc_sanko2.html
【2011年2月9日】アイ・オー、Intel WiDi用ディスプレイアダプタを3月発売（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110209_425920.html
【2010年7月10日】HDMIをワイヤレスで飛ばすアダプタが発売に
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　基本機能は「起動しておくと随時TL（タイムライン）を読み上げる」というもので、PC前で「ながらTwitter」をしていると、まるでラジオのような雰囲気。自動音声のため、それなりに読み方が変な部分も存在するが、全体的に見るとかなり「聴ける」読み上げだ。

　また、アカウントごとに声質を変えたり、特定ユーザーやハッシュタグだけを読み上げる機能も装備。ユーザー名を読む/読まないを設定できるなど、なかなか細かい設定も可能だ。

　ラインナップは、本体が青色で男性ボイスの「フォ郎」と、白色で女性ボイスの「フォロ美」の2タイプ。1台のPCに両方を接続して、それぞれに異なるツイートを読み上げさせることも可能という。なお、3台以上接続したり、同じタイプを2台接続したりすることはできないとのこと。

　音声エンジンソフトは専用サイトからダウンロードする必要がある。また、電源はUSB経由で供給される。対応OSはWindows 7/Vista/XP。付属品はUSBケーブルとマニュアル。