2.40GHz/2.66GHzの同種モデルは発売済み。

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【1月11日】Xeon 2.40GHz/2.66GHz(FSB 533MHz/1U用)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030111/ni_i_cp.html#x2401u533【2002年12月14日】Xeon 2GHz(FSB 533MHz)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021214/ni_i_cp.html#xeon20533r

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　1製品目のLeadtek WinFast K7NCR18G Proと違い、VGA×2でのデュアルディスプレイには対応しておらず、オンボードのVGAコネクタのほかには付属ブラケットによるTV出力ができるのみ。サウスブリッジに当たるMCPチップはWinFast K7NCR18G Proが搭載していたMCP-Tの下位にあたる「MCP」で、IEEE-1394インターフェイスやAPUなどが削除されたもの。

　マザーボードとして搭載しているオンボードデバイスはVGAのほか、6ch対応サウンド機能やLANインターフェイスなど。マニア向け設定機能としてはFSBクロック/AGP電圧/メモリ電圧/などがついている。

　なお、今のところnForce2チップセットが66MHz PCIなどに対応しているというアナウンスは特にないが、BIOSにはPCIのクロック周波数を自動認識するという「PCI Clock Auto Detect」を設定する項目もある。

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【2003年1月11日】VGA内蔵のnForce2-GTチップセット搭載マザーがLeadtekから
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030111/etc_nforce2gt.html

[撮影協力:Storm]

　既に発売されている「EP-8RDA+」の下位モデルで、サウスブリッジに当たるMCPチップをMCP-TからMCPに変更し、IEEE-1394インターフェイスを削除したもの。マニア向け設定機能が豊富な点やPOSTコード表示用LEDを備える点などは従来同様。

　価格はおおむね1,000円ほど安い。

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【2002年11月30日】EP-8RDA+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021130/ni_i_m4.html#ep8rdap

[撮影協力:ツクモParts王国とSuperCOMとツクモParts王国]

　搭載チップセットは同社GA-8SG667と同じSiS648で、オンボードデバイスが6ch対応サウンドのみなのも同様だが、基板デザインはかなり変更されている。一部のPC3200(DDR400)対応メモリを独自サポートしている点も変わりない。搭載しているマニア向け設定機能はFSB調整機能(1MHz単位)や、AGPクロック、PCIクロック、メモリクロック設定機能、AGP電圧/メモリ電圧/コア電圧設定機能など。

　Hyper-Threading対応をうたうマザーボードは、そのほとんどがIntel製チップセット搭載製品で、先週発売されたサーバ向け製品「Trinity GC-SL」(GrandChampion SLチップセット)が唯一の例外だった。

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【1月11日】Trinity GC-SL(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030111/ni_i_m7.html#s2707g2n
【2002年9月7日】GA-8SG667(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020907/ni_i_m7.html#sg667

[撮影協力:カクタ ソフマップとWonderCity秋葉原店とクレバリー1号店]

　既存の845PE Max2-FIRのUltra ATA/133対応RAIDをSerial ATA+Ultra ATA/133対応RAIDに変更した製品で、1000Base-T LANやIEEE-1394、6ch対応サウンドはこれまで同様に搭載している。拡張スロット構成なども従来同様。

　i845PE/GE搭載マザーボードとしては、ASUS P4PE/GBL/SATA/1394と並んで最もオンボードデバイスが豊富。

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【2002年10月5日】P4PE/GBL/SATA/1394(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021005/ni_i_m7.html#p4pegl
【2002年10月5日】845PE Max2-FIR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021005/ni_i_m7.html#max2fir

[撮影協力:高速電脳とTSUKUMO eX.]

　オンボードデバイスは6ch対応サウンド機能やLAN、POSTコード表示用LEDなど。マニア向け設定機能が豊富なのは他の同社製品と同様で、1MHz単位のFSBクロック調整機能やAGP/PCIクロック調整機能、コア/メモリ/AGP電圧設定機能などを搭載している。

　同社のi845GE/PE搭載製品としては豊富なオンボード機能が特徴のEP-4GEA+/PEA+などが発売済み。

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【2002年11月2日】EP-4GEA+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021102/ni_i_m7.html#4geap
【2002年10月19日】EP-4PEA+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021019/ni_i_m7.html#ep4peap

[撮影協力:TSUKUMO eX.とSuperCOM]

　VGA、サウンド、LANをオンボード搭載している。マニア向け設定機能が豊富なのは他の同社製品と同様で、1MHz単位のFSBクロック調整機能やAGP/PCIクロック調整機能、コア/メモリ/AGP電圧設定機能などを搭載している。

[撮影協力:SuperCOMとTSUKUMO eX.]

　搭載しているオンボードデバイスは6ch対応サウンドなどで、FSB調整機能やコア電圧/メモリ電圧/AGP電圧などの設定も可能。

　外箱デザインがユニークなのも特徴。

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【2002年9月14日】PX845ES(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020914/ni_i_m7.html#px845es

[撮影協力:PC-Success]

　メモリスロット構成はDDR DIMM×2+SDR DIMM×1で、混在利用には非対応。搭載しているオンボード機能はサウンドとLANで、マニア向け機能としてはFSB調整機能やメモリ電圧/AGP電圧調整機能などを搭載している。

　Apollo P4X266EはApollo P4X333の前身にあたるチップセットで、AGP 4XやPC2100対応DIMMなどに対応したもの。これまで発売された搭載製品はXFX P4XE-MVBのみだった。

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【2002年11月16日】P4XE-MVB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021116/ni_i_m7.html#mach4

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　メモリスロット構成はDDR DIMM×2+SDR DIMM×2で混在利用には非対応。搭載しているオンボード機能はVGA、サウンド、LANなどで、マニア向け機能としてはFSB調整機能やメモリ電圧/AGP電圧調整機能などを搭載している。

　P4M266Aは、型番などからProSavageDDR P4M266の関連モデルと思われる。

□ProSavageDDR P4M266(VIA)
http://www.via.com.tw/en/apollo/p4m266.jsp

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　マザーボード上のVRMを強化することで対応CPUを追加した製品で、USER'S SIDE本店がSUPERMICROに問い合わせたところ「3GHzまで対応している」という回答が返ってきたという。これまでの製品は2.4GHzが最大だった。

　各マザーボードの基本スペックは従来モデルと変わりない。

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【2001年11月23日】P4DCE+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011123/ni_i_m6.html#p4dcep
【2001年10月13日】P4DC6+(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011013/ni_i_m6.html#p4dc60

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　チップセットは先に発売されたVIA C3M266-Lと同じApollo CLE266で、VGA、サウンド、LANといったオンボード機能やPCI×2+PCI/CNR×1+DDR DIMM×2といった拡張スロット構成はほぼ同じ。

　目立った違いは、ファン回転を止めることもできる静音機能「SilenTek」を搭載していることや、サウンド機能が6ch対応ではなくステレオ対応になっていることなど。

　搭載しているマニア向け設定機能は1MHz単位のFSB調整機能など。

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【2002年12月21日】C3M266-L(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021221/ni_i_m3.html#c3m266l

[撮影協力:コムサテライト3号店とLAOX PC・DO SHOP]

　初代EPIAシリーズをベースとした製品で、FDコネクタが追加された代わりにIDEコネクタが1つだけになっている。このほか、USBコネクタのヘッダピンのピン配置が変更されているという違いもある。

　そのほかの主な機能は従来どおりで、VGA(TV出力付き)やサウンド機能(同軸出力付き)、LANなどを搭載しているのも変わりない。拡張スロットはPCI×1＋SDR DIMM×2で、USBはUSB 1.1対応。

　オンボードCPUのクロックも初代EPIAシリーズと同じで、ファンレスの533MHz版とファン付きの800A MHz版の2種類が発売されている。いずれの価格も初代EPIAシリーズとほぼ同じ。

　FDコネクタ付きのEPIAシリーズとしては、USB 2.0やUltra ATA/133、DDR DIMMなどに対応した最新版「EPIA-M」シリーズが発売されている。なお、販売ショップによると初代EPIAシリーズも当面併売されるという。

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【2002年12月7日】EPIA-M E6000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021207/ni_i_mx.html#ep6
【2002年11月30日】EPIA-M9000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021130/ni_i_mx.html#epia933
【2002年4月13日】ファンレスのEden規格含むCPUオンボードMini-ITXマザーが登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020413/mini-itx.html

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　この「GeForce4 Ti4600-8X」は、その名前から「AGP 8X対応版GeForce4 Ti4600」と想像されるビデオチップ。ビデオカードの価格もそれを裏付ける高価格だが、マニュアルに書かれた公称仕様はAGP 8X対応版GeForce4 Ti4200と同じ「40億AA Samples/s、1億1,300万Vertices/s、メモリバンド幅8.0GB/s」。

　NVIDIAの未発表ビデオチップを搭載したビデオカードとしては「GeForce4 Ti4800SE」を搭載した製品が昨年末から発売されているが、同チップを搭載したMSI製ビデオカードも同じ「40億AA Samples/s、1億1,300万Vertices/s、メモリバンド幅8.0GB/s」を公称仕様としていた。

　付属ソフトが豊富なのはこれまでのMSI製ビデオカードと共通で、10種類のゲームやユーティリティソフト、DVD-Video再生ソフトなどが付属している。

□GeForce4 Ti(NVIDIA)
http://www.nvidia.com/view.asp?PAGE=geforce4ti

[撮影協力:SuperCOMとテクノハウス東映]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:フェイスとTWO-TOP 秋葉原本店]

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【1月11日】SP7228-8X 64MB DDR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030111/ni_i_vc.html#sp722864
【2002年11月9日】SP7228-8X/128MB(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021109/ni_i_vc.html#sp7228dv

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　動作クロックはコア270MHz/メモリ600MHzとのこと。

[撮影協力:フェイス]

　DVI-VGA変換アダプタは付属していない。

　似たような仕様のビデオカードとしてはAOpen Aeolus MX440 8X-D64(N4)などが発売されている。

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【2002年11月9日】Aeolus MX440 8X-D64(N4)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021109/ni_i_vc.html#ao4408xlp
【1月11日】Aeolus MX440 8X-DV64(A4)DDR(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030111/ni_i_vc.html#aeo5ns

[撮影協力:SuperCOMとコムサテライト3号店]

　128MBのビデオメモリを搭載したGeForce4 MX440-SE搭載製品はこれが初めて。

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【2002年10月26日】MX(440)SE TV DDR 64MB AGP(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021026/ni_i_vc.html#inno440se

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　GeForce4 MX440-SEビデオチップを搭載したPCI対応製品はこれが初めて。

　なお、外箱の製品ラベルからは同ブランドのトレードマークであるサングラス男のイラストが消えており、代わりに「セレクト」印がついている。外箱裏面にサングラス男が描かれているのはこれまでどおり。

[撮影協力:コムサテライト3号店とWonderCity秋葉原店]

　外箱はGeForce4 MX420搭載ビデオカードのもので、型番シールもGeForce4 MX420搭載製品そのままだが、基板上のシールには「GF4MX440-SE」と書かれており、コムサテライト2号店が検証した限りでも「GeForce4 MX440-SE搭載で間違いない」とのこと。

[撮影協力:コムサテライト2号店]

　BGAタイプのメモリチップはGeForce4 TiシリーズやGeForce4 MX460などを搭載したハイエンド製品で採用されている例がほとんどで、この製品のようなローエンドモデルでの採用例は希。メモリチップの速度仕様は5nsで、他の同クラスビデオカードと変わりない。

[撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原2号店 Prime館]

　ほぼ同じパッケージのASKセレクトブランド品が既に発売されている。

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【2002年11月22日】ASKセレクト R95-CDT-A64D(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021122/ni_i_vc.html#r95

[撮影協力:パソコン工房秋葉原店]

　ビデオメモリは64MBのDDRメモリでDVI出力/TV出力機能付き。DVIコネクタはデジタル出力専用のDVI-Dタイプなので要注意。

　RADEON 9100搭載ビデオカードはSAPPHIREのATLANTIS RADEON 9100に続いて2製品目。

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【2002年12月28日】ATLANTIS RADEON 9100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021228/ni_i_vc.html#sapr91

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.]

　外箱からはメーカー名などはわからないが「メーカーはPowerMagic」（FRESH FIELD ADACHI）だそうで、同店ではそれを示すために「PM Radeon 7000 DDR 64MB w/TV」と書かれたシールを貼り付けている。

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【2002年2月23日】ATI純正のRADEON 7000(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020223/ni_i_vc.html

[撮影協力:FRESH FIELD ADACHI]

　USB接続サウンド出力アダプタとしての機能と、単なるライン入力型スピーカーとしての機能を併せ持っており、サウンドアダプタとして利用する際はUSBバスパワーで、単なるスピーカーとして利用する場合は付属ACアダプタで動作する。どちらで利用する際も本体背面のボリュームで音量調整が可能。筐体サイズは厳密には60×60×63mm。

　「ステレオサウンドで確認した限りでは、音像の移動も確認できた」（PS/PLAZA WAKAMATSU）とのこと。

　100個のみの限定品。

[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　Serial ATAコントローラチップのSiI3112とSerial ATA - パラレルIDE変換チップを搭載した製品で、Serial ATA×2で使うか、Serial ATA×1+パラレルIDE×1で使うかはジャンパピンで指定する。ただし、マニュアルに書かれた指定用ジャンパピンは「JP5」だが、実際のJP5にはピンがついておらず、ピンがあるのはその脇のJP4のみ。このほか「RAID MODE」と「IDE MODE」を切り替えられるジャンパピン（JP2）も用意されているが、こちらもピンがついていない。

　搭載しているSerial ATA - パラレルIDE変換チップは初登場のSiI3611CT80。これまで見られた同種チップはMarvell 88i8030のみで、ASKセレクトブランドの同種製品 AS-B0058にもMarvell製チップが付いていた。

　なお、外箱の製品ラベルからは同ブランドのトレードマークであるサングラス男のイラストが消えており、代わりに「セレクト」印がついている。

□SiI33611(SiliconImage)
http://www.siliconimage.com/products/sii3611.aspP
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【2002年9月28日】AS-B0058(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020928/ni_i_ic.html#asb0058

[撮影協力:SuperCOMとコムサテライト3号店]

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　同社製のUltra320 SCSIカードとしてはLSI22320-Rのプロトタイプが発売されていたのみだった。

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【2002年4月6日】LSI22320-R(プロトタイプ)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020406/ni_i_ic.html#lsi320

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　既存モデルのCAC-35FU2をベースとした製品で、筐体デザインなどはほぼ同じ。専用セキュリティキットは、HDDケース内に取り付ける専用基板と「鍵」となるハードウェアキーで構成されており、キット取り付け後はハードウェアキー無しでのアクセスができなくなるというもの。キット取り付け後は、HDDだけを取り出してアクセスしようとしてもHDDが認識されなくなるそうだ。このセキュリティキットは3月発売予定で、価格は不明。

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【2002年9月7日】CAC-35FU2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020907/ni_i_hd.html#cac35fu2

[撮影協力:コムサテライト3号店とPS/PLAZA WAKAMATSU]

　接続インターフェイスはUSB 2.0+IEEE-1394で、バックアップソフトのEASY GHOSTが付属している。

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【2002年5月25日】これdo台(KD-1/FU2)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020525/ni_i_hd.html#kd1fu2

[撮影協力:スリートップ2号店とあきばお～参號店]

　ACアダプタやUSB給電ケーブルなどが付属している。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　既存モデル「U2-DK1」「FR-DK1」の筐体をアルミ製に変更した製品で、サイズも微妙に小型化されている。HDD格納用トレイは従来モデルのものが利用可能。

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【2002年4月27日】U2-DK1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020427/ni_i_hd.html#u2dk1
【2001年8月4日】FR-DK1(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010804/ni_i_hd.html#frdk1

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　2台の2.5インチHDDを筐体内に格納し、それらを使ったRAID1環境を構築するもので、自動再構築にも対応している。電源は付属のACアダプタを利用する。

　上記の公式仕様に加えて「サポート対象外だが、ストライピングモードなどもある」（T-ZONE. PC DIY SHOP）という。なお、SNEでは「価格を抑えるために、そもそものサポートを受け付けていない」旨の告知も行っている。

　上記のほか、BLESS 秋葉原本店では直輸入品を受発注扱いで販売中。こちらの価格は17,800円。

□SI-2160(SSI Computer)
http://www.ssi.com.tw/cgi-bin/pdmsch.cgi?id=8&pdid=5596&action=showpd

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　外箱の外観写真はパナソニック LF-D521JDとよく似ているが、LF-D521JDとは違い「カートリッジ入りメディアはそのままでは利用できない」という注意書きが書かれている。ドライブの仕様はLF-D521JDや日立LG GMA-4020Bとほぼ同じ。

　付属ソフトは書き込みソフトのB’sRecorderGOLD5 Basicや、DVD-Video作成ソフトのSONIC MyDVD、ビデオレコーディング規格対応ソフトのパナソニック DVD-MovieAlbumSE 3、ビデオ編集ソフトのShowBizなど。

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【2002年9月7日】DVR-ABH2(GMA-4020B採用品/今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20020907/ni_i_dd.html#abh2
【2002年12月14日】LF-D521JD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021214/ni_i_dd.html#lfd521jd

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　付属ソフトは書き込みソフトのB’s Recorder GOLD 5 Basicや、DVD-Video作成ソフトのSONIC MyDVD、ビデオ編集ソフトのShowBizなど。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　CD-R/RWの書き込み速度は16倍速/12倍速で、DVD-ROMの読み込み速度は8倍速。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　付属の書き込みソフトはNero。

[撮影協力:フェイス]

　採用ドライブはDVD+R/+RWドライブとしては最高速のNEC ND-1100A/GEPで、付属の書き込みソフトはDVD作成ソフトのneoDVDやDVD-Video再生ソフトのPowerDVD XP、書き込みソフトのB's Recorder GOLD5 BASICなど。

　内蔵タイプのDVR-ABN4Pは発売済み。

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【2002年12月7日】DVR-ABN4P(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021207/ni_i_dd.html#dvrabnp4

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店とツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]

　ドライバやマニュアルは付属していないため、Webからダウンロードする必要がある。

　採用ドライブは発売済みのワイ・イー・データ YD-8V03。

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【2002年11月16日】YD-8V03(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021116/ni_i_dd.html#yd8v03

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　Justy製。

[撮影協力:パソコンCityパーツ館]

　黒色モデルと白色モデルの2種類が発売されている。

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【2001年12月22日】G84-4100PRAUS(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011222/ni_i_in.html#g844100praus

[撮影協力:コムサテライト3号店と高速電脳とネオテック]

[撮影協力:クレバリー2号店とTSUKUMO eX.]

　トラックボールは左右ボタンの中央についており、マウスとして使う場合はスクロール機能用として利用可能。本体形状はマウス/トラックボール双方での使用を考慮したもので、「手持ちトラックボール」として使うこともできるという。

　接続インターフェイスはUSBまたはPS/2。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　USB接続の受信機はアンテナの感度を高めるために270度回転できる。

　同じコンセプトの製品としてはノーブランドのWireless Travel Mouseが発売されている。

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【2002年12月21日】Wireless Travel Mouse(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021221/ni_i_in.html#wtm

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　この種の小型レシーバ採用製品としては珍しく、PS/2接続にも対応している。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　マウスやペン、タブレット本体がラバーコーティングされた黒色のバリエーションモデルもラインナップされているが、こちらは現在未発売。

[撮影協力:パソコン工房秋葉原店]

　360度回転するジョグダイアルに加えて早送り/巻き戻し用のシャトルリングと5個のボタンが付いており、任意の機能に割り当てて使用可能。ビデオ編集ソフトやオフィスソフトに対応したプリセットデータもついている。接続インターフェイスはUSB。

　上位モデルの「ShuttlePRO」は2001年10月に発売されている。

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【2001年10月27日】ShuttlePRO(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011027/ni_i_in.html#shuttlepro

[撮影協力:クレバリー1号店とBLESS 秋葉原本店]

　搭載ファンは8cm角/2,500rpmタイプで、動作音は26～29dB。対応クロックは最大2.8GHz。

[撮影協力:クレバリー1号店と高速電脳とコムサテライト2号店]

　縦に伸びる極太ヒートパイプの周囲にアルミ製フィンを積み重ね、側面から風をあてるという構造で、Pentium 4 3.06GHzにも対応しているという。搭載ファンは4,800rpm/36dBのもの。

[撮影協力:OVERTOP]

　メーカーは不明で、発売元はその名も「人柱」ブランド。「人柱」の名にふさわしい様々なリスクがあり、アダプタ自体はサポート無しで付属マニュアルは英語のみ、さらに仕様外動作となるファンは保証外となり、使うためにはATX電源ケーブルの被覆をはがす必要まであるという。

　具体的な接続方法は、「制御対象のファンと通常の4ピン電源コネクタ、付属温度センサーを普通に接続した上で、ATX電源 - マザーボード間の電源ケーブルの18番信号線(-5Vの電源ライン)を付属アダプタで挟み込む」というもの。

　回転数が30％増しになる温度は60/70/80/90℃のいずれか、あるいは常時30％増しのテストモードを選択可能。

　実売価格は約800円と安い。

　CUSTOMでは定格24Vのファンを使った店頭デモを実施中。

　「人柱」ブランドの製品としてはATX→EPS電源変換ケーブルが既に発売されている。

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【2002年12月21日】ATX → EPS電源変換ケーブル(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20021221/ni_i_pw.html#hbatx

[撮影協力:コムサテライト2号店とパソコン ショップ アークとコムサテライト3号店とCUSTOM]

　搭載しているデバイスはVGA(DVI/TV出力付き)、6ch対応サウンド（光入出力付き）、LAN、IEEE-1394、CardBus対応PCカードスロット、メモリーカードスロット（スマートメディア/メモリースティック/SD）など。このうちのPCカードスロットとメモリーカードスロット、光入出力コネクタ、IEEE-1394コネクタは前面扉内に配置されている。

　搭載マザーボードは専用設計のP4S8Lで、チップセットはSiS651+SiS962。拡張スロットはPCI×2とDDR DIMM×2で、ドライブベイは5インチ×1と3.5インチシャドウベイ×1。P4S8Lは、この製品に合わせてL字型に設計されており、「IDEコネクタが1系統しかない」「FDDコネクタがない」といった制約がある。

　ブラックモデルもラインナップされているが、こちらは現在未発売。

[撮影協力:コムサテライト2号店とコムサテライト3号店とクレバリー1号店]

　「家庭向け」の無印モデルと「オフィス向け」のLightモデルの2種類があり、細部の仕様がそれぞれ異なる。両者共通の仕様はオンボードデバイスの種類（VGA/Sound/LAN/IEEE-1394）と拡張スロット構成(PCI×2+DDR DIMM2)で、異なる部分はVGAの出力コネクタ（無印モデルのみDVI/TV出力付き）とカラー（無印は黒、Lightは白）、FDDドライブの有無（無印のみ付属）など。

　ケース開閉検出センサーを標準搭載しているという特徴もある。

[撮影協力:SuperCOM]

　既存モデル「Q-BOX S G/B G」(i845G)のチップセットを変更した製品で、価格が数千円ほど安くなっているのが主な違い。実質的な機能差は特にない。

　主なオンボード機能はVGA、サウンド、LANなどで、拡張スロットはPCI×1とDDR DIMM×2。

　カラーの違いで銀色（S GVT）と黒色（B GVT）の2種類が発売されている。

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[撮影協力:高速電脳]

　アルミ製に見えるのは、アルミのような金属光沢とヘアライン加工風の模様が外側表面についているため。単に「アルミ製に見える」だけなので、持った際の質感や重量などはスチール製そのもの。特殊加工されていない内側表面や裏面はスチール素材の質感が残っている。

　電源は別売。

[撮影協力:OVERTOP]

　新たにカラーバリエーションモデルも用意されており、従来の黒色モデルに加えて白色モデルが追加された。

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[撮影協力:コムサテライト3号店]

[撮影協力:コムサテライト3号店]

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOP]

　電源は別売。

[撮影協力:サトームセン パソコン館 PC isLand]

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[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　370W/420W/470W/520Wの4モデルが発売されている。

　似た仕様を備えたグロウアップジャパンブランドのATX電源「SMART POWER Pro」シリーズとは違い、発光ファンは搭載していない。

　ファン回転数の調整範囲は800～2,000rpmで動作音は最大18dB。

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[撮影協力:コムサテライト2号店]

[撮影協力:SuperCOM]

　基板のみの製品で、コピー元のDVD-ROMドライブとコピー先のDVD-Rドライブなどを接続し、さらに電源や操作用ボタン類も用意することで動作する。利用可能な操作はコピー/ベリファイ/イレースなど。

　付属マニュアルによると、CDコピー時とDVDコピー時は別々のファームウェアが必要という。CDの書き込み速度はジャンパピンで設定可能。

　対応DVDドライブの詳細はACARDの製品情報ページに記載されている。

[撮影協力:USER'S SIDE本店とPS/PLAZA WAKAMATSU]

　ER1本体と同じくノートPCから操作でき、約9kgまでのものをつかむことができるという。

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[撮影協力:ぷらっとホーム]