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【4月7日】GIGABYTE GA-Z77X-UD5H(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/ni_cz77xud5h.html

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI/DisplayPort出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATAなど。

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

　主な搭載デバイスはVGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。

　主な搭載デバイスは、VGA/DVI/HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

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【2012年4月14日】ASRock H77M-ITX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120414/ni_ch77mitx.html
【2012年4月7日】Intel DH77DF(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120407/ni_cdh77df.html

　主な搭載デバイスは、VGA/DVI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。パラレルポートも備えている。

　動作クロックはコア1,084MHz(ブースト時1,150MHz)/メモリ6.3GHzで、現時点でGeForce GTX 680ビデオカード最速となっている。なお、同クロックのビデオカードは、今週GAINWARDからも発売されている。

　3つの冷却ファンを持つ独自クーラー「JetStream」を搭載した製品で、カード搭載時は2.5スロットを占有する。JetStreamは、中央に9cmファンを、その両隣に8cmファンを1基ずつ配置したユニークなもので、9cmファンと8cmファンがお互いに「逆回転」することで、「カード全体を効果的に冷やすことができる」(パッケージ)とうたわれている。

　搭載メモリはGDDR5 2GB。電源回路には高電流が供給でき、高効率・低ノイズがうたわれるDrMOSが採用されている。

　動作クロックはコア1,084MHz(ブースト時1,150MHz)/メモリ6.3GHzで、現時点でGeForce GTX 680ビデオカード最速となっている。

　搭載メモリはGDDR5 2GBで、クーラーは3スロット占有の大型タイプ。電源回路には高効率/低ノイズをうたうDrMOSが採用されている。

　オーバークロック仕様のGeForce GTX 680ビデオカードは、今週、MSIやGIGABYTEからも発売されている。

　GeForce GTX 680搭載ビデオカードについては、3月下旬のデビュー以来リファレンスクーラーの製品のみが登場しており、オリジナルデザインの製品を店頭で確認したのは今回が初めて。

　今回発売された製品は、同社オリジナルの冷却システム「Twin Frozr III」を搭載したGeForce GTX 680カード。

　Twin Frozr IIIでは、8mm径2本と6mm径3本のヒートパイプや、エアフローを更に向上させるという「プロペラブレード」を採用した2基の80mmファンを使用。ファンの大型化とブレード形状の改良により、「ファンの回転数を上げずに冷却性能を向上させた」（メーカー）としている。

　ちなみに、Twin Frozrの最新版は「IV」で、3月末に採用ビデオカード「R7970 Lightning」が発売されている。

　この製品ではコアクロックのみがオーバークロックされている。コアクロックは通常1,058MHz、GPU Boost時1,124MHz。メモリクロックは6,008MHz。搭載メモリはGDDR5 2GB。

　映像端子はDisplayPort、HDMI、デュアルリンクDVI-I、デュアルリンクDVI-Dを各1基備える。

　カードサイズは270×129×38.8mm（ブラケットと突起物を除く）。外部電源端子は6ピン×2。最大消費電力は195W。

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【2012年3月28日】「電源強化ビデオカード」が登場、OC版Radeon HD 7970
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120331/etc_msi2.html
【2012年3月22日】NVIDIA製GPUの新アーキテクチャ「Kepler」登場、最上位「GTX 680」が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120324/etc_nvidia.html
【2012年3月24日】MSI N680GTX-PM2D2GD5（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120324/ni_cmsi680.html

　動作クロックはコア1,071MHz(ブースト時1,137MHz)/メモリ6,008MHz。

　搭載メモリはGDDR5 2GBで、クーラーはファンを3基備えるオリジナルデザインものが採用されている。

　オーバークロック仕様のGeForce GTX 680ビデオカードは、今週、MSIやGAINWARDからも発売されている。

　電源回路がDrMOSによる6フェーズタイプに強化されたモデルで、「NVIDIAリファレンスデザインのGeForce GTX 680ビデオカードと比べて、パフォーマンスが最大3%向上している」(同)という。また、補助電源コネクタは8ピン+6ピンの組み合わせとなっている(リファレンスデザインは6ピン×2個)。

　搭載メモリはGDDR5 2GB。

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【2012年3月22日】NVIDIA製GPUの新アーキテクチャ「Kepler」登場、最上位「GTX 680」が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120324/etc_nvidia.html

　コアクロックのみ832MHzへとクロックアップされている。

　ファンレス仕様で、LowProfileに対応している。

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【2011年12月24日】クレバリー CB-GT520/2G/DDR3LP (64bit/810/1G)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111224/ni_ccbgtx520.html

　通常、GeForce GTS 450のCUDAコア数は192個だが、今回の製品は「コア数が144個になっている」(ショップ)という。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、動作クロックはコア783MHz/メモリ3,608MHz。

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【2011年2月5日】GIGABYTE GV-N440D3-1GI(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110205/ni_cgvn440d3.html

　搭載メモリはDDR3 1GBで、クーラーは隣接スロット占有タイプ。Lowprofile用ブラケットが付属している。

　コアクロックのみ900MHzへとクロックアップされている。搭載メモリはGDDR5 3GB。

　搭載メモリはGDDR5 3GBで、同社のオーバークロックユーティリティ「iTurbo」が付属している。

　昨年12月に同社から発売された地デジ用シングルチューナー「PX-S1UD」の姉妹モデルで、PX-S1UDが地デジ専用だったのに対し、今回のモデルはBS/CS専用となっている。

　なお、PX-S1UD同様にB-CASカード、B-CASカードリーダ、視聴アプリケーションなどは付属しておらず、製品単体では使用できないものと思われる。プレクスによると、「弊社の他チューナーと同時使用できる」としている。

　本体サイズは幅87×奥行き24×高さ14mmで、重量は約17g。

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【2011年12月11日】プレクス PX-S1UD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111210/ni_cpxs1ud.html

　本体にHDMIとコンポーネント、S-Videoの入出力コネクタがそれぞれ用意されており、ゲーム機の映像をTVに出力しながら、「コマ落ちすること無く」(サンコーレアモノショップ秋葉原総本店)、PCでその画面をキャプチャできるという。

　対応機器はXbox 360やデジタルビデオカメラ、コンポジット出力を持つゲーム機などで、「HDCPはサポートしていない」(同店)という。

　接続インターフェイスはUSBで、1080iや720pなどの解像度に対応している。保存するファイル形式はMPEG1/2、AVI、H.264など。

　なお、付属する動画編集ソフトの操作方法については、「サポート外」(同店)としている。

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【2011年10月1日】サンコー USBゲームキャプチャーボックス(USBGM6BX)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111001/ni_cusbgm6bx.html

　小鳥のような丸みを帯びたデザインで、インテリアにも使えそうなこのアイテム。実はバッテリーを内蔵した小型スピーカー。バッテリーにより最大8時間使用できる。音声はアナログ入力。

　ユニークなのはデイジーチェーンが可能な点。本体を複数用意し、本体同士を専用ケーブル1本で接続することで同時に音声を出力、「臨場感や迫力のある音場を作り上げられる」（エアリア）という。

　ちなみに本体にあるコネクタは、USBミニB端子とアナログオーディオコネクタの2つ。1台だけ使う場合は、USBミニB端子に付属の二股ケーブルを接続、二股の一方(USB)をUSBバスパワー源につなぎ、アナログサウンドコネクタをPCなどの音声入力につないで使う。

　デイジーチェーン接続する場合は1台目のアナログオーディオコネクタと2台目のUSBコネクタを接続する。

　電源はケーブルを接続すると自動的にONになる。バッテリー容量は300mAh（3.7V）。電力はUSB経由で供給し（PCなどのUSBポートに接続）、充電時間は2時間。

　本体サイズは幅53×高さ65×奥行き107mm、重量は100g。スピーカーの出力は2W、再生周波数は180Hz〜20kHz。専用ケーブルなどが付属する。

　ちなみに、同社は専用の「鳥かご」をオプションとして販売する予定としている。鳥かごの上部には、吊り下げる際などに使えるフックが装備されている。

　同社の5.1chヘッドセット「AL-DP100V-DR」に付属しているデコーダーアンプの単体モデルで、同社のAL-DP100シリーズ用ヘッドホンや、タイムリーの5.1chヘッドホンBASIC5.1AMATYなどで使用可能とされている。音声入力端子はUSB/光デジタル/同軸デジタルを備える。

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【2010年3月20日】ALLA EMOCION(AL-DP100V)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100320/ni_caldp100v.html

　付属品は、3.5インチベイ用マウンタ、SATAケーブル、電源ケーブル、Norton Ghostのフルバージョンなど。

□SSD830(ITGマーケティング)
http://www.itgm.co.jp/product/ssd830/

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【2011年11月11日】SAMSUNG初の6Gbps SSD登場、3コアの独自コントローラ搭載
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/etc_samsung.html

　2モデルとも6Gbps SATA対応で、回転数は7,200rpm、バッファは64MB。

　回転数は5,400rpmで、インターフェイスは3Gbps SATA。バッファ容量は8MB。

　9.5mm厚の1TB HDDは、SAMSUNG、WesternDigital、日立に続いて4メーカー目。

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【2012年3月17日】日立 0S03509　(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120317/ni_c0s03509.html
【2011年9月17日 】WesternDigital WD10JPVT(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110917/ni_cwd10jpvt.html
【2011年6月25日】SAMSUNG HN-M101MBB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110625/ni_csam1tb.html

　容量2TBのポータブルHDDは、先週USB 3.0接続の「WDBY8L0020BBK」が発売されたばかりで、WDBY8L0020BBKとは接続インターフェイスや筐体デザインなどが異なる。

　なお、HDDはMac用に初期化されているため、Windows環境で使用するには再フォーマットが必要。

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【2012年4月13日】ポータブルHDD初の2TB品が発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120414/etc_buffalo.html

　HDDは2台搭載可能で、デュプリケータ機能は前面のボタンを1度押すだけで利用できる。

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【2009年10月24日】安価なHDDデュプリケータ発売、PCレス動作で6千円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091024/etc_area.html

　底部から外気を吸い込み、本体上面から排気をするというユニークな冷却システムを採用した製品。同様のデザインを持つSerial ATA-HDD×2台用のモデルは、2月に発売済み。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0とeSATAで、eSATAで利用する時はPC側がポートマルチプライヤーに対応している必要がある。

　NV-HSR422U3SはRAID 0/1/3/5/10のほかにJBOD、個別認識に対応している。

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【2012年2月2日】筒型の外付けHDDケースが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120204/etc_novac.html

　変換アダプタは部分は2.5/3.5インチHDD両対応、ケース部分は3.5インチHDDのみに対応している。

　BDXLへの対応もうたわれている。

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【3月24日】アイ・オー・データ BRD-S14X(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120324/ni_cbrds14.html

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0で、カラーはパールホワイト/ピアノブラック/オリエントレッドの3色。

　この製品はCortex-A9 1GHzやGPUのMali-400、Android 2.3などを搭載したタブレット端末。3D表示対応の8インチディスプレイ（1,280×768ドット）を採用しており、裸眼での立体視が可能というのが特徴。

　3D表示は視差バリア方式とされている。実際にデモ機を使用したところ、本体が横向きの場合は正常に立体視できるが、縦向きにすると映像の立体感がなくなることが確認できた。立体視を行なう際の本体からの最適な距離は、45〜65cmとされている。

　3Dコンテンツは専用アプリで再生することで立体視が可能。アプリのメニューには、2D−3D変換モードと見られる「auto」のほか、「Left-Right」「Up-Down」「Left-half」「Up-half」といったモードが用意されている。

　アプリが対応している静止画、動画のフォーマットは不明だが、販売店のSOUTHTOWN 437は「サイドバイサイド方式などの動画に対応しており、動画はYouTubeなどで公開されているものをダウンロードすることで入手できる」としている。

　ちなみに、同店のデモではアニメ映画「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」の予告編動画（MP4形式）が使われている。同店によれば、動画はYouTubeから入手したものという。

　メモリ容量は1GB（DDR3 512MB×2）、ストレージ容量は8GB。主な搭載機能はHDMI出力、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、前面カメラ、microSDカードスロット（最大32GB）。なお、同店によればGoogle Play（旧Android Market）には対応しないという。

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【2011年12月1日】「裸眼3D」をうたうメディアプレイヤー発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111203/etc_colorfly.html

　Allwinnerの最新CPU「A13」を搭載したモデルで、aPad専門店（ブロックE2-[c3]）はA13について「前モデルA10からHDMI出力機能と2160pの動画再生機能を省略したCPUになる」と説明している。CPU以外の主な仕様は、搭載GPUがMali 400、搭載メモリがDDR3 512MB、ストレージ容量が8GBなど。

　5点マルチタッチに対応している。

　この製品は、iPhoneやiPad、iPod touchと組み合わせて使用する温度計。Dockコネクタに接続する探針（温度センサー）が同梱されており、さらに無料の専用アプリ「iCelsius」を導入して計測を行なう。

　アプリでは、円形メーターや数字で温度が表示されるほか、設定温度に達したことを知らせるアラーム機能、温度の推移が分かるグラフ機能なども備えている。

　アラーム機能には、iPhoneから他の電話機に発信して知らせるという機能も用意。また、グラフ画像をTwitterやFacebookに投稿したり、グラフ画像やCSV形式データをエクスポートしたりする機能も備えているという。

　エクスポート機能については、イケショップによれば「ピクチャーライブラリやNumbersアプリ、iTunesへのエクスポートが可能」という。

　探針はステンレス製で、長さは100mm。ケーブル長は1m。重量は24g。計測可能な温度は-30〜150度で、0.1度単位で表示される。計測中の反応時間は、水中が10秒未満、空中が移動時90秒未満、静止時400秒未満。

　対応機器は、iOS 4.2以上を搭載したiPhone 4S/4/3GS/3G、iPad 2、iPad、iPod touch（第4/第3世代）。電源はiPhoneなどから供給される。

　ちなみに、今回の製品よりも探針が短く、計測可能な温度の範囲が狭い下位モデル「iCelsius」もラインナップされている。

　この製品は、Androidスマートフォンとワイヤレスで接続、連携できるBluetooth 3.0対応の小型端末。国内版の「SmartWatch MN2」がソニーモバイルの直販サイトで販売中だが、海外版とは言え店頭での販売を確認したのは今回が初めて。

　2010年11月に登場した同社（当時はSony Ericsson）の「LiveView」の後継モデルで、スマートフォンへの着信の通知、メールの内容やTwitter、Facebookの確認、音楽プレイヤーの操作、カレンダー表示など、様々な用途に使える。

　LiveViewから大きく進化したのは、マルチタッチ対応の有機ELディスプレイが採用された点。LiveViewでは画面の四隅のみがタッチボタンとして機能していたが、この製品ではスマートフォンと同様に画面をなぞったりタッチしたりして操作できるようになった。ディスプレイサイズは1.3インチ（128×128ドット）。

　本体サイズは36×36×8mm、重量は26g（リストバンド含む）。本体裏面にクリップを備え、リストバンドを外した状態でもベルトなどに固定できる。このほか、充電用USBケーブル、英語マニュアルなどが付属する。

　電源は内蔵バッテリーで、使用可能時間については「使用率が低い場合は1週間、頻繁に使用した場合は丸1日」とされている。

　対応スマートフォンについては、「Perfect partners」としてXperiaシリーズなどの同社製品が挙げられているが、HTCシリーズやSamsung Galaxyシリーズなど他社製品にも対応するとされている。

　なお、今回販売されているのは海外版だが、Jan-gle 秋葉原本店によれば「基本機能は国内版と同じで、日本語表示も可能だった」という。

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【2012年4月13日】メールもDMもカレンダーも腕でチェック、「SmartWatch MN2」 （ケータイ Watch）
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【2012年4月3日】ソニーモバイル、「SmartWatch MN2」を4月10日発売（ケータイ Watch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120403_523241.html
【2010年11月20日】スマートフォンのサブディスプレイ？腕時計型ガジェット登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/etc_sony.html

　NFC（Near Field Communication）に準拠した円形タグ。本体は直径28mm、厚さ3.2mmというほぼ500円玉サイズで、上側にはストラップホールが用意されている。重量は22g。

　このタグはSuicaのようなID付きの非接触ICを利用した製品で、対応スマートフォンを近づけることでスマートフォンがタグを認識、予め設定した機能が実行される、という仕組み。

　具体的には、「天気アプリを起動する」「無線LANをオフにする」といった簡単なことから、「GPSとBluetoothをONにして、カーナビアプリを起動する」といった複雑なことも行える。

　対応するスマートフォンの具体的な機種名は挙げられていないが、NFC対応のXperiaシリーズには対応している可能性がある。ちなみに、同社のグローバルサイトでは「Perfect partners」として「Xperia P」「Xperia S」「Xperia sola」の3機種が挙げられている。

　ただし、今回の製品にはマニュアルが付属しておらず、また店頭で試用できなかったため、起動アプリの指定といった設定方法の詳細は不明。

　LiveDockでは、Androidスマートフォン用の同社製アプリ「LiveWare Manager」で起動アプリの指定などを行なっていたため、SmartTagsでも同様に設定できるものと思われる。

　このほか、Google Play（旧Android Market）では、SmartTagsの管理用アプリ「Xperia SmartTags」も公開されている。

　先月ゼノンブランドで発売された同種製品「XE-LCI-01」はケーブル色がホワイトだったが、今回の製品はブラックになっている。発光色はXE-LCI-01同様にブルー。

　対応製品はiPad 2/iPhone 4S/第4世代iPod touchなど。

　ケーブル色がホワイトのモデルも同時に発売されている。

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　Dockコネクタに直刺しするLEDライトとプラスティックカバーからなる製品で、発光色は赤や青、黄、緑など様々。ライトの色は時間が経つ毎に変化し、一定時間が経過すると消灯する。再点灯するには、iPhoneの電源ボタンを押す必要がある。

　LEDライト部とカバーは独立しているため、カバー単体で使用することも可能。

　カバーのデザインが異なる3製品が発売されている。

　片側に魚眼レンズ、反対側にマクロ/広角レンズを備えた製品で、マクロレンズは広角レンズを取り外すことで使用可能な構造になっている。付属品はレンズカバー、収納ケースなど。

　バッテリー容量は2,350mAh。

　カラーはブラックで、重量は185g。

　ケース表面の一部がくり抜かれたモデルで、「着信を受けた際にケースを開けなくても電話に出ることが可能」(ショップ)という。カラーはホワイトとブラックの2色。

　張り付いてしまったガムがスマートフォンを支えているように見えるユニークなモデルで、底面は吸盤で固定する仕組み。柔らかいガムのような形状をしているが、表面は堅く作られている。今回発売されたモデルのカラーはピンクのみ。

　キーボードはBluetooth接続対応で、キーはパンタグラフ式。バッテリーは1A出力対応で、一般的なモバイルバッテリーとしても使用できる。なお、バッテリーはキーボード側に内蔵されている。

　ケースは「iPad2と新しいiPadに対応している」(ショップ)という。

　木製の箱がパッケージとして使われている。

　USBポートの出力電流は、1.5A×1、1A×1、0.5A×1の3系統。スマートフォンのほか、iPadやGalaxy Tabなどの充電も行なえる。カラーはブラックとホワイトの2色。

　携帯機器と接続するための変換コネクタが複数付属している。

　番組録画にも対応しており、外付けUSB-HDDを接続してレコーダーとしても使用可能。DTCP-IPに対応しており、ローカルネットワーク内のDTCP-IP対応機器に録画データの配信などが可能。本体のLANコネクタ(100Base-TX)は2ポートで、LANハブ機能を内蔵している。

　有料アプリの「DiXiM DMC」を使用することで、iPhoneをリモコンとして使うことや、iPhone内の写真や動画を本機に接続したテレビで視聴可能としている。

　この製品は、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LANルータ。使用周波数帯は2.4GHzで、IEEE 802.11nモードでは最大300Mbpsの伝送速度をサポートする。

　最大の特徴は地デジチューナーが搭載されている点。有線/無線LAN経由で番組を配信する機能を備えており、iPadやiPhoneなどでも番組を視聴することが可能。ただし、録画には対応しない。

　番組の視聴には専用アプリ「テレキングmobile」を使用。iOS版のほかWindows版が用意されており、PCでも視聴できる。iOS版の対応機種は、iOS 4.1以降を搭載した新型iPad、iPad 2、iPad、iPhone 4S/4/3GS、第4世代iPod touch。

　iOS版テレキングmobileの反応速度は、アプリの起動が18.5秒、チャンネル変更が7.5秒とされている（3月下旬発表のバージョンアップ版とiPad 2を使用した場合）。

　ソフマップ 秋葉原 本館では動作デモを実施中で、デモ機は初代iPadと組み合わせたもの。実際に使用してみたところ、アプリを起動してから番組が表示されるまで約30秒ほどかかった。

　本体サイズ（約）は幅223×高さ34×奥行き150mm（横置き時、突起部を除く）。付属品は縦置きスタンド、LANケーブル、ACアダプター、地上デジタル用miniB-CASカードなど。

　ちなみに、iOS端末への地デジ番組の配信については、同社の450Mbps対応無線ルータ「WN-AG450DGR」とUSB地デジチューナー「テレキング（GV-MVP/FZ）」を組み合わせることでも可能。

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　発売を確認したのは、PC向けパッケージの「PSC-RP」で、タブレット向けパッケージ「PSC-RT」やスマートフォン向けパッケージ「PSC-RS」もラインナップされているが、外箱が異なるのみでアダプタの仕様自体は3モデル同一とされている。

　PSC-RPはUSB接続のBluetooth 3.0 Class 2対応アダプタで、他のBluetooth搭載端末と連携できるのが特徴。この製品を接続したPCから、スマートフォンやタブレットといった他の端末での文字入力やマウス操作を行なうことができる。

　PCと他の端末のどちらを操作するかは、ショートカットキー操作で切り替える（標準ではShift＋「↑」）。Windows PCからMac/iOS端末のショートカットキー入力も可能としている。

　操作できる端末はHIDプロファイルをサポートしたiPhone/iPadやAndroidスマートフォン、タブレット、PC、Macなど。マウス操作は端末側がサポートしている場合のみ可能で、iOS端末では使用できない。

　対応OSはWindows 7 SP1（32bit/64bit）、Windows Vista SP2（32bit/64bit）、Windows XP SP3（32bit）、Mac OS X 10.6、Mac OS X 10.7。通信可能距離は約10m。本体サイズは幅43.2×高さ4.8×奥行き18.2mm、重量は約4g。

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　パッケージによると、購入者向けに配布されるのは「窓辺ななみ Kinect対応3Dデータセット Kinect for Windows スペシャルパック」。窓辺ななみの3Dデータのほか、初回特典としてクラウディア窓辺の3Dデータも同梱。また、MikuMiku Dance用のデータも収録されているとのこと。

　なお、Miku Miku Danceなどのソフト自体は別途用意する必要がある。

　ちなみに、窓辺ななみの3Dモデルは、3月20日（火）に公開されたユニットコムのイベントで初公開。イベント来場者が操作するデモが披露されている。

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　キースイッチは茶軸/黒軸/青軸/赤軸の4種類で、それぞれホワイトバックライト/グリーンバックライトモデルが発売されている。

　バックライト光量は5段階の調整が可能。Capsキーのみ光らせるモードや、ESC/W/A/S/Dキーのみを光らせるモードなどが用意されている。

　表面を指先で撫でることで、垂直スクロール、戻る/進むの操作ができる製品で、「スマートフォンのような滑らかなスクロール操作を実現する」(ロジクール)とうたわれている。

　本体は全体に丸みがあるデザインとなっており、手のひらになじみやすいものとなっている。なお、一見するとクリック感が無い構造に見えるが、実際は内部にスイッチを備え、左右ボタンは通常のマウスのように押し込む必要がある。

　単三電池を1本または2本で動作し、電池1本で約3ヶ月間使用可能。

　ちなみに、表面にタッチセンサーを搭載するワイヤレスマウスは、日本マイクロソフトから「TOUCH MOUSE」が発売されているが、TOUCH MOUSEがマルチタッチ対応に対し、今回の製品はシングルタッチ操作のみ対応となる。

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　昨年9月にCelluonから発売された投影式仮想キーボード「Magic Cube」とほぼ同じ仕様の製品で、前面パネルのデザインなどが異なる。赤色レーザーでキーボードの映像を投影し、その映像に触れることでキー入力できるという仕組みは、Magic Cubeと同様。

　対応機種はiPad 2/iPhone 4S/HIDプロファイル対応のAndroidスマートフォンなど。

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　細長いアルミ製カップの底面に、銅製の冷却ヘッドを備えるという構造で、底面には温度センサー差し込み口も用意。カップの周囲は、-200〜125℃まで適応するという断熱材「エアロフレックス」で覆われている。

　マザーボード固定用のパーツも同梱。専用のバックプレートと4本の支柱、カップホルダーなどを用いてカップを支える仕組みで、CPUソケットはLGA1155/1366/2011、Socket AM2/AM3/FM1などに対応している。

　寸法は本体が直径70×高さ160mm、断熱材が直径90×高さ85mm。重量は900g。

　液体窒素やドライアイスを使い、最高のクロックを目指す「極冷」は、実際にやろうとすると非常にハードルが高かったが、今回の製品を購入することで、ひと通りの機材が揃うことになる。ただし、液体窒素やドライアイスは別途必要。

　もっとも、導入が手軽でも、、競技的であるがゆえに、CPUやマザーボードを破損するなどのリスクは高い。極冷が上級者向けである点は変わりないので、要注意。

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　ファンの回転数は800〜3,300rpmで、動作音は8.2〜32.5dBA。TDP 95W以下のCPUに対応している。

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【2012年1月21日】PCCOOLER S85(今週見つけた新製品)
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　KELVEROSはファンの速さを静音重視モードと冷却重視モードの2段階に切り替え可能。前者のモードでは回転数650〜1,300rpm/動作音9.4〜25.7dBAで、後者のモードでは回転数650〜1,900rpm/動作音9.4〜34.77dBAで動作する。

　一方、CHRONO GUARDはファン回転数500〜2,500rpm/動作音6.5〜32.3dBAというスペックを持つ。

　ファン回転数は500〜2,500rpmで、動作音は7.8〜32.3dBA。

　搭載するマザーボードはIntel S2600CPで、チップセットはC600を採用。主な搭載デバイスはVGA出力、クアッド1000Base-T LAN、SATAポート×14(うち8ポートはSASにも対応)など。

　本体は奥行きのやや長いミドルタワー型で、ホットスワップ対応の3.5インチベイ×8段や、750W電源×2基などを搭載している。

　リモート管理用のモジュール「AXXRMM4」も同時に発売されている。

□Server Board S2600CP Family(Intel)
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【2012年3月29日】32スレッド/170Wの省電力PCが店頭デモ
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　搭載ベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×2(着脱可)、2.5インチシャドウ×2(着脱可)。

　電源は別売り。

　両モデルともほぼ共通の見た目となっており、本体は全てスチール製。カラーはシルキーブラックとシルキーホワイトの2色ずつがラインナップされている。

　搭載ベイ数はacubic D20が5インチ×1、3.5インチシャドウ×1、2.5インチシャドウ×1で、acubic D40が5インチ×1、2.5インチHDD/SSDが搭載できる3.5インチシャドウ×2。全てのベイが着脱可能となっている。

　電源はどちらも別売り。

　2009年に発売された「Elite 360」の後継モデルで、主な違いは3.5インチベイの数が2→5に増加した点(5インチベイは2→1に減少)、USB 3.0コネクタが追加された点など。

　ケースの置き方に合わせて前面にあるメーカーエンブレムの向きを変更できる点や、前面側に電源を搭載する点は従来同様。

　電源は別売り。

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【2009年4月18日】COOLER MASTER Elite 360(RC-360-KKN1-GP)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090418/ni_ce360.html

　ファンは前面と背面、底面に12cmタイプを1基ずつ、側面と上面に14cmか12cmタイプを2基ずつ搭載可能。

　搭載ベイ数は5インチ×4、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×5で、3.5インチシャドウの一部を取り外すことで長めの拡張カードが搭載できる。

　電源は別売りで、フロントパネルの一部分の色が異なる2製品が発売されている。

　この製品は、SOHOや中小企業向けをうたったサーバー用Mini-ITXケース。本体サイズが幅220×高さ270×奥行き310と、サーバーケースとしてはコンパクトなのが特長。前面からは、ホットスワップ対応のリムーバブル3.5インチベイにアクセスできる。

　電源は非搭載で、ATXタイプが搭載可能。電源ベイを縦向きにすることで、ホットスワップベイを備えながら本体の奥行きを抑えるという設計がなされている。なお、ホットスワップベイの下部には120mmファンがあり、ファンのダクトはCPU側にも向けられている。

　ただし、大型の電源は搭載できないと見られるので要注意。奥行き約160mmのプラグインタイプの電源の場合、内部コネクタ部がCPUクーラーなどと接触しそうな印象だった。Webサイトの製品情報では、対応電源として同社製の250W PS/2電源「32H1025001102」が挙げられている。

　ドライブベイ数は3.5インチ×4（ホットスワップ対応）、2.5インチシャドウ×2。拡張スロットは1基（LowProfile対応）。

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【2012年4月14日】電源を縦置き、奥行きを短縮したMini-ITXケースが来週発売 / サーバ向け
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　電源スイッチのほかに、USBポート（2基）、サウンド端子（ヘッドフォン、マイク）を備えている。

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【2009年2月21日】OYATECH NBSTKIT(今週見つけた新製品)
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　HDMI入力は最大1080pまでの信号を入力可能、コンポジット出力は480I/576I対応。

　この製品はDIMMの接点部分に取り付けるシリコンカバー。断面がU字になっており、そのままはめ込んで利用する。取り付けた効果は「静電気を防止、メモリの寿命を延ばす」（パッケージ）という。

　似たようなカバーは、ビデオカードなどに取り付けられていることはあるが、単品販売されていることはあまりない。

　バージョンは3.1で、昨年11月に発売されたバージョン3との違いは不明。

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　カラー/ACアダプタ付属の有無の違いで4モデルが発売されている。

　micro USBケーブルは使用しない際は本体に収納可能で、、データの同期なども行なえる。