ボクたちが愛した、想い出のレトロゲームたち 2020年 記事一覧
マイコンソフトのアーケード移植作品、MSX用『エクセリオン』
(2020/12/22)
(2020/12/1)
デジタイザで取り込まれた美しい映像に、心躍らせた作品 ~1984年発売 『英雄伝説サーガ』~
(2020/11/25)
PC-8001用“マリオブラザーズ”を発売した「ウエストサイドソフトハウス」と、“ドラゴン・レア”などをリリースした「普賢電子」
~永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本~
(2020/11/4)
“ハイドライド”をMZへ移植した実力派ソフトハウス「キャリーラボ」と、初期はADVなども数多くリリースしていた「日本ファルコム」
~永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本~
(2020/10/20)
『SAVIOR(セイバー)』その滑らかなアニメーションは僕らの心を掴んで離さなかった……
(2020/10/13)
音声技術を活かすソフト展開をした「マイクロ・テクノロジー研究所」と、賞金総額100万円の“ストンボール”が有名な「MIA」
~永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本~
(2020/10/7)
歯ごたえたっぷり!全50面のパズルゲームでモグラのツラさを知る!?『モール・モール』
(2020/10/6)
サイバーパンクな雰囲気に飲み込まれ、そしてエンディングに驚かされた『ザ・スクリーマー』
(2020/9/28)
主役はマリオ、でも中身はハドソンオリジナルの「パンチボールマリオブラザーズ」
(2020/9/8)
「死体蹴り」の元祖といえばこのゲーム! 『エグゾアII ウォーロイド』
(2020/9/1)
ファルコムのFM-7向け初アドベンチャーゲーム『異次元からの脱出』
(2020/8/19)
3機の合体シーンが印象的だった超メカシューティング『ヴォルガード』
(2020/8/4)
「Lotus 1-2-3 R2.1J」 あの頃の表計算ソフトと言えば、Microsoft Excelじゃなかった!
~ ボクたちの心を躍らせた、想い出のパソコンゲームたち 番外編 ~
(2020/7/21)
ボクらのマリオ!ハドソンソフトの『マリオブラザーズスペシャル』
(2020/7/7)
信長の野望や三国志シリーズだけじゃない「光栄マイコンシステム」と、1980年代に“人工知能ジル”をリリースした「アンプルソフトウェア」
~永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本~
(2020/6/30)
スクウェアの『アルファ』、ほぼ全シーンでアニメーション処理が導入されたADV
(2020/6/23)
“電波クオリティ”でナムコゲームを移植した「マイコンソフト」と、夢幻の心臓以外でも変化球タイトルが豊富だった「クリスタルソフト」
~永久保存版 激レア!お宝発掘!! 80年代マイコン読本~
(2020/6/16)
アドベンチャーゲームに新たな流れをもたらした『は~りぃ ふぉっくす』
(2020/6/2)
より戦略性が増した「大戦略II」、生産タイプが増え、同時攻撃や間接攻撃も可能に!
(2020/5/12)
ファルコムタイトルの中でも、群を抜いてレア度の高い1本『バードランド』
(2020/4/21)
(2020/4/14)
アーケードゲームを中村光一氏が移植、のちに改名されたPC-8001版「スクランブル」
(2020/3/31)
ギルに助け出されたカイがパソコンでも大活躍!『ザ・リターン・オブ・イシター』
(2020/3/24)
「あべしっ!」「ひでぶっ!」あの名台詞がゲーム中にも登場!~1986年発売『北斗の拳』~
(2020/3/10)
当時の移植作の中では秀逸な出来だったMSX版『グラディウス』
(2020/3/4)
前作から大幅にパワーアップして舞台は全国に! 『信長の野望 全・国・版』
(2020/3/3)
当時としては驚くほどリアルなピンボールが遊べた『スーパーピンボール』
(2020/2/25)
魔城伝説シリーズの第2弾はアクションRPGとして登場! 『魔城伝説II ガリウスの迷宮』
(2020/2/18)
あまりにもカルト過ぎる問題が一部で話題を呼んだ『試験に出るうる星やつら』
(2020/1/21)
アーケード版と遜色ないクオリティで移植された名作『源平討魔伝』
(2020/1/14)
飛んでいくボールに合わせてスクロールする画面が斬新だった『アルバトロス』
(2020/1/7)