2009年01月25日
東方キャラクターをあしらった「東方缶」が自販機で販売中
シューティングゲーム「東方プロジェクト」に登場するキャラクターをあしらった缶飲料が自販機で販売中。場所は三月兎3号店（ブロックE1-[a6]）前。
書き出すときりが無いので割愛しますが。「東方プロジェクト」はゲーム単体だけでなく、それをとりまく環境(文化？)自体が人気となっている作品です。
あしらわれているキャラクターは霧雨 魔理沙(魔法使い)と博麗 霊夢(巫女)の2タイプで、味は魔理沙の方が紅茶(ミルクティー)、霊夢の方がほうじ茶。価格は150円で、使用している茶葉は両方とも「国産」。
販売元の東方缶々娘製作委員会によると、正式名称は「東方缶々娘」で、東方Project製作元の「上海アリス幻樂団」からも許可を得ているライセンス品とされています。
「かくいう私も東方好きでね」といった感じの自分は見つけたときにめちゃめちゃ反応してしまったわけですが、実物が見たい！飲んでみたい！という人は現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。
□東方缶々娘製作委員会へようこそ(東方缶々娘製作委員会)
http://cancanmusume.hp.infoseek.co.jp/
□東方プロジェクト(上海アリス幻樂団)
http://www16.big.or.jp/~zun/html/game.html
2008年12月28日
欲しい…………
ギリギリで踏みとどまった私でしたとさ（苦笑
2008年11月30日
バランス………
持ち運びに便利そうな小型モデルですが、なんだかレシーバの大きさが（苦笑
でもま、「レシーバだけ無くしたりしなさそう」という考え方もありそうです:p
2008年11月12日
アースソフト PT1が一部ショップに再入荷（すでに売切れ）
在庫販売を確認したのはテクノハウス東映で、入荷数は10個。ただし、すでに売切れで、次回入荷も未定（筆者がTwitterに書き込んでから2時間くらいで売り切れた模様）。
アースソフトの生産情報によると、1日180～240個のペースで生産しているということなので、同店以外のショップでもそのうち販売されるかも（公に告知しているショップはありませんが……）。
2008年11月08日
こんなところに「ヴェルタースオリジナル」のパロディが
今週発売された百科事典風のHDD外付けケース「W-31UA」ですが、パッケージにどこかで見たことのあるくだりが………。
左の写真がそのくだりですが、ヴェルタースオリジナルのCMのパロディになっています。
まさかこんなところで見るとは思っていなかったので意外でした。
2008年10月05日
ECSマザーのパッケージって………
気がつかなかった私もアホですが（苦笑
2008年10月01日
いつでもどこでもメガドライブ
表面のデザインが微妙にPSPに似ているような気もするこのゲーム機。ディスプレイは2.7インチワイドタイプで、背面にゲームカートリッジ用スロットを備えています。また、TV出力機能も備えているので、付属のケーブルを利用すれば大画面テレビでゲームを楽しむことができます。ちなみに発売元はセガではありませんのでご注意を……。
気になる価格は6,980円。昔買ったゲームソフトを遊びたいけど本体が壊れたという方や、怪しいゲームグッズが大好きな方は是非どうぞ……。
※10月1日(水)21:22追記
初回入荷分は売切れ。次回入荷は未定とのこと。
2008年09月23日
なんだろう………この魅力は？
「タッチ液晶付きケース」というだけなら昔からあった。
でも、なーーんか「D10だけ」の不思議な魅力がある。
それは、あまりにも額縁っぽくハマってる液晶（猫写真のスライドショー向き？:p）のおかげかもしれないし、（PCケース一体なので）「ちょっと強くタッチしても動きませんよ」という安定感のおかげかも……いや、もしや、ドラッグ最中に指先でHDDの振動を感じられる鼓動感(*1)のおかげ………………だったりとかね（苦笑
*1 場所によります:p。
我ながら曖昧な表現だけど、やっぱり「動いているD10の魅力」ってのはちょっと伝えにくい（苦笑
動画を見ていただければ、少しは伝わるかなぁ………
というわけで、御用とお急ぎでない方は、一度デモを見てみると面白いかも。
少なくとも、オリオスペックでは店頭デモ中ですよん。
P.S.そうそう、一つ確実な魅力としては「タッチパネルってサブディスプレイ向き」ってのがあるかも。だって、サブまでマウス動かさなくてもいいもんね～。
2008年09月14日
HDUSむいちゃいました
メーカーは不具合対策が済むまで出荷を休止すると告知していたので、再出荷版がどのように「改良」されたのか気になる方は多いはず。
かくいう自分もそんな大勢の中の一人というわけでして…あまりにも気になってしまったので、今週販売されていたHDUSむいちゃいました。
【基板写真1】
【基板写真2】
【基板写真3】
【基板写真4】
この個体がたまたま「変わっていない」のかどうかは不明ですが、初期版ソックリなものも出回っているということで。今週、新型番(SK-MTVHDUSF)もメーカーの再出荷告知に合わせて発売されていますが、こちらの中身も気になるところですね。
ちなみに、入手した製品のシリアル番号は「16328B20●●●●」で、付属していた2枚のドライバCDのバージョンは「1.1」と「1.3」でした。
※分解/改造を行った場合、メーカー保証対象外となります。この記事を読んで行った行為によって、生じた損害は編集部及び、メーカー、購入したショップもその責を負いません。また、 今回使用した個体の内部構造などは、全ての製品について共通であるとは限りません。
□「MonsterTV HDUS」出荷再開日のご案内(エスケイネット)
http://www.sknet-web.co.jp/news_release/080902.html
□関連記事
【2008年9月13日号】MonsterTV HDUSの新型番モデルが出回る
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080913/etc_sknet.html
【2008年9月6日】エスケイネットの地デジアダプタ「MonsterTV HDUS」が一部ショップに再入荷（その他のお買い得情報）
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080906/price.html#montv
SSDの寿命診断ソフトが発売
SSDの寿命診断ソフトが発売されているようです。ソフトはジェイ・ディ・エスから販売されているファイナルハードディスク診断3.0(TM) SSD版（MTRON専用）」 で、Mtron製SSDに限定されますが、使用状況から残りの寿命を算出してくれるもののようです。詳細は下記のリンク先を参照。
SSDラボラトリー(ジェイ・ディ・エス)
http://item.rakuten.co.jp/j-dsolution/jds-ssd-mt01/
ちなみに、今年1月から仕事場のPCで酷使しているSSDですが、SLCタイプなためか一向に壊れる気配がありません。使用しているのはソフトが対応しているMSD-SATA3000シリーズなので、後日ソフトを購入してテストしてみようと思います。
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