このアイテムは、DDR3メモリとマザーボードのDIMMスロットとの間に挟んで使うアダプタ。DDR3メモリをアダプタに装着し、そのアダプタをマザーボードのDIMMスロットに装着するという仕組みだ。本体はシンプルな作りで、やや大きめのラッチが付いたDIMMスロットと基板のみで構成されている。

　基板上には特にパーツ類は搭載されていないが、同店いわく「このアダプタを装着することで、メモリを悪条件下に置いたのと同じ状態になる」とのこと。そして、メモリに高負荷をかけたり、クロックを上げたりしてチェックをすることで「規格ぎりぎりに設計されたメモリなのか、マージンがあるメモリなのかを判定できる」という。

　主な搭載デバイスは7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×3、PCI Express x1×2、PCI×1、DDR3 DIMM×4。

　オーバークロックによるDDR3-1800動作に対応している。

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　microATXフォームファクタで、主な搭載デバイスは10chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。

　主な搭載デバイスはHDMI+VGA出力、8chサウンド、1000Base-T LAN、eSATA、Bluetooth(I/Oパネル部に搭載)など。拡張スロットはPCI×1とDDR2 DIMM×2。

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【9月19日】ASUS AT3N7A-I(今週見つけた新製品)
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　同社独自という電圧制御ユーティリティ「ATI OverVolt Tool」が付属したモデル。同名のユーティリティはインターネット上でもフリーソフトとして公開されているが、今回の製品に付属しているものは同社ロゴやグラフィカルな表示が用いられており、パッケージには、コア電圧を通常より高い1.625Vに設定した例のスクリーンショットが掲載されている。

　付属ユーティリティではコア/メモリ電圧の調整のみが可能で、クロック設定は別途ドライバや別ソフトなどで行う必要があると思われるが、Radeon HD 5970搭載カードで高クロックを狙う人にとっては要チェックの製品だろう（クロック設定ソフトが付属しているかどうかは不明）。

　搭載メモリはDDR5 2GB。クロックはコア725MHz、メモリ1,000MHz。映像端子はDVI（2基）とDisplayPortを備えている。

　なお、電圧制御ユーティリティ付属の「Black Edition」のほかに、同社Radeon HD 5970ビデオカードの標準モデルHD-597A-CNF9も同時に発売されている。

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　カードの長さは300mmを超える巨大サイズで、搭載クーラーは2スロット占有タイプ。搭載するメモリはGDDR5 2GB。

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　カードの長さは300mmを超える巨大サイズで、搭載クーラーは2スロット占有タイプ。搭載するメモリはGDDR5 2GB。

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　スペックは並行輸入品と同じで、コアクロックが870MHz、メモリクロックが1,250MHz(データレート5,000MHz)、メモリ容量が1GB。

　搭載クーラーは冷却重視の「VAPOR-X」を採用している。隣接スロット占有仕様。

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　「動作クロックがコア875MHz、メモリクロック1,200MHz(データレート4,800MHz)にクロックアップされている」(ショップ)という。

　メモリ容量は1GB。

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　搭載メモリは両モデルともGDDR5 1GB。

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　メモリ容量は1GB。

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、出力コネクタはDVI+HDMI+DisplayPort。

　メモリ容量は両モデルとも1GBで、TV出力コネクタは非搭載。

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　メモリ容量は896MBで、TV出力コネクタは非搭載。

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　今年8月に同社から発売された「N250GTS Twin Frozr 1G OC」のマイナーチェンジモデルで、メモリクロックが上昇している点が主な違い。

　メモリ容量は1GB。

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　ラインナップはGDDR5 512MBメモリ採用/隣接スロット占有ファン搭載モデルの「GLADIAC GT 240 DDR5 512MB」と、DDR3 1GBメモリ採用/LowProfile対応モデルの「GLADIAC GT 240 LP DDR3 1GB」の2種類。

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　搭載するメモリはGDDR2 1GB。

　搭載メモリはGDDR3 1GBで、搭載クーラーは隣接スロット占有仕様。

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　リモコン付き。

　これまで発売されたUSB 3.0カードは、おおよそ4千円〜5千円が一般的。

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　接続はPCI Express x1で、ポート数は外部に2つ。

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　同じ構成の製品はG.Skill「Falcon II」が先週発売されているが、今回のHANA Micron製品については「コントローラも微妙に変わっており、速度も前モデルより気持ち向上している」（オリオスペック）という。

　Forte plusはMLCタイプの2.5インチSSDで、「Trimコマンドに対応している」（ショップ）ほか、「同社の従来品に比べ、若干速度が向上している」とのこと。同店のPOPによれば、データ転送速度は64GBモデルがリード時220MB/s、ライト時135MB/s、128GBモデルがリード時250MB/s、ライト時150MB/sという。キャッシュ容量は64MB。

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　速度はリード220MB/s、ライト180MB/s。

　スイッチ部品などは別売で、USER SIDE マルチ・スペースでは装着可能な高級スイッチ部品とセットで販売している。

　この製品はSOHOや家庭での使用を想定したエントリー向けのNASキット。筐体は一般的なタワー型PCケースのようなデザインで、 Serial ATA接続の3.5インチHDDを最大4基まで内蔵できる。内蔵したHDDはRAID 10/5構成にすることも可能で、このほかDLNA機能も備えている。ただし、HDDのホットスワップには対応していない。

　主なスペックはCeleron 420、メモリ512MB、フラッシュメモリ256MB、電源容量250W。インターフェイスはGigabit Ethernet、eSATA（2ポート）、USB 2.0（4ポート）を備えている。

　なお、今回確認した製品では、ファームウェア起動用と見られるフラッシュメモリとしてPQI製256MBモジュールが搭載。モジュールは内蔵マザーボードのIDEポートに直挿しされている。

　SSD/HDDはカートリッジ無しで本体から抜き差しが可能。RAIDは0/1に対応している。

　カラーはブラック。

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【10月3日】TFTEC JAPAN SlimCD2台用5インチマウンタ(今週見つけた新製品)
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　HDD外付けケースは2.5インチSerial ATA-HDDに対応しており、インターフェイスはeSATAとUSB 2.0を備えている。3.5インチベイ用マウンタはeSATAと電源コネクタを備えており、ホットスワップにも対応している。

　カラーはブラックとシルバーの2色。

　ラインナップは、ベースとなるスライドレールのOWL-BRKT01（B)と2ベイを増設できる金具のOWL-BRKT02(B)、3ベイを増設できる金具のOWL-BRKT03(B)の3種類。

　スライドレールとベイ増設金具を併用することで「引き出せる3.5インチベイ」をPCケースに増設できる。

　ライターとしての機能は無い。

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【10月3日】TE-005(100Y cam)(今週見つけた新製品)
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　ソフトウェアアクセスポイントの機能も備えており、「ウォークマンXシリーズを簡単に無線接続できるように、インストーラ付きで出荷されている」(メーカー)という。

　発売されたのは、シリーズ初となる押下圧全55gモデルの重押下モデル（通常サイズ/小型サイズ）と、逆に全て30gの軽押下モデル、そして無刻印の通常タイプ/小型サイズの計5種類。

　Realforceシリーズは静電容量無接点式キースイッチを採用した独特の打鍵感から人気のある製品で、キーごとに押下圧が違うのも特徴。ショップによると、今回人気があるのもこの押下圧を重く、または軽くした製品で、人気が重押下のフルキータイプと軽押下のフルキータイプとか。

　クレバリー2号店では、店頭に触れる状態のデモ機も設置している。

　最大9台の接続先を登録できるBluetooth対応キーボード。あらかじめPCやPDA、携帯電話などの機器を登録しておき、キーボードからファンクションキーを押すことで操作機器を切り替える仕組み。Bluetooth対応のヘッドセットなどでは複数登録が可能な製品も多いが、キーボードでは珍しい。

　接続可能な機器はWindows搭載PC（Windows 7/Vista/XP）、Macintosh（Mac OS X 10.5〜10.5.8、10.6）、Playstation 3、携帯電話など。

　本体サイズはTK-FBP014シリーズが幅389.5×高さ25.0×奥行き130.75mm、TK-FBP013シリーズが幅221.2×高さ 20.8×奥行き99mm。電源はTK-FBP014シリーズが単3形電池（2本）、TK-FBP013シリーズが単4形電池（2本）。アルカリ乾電池使用時の電池寿命（想定使用可能時間）は約3ヶ月。

　カラーは両シリーズともホワイトとブラックが用意されている。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

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【2007年1月27日】Razer DeathAdder(今週見つけた新製品)
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　対応ソケットはLGA 1366/1156/775/Socket AM3/AM2で、搭載ファンは白色LED付きの12cmタイプ。ファン回転数は500〜1,700rpmで、動作音は18.3〜27.18dBA。

　対応ソケットはLGA 1366/1156/775/Socket AM3/AM2。搭載するファンの回転数は600〜2,500rpmで、動作音は17〜29.5dBA。

　対応するビデオカードはGeForce GTX 285/280/275/260で、最大冷却性能は250W。搭載するファンの回転数は1,000〜2,00rpm。

　メーカーはKOOLANCEで、同社の水冷ヘッド「MVR-40」と組み合わせて利用する。

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【2008年3月22日】MVR-40（今週見つけた新製品）
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　水冷ヘッド自体にマザーボード名が書かれており、それもデザインの一部になっている。

　2系統の冷媒を混ぜずに熱を交換できる。

　CPUはLGA775対応で、チップセットはG43。オンボードVGAはDVI/HDMIコネクタを備えている。スロットは類はPCI Express x16×1本+PCI Express(x1)×2+PCI×1、DDR2 DIMM×4など。

　主なオンボードデバイスはDVI/HDMI/VGA、8chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR2 DIMM×2。電源容量は300W(ピーク時)。

　内部電源ケーブルは着脱式で、取り回しの楽な「スリムフラットケーブル」を採用している。

　「POWEREX・アクティス業務提携記念限定モデル」(ショップ)とのこと。

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【2006年10月14日】ノバック SATA HDD つなが〜るKIT mini(NV-US2020)(今週見つけた新製品)
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　光学系の効率化設計や蛍光管の数を減らすことで、通常動作時の消費電力がn53Wに抑えられている。ECO設定時はここからさらに最大24W削減できるという。

　接続インターフェイスはHDMI、DVI-D(HDCP対応)、VGA。スピーカーも内蔵している。

　7入力の内訳はHDMI×2、DVI-D、VGA、コンポーネント、コンポジット、S端子。解像度はフルHD(1,920×1,080ドット)で、コントラスト比は20,000:1。5W+5Wのステレオスピーカーも内蔵している。

　7入力コネクタを持つ23インチ液晶ディスプレイは今年7月に発売済み。

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　GeForce 3D Visionの本体(送信機)は付属しておらず、「追加メガネとして使用できる」(代理店)とされている。

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【7月11日】NVIDIA GeForce 3D Vision バンドル(GeForce 3D Vision(日本語パッケージ版)+Samsung SyncMaster 2233RZ)(今週見つけた新製品)
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　「応答速度などが速くなった」（ショップ）という。

　ちなみに同店では、同じDatacolorの写真撮影用カラーキャリブレータ「Spyder CUBE」（8,980円）も販売中。これは写真撮影時、被写体と同時に撮影する正方形のキューブで、キャリブレータの色合いを使って色調整をする、という仕組み。

　レンズの倍率は、光学27倍、デジタル4倍の最大108倍で、640×480ピクセルの画像を保存できる。内蔵メモリは2MB(約60枚の静止画像を撮影可能)。

　猫とパンダの2モデルが発売されており、2モデルとも指先部分が覆われないタイプのものとなっている。

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　前モデルから変更点は内部ヒーターの形状が変更された点など。カラーはブランウンとグレーの2色が発売されている。

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