ボクたちが愛した、想い出のレトロゲームたち 2017年 記事一覧
シンキングラビットがおくるミステリアドベンチャーの傑作「道化師殺人事件」
(2017/12/25)
木村明広氏の美麗なビジュアルシーンが印象的なRPG「エメラルドドラゴン」
(2017/12/18)
(2017/12/4)
ポニカの強み、版権ものタイトルの1本として登場した「南極物語」
(2017/11/13)
シンプルな画面に隠された謎に夢中になった「MYSTERY HOUSE」
(2017/10/23)
X68000の機能を活かしたアーケードクオリティのアクションゲーム「GENOCIDE」
(2017/10/10)
テレネットの底力がいかんなく発揮されたアクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス」
(2017/9/25)
全世界で大ヒットを記録した歯ごたえあるアクションパズルゲーム「ロードランナー」
(2017/9/11)
可愛らしい絵柄とは裏腹に歯ごたえあるアクションゲームだった「メルヘン・ヴェール」
(2017/8/17)
スクウェアとサンライズがタッグを組んだ「クルーズチェイサー ブラスティー」
(2017/8/16)
数多くの機種にハイクオリティな移植を実現したマイコンソフトの「パックマン」
(2017/8/7)
(2017/7/25)
光栄の歴史シミュレーションシリーズ、その柱となる1本にして今も新作が続く「三國志」
(2017/7/18)
コンピュータRPGの原点とも言える「ウィザードリィ シナリオ#1」
(2017/7/6)
日本のパーソナルコンピュータ史に残る名機「NEC PC-8001」
(2017/6/27)
MSX用のベストゲームとして挙げる人も多い「グラディウス2」
(2017/6/20)
6オクターブ6重和音を実現するなど贅沢な仕様だった「PASOPIA7」
(2017/6/19)
日本での初期RPGの代名詞とも言える「ザ・ブラックオニキス」
(2017/6/13)
“ボンドソフト”の名前を一躍有名にした名作「タイムシークレット」
(2017/6/6)
キャリングハンドル付きで、どこへでも持ち運びOKな「日立 H1」
(2017/5/30)
(2017/5/23)
日本語表記のG-BASICと付属コントローラが不思議に見えた「トミー ぴゅう太」
(2017/5/15)
ボクたちの堀井雄二さん作品といえば、コレ!「ポートピア連続殺人事件」
(2017/5/9)
PC-8801mkIISRの人気を不動のものにした「テグザー」
(2017/5/8)
(2017/5/8)
“こんにちはマイコン”を読んで憧れの機種になった「NEC PC-6001」
(2017/5/2)
FM-8の後継機として登場し、価格も抑えヒットを飛ばした「富士通 FM-7」
(2017/4/24)
アーケード版“ゼビウス”の移植が更なる人気を呼んだ「シャープ X1」
(2017/4/17)
1981年の発売当時はビジネス向けの機種として登場「NEC PC-8801」
(2017/4/10)
(2017/4/3)
(2017/3/28)
(2017/3/22)