Creativeのサウンドプロセッサ「Core3D」(CA0132)を搭載し、フロント・オーディオ・ヘッドフォンアンプを内蔵、さらにニチコン製のハイエンドオーディオコンデンサを採用する点などが特徴。また、サウンドチップやオーディオコンデンサ周辺には、シールドが装着されている。

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI/DisplayPort出力(要GPU内蔵CPU)、CA0132による5.1dchサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。

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【2012年4月8日】Intelの最新チップセット「Z77」搭載マザーが発売、Ivy Bridge対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/etc_intel2.html

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI/DisplayPort出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0など。

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【2012年4月7日】ASUS P8Z77-V PROなど(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/ni_cp8z77vpro.html

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。

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【2012年4月8日】Intelの最新チップセット「Z77」搭載マザーが発売、Ivy Bridge対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/etc_intel2.html

　主な搭載デバイスは、HDMI/DVI/VGA出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。

　主な搭載デバイスは、HDMI/DVI/VGA出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

　Intel Z77 ExpressをはじめとしたIvy Bridge対応チップセットを搭載したLGA1155マザーが先週に多数発売されたが、この時に発売されたMini-ITXモデルはIntel H77 Express搭載マザーのみ。Z77マザーのMini-ITXモデルは今回が初となる。

　今回の製品では、さらなる使用寿命と安定性を実現するという「ゴールドコンデンサ」や、独自機能を搭載。

　独自機能については、システムメモリから仮想ディスクを作成し、Photoshopの処理速度を5倍向上させるという「XFast RAM」、ネットワークアクセスにおけるオンラインゲームの優先順位を上げ、ゲームの待ち時間を短縮できるという「XFast LAN」などが搭載されている。

　スロット数はPCI Express x16×1、PCI Express Mini Card×1（無線LANカードで使用済み）、mSATA×1（基板裏面に装備）、DDR3 DIMM×2（最大16GB）。なお、PCI Express x16スロットについては、第3世代Core i5/i7搭載時のみPCI Express 3.0をサポートするとされている。

　主な搭載機能はDisplayPort、HDMI、DVI(要GPU内蔵CPU)、1000Base-T LAN、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、6Gbps SATA（2ポート）、eSATA、USB 3.0（I/Oパネル部4ポート、ピンヘッダ2ポート）、7.1chサウンド。

　無線LANについては外付けアンテナも付属している。

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【2012年4月8日】Intelの最新チップセット「Z77」搭載マザーが発売、Ivy Bridge対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/etc_intel2.html
【2012年4月7日】Intel DH77DF（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/ni_cdh77df.html

　両者はほぼ共通の仕様で、6Gbps SATAのポート数(H77M-ITXは2ポート、B75M-ITXは1ポート)などが異なる。

　主な搭載デバイスは、VGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LAN、eSATA。

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【2012年4月8日】Intelの最新チップセット「Z77」搭載マザーが発売、Ivy Bridge対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/etc_intel2.html
【2012年4月13日】Z77初のMini-ITXマザーが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120414/etc_asrock.html

　主な搭載デバイスは、HDMI/DVI/VGA出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。

　VirtuはCPU内蔵GPUとビデオカードを組み合わせて動作させ、性能向上や低消費電力化を可能にするという機能で、Virtu Universal MVPはその最新版。なお、Virtu Universal MVPをサポートするマザーボードは、Intel Z77搭載品などが発売されている。

　主なオンボードデバイスはVGA+DVI+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。

　主な搭載デバイスはデュアル1000Base-T LAN、オンボードVGA(G200)、6Gbps SATA(2ポート)、3Gbps SATA(4ポート)のほか、3Gbps SATA（4ポート）対応の内部miniSASポートなどを備える。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド,デュアル1000Base-T LAN,USB 3.0など。ストレージインターフェイスは6Gbps SATA×2、3Gbps SATA×4、3Gbps SATA(SCU接続)×4を備える。メモリスロットはDDR3 DIMM×8で、ECC付きRegisteredメモリ使用時は最大256GBまで搭載可能。

　コアクロックが1,050MHzにオーバークロックされ、デュアルファン構成のクーラーを採用した「FX-787A-CDBC」と、定格クロック/シングルファンクーラー搭載の「FX-787A-CNFC」の2種類が発売されている。

　搭載メモリはどちらもGDDR5 2GB。

　「Wings PCIe x4 Card」シリーズは、基板の表面と裏面に2基ずつ、計4基の3Gbps SATAポートを搭載したインターフェイスカード。SATAポートに2.5インチドライブを直に接続する構造のモデルで、接続したドライブはPCから個別に認識される。

　NANDフラッシュ搭載モデルのNANDは1ドライブとして認識され、カード1枚で最大5ドライブの構築が可能。NANDにOSを導入し、起動ドライブとして使うこともできるという。

　パッケージには、一部、製品名が「Wings x4 PCIe SSD RAID Card - 32GB」と記載されているが、カードにRAID機能は搭載していない。RAIDを使用するには、Enterprise/UltimateエディションのWindowsが必要とされている。

　対応OSはWindows 7/Server 2008/Vista（32bit/64bit）、Mac OS X Leopard/Snow Leopard/Lion（サーバー版含む）。

　下位モデルにあたるNANDフラッシュ非搭載の「Wings PCIe x4 Card」は先月末に発売されている。

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【3月29日】16GBフラッシュ搭載、さらにSSD4台も固定できるSATAカードがサンプル入荷、1枚で5ドライブを実現可能
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/etc_wings.html
【3月31日】Angelbird Wings PCIe x4 Card - Lite(Wings x4 PCIe SSD RAID Card - Lite)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/ni_cwingsx4.html

　eSATAポートは2ポートで、6Gbps対応。カードのインターフェイスはPCI Express ×1。

　Mac OSのほかWindows環境でも使用可能。

　この製品は、東芝製ドライブを採用した2.5インチSSDで、東芝製SSDとしては初めて6Gbps SATAに対応した製品。現在の2.5インチSSDは、ローエンドモデル以外は6Gbps対応が主流となっているが、東芝もようやくその流れに追い付いた形。

　ただし、採用ドライブの型番は非公開で、搭載コントローラや東芝による公称データ転送速度なども不明。NANDフラッシュはMLCタイプとされている。

　発売元のアイ・オー・データによれば、性能値は120GBモデルの場合で、シーケンシャルアクセス時がリード約480MB/s、ライト約350MB/s、ランダムアクセス時がリード約440MB/s、約58,000IOPS、ライト約340MB/s、約73,000IOPSという。

　なお、僚誌PC Watchが行なったベンチマークでは、実際の速度もアイ・オー・データの性能値とほぼ同等で、CrystalDiskMarkの「0Fill」テストにおいては、ライト速度が性能値を大きく上回るという結果も出ている。

　このベンチマークで使用されたSSDには「THNSNS120GBSP」という型番が記されており、コントローラ、NANDフラッシュのどちらのチップにも「TOSHIBA」という文字の刻印があることが確認されている。

　また、コントローラについては、データ圧縮が働きやすい0Fillテストでの数値が高いことから、「圧縮アルゴリズムを持つSandForce製コントローラの独自カスタム版である可能性が高い」（PC Watch）という。

　容量のラインナップは120GBのほか60GB、240GB、480GBの計4種類。本体サイズは幅69.85×高さ9.5×奥行き100mm、重量が約52g。対応OSはWindows 7/Vista/XPで、Windows 7のTrimコマンドに対応する。

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【2012年4月6日】SATA 6Gbps対応になった東芝製SSD「SSDN-3T120B」を試す（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120406_524171.html
【2011年11月12日】東芝 THNSNC064GBSJ（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/ni_cto64.html

　今回発売されたモデルの採用ドライブは「THNSNS120GBSP」で、CFD販売の計測によると、120GBモデルの速度は「リード507MB/s、ライト374MB/s」とされている。容量は120GBモデルのほか、60GB/240GB/480GBモデルもラインナップされている。

　今週、東芝製6Gbps SSD採用モデルはアイ・オー・データからも発売されているが、僚誌PC Watchが行ったアイ・オー・データの東芝製SSDのレビューには、CFD販売パッケージ採用モデルと同じ「THNSNS120GBSP」の型番表記が見られる。なお、アイ・オー・データパッケージの東芝製SSDは「圧縮アルゴリズムを持つSandForce製コントローラの独自カスタム版である可能性が高い」（PC Watch）という。

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　300ファミリは、同社製SSDではバリュー向けとされ、従来の320シリーズなどはインターフェイスが3Gbps SATAだったが、330シリーズは初めて6Gbps SATAに対応、公称の最大速度もリード500MB/s、ライト450MB/sと、上位の520シリーズに迫るスペックとなっている。

　公称スペックは、シーケンシャルアクセス性能はリードが全モデル500MB/s、ライトが60GBモデルで400MB/s、120GB/180GBモデルで450MB/s、ランダムアクセス性能（4K）は最も高い180GBモデルでリード42,000IOPS、ライト52,000IOPSとされている。

　搭載NANDフラッシュはMLCタイプで、製造プロセスは25nm。

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【2012年2月7日】Intel製SSDの新モデル発売、コントローラはSandForce製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120211/etc_intel.html
【2011年4月12日】Intelの新型SSD「320」が発売、X25-Mの後継品
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110416/etc_intel.html

　この製品は、同社のSSD「Vertex」シリーズの最新モデルで、「実使用におけるパフォーマンスを重視、データごとの圧縮性に関係なく高パフォーマンスを発揮できる」(国内代理店のアスク)という。この他、NANDフラッシュメモリの寿命を延ばす独自技術「NDurance 2.0 technology」や、自動暗号化機能、アドバンスドECCエンジンを搭載する点も特徴。

　また、ランダムアクセス性能の高さをウリとしており、同社によると4KBランダムライト時は最大120,000IOPS(512GBモデル)を誇るという。

　ただし、ランダムアクセス性能の高さをウリとする反面、シーケンシャルリード/ライト速度は同社のVertex 3/Vertex 3 Max IOPSなどと比べると若干劣る面も見られる。

　公称値は、3モデルともシーケンシャルリードは最大535MB/s。シーケンシャルライトは512GBモデルが475MB/s、256GBモデルが380MB/s、128GBが200MB/s。

　オリオスペックが128GBモデルをベンチマークソフト(CrystalDiskMark3.0.1)で計測したところ、シーケンシャルリード481.1MB/s・ライト196.8MB、ランダム4KBリード32.90MB/s・ライト97.62MB/sという結果がでたという。また、一部モデルのベンチマーク結果は代理店アスクのWebサイトでも確認できる。

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【2011年4月13日】公称550MB/sの超高速SSDがOCZから発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110416/etc_ocz.html
【2012年2月23日】プレクスター製SSDの高速モデル「M3P」発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120225/etc_plextor.html

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【2011年4月29日】Crucial CT512M4SSD2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110429/ni_c512m4.html

　搭載コントローラは発売済みの128GB/256GBモデルと同じMarvell 88SS9174で、東芝製のMLC NANDフラッシュメモリを採用。搭載キャッシュはDDR3 128MBで、公称値はリード520MB/s、ライト175MB/s。

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【1月28日】Plextor PX-256M3ほか(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120128/ni_cpx256m3.html

　コンパクトな外付けポータブルHDDについては、2011年9月に初の1.5TB製品がバッファローから発売されたが、今回の製品はその容量を上回るもので、現時点で最大容量となる。

　採用HDDは不明。本体サイズは高さ21×幅82×奥行き111mmと、ポータブルHDDとしてはかなり厚みがあり、そのサイズから2.5インチクラスのHDDを1基内蔵していると見られる。重量は230g。

　なお、僚誌PC Watchによれば、内蔵されているのは2.5インチSATA HDDではなく、ネイティブUSB 3.0対応の専用基板を用いたHDDという。

　HDDはNTFS形式でフォーマット済。電源はUSB経由で供給される。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X Leopard/Snow Leopard/Lion（Mac環境では再フォーマットが必要）。付属品はUSB 3.0ケーブルなど。

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【2012年3月21日】ウェスタンデジタル、世界初2TBのUSB 3.0ポータブルHDD（PC Watch）
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【2011年9月28日】2.5インチの1.5TB HDD現る、14mm厚
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111001/etc_buffalo2.html
【2011年9月27日】2.5インチHDDも1.5TBへ？ポータブルHDDが初登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111001/etc_buffalo.html

　主な書き込み速度はBD-R TL 6倍速、BD-RE TL 2倍速、BD-R 6倍速、BD-R DL 6倍速で、M-DISCへの書き込み速度は不明。ちなみに、M-DISCの店頭販売は現時点では確認されていない。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

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【2011年11月16日】超高耐久DVDメディア「M-DISC」対応ドライブが初登場
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【2012年3月17日】LG Electronics GH24NS90(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120317/ni_cgh24.html

　USB 3.0全面端子を2ポート備え、5インチベイ用マウンタが付属したモデルと、USB 3.0端子を4ポート備え(USB 3.0ハブ内蔵)、カードリーダーを搭載したモデルの2製品が発売されている。

　インターフェイスはUSB 3.0で、ブラック、ホワイト、レッドの3色が発売されている。

　eSATAポートを2ポート備えており、6Gbps転送にも対応している。本体はExpressCard/34タイプで、PCI Express 2.0対応。

　Mac OSのほかWindows環境でも使用可能。

　この製品は、無線LAN経由でアクセスできるコンパクトなSDカードリーダー。内蔵のリチウムポリマーバッテリーで動作し、外出先などでスマートフォンと組み合わせて使うといったことも可能。複数端末からのアクセスにも対応している（最大5台）。

　対応機器は、iOS 4.0以上を搭載したiPhone 3GS/4/4S、第4世代iPod Touch、iPad、Android 2.1以上を搭載した端末。

　端末からのアクセスには、無料の専用アプリ「S+Flash」を使用。マニュアルによれば、アプリには、スマートフォンからAir Driveにファイルをアップロードする機能も用意されている。

　ただし、アプリの対応ファイルフォーマットは一部に限定されているので注意が必要。画像ファイルについては、iOS端末がJPG、PNGに、Andoid端末がJPG、PNG、BMP、GIFに、動画ファイルについては、iOS端末がMP4、MOVに、Andoid端末がMP4、3GPに、それぞれ対応するとされている。

　対応フォーマットの詳細はWebサイトで公開されているマニュアル（英文）でも確認できる。

　また、PCとUSB接続して使用することも可能。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降、Linuxカーネル2.4以降。

　本体サイズは85×54×8mm、重量は55g。本体側面にはSDカードスロット（最大32GB）、無線LANのON/OFFスイッチ、引き出し式のUSB 2.0ケーブルなどが装備されている。

　無線LAN機能はIEEE 802.11b/g/n準拠。バッテリー動作時間は最大5時間（1台の端末から動画を再生した場合）。充電はUSB経由で行なえる。

□Air Drive マニュアル(PQI Japan)
http://jp.pqigroup.com/prod_driver.aspx?mnuid=1296&modid=145&prodid=405

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【2012年3月26日】PQI Japan、スマホからWi-Fi接続できる小型ストレージ「Air Drive」（INTERNET Watch）
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120326_521535.html

　この製品は、「木の繊維を溶かして鋳造した」(メーカー)という素材「リキッドウッド」を採用したもので、「一般的な木製ケースよりも軽量」(ショップ)という。

　実際に店頭でデモ機に触れたところ、触り心地などはプラスチックケースそのものと思える感触だった。

　なお、素材が天然木なため、「革目はひとつひとつ異なる」(同店)という。

　デザインやスキンの有無の違いで、計6モデルがラインナップされている。

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【2012年3月17日】サンコー iPhone4S 用天然木製ケース(レッドピアウッド)(RPE4SWDS)/(ウォールナット)WNE4SNUD(今週見つけた新製品)
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【2011年10月23日】PATCHWORKS Naked Nature Collection(1005/1006/1007/1011/1012/1012b/)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111022/ni_cpwnnc.html

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【2011年9月14日】iPhoneをスコープに銃撃戦、臨場感抜群の「iPhone用ライフル」登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110917/etc_wiz.html

　GALAXY Noteを充電することも可能。

□Galaxy Note用USBクレードル(HDMI出力付き)(USHHD3NT)
http://www.thanko.jp/product/keitai/galaxy-note-cradle.html

　底面にUSBポートを備えており、USB - ACアダプタとしても利用可能。

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【2012年2月4日】Galaxy 2in1バッテリーチャージャー(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120204/ni_cgalmb.html

　本体はアクリル製で、内部に特殊な形状の空洞を備えており、この空洞部分が「音量を10db増幅させる」(メーカー)としている。実際にiPhoneを装着してテストしてみたところ、音声がかなり聞き取りやすくなることが確認できた。

　スタンドにiPhoneを固定する際は、付属のシリコンケースをiPhoneに装着する必要があるが、「バンパーや他のシリコンケースなどでも代用可能」(ショップ)とされており、実際にバンパーを装着したままのiPhone 4が固定できることも確認できた。

　本体は縦置き横置き両対応で、横置き時は角度の調整も可能。カラーはクリアの1色のみ。

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【2010年11月13日】Cut&Paste HORN STAND(LF10021-BK/LBR (今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101113/ni_clf10021.html

　microUSBコネクタ部分は取り外し可能で、「Dockケーブルを取り付ければiPhoneでも使用可能」(ショップ)という。

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【2月11日】WiseTech VP-ASSV/BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120211/ni_cvpsa.html

　素材はスチールで、携帯電話の液晶にあたる部分には写真などを入れることができる。カラーは4色。

　「長時間の定点観測(植物の成長の様子など)に向いている」(メーカー)というもので、一定時間ごとに自動撮影される画像が、一つの動画ファイルとして出力される。撮影間隔は最短3秒〜最長24時間で、搭載するカメラは「VGA画質」(同社)。

　また、動画ファイルを作る元となる画像の表示間隔も調整可能で、毎秒1枚〜毎秒24枚の間で設定できる。

　この他、撮影時にエフェクトをかけることが可能で、被写体が鮮やかに写る「ビビッド」や、白黒で撮影する「モノクロ」モードが選択できる。

　内蔵メモリは非搭載で、動画ファイルはSDHCカードに保存する仕組み。動作は単三電池×2。

　防雨設計が施されている。

　セキュリティーコードを入力せずに簡単にルーターに接続できるスマートフォン向けアプリ「QRコネクト」に対応したモデルで、ルーター本体側面にあるQRコードを読み込ませれば「確実・簡単に接続できる」(メーカー)という。

　無線LANはIEEE 802.11a/g/n対応で、有線LANは100Mbps対応。

　機器の変更は、FnキーとF1〜F9を押すことで行う。

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【2009年11月28日】PC9台を切り替えられるBluetoothキーボードが発売に
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　本体サイズは幅260×奥行き90×高さ15mmで、収納時は約半分に折りたためる。重量は約175g。

　「プロファイルはHIDをサポートしている」(ショップ)という。

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【2012年2月4日】iPhone/iPad対応折りたたみ無線キーボード（英語キー）(PGWBKB01)(今週見つけた新製品)
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　本体サイズは幅11.5×奥行き6.0cmで、「プロファイルはHIDをサポートしている」(ショップ)という。

　昨年10月に発売された「Wireless Mobile Mouse 3500 Artist Edition」のデザイン違いモデルで、従来同様にマウス表面にアーティスティックなデザインが施されている。デザイナーの違いで、4モデルが販売されている。

　また、コバルトブルーなどのポップなカラーを採用した通常モデル(計4色)も発売されている。

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【2010年4月10日】マイクロソフト Wireless Mobile Mouse 3500(今週見つけた新製品)
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　同社が2010年に発売したゲーマー向けマウス「EC1/2」の改良モデルで、「EC1/2発売後にユーザーから寄せられた要望・意見などを踏まえ、仕様変更を行った」(国内代理店のマスタードシード)という。

　EC1/2からの具体的な変更点は、光学式センサーが補正無しタイプに変更された点、ラバー塗装(非光沢)が上面のみから全面になった点、マイクロスイッチが高耐久タイプに変更された点、ポーリングレートの切り替えに対応した点など。

　本体の形状は従来モデルと変わりない。

□ZOWIE GEAR ゲーミングマウス「EC EVO」を国内発売(マスタードシード)
http://www.mustardseed.co.jp/news/release120404_1.html

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　12cmファンマウントに取り付けるラジエーターと、CPU用水冷ヘッドからなる製品で、対応CPUソケットはLGA2011/1366/1155/1156/Socket AM3+/AM2+/FM1など。

　ちなみに、Zalman Techブランドの水冷関連製品は、2009年6月に発売されたReserator XT以来で、久々の登場となる。

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【2009年6月20日】Zalman Tech Reserator XT（TIC7/BKC7）(今週見つけた新製品)
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　単なるグリルのほか、タンク一体型ラジエーターに対応したタイプも発売されている。

　「水冷用クーラントは毒性のある素材を使ったものが多い」（オリオスペック）とのこと。

　カラーは蛍光グリーン。

　なお、もちろんクーラントとして「食用できる」というわけではないので要注意。

　これら製品は、同社の超小型ファンレスPC自作キット「fit-PC」シリーズの新モデル。

　Intel Atomを搭載した前モデル「fit-PC2」より若干大型化したものの、組み込み向けCPUであるAMD Fusion Gシリーズのデュアルコア版や、AMD A55Eチップセットを採用することでDisplayPortやHDMI、USB 3.0を搭載するなど、性能・機能の強化が図られている。

　ケース全体で熱を発散することでファンレスを実現しているのは従来同様。fit-PC3では動的な温度管理もなされており、国内代理店のイーテックによれば「CPUとケースの温度によって電力が調整される。CPU温度が設定値を超えた場合は、許容値に戻るまでクロックを下げる。値はBIOSで設定可能」という。

　本体サイズは、Basicが160×160×25mm、Proが190×160×40mm、消費電力はBasicが8〜17W、Proが9W〜24W とされている。Proの方は、放熱性を高めたと見られる溝付きタイプのケースを採用しているのが特徴的。

　共通スペックは、搭載メモリがDDR3 1066 4GB（2GB SO-DIMM×2）、主な搭載機能がDisplayPort、HDMI、1000Base-T LAN、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth 3.0、6Gbps eSATA（2ポート）、USB 3.0（2ポート）、USB 2.0（6ポート）、7.1chサウンド。

　内蔵可能なストレージは2.5インチドライブ1基のみ。拡張カードスロットはPCI Express Mini Cardスロット×2（フルサイズ/ハーフサイズ各1）を備える。ただし、ハーフサイズスロットは無線LAN/Bluetoothモジュールで使用済み。

　付属品はACアダプタ、HDMI−DVI変換アダプタ、無線LANアンテナ（2本）など。

　なお、グラフィック機能の詳細については、BasicはDisplayPortが1,920×1,200ドットまで、HDMIがバージョン1.3aをサポート、ProはDisplayPortが2,560×1,600ドットまで、HDMIがバージョン1.4aをサポートとされている。

　このほか、CompuLabでは、シングルコアのT44Rを搭載した「Value」、デュアルコアのT40Eを搭載し、消費電力7〜15Wをうたう「LP」といったモデルをラインナップしている（全4モデル）。

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　E-ATXやSSI-EEB対応をうたうPCケースは、縦置きのタワー型がほとんどで、横置きのHTPC向け製品は珍しい。

　両モデルとも豊富なドライブベイが用意されており、GD07は5インチが4段、3.5インチシャドウが5段、2.5インチシャドウが2段の計11段、GD08は5インチが2段、3.5インチシャドウが8段、2.5インチシャドウが2段の計12段備えている。

　また、搭載できる冷却ファンの数も豊富で、GD07は最大6基(背面2基、側面2基、底面2基)、GD08は最大7基(背面2基、側面2基、底面3基)ずつ搭載可能。

　拡張カードは最大13.6インチまでものを搭載できる。

　本体サイズはどちらも幅440×高さ175×奥行き435mmで、重量は7kg。

　電源は別売り。

　この製品は、「底面→上面」というエアフローの“煙突構造”を用いたタワーケース「Fortress」シリーズのMini-ITX/Mini-DTXモデル。

　Mini-ITXケースとしては大きい部類だが、前回のmicroATXモデル「FT03」からさらに小型化、省スペース性が向上している。本体サイズは幅188.9×高さ397×奥行き235.1mm。

　ケースファンは底面140mmの1基のみ。同社が「徹甲弾」と呼ぶファンで、これにより底面から上面へのエアフローを生み出している。また、水冷システムにも対応するとしている。

　ドライブベイ数は薄型光学ドライブ×1（スロットインタイプ）、3.5インチシャドウ×1、2.5インチシャドウ×2。普通のタワーケースで言う「前面ポート」や、マザーのI/Oパネル部、拡張スロット（2基）には本体上面からアクセスする。電源は非搭載で、SFXタイプが搭載可能。

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　側面パネルは一部がアクリル窓になっている。電源は別売り。

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　搭載ベイ数は5インチ×4、3.5インチシャドウ×4で、搭載ファンは側面×2、背面×1、上面×2。

　電源は別売り。

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　搭載ファンは全て青色LED付き/12cmタイプで、前面に2基、背面に1基、上面に2基、底面に1基ずつ備える。これらのファンは、天面のコントローラで速度をLOW/HIGHの2段階に変更可能。

　前面パネルはメッシュ仕様で、ドライブベイ数は5インチ×2、3.5インチ×1、2.5インチHDD/SSDを搭載できる3.5インチシャドウ×8。また、シャドウベイの一部を取り外すことで、最大43cmの拡張カードを搭載することが可能となる。

　この他、SDカードリーダが天面に用意されている。

　側面パネルはアクリル窓付きで、電源は別売り。

　側面アクリル窓の有無で2モデルが発売されている。

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　パソコンハウス東映によると、「600Wモデルは4月25日出荷開始予定」とのこと。

　この製品は、USBバスパワーで給電、PCとHDMI接続して動作する13インチ液晶ディスプレイ。

　前モデル同様、様々な場所に取り付けられる身軽さが身上で、付属の粘着シート付きヒンジやスタンドを併用することでノートPCの裏面に貼り付けたり、ノートPCの脇に置いたりといった活用ができる。解像度は1,366×768ドットで、重量は654g。最大輝度は200cd/平方メートルで、コントラスト比は500:1。

　新モデルでの変更点は、この取り付け方法が改良されたことと、HDCPに対応したことの2点。

　前モデルでは、「液晶付きの取付枠」を吸盤でPCなどに固定する、という方式だったが、今回は最剥離可能な粘着シートで専用ヒンジをPCなどに固定、ヒンジに液晶画面を差しこんで固定する、という方式。

　これにより、取り付け時の厚さが薄くなり、また、「使わない場合は液晶画面を外しておく」といったことも構造上は可能になった。なお、粘着シートの粘着力や、「剥がした後」の状態も気になるが、短時間テストした限りでは粘着力はかなり強く、また、ひねるように剥がすことで粘着シートを剥離することも可能、剥がした後に粘着性の素材がPCに残るようなことも特に無かった。

　HDCP対応については、「スマートフォンやゲーム機にも使用可能」（代理店のテックウィンド）とも説明されており、また、もちろん地デジチューナーやBlu-ray再生でも利用可能。応用範囲がかなり広がった印象（ゲーム機や地デジチューナーを接続する場合は、別途スピーカーが必要）。

　なお、HDMIから入力する信号はDVI信号のみ。デバイス側がHDMIディスプレイ専用の設計となっている一部のスマートフォンなどでは画面表示が行えないので注意が必要。テックウィンドでは、画面表示が行えないデバイスとして、SonyEricsson Xperia Arc、Xperia Sを挙げている。

　このほか、本体付属の簡易スタンドよりも、安定性が高く、iPadなどでも利用できる据え置き専用スタンドも同時に発売されている。

□テックウィンド 製品情報
https://www.tekwind.co.jp/products/entry_9345.php

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　シルバーのアルミ筐体にブラックのアイソレーションキーボードを搭載するというMacBook Airにそっくりなこの製品だが、実はデュアルコアのAtom N2800（1.86GHz）やIntel NM10 Expressチップセットを搭載したWindows向けのノートPC。

　液晶サイズは13.3インチ（1,366×768ドット）、本体サイズは幅328×高さ21×奥行き219mmで、13インチMacBook Air（1,440×900ドット）より解像度は低いものの、本体サイズはほぼ同じで、電源を入れると天板のロゴが白く光るあたりもMacBook Air風だ。重量は1,325g。

　アルミ筐体の質感はなかなか高く、見た目だけでなく手触り感や、持ったときの感触なども13インチMacBook Airに非常に似ている。

　ちなみに、パッケージもMacBook Air風のデザインで、外箱表面には本体の側面を写した写真がプリントされている。

　MacBook Airとの違いが特に感じられるのはキーボード。大半の数字/英字キーの大きさやカーソルキーの配置など、主要部分はMacBook Airに近いが、バックライトは内蔵されておらず、またキートップは若干ざらつきのある感触で、キータッチもやや異なる印象だ。なお、キーは英語配列で、かな文字は刻印されていない。

　搭載メモリ容量は4GB（DDR3 SO-DIMM、最大4GB）、ストレージは64GB SSD。主な搭載機能はMini HDMI、無線LAN（IEEE 802.11b/g）、USB 2.0（2ポート）、Webカメラ、SDカードリーダー。バッテリー動作時間は3〜5時間とされている。

　付属品はACアダプタ（19V/2.2A）など。なお、付属のドライバーはWindows 7 32bit専用で、64bit OSはインストールできないとしている。

　残念ながらUltrabookの要件は満たしていないが、厚さ21mm、重量1,325gと十分にスリムかつ軽量。さらに64GB SSD内蔵で「Windows 7を約30秒で起動、スリープから約4秒で復帰」（同社）という高速性もうたわれている。

　この製品は、静電気などによる人体への帯電を防止し、マザーボードやメモリなどのPCパーツの破損を防ぐというアイテム。

　製品構成は、作業スペースとして使う大判のゴム製マット、腕に装着する帯電防止用リストストラップ、アース（接地）用クリップ付きストラップの3つ。同社によれば「マット上では全てのパーツが静電気から守られる」という。

　マット表面の2ヶ所にはプラグがあり、リストストラップとクリップ付きストラップをそれぞれ接続。リストストラップは利用者の腕に、クリップ付きストラップは家庭用コンセントなどのアース端子に接続してから使用する。ストラップの長さはいずれも66cmで、伸縮性のあるカールコードが採用されている。

　マットのサイズは横120×縦60cm、厚さは2mm。同社は「市販されている帯電防止マットとしては最大」としている。

　マット表面の中央には、ファンのサイズを測れるスペーシングチャート（40〜140mm）がプリント。また、縦軸にインチ単位の、横軸にセンチ単位のメジャーがそれぞれプリントされており、ケーブル長を確認する際などに利用できる。

　なお、マットは大判だが、使わないときは丸めてパッケージに収納しておくことができる。パッケージは細長く、上部には取っ手が付いている。