PC133対応の同種製品は6月から出回っている。

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【6月30日】黒ずくめのSDRAM DIMMが出回る、ショップのロゴ入りタイプも
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010630/etc_blackmemory.html

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　製品型番の「KR7A-133R」は 国内代理店のバーテックスリンクによるもので、マザーボード上にはABIT本来の型番である「KR7A-RAID」が書かれたシールが貼られている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTWO-TOP秋葉原1号店とTSUKUMO eX.]

　このほかの主要機能は従来同様で、サウスブリッジ側IDEインターフェイスがUltra ATA/133に対応しているなどの特徴は変わりない。チップセットはリビジョンCのALiMAGiK1。

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【11月23日】Socket A用では初のDDR333/PC2700対応マザーがIwillから登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011123/etc_xp333r.html

[撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原本店]

　搭載しているマニア向け設定機能はFSB設定機能（最大166MHz/1MHz単位)やコア電圧調整機能（-0.1V～+0.275V）、DIMM電圧調整機能（2.55V/2.60V/2.70V）など。

[撮影協力:フェイス]

　サウンド機能とLANインターフェイスをオンボード搭載している。

[撮影協力:エルプラザ]

　コア電圧/DIMM電圧の調整機能やFSBクロックの調整機能も備えている。

　並行輸入品のため、日本語マニュアルなどは付属していない。

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【11月10日】VIA純正のP4X266搭載マザー「PE11-S」発売、キャンペーンも実施
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011110/etc_pe11s.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　LANインターフェイスの省略にともなってサウスブリッジチップも変更されており、3com製のLAN論理層を内蔵したVT8233Cに代わって、一般的なVT8233を搭載している。

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【10月20日】TDVIA(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011020/ni_i_m3.html#tdvia

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　AGPスロットは搭載しておらず、用意されているPCIスロットも2本のみ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

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【11月17日】MS-6368(今週見つけた新製品)http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011117/ni_i_m3.html#ms6368t

[撮影協力:ツクモParts王国とTSUKUMO eX.]

　マニュアルにはTualatin版CPUへの対応は明記されていない。

[撮影協力:高速電脳]

　「ドキュメント含む」と書かれた緑色のシールが目印。

[撮影協力:テクノハウス東映]

　8層基板を採用した独自の基板設計と3.6nsのDDR SDRAMチップを搭載していることがウリ。

　ビデオメモリは64MBのDDRメモリで、TV出力機能とDVI出力機能を備えている。

[撮影協力:高速電脳とコムサテライト3号店]

　ビデオメモリは64MBのDDRメモリ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　ビデオメモリは64MBのDDRメモリ。

[撮影協力:OVERTOP]

[撮影協力:ツクモParts王国]

　ビデオチップは前モデルのFire GL3と同じIBM RC 1000（ラスタライザ）とGT1000（ジオメトリエンジン）で、DVI-I出力コネクタを2つ搭載（デュアルディスプレイ対応）している点も変わりない。

　Fire GL3からの変更点は、対応スロット（AGP 4X→AGP Pro）、冷却機構（ヒートシンクのみ→ヒートシンク＋ファン）、ビデオメモリ（DDR SGRAM→DDR SDRAM）など。

　販売代理店のアスクによる1年間の国内保証が付いている。

　ビデオチップ上の冷却ファンは大型の銅製タイプ。

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【4月21日】ATI Fire GL3（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010421/ni_i_vc.html#fgl3

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとTWO-TOP秋葉原1号店]

　搭載している入出力コネクタは、アナログ入出力と光デジタル入出力、マイク入力、ヘッドフォン端子など。付属のDVD-Video再生ソフトWinDVD2000を併用することで、光端子からの5.1チャネル出力も可能。前面のつまみで入出力の音量調整もできる。

　動作状況に応じて色が変わる「動作モードLED」を搭載しているのも特徴の一つ。このLEDは、5.1チャネル出力時には青色に、ステレオ出力時には緑色に、コピープロテクト信号を検出した際には黄色に、録音中は赤色に光るというもの。アイ・オー・データでは「複雑なオーディオ録音/編集作業を視覚的、かつ直感的に行うことができる」としている。

　このほか、前面に2ポートのUSBハブを備えているという特徴もある。電源はACアダプタを使用する。

　対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XPなど。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモParts王国]

　前面ボタンの操作で、入出力レベルの変更（-10dB/+4dB）や、入力 - 出力のスルー接続の切替などを操作できるのも特徴。

　24bit/96kHzでの入出力は、USBの帯域幅制限により2チャネルまでとされている。

　電源はACアダプタを使用する。

[撮影協力:ディジタルプラザ AZ'TEC]

　過去には、同様のブラケットが標準で付属するAOpen AW744 Deluxe（YMF744サウンドチップ搭載）も発売されている。

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【11月10日】AW744 ProII(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011110/ni_i_sc.html
【2000年7月29日】AOpen AW744 Deluxe（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20000729/newitem.html#aw744d

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　ビデオキャプチャチップは従来のCONEXANT FUSION 878AからPhilips SAA7130HLに変更されている。ソフトウェアエンコードタイプなのは従来同様。

　付属ソフトなどの機能面は、従来のSmartVision Pro 2 EXとほぼ同じで、タイムシフト視聴中の番組を録画できる「タイムシフト録画機能」やiモード対応携帯電話などから録画予約できる「遠隔予約録画機能」などを搭載しているのも変わりない。電子番組表（ADAMS-EPG）や文字放送にも対応している。追加された新機能は、MPEG-2ファイルの編集時に必要な部分のみ再圧縮することでファイル全体の劣化を抑えるVideoStudio用プラグインの機能「SmartRender」など。

　キャプチャ可能な解像度は最大640×480ドットで、最大ビットレートは8Mbps。

　付属品は家庭用テレビの操作やマウスカーソル操作が可能な多機能リモコン(USB接続,赤外線方式)など。

　対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XPで、自作PCは動作保証外。

□SAA7130HL(Philips)
http://www.semiconductors.philips.com/acrobat/literature/9397/75007401.pdf

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとコムサテライト3号店とパソコンハウス東映]

　PCからは「ネットワーク接続されたPC」として認識される製品で、PCの電源が切れていても内蔵HDDに録画できるのが大きな特徴。録画予約はPC上の専用ソフトか本体前面の操作パネルで行なうしくみで、PC上から録画予約する場合は電子番組表(ADAMS-EPG)も利用可能。内蔵HDDに録画したデータは、専用ビュアを使ってLAN経由で見ることができるほか、共有フォルダとして公開されている「録画ファイルの記録先フォルダ」から直接PCにコピーして利用できる。

　キャプチャ可能な解像度は320×240ドット(MPEG-1)～720×480ドット（MPEG-2）で、対応ビットレートは0.5～8Mbps（内蔵HDDへの録画時は2Mbpsまたは8Mbps固定）。録画時にはMPEG-1/2のハードウェアエンコードチップを利用する。
　このほかの主要機能は、タイムシフト再生/録画機能や、内蔵HDDを単なる「データ共有HDD」として利用する機能など。

　LANで接続する製品のため、ハブを組み合わせて複数台のPCから利用できる構造だが、NECでは「放送中のTV放送を見る場合は同時に1台のみ利用可能で、録画済みデータを見る場合には同時に2台まで」と告知しており、さらに「添付ソフトがインストールできるのは最大2台まで」(一部の添付ソフトは1台まで)とも告知しているため、使い方によっては利用台数が制限される。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000/XPで、動作制限として「TVチューナー内蔵PCでは利用できない」「自作PCは動作保証外」などが挙げられている。

　付属品はPCにUSB経由で接続する赤外線リモコンやビデオ編集ソフトのUlead VideoStudio 5.0SEなど。

　筐体はブック型PC並みの大きさで、CPUにはNationalSemiconductor製x86互換CPUのGeode GX1を採用、OSにはWindows NT 4.0 Embeddedを採用するなど、実質上「小型PC」ともいえる構成。筐体内ではDIMMスロットやPCIスロットと見られる拡張スロットが利用されており、ファームウェアが格納されていると見られるCFカード（32MB）も搭載している。搭載HDDは3.5インチタイプ。

　単体でのTV出力機能は備えていない。

　この製品は当初、「USB経由で録画予約できるビデオキャプチャユニット」として発表され、8月29日に発売される予定だったが、接続インターフェイスをLANインターフェイスに変更するなどの理由で、発売延期になっていた。

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【7月9日】NEC、単体での録画も可能な「SmartVision Pro HD40」(AV Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010709/nec1.htm
【8月28日】NEC、HDD内蔵「SmartVision Pro HD40」の発売を延期(AV Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010828/nec.htm

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとパソコンハウス東映と若松通商]

　同社オリジナルのDVキャプチャソフトなどが付属する。

　対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　1台のPCに最大2枚のDC200を搭載することも可能で、合計8台までのIDE-HDDを接続できる。

　上記のほか、TWO-TOP秋葉原1号店でも2日(日)に入荷予定。予価は5,980円。

□ARS106S(ARALION)
http://www.aralion.com/products/in11_1.asp

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店とDOS/Vパラダイス秋葉原本店]

　64bit/66MHz PCIスロットに対応しており、付属ブラケットを利用することでLowProfile PCIスロットでも利用可能。

　上記のほか、BLESS ストレージ館でも近日中に入荷予定。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　64bit/66MHz PCIスロットに対応した製品で、付属ブラケットを利用することでLowProfile PCIスロットでも使用可能。

　ZCRに対応したRAIDカードとしては、専用スロットを利用するタイプの SCSI RAID 2005Sが既に発売されている。

□ZCR対応マザーボードリスト（Adaptec）
http://www.adaptec.com/worldwide/product/markeditorial.html?cat=%2fTechnology%2fRAID&prodkey=zcr_compatibility_list&type=Technology

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【10月27日】SCSI RAID 2005S(ASR-2005S)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011027/ni_i_ic.html#asr2005s

[撮影協力:BLESS ストレージ館]

　LowProfilePCI非対応のリテールパッケージや、バルクのLowProfilePCI対応品は既に発売されている。

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【11月23日】PRO/1000 XT Server Adapter(リテールパッケージ)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011123/ni_i_ic.html#1000xtpro
【10月13日】PRO/1000 XT Server Adapter(バルク,LowProfile対応)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011013/ni_i_ic.html#pro1000xt

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　このシリーズの流体軸受けモーター採用タイプはこれが初登場。

　外見は「旧Quantum FireBallシリーズ風」で、従来のボールベアリングモーター採用タイプと同じで、ボールベアリングモータ採用タイプと変わりない。

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【9月29日】Maxtor 6L040J2／6L060J3／6L080J4（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010929/ni_i_hd.html
【11月20日】Maxtor Maxtor 6L020J1（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011020/ni_i_hd.html

[撮影協力:BLESS ストレージ館とエルプラザ]

　WD Protegeシリーズの共通仕様は、インターフェイスがUltra ATA/100、スピンドル回転速度が5,400rpm、バッファサイズが2MBなどとなっており、今回のWD400EBは同シリーズとしては昨年登場したWD100EB（10GB）、WD200EB（20GB）以来の新製品となる。このほか、未発売のモデルとしてはWD300EB（30GB）がある。

□WD300EB（WesternDigital）
http://www.westerndigital.com/products/Products.asp?DriveID=14
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【2000年9月30日】WesternDigital WD100EB／WD200EB（今週見つけた新製品）
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[撮影協力:OVERTOP]

[撮影協力:エルプラザ]

　容量18GBのDK32DJ-18MWと、容量36GBのDK32DJ-36MWが発売されている。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　実際の製品には、前面下部に「20GB」などという容量が書かれたラベルがついているが、「容量制限があるわけではなく、また、ついているラベルも個々の製品で異なっている」（ツクモParts王国）という。

　ドライバは付属していないため、購入後に製品情報ページからダウンロードする必要がある。

　無保証の「キワモノシリーズ」に属する製品。

□DUB2(メルコ)
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/d/dub2/index.html

[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモParts王国]

　DVD-R/RWメディアの読み込みが可能で、接続インターフェイスはUltra ATA/66対応。

　エスティトレード扱いのリテールパッケージ版も同時発売されており、こちらはDVD-Video再生ソフトのWinDVDが付属している。

[撮影協力:高速電脳とコムサテライト3号店とクレバリー1号店]

　付属の書き込みソフトはNero。

[撮影協力:テクノハウス東映とコムサテライト1号店]

　採用ドライブユニットはバルク品で発売済みのCD-W524Eで、バッファアンダーランエラー防止機能も搭載している。付属の書き込みソフトはB7S Recorder GOLDなど。

　発売元はティアックシステムクリエイト。

[撮影協力:BLESS ストレージ館]

　ドライブのスペックは既に発売されているATAPIタイプと同じで、パケットライトの新フォーマット CD-MRW(Mount Rainier)に対応している点やバッファアンダーランエラー防止機能のSafeBurnを搭載しているのも共通。

　付属の書き込みソフトはB's Recorder GOLDなど。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原2号店]

　このLKM-FH34-Eは3.5インチベイサイズより一回り小さいが、SDD-240/1 IDEでは3.5インチベイ用の専用マウンタと接続コネクタ変換アダプタを組み合わせることで「3.5インチベイ用」製品としている。

　販売されているのはバルク扱いの製品で、イメーションの1年保証はついている。

　なお、「FD32MB」の書き込みには専用ソフトが必要だが、この製品にはドライバや書き込みソフトは付属していない。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　ロジテックブランド/ワイ・イー・データ製の製品で、ドライブ自体はバルク品で発売されているワイ・イー・データ Tri-Cabinと同じもの。接続はFDDインターフェイスとUSBコネクタを併用する。

　バルク品とは付属品が異なっており、USBコネクタをマザーボードのヘッダピンに接続するための変換ケーブルが添付されなくなった反面、USBを背面コネクタから引き回すためのケーブルと拡張スロット用ブラケット（通常サイズ・LowProfileサイズの2種類）が付属している。

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[撮影協力:パソコンCityパーツ館]

　WAN側/LAN側ともに10/100Base-TXに対応しており、LAN側は4ポートスイッチングハブとしての機能も備える。

[撮影協力:パソコンCityパーツ館]

　トラックボールの操作感覚は滑り止めが利いた独特なもの。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　「USB用MIDIインターフェイス」と「MIDI接続の音楽用キーボード」が内部接続されている製品で、キーボード部分はあくまでも「MIDI接続の音楽用キーボード」として認識される。MIDI出力端子としては、「MIDIキーボードとしてのMIDI出力端子」に加えて、「USB用MIDIインターフェイスとしてのMIDI出力端子」も備えている。

　電源はUSB動作時がUSBバスパワーで、単体動作時がACアダプタまたは単2乾電池6本。

　鍵盤は25鍵のフルサイズタイプ。

[撮影協力:ディジタルプラザ AZ'TEC]

　従来のSMART JOYPAD 3の改良モデルで、1つのアダプタで2つのゲームパッドを接続できるようになっている。

　対応しているゲームパッドは、デュアルショックとデュアルショック2、ダンス・ダンス・レボリューション専用コントローラー、つりコン2、ステアリングコントローラー（ハンドル）などで、一部には専用の設定画面も用意されている。

　対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

　対応クロックは「Athlon All Clock」などとかかれているのみ。

[撮影協力:高速電脳]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　利用する際には別途ファンを用意する必要がある。

　正確な型番は不明。

[撮影協力:CUSTOM]

　6月に発売されたDIMM用ヒートスプレッダ「MEMORY COOLING KITS」のバリエーションモデルで、DIMMに貼り付けるヒートスプレッダの上に4cm角ファンがついた構造。ファンはヒートスプレッダに対して直角に取り付けられているため、隣接する複数枚のDIMMを冷却可能。

　取り付けできるDIMMはPC100/PC133/PC2100対応製品など、製品情報ページでは、取り付け可能なDIMMの寸法なども公開されている。

　上記のほか、DOS/Vパラダイス秋葉原3号店Let'sでも12月中旬に入荷する予定。

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[撮影協力:CUSTOM]

　Socket 370対応の製品で、採用マザーボードは同社 MX3S-U(Bステップ版i815E)。VGA、サウンド機能をオンボード搭載しており、FDDと52倍速CD-ROMドライブがセットになっている。

　カラーリング変更は、付属パネルを前面に取り付けることで行なう仕組み。パネルは青、緑、オレンジ、シルバーの4色が標準添付されており、パネルを使用しない場合を含めて計5種類のデザインが選択できる。本体色は黒色。

　なお、AOpenによると「一部では“LANインターフェイス搭載モデル”と告知されていた」そうだが、実際の製品にはLANインターフェイスは搭載されておらず、同社では購入時に注意するよう呼びかけている。

[撮影協力:OVERTOPとコムサテライト3号店とLAOX PC・DO SHOP]

　前面の透明アクリル板が緑がかった配色になっている。

　このタイプのPC自作キットは「CF-7989」「CUBE-24」「Pure Cube」といった複数の製品名で販売されており、従来は「アクリル板なし」「透明アクリル板付き」「青色アクリル板付き」の3デザインの製品が販売されていた。

[撮影協力:高速電脳]

　搭載マザーボードはTV出力機能付きのFV24で、カラーはシルバー（P100 S）とガンメタリック（P110 G）の2タイプ。

シルバーやガンメタリックカラーの製品は既にP120 SとP130 Gが発売されているが、搭載マザーボードはTV出力機能のないFREETECH P6F209だった。

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[撮影協力:コムサテライト3号店]

　ブック型筐体のため、拡張スロットは原則的にLowProfileタイプだが、PCIスロット1本のみ、ライザーカードを使って通常サイズのPCIカードを利用できる。このほかの拡張スロットはLowProfile PCI×2と、LowProfileのCNR/ISA×1。

　マザーボード自体はFSB 266MHzにも対応しているが、Stormでは「FSB200MHzのCPUを推奨する」として販売中。

　エム・エス・アイ コンピュータ ジャパン扱い。

□MS-6378(Microstar)
http://www.msi.com.tw/products/mainboard/mainboard.php?model=MS-6378

[撮影協力:Storm]

　サイドパネルに吸気用の開口部を新設し、新たに12cmファンを搭載したのが大きな特徴。このほか、新たに背面ファンに排気用ダクトが追加されており、「CPUやビデオカードの熱を従来よりも効率的に排出できる」（フリーウェイ）という。
　サイドパネルの開口部にはハニカム状のフィルタが取り付けられている。

　フロントパネルのデザインはオープン3.5インチベイの数が1個から2個に増えているほかはスチール製PCケースのFWD-500VWWとほぼ同じで、本体サイズや搭載ベイ数、前面のUSBコネクタ/汎用ブラケット取り付け部などの特徴はFWD-1000シリーズをほぼ受け継いでいる。

　Pentium 4対応電源ユニット（350W）を搭載する点、移動用のキャスターが標準で付属する点もFWD-1000シリーズと同様。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店とTWO-TOP秋葉原2号店]

　電源スイッチの周囲は凹部になっており、スイッチ部分の発光が凹部を照らしだす構造。凹部全体は透明なアクリル板でカバーされている。

　ヘッダピン直結方式の側面USB/IEEE-1394コネクタ付きで、ピン配列も明記されている。

[撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原2号店]

　ヘッダピン直結式の前面USBコネクタ（配列表付き）も備えている。

　搭載電源は180W。

[撮影協力:RockValley]

　通信速度は9,600bps～4Mbpsで、対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　ロンテック扱いの製品で、日本語マニュアルや国内向けの保証書などが付属している。

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[撮影協力:パソコンCityパーツ館とOVERTOP]

　本体にはUSBケーブルと電源スイッチが取り付けられており、PCのUSBポートにケーブルを接続して電源をONにすると、ツリーに取り付けられたLEDが点滅し、内蔵のブロワーによる風でドーム内を発泡スチロールが舞う仕組み。動作中は電子音によるクリスマスソングメドレーがBGMに流れる（オフにすることも可能）。

　パッケージには「模型用モーターを使用しています。耐久性を考え電源はこまめにお切り下さい」「必ず水平にして電源を入れてください」「USBポートが5V,500mAの電源供給ができない場合正常に動作しない場合があります」などの注意事項が記載されている。

　なお、USBポートは電源供給用として利用しているのみで、接続時に何らかのデバイスとしてPCに認識されるということはない。PCからの操作や制御も不能。

　販売台数は500台（店頭販売分450台、イーレッツWebサイトでの直販分50台）。

　同社からは、ユニークなUSB接続の卓上扇風機「涼風一直線」などが過去に発売されている。

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[撮影協力:コムサテライト3号店]

　製品デザインはVICS Technologyの同種製品 RD5や、メーカー不明の「メモリ内蔵メモリーカードリーダー」FPT-D16などと良く似ているが、現在販売されている製品はメモリ非内蔵のタイプのみで、メモリ内蔵タイプについては製品ラインナップに用意されているのみ。

　筐体カラーは白色で、シルバーカラーだったRD5やFPT-D16とは異なっている。

　日本SAMSUNG扱いの製品で国内保証つき。

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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011123/ni_i_zz.html#rd5
【11月17日】FPT-D16（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20011117/ni_i_zz.html#cr616

[撮影協力:エルプラザ]

　筐体はアルミ製で、温度センサーと温度センサー連動ファンを搭載しているという特徴がある。

　冷却ファンは2個ついている。

　国内代理店の保証書付き。

[撮影協力:スリートップ2号店]